Led Zeppelin

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 桜もそろそろ終わり.
 水曜日には何年かぶりに 小諸市 懐古園 に行ってきました.
 その時の写真はまた後日.


 
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 ● 2024. 4. 17. 小諸 懐古園 ●

 桜が散っていくように、先日突然訃報が届きました.

 7 年前 EOS学園 に通い始めた時、一緒に受講していた S さんがお亡くなりになりました.
 ポートレート経験もボクと同じでほとんどなく、年齢も比較的近かったこともあり、実習や実習前のロケハンなど、いつもご一緒させていただきました.
 先生から同じようなダメ出しをもらっては、アフターの食事会でよく話しました.

 ここ数年 SNS でも顔を出していなかったのでちょっと気にはなっていましたが、どうも病気療養中だったようです.



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 ● 2017. 5. 28. 勝鬨橋 ●

 写真は最初の撮影実習の後、土屋先生に撮影していただいたものです.
 初めての撮影実習が全然ダメで凹んでいたのですが、その後夜まで課外授業していただき、最後に未来を見るように S さんも一緒に残ったみんなで写真を撮っていただきました.

 いろいろお世話になったきりお返しもできませんでした、もう一度いろいろ話がしたかったなぁ

 今頃天国への階段を上っているんでしょうか ・・・・・・ 安らかにお眠りください.



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 彼は Eric Clapton の大ファンで、来日時は欠かさずコンサートに行っていたようです.
 以前もそんな Clapton の話をした記憶がよみがえりました.


 ボクは Eric Clapton に関係するアルバムを数枚しか持っていませんので、" Layla and Other Assorted Love Songs" とほぼ同時期に登場した、イギリスを代表するハード・ロック・グループのアルバムの紹介.
 



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  " Led Zeppellin "




  1. Good Times Bad Times
        (J.Page-J.P.Jones-J.Bonham-R.Plant) ・・・・ 2:43
  2. Babe I'm Gonna Leave You
        (Anne Bredon-J.Page-R.Plant) ・・・・ 6:40
  3. You Shook Me
        (W.Dixon-J. B. Lenoir) ・・・・ 6:30
  4. Dazed and Confused
        (Jake Holmes) ・・・・ 6:27
  5. Your Time Is Gonna Come
        (J.Page-J.P.Jones-R.Plant) ・・・・ 4:41
  6. Black Mountain Side
        (Jimmy Page) ・・・・ 2:06
  7. Communication Breakdown
        (J.Page-J.P.Jones-J.Bonham-R.Plant) ・・・・ 2:26
  8. I Can't Quit You Baby
        (Willie Dixon) ・・・・ 4:42
  9. How Many More Times
        (J.Page-J.P.Jones-J.Bonham-R.Plant) ・・・・ 8:28




  Robert Plant (vo.harmonica), Jimmy Page (g),
  John Paul Jones (b.Hammond organ), John Bonham (dms.timpani)

  Recorded at Olympic Studio, September - October, 1968.




 アルバムタイトルは "Led Zeppelin" だけですが、一般的には "Led Zeppelin 1" というような表記になっているので、ブログ・タイトルだけは "Led Zeppelin " にしました.

 Led Zeppelin (以下ゼップ) のアルバムは、アナログ盤で 2 作目から 4 作目まで持ってました.
 今日のアルバムは、当時レンタルで聴いたことがあっただけ.

 そういえば昔はレンタル・レコードというのもあったなぁ.
 あの頃はらじおぁら流れる曲をラジカセで録音して聴くというのが一般的でしたね.



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 ボクが彼らを聴き始めたのは、ちょうど 3 枚目のアルバムが発売されたころから.
 当時は "移民の歌" がよくラジオでかかっていました.

 それから遡って、一枚目と二枚目を聴きましたが、この一枚目のアルバムは他のアルバムにくらべると、ちょっとインパクトに欠けるというのが当時の印象でした.
 "Whole Lotta Love" や "Immigrant Song" といった曲が入っていなかったせいでしょう.
 だからあまり好印象ではありませんでした.
 その後聴いていくにつれ、好きになっていったアルバムです.


 現在持っている CD は 2011 年 12 月に購入した "Definitive Collection Mini LP Replica CD Box Set / Led Zeppelin" .
 このボックスセットは当初 5000 セット限定でしたが、いつの間にか限定が解除されたので思い切って購入しました.
 紙ジャケット仕様で、特に "In Through the Out Door" の 6 種類のジャケットが入っているのがいい.
 さすがに今では廃盤になっているのかな.



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 ボックスにはこのアルバムのジャケットが二枚入っています.
 タイトルが青とオレンジのものです.

 一般的なアルバムはオレンジのタイトルですが、 イギリス で発売された初回盤の数千枚のみが青タイトルで、今ではプレミア価格で取引されるようです.
 ちなみに、この当時ってアルバムに日本語タイトルが付けられることが多かったですが、このアルバムは 「レッド・ツェッペリン登場」 と帯に書かれていました.


 このアルバムに限らず、彼らの楽曲の多くが盗作や引用といった問題になっています.
 ジミー・ペイジ 自身も、引用していることを公言してますが、アレンジで自分たちの音にしてある云々といっています
 一番有名なのがこのグループを代表する "Stairway to Heaven" で、 Spirit というグループの "Taurus" という曲をパクったんじゃないかとよく言われていますが、もう半世紀も前なので今よりも著作権などに関しては緩かったものかもしれません.



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 2 曲目の "Babe I'm Gonna Leave You" の作者に関して、当時はこの作者がはっきりしなかったことから、「Traditional, arranged Jimmy Page」とクレジットされていました.
 1980 年になって、この曲の作者が アン・ブレドン という女性であることが判明し、現在は彼女の名もクレジットされています.
 1969 年に録音され大ヒットした Chicago の "25 or 6 to 4 (長い夜) " って、リフの部分がこの曲のまんまだね.


 4 曲目の "Dazed and Confused" には 「幻惑されて」 という邦題が付いています.
 原曲は ジェイク・ホルムズ の曲で、 The Yardbirds 時代に "I'm Confused" として演奏.
 このアルバムではさらにアレンジを加えています.


 6 曲目の "Black Mountain Side" は "Black Water Side / Bert Jansch" と酷似してますが、クレジットは ジミー・ペイジ になっています.
 ちなみにこの曲はヴォーカルが入っていないインストゥルメンタル.


 このアルバムの中でも一番好きな 9 曲目 "How Many More Times" も、"How Many More Years / Howlin' Wolf" と "The Hunter / Albert King" から多く引用しています.



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 今回オリジナルとされる曲も You Tube できるだけ聴いてみましたが、逆に Zep っぽいと感じちゃったりします (笑)
 どの曲もかなり古いブルースやソウル系の曲ですが、ゼップというグループによって新しく生まれ変わっている感じが強い.

 このアルバム発表時、批評家たちの評価があまりよくなかったのは、そんなどこかで聴いた事あるような感じの部分がおおくて、二番煎じ的な印象を与えたのかもしれません.
 今になれば十分認められているアルバムなんですがね.


 ボクも少し大人になってようやくこのアルバムの良さがわかった感じです.
 特にオリジナルを聴いてみると、改めてこのグループの持っている独特なグルーブ感を再認識できます.



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 そんな引用したオリジナル曲ばかり集めたコンピ盤が "Zeppellin Classics" .
 さすがにこのアルバムは持っていませんが、こういうアルバムが出ちゃうことが、ある意味ですごいです.

 まぁ You Tube でもこれらの曲すべて聴くことできるので、興味のある方は是非どうぞ.



  "Zeppellin Classics"
  1. Train Kept a-Rollin' / Johnny Burnett
  2. DazedDazed And Confused / Jake Holmes
  3. As Long As I Have You / Garnet Mimms
  4. Babe, I'm Gonna Leave You / Joan Baez
  5. You Shook Me / Muddy Waters
  6. Stones In My Passway / Robert Johnson
  7. Black Water Side / Bert Jansch
  8. I Can't Quit You Baby / Otis Rush
  9. How Many More Years / Howlin' Wolf
  10. The Hunter / Albert King
  11. You Need Love / Muddy Waters
  12. Killing Floor / Howlin' Wolf
  13. Travelling Riverside Blues / Robert Johnson
  14. Bring It On Home / Sonny Boy Williamson
  15. Boogie Chillun / John Lee Hooker
  16. That's All Right / Elvis Presley
  17. Somethin' Else / Eddie Cochran
  18. For What It's Worth / Buffalo Springfield
  19. The Gallis Pole / Leadbelly
  20. Rock and Roll  Keep A Knockin' / Little Richard
  21. When The Levee Breaks / Memphis Minnie
  22. Shake 'em On Down / Bukka White
  23. Jesus Make Up My Dying Bed / Blind Willie Johnson
  24. Chicken Strut / The Meters
  25. Nobody's Fault But Mine / Blind Willie Johnson



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お花見ウォーキング

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 週末にかけて感冒症状.
 のどの痛みと鼻水がちょっと辛いんだけど、熱は全然でないので動けないという感じではありませんが微妙な倦怠感というか不快感.

 まぁ週休 7 日間生活なので、のんびり休むことができますが.



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 おかげでブログも何となく書いては止めての繰り返し.

 先日も作業用 BGM から Led Zeppelin のに "How Many More Times" が流れて、ついつい聴き惚れて作業中断.
 他の懐かしいアルバムを聴き始めてしまいました.

 ゼップ のアルバムの中でも、このアルバムもこの曲も大好きなので、これについては後日記事にしよう.



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 先週 11 日の木曜日、 上田城跡公園 に桜を撮りに行ってきました.
 今年は本当に開花が遅くて、この日は櫓門の枝垂れ桜がちょうど見頃.
 お堀周りの ソメイヨシノ は五分咲きくらいだったでしょうか、満開は週末の昨日今日あたりかな.



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 平日の 10 時ちょっと前に体育館の駐車場に着きましたが、すでに駐車場は満車.
 それでも数分で、車椅子用駐車場所に停めていいということになり、あまり待つことなく停めることができたのはラッキー.

 公園の南北に広めの駐車場がありますが、体育館駐車場は完全無料なので地元の人などはこちらを利用します.
 帰る頃も待っている車が 10 台ほどいました.

 平日というのに園内は思ったよりも人が多かった.



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 毎年感じるんですが、こういった桜の写真撮影は本当に難しい.
 画になりそうでならない ・・・・・ うまく作れない.


 今回の使用機材は、カメラは EOS R3 、広角レンズが Zeiss Distagon T* 21/2.8 ZE 、望遠は RF 70-200mm F2.8L IS USM .

 21mm 単焦点レンズは、冬の撮影でもあまり使うことがないので、こういう時にどんどん使ってあげないと勿体ない.


 広角はちょっとだけアンダー目にして、コッテリ感出してます
 ラーメンでいうところの背脂マシマシって感じ.

 望遠も同じ開放 2.8 ですが、こちらは明るめな雰囲気にしてみたんだけれど ・・・・・
 結構ベタな感じになってしまい、自分でも嫌になってしまう (笑)



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 上田城跡公園 では桜の開花に合わせて、「上田城千本桜まつり」が 3 月 30 日から 4 月 7 日まで開催され期間中ライトアップなど行われますが、今年は開花が遅れたこともあり期間を今日まで一週間延長しています.
 ライトアップやぼんぼり点灯については 21 日まで延長のようです.

 最近の天候不順のため、こういったイベントも例年通りというわけにはなかなかいかないようです.
 でもこればかりは自然が相手なので仕方ないですね.



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 約 2 時間のんびり撮影し、昼ごはんはキッチンカーのケバブ.
 園内に出ている屋台って毎年同じような場所ですが、このキッチンカーもいつもの場所.

 ボクのような年寄りにはちょっと肉が多いかな.
楊枝で上の方から肉を食べていきますが、ピタパンに辿り着くまでにかなりの満腹度です.
 もう少し肉を減らして野菜多い方がありがたいな.

 ソースの辛さが数種類あり、ちょっと辛めに挑戦したいのですが、結局はいつもの標準の辛さを注文.
 この辺りは冒険できないタイプです.

 でも青空の下で食べるケバブとコーラは最強.



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 お隣の 小諸市 懐古園 の桜も来週見ごろのようなので、ちょっと出かけてみようかな.



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petit walking

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 4 月第一週の週末は 東京 .
 この週末は 湯の丸スキー場 の今シーズンの最終日でしたが、今回は 東京 優先でした.

 いつもは新幹線利用ですが、今回は 日野市 の娘家族宅で一泊だったので N-One でのんびりドライブ.



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 ● 有楽町 (最初のカットでこれだけカラー) ●

 日野市 から 銀座 までは約 1 時間、結構遠いです.
 こんな通勤を毎日するのは、ボクのような田舎暮らしにはちょっと想像つきませんが、多くの人たちはこんな通勤しながら生活してるんですよね.


 今回の目的は土曜日に開催された、 小川隆夫 氏が不定期開催している ONGAKU ゼミナール .
 すでに 67 回目で、ボクが初めて参加したのは 2010 年 2 月の第 15 回目でした.
 今回は新刊 「ブルーノート1500シリーズ完全解説」 の出版に合わせた内容で、音源は秘蔵の Master CD から.

 かなり久しぶりの参加だったので、昔のように開始時間が 18:00 からと思って時間つぶしてたんですが、会場の Bar le sept の扉を開けると満員ですでに始まっていました.



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 ● 小川隆夫 ONGAKU ゼミナール at Bar le sept ●

 以前献本していただいたお礼や新刊の購入、さらには Bar le sept へもご挨拶などいろいろあったので、今回このセミナー参加になりました.

 セミナーの内容はきちんとしたメモも取れなかったので、今回は割愛.

 以前と同じ BOSE のプレーヤーからの音出しでしたが、どうもうまく読み取ってくれずにちょっと悪戦苦闘.
 ただそんな小さなプレーヤーなのに出てくる音は骨太な正に Blue Note って感じで、久しぶりに狭いジャズ喫茶で聴いているような雰囲気を味わえました.



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 ● 「ブルーノート1500シリーズ完全解説」 ●



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 ものすごく久しぶりの 東京 のような感じですが、 12 月に 大船 で開催した忘年会の前 銀座 に寄って来たので 4 か月ぶりになります.
 相変わらず 銀座 は人が多い、特に外国人観光客が目につきます.



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 ● 築地警察署 数寄屋橋交番 ●

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 ● 数寄屋橋公園 ●

 中央線 で 東京 まで出たので、 有楽町 から 銀座 に向かいました.

 カメラは ROS RP 、レンズは Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE だけ.
 ヨドバシフォトコン入賞の勘違いも土曜日まで.
 入賞に奢ることなく、また初心に帰って今回はモノクロ撮影のみ.
 ポートレート撮影時は RAW データも残しますが、こういった街角スナップは JPEG だけなので、現像で色付けなんてこともできません.


 数寄屋橋交番の前の桜はもう少しでしたが、道向かいの 数寄屋橋公園 の ソメイヨシノ はほぼ満開.
 公園の横を通る人たちの多くが、スマホで桜を撮っていました.
 なんで桜って写真撮りたくなるんでしょうね.



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 ● 東急プラザ銀座 ●

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 ● Louis Vuitton ●

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 ● Tiffany & Co. ●

 この日はちょっと明るめの曇り空.
 モノクロのファインダー覗きながら露出合わせてるんだけど、何かしっくりこない.
 なんか思ったような光じゃないなぁ.

 ソメイヨシノ も花が白いのでバックの曇り空と同化してしまいます.
 かといってあまりコントラスト強くしたくないし ・・・・・ 難しいなぁ.

 このレンズはあまりエッジを効かせるようなことしないほうが絶対いいと思っています.
 3 段くらい絞ってシャープに撮ろうと思っても、どこか全体的にほんわりした感じがある気がします.



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 ● 築地警察署 銀座一丁目交番 ●

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 ● 銀座三丁目 ●

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 ● 銀座四丁目 ●

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 ● 三州屋 銀座店 ●

 少し歩いてから一休みしようと思いましたが、 銀座 のカフェってどこもいっぱいと思って間違いない.
 かといってスタバでテイクアウトというのも、好きじゃない.
 銀座みゆき館 三丁目店 の前を通ると、案の定お店の前では待っている人たちが.


 今回見つけたおみせは カフェ・Ohana というお店.

 この場所、もう一度行けと言われても辿り着けないかもしれません (笑)
 銀座三丁目なんだけれど細い道を入ったところで、さらにエレベーターで 4 階に上がるという、ボクのような田舎者にとってはかなり難易度高いお店.

 エレベーターを降り店内に入ると奥は道路に面してガラス張り、かなりオープンな感じのするお店です.
 テーブル席は二人用の小さめなものもあるので、ボクのように一人だとちょうどいい感じ.
 奥にはソファー席もありゆったりできそうですが、最初に 90 分でお願いしますといわれてしまいました.

 価格もお銀座価格ではなく、比較的リーズナブル.
 土曜日の午後ということもあって、混んでいましたがちようどいいタイミングで座ることができたのがラッキー.

 

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 ● Cafe Ohana ●

 最後は GINZA SIX .
 ここはカメラの設定をカラーに戻して撮ってみました.

 最初 岡本太郎 ? って思いましたが、違いましたね.

 蔦屋書店で VOGUE や Harper’s BAZAAR といったファッション誌を立ち読み.
 海外版は地方ではなかなか目にすることができないので、こういった機会にちょっとお勉強です.


 5 階にある Leica ストアの前も通ってみましたが、珍しく誰もお客さんいませんでした.
 たぶんコアな人たちは六丁目の直営店に行くのかな.



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 ● GINXA SIX  《BIG CAT BANG》 ヤノベケンジ ●

 一日かけてゆっくり歩きながら撮影できればいいんですが、今回はほんの数時間だけ.
 さすがに 銀座 はもう十分かなという気持ちもありますが、それでも来るたびに違った写真撮れるのも 銀座 だったりします.

 次に 東京 へ出てくるのは夏になっちゃうのかなぁ.










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ヨドバシ・フォトコン

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 インスタをプロアカウントにして、プロフィール・カテゴリを写真家・フォトグラファーにしてる (他に適当なものがないので) からだろうが、画面に現れるお勧めの Threads の内容がモデルとカメラマンとのトラブルに関することがすごく多い.

 三面記事的に興味本位でついつい読んでしまうんだけれど、残念な内容がまぁ多いこと.



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 ● 2020. 9. 5. 築地 グループ撮影の風景 ●

 内容はともかく、
 こんなにポートレート撮る人いるんだ、
 こんなにフリーランスのポートレートモデルいるんだ、
 こんなにトラブルあるんだ ・・・・・・


 ボクは周りにモデルがいない性もあって、モデルと繋がりたいという気持ちほとんどないのでこういう人たちの関係でなんでトラブるのか今ひとつ理解できません.
 撮影会以外のポートレート撮影となると、どうしても個人撮影が多くなりモデルとカメラマンとの契約で成り立つので、どうもそれに関連したトラブルが多いみたい.

 中にはポートレート撮影なのか、パパ活なのかよくわからないような関係もあるみたいだからねぇ.


 あんまりこういう問題が多くなってくると、一部の 撮り鉄 のように社会から白い目で見られてしまい、ポートレート撮っているなんて言えなくなるのだけは勘弁して欲しい.



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 そんな嫌なお話しは置いといて、ここからが今日の本題です.

 昨年の 9 月 30 日 昭和記念公園 で開催された 「ヨドバシカメラモデル撮影会」 のフォトコンテストの結果がようやく発表されました.
 実は 28 日の木曜日にはわかっていましたが、今まで公式発表がなかったのでようやく大きな声で言えるって感じです.

 撮影会から今回の発表まで約半年、本当に長かったなぁ.



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 ● 2023. 9. 30. 昭和記念公園 ●

 この撮影会は新型コロナで約 3 年間中止、最後の 東京 開催は 2019 年 9 月でした.

 ボクのような他方在住者にとって、この撮影会はいろいろなモデルさんたちを撮影できる数少ないチャンスなので、年二回 東京 で開催される撮影会にはポートレート始めた 2017 年からずっと通っています.

 EOS学園 の友達は 大阪 や 京都 、さらには 北海道 などで開催される撮影会に参加している方たちもいますが、ボクは一度だけ 仙台 に遠征したものの原則 東京 だけ参加.

 だから昨年の秋、他の会場から遅れて 昭和記念公園 で再開されたされた時は本当にうれしかった.
 勇み出かけたのはいいのですが、正直撮れ高はあまり高くなく、帰りの新幹線では頭を抱えていました.



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 木曜日に ヨドバシカメラ からゆうパック到着. 
 伝票に書かれている 「こわれもの」 の表示とこの箱の大きさは間違いなく記念盾が入っているので、この段階で優秀賞以上は確定.
 とりあえず目標達成できました.


 問題は最優秀賞なのか優秀賞なのか、これって天と地ほどの違いなんです.

 恐る恐る覚悟を決めて開けてみると ・・・・・・・・・



 やっぱり優秀賞でした、残念すぎる



 今回の作品はすごく自信あっただけに、うれしいというよりは優秀賞獲れた安堵の気持ちと、最優秀賞獲れなかった残念感が半分半分.


 これでこのフォトコンの通算成績は 7 打数 6 安打 (優秀賞 2 回、入選 2 回、佳作 2 回).
 打席数があまりにも少ないんですが、それでもこの打率はすごいと我ながら驚いてます.



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 ● 優秀賞 「光るなら」 Model : 詩瑶 (アイズ 所属) ●

 今回は撮影前から光をうまく使った作品を作りたかったので、光を求めて歩きまくり.
 ただ、気持ちの空回りで無駄な徘徊がかなりあり、正直全体の撮れ高は今ひとつでした.
 帰りの新幹線の中でざっと確認したんですが、かなりの撃沈ムード.

 家でもう一度確認しながら写真の整理をしていると、いい感じでメインとレフ板のサブ的な光が入っている一連のカットがあったので、その中の一枚で作品作りすることに決定.
 タイトルは 「四月は君の噓」 から、わかる人にはわかると思いますが、こちらも光を意識してつけています.


 若干腕のハイライトが飛び気味で、そこが最後まで気になっていました.
 ただ、そこを変なレタッチすると全体的なバランスが崩れそうだったのでそのまま.
 全体的にちょっと窮屈な感じがしますが、こればかりはスペース広げることはできないのでもうどうしようもない.


 それと印刷、特に背景の玉ボケをどのくらい出すかで何度も試し刷り.
 一度は A3 でプリントして応募券も裏面に貼り付けましたが、もう少し背景の黒を締めようと思いまたやり直し.
 こればかりはモニターではわからないので何度も印刷して確認.
 ちなみにこのあたりを気にし始めるとまさに 泥沼 、マジで抜け出せなくなってしまいます.


 作品にしてみて珍しく絶対的な自信があったので、最初はこれ一枚だけの応募にしようと思ってました.
 がっ、過去に何度か一推しじゃない作品が入賞するというトラウマを抱えているので、まったく違う雰囲気の作品をオールドレンズ風に仕上げて提出.
 今までは 5 枚提出していたので、今回の 2 枚だけというのはかなり腹を括った感があります.



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 ● 午前のショット ●

 このモデルさんを撮るのはもちろん初めてですが、開会式のモデル紹介で背が高くちょっと華がある印象を受けたのでチェック.
 午前中彼女を追いかけて少し撮ったのですが、太い木の周りでの立ち位置が多く、撮っていても構図作るのが難しくて出来栄えはあまりよくなかった.


 応募した写真は午後の部のものですが、いろんなモデルさん探している途中偶然見つけたので少し時間かけて撮ったものです.
 彼女の視線の方向に何十人かのカメラマンがいますが、ボクはそんなみなさんの邪魔にならない程度、横に回り込んで撮っています.
 みんなのカメラの先にでも入ろうものなら、撮り鉄のような怒号が飛んできますので (笑)


 服装はボクの好みで言うと午前中のほうがよかったかな.
 この黒のノースリーブと、白系のワンピースタイプのスカートの組み合わせは黒が潰れたり、白が飛んだりして、コントラストが強くなってしまいそうで難しい気がします.
 ヘアスタイルは午後のポニーテールの方が素敵だったので、ここはラッキー.

 顔を少し右向きしているので、首に二本シワが入ってしまいました.
 一本はレタッチで消しましたが、もう一本は髪の毛と重なったため修正不能.

 出来上がった作品見てみると、瞳の美しさがとてもいい.
 こういったところは、実際の出来上がった写真じゃないとわからないですね.
 大きなカラコン入れている人をよく見かけますが、ボクは不自然さが気になってしまい好きじゃないです.



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 ● もう一枚の応募作品 Model : 甲元優羽 (SOS MODEL AGENCY 所属) ●

 阿部秀之 先生からの講評をいただきましたが、とにかくべた褒めでこの講評いただいただけでも十分満足するくらいです.

 特に意識していた光のことを褒めていただいたのがとてもうれしかった.
 やっぱり意図したことが表現できて、それをきちんと評価してもらえるって、すごくうれしい.
 あまりにべた褒めの講評だったので、「だったら最優秀賞でもいいでしょう・・・」とおもわずツッコミ入れたくなります.


 背景の玉ボケが印刷の時に一番悩んだ部分でしたが、結果的に全体の露出をアンダーにして背景の玉ボケを少なくして、そこもお褒めいただきもう十二分満足なのです.


 それにしても、やっぱりプロカメラマンの方はすごい.
 写真見て、撮り手の意図するところを読み取ってしまうんだから.
 今回も、みんな見透かされたという感じです.



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 ● 2019. 8. 18. 仙台 七北田公園 Model : 加藤詩織 ●

 優秀賞は上の写真に次いで二度目になりますが、前回の作品は 土屋先生 の撮っていた場所からの横撮り作品だったので、正直自分の力はトリミングと背景のレタッチと、最後の印刷だけだと思ってます.

 でも今回の作品については、自分の力で作り上げたものなので、そこだけは胸を張れるかな.
 そして求めていたものを作品にして、その部分がきちんと評価されているのがなんといってもうれしい.
 逆にこの先、これ以上の作品が撮れる自信がまったくなかったりするんですが ・・・・・

 ・・・・・・・ どうしよう



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 ● 2023. 2. 24. CP+2023 ドヤ顔のアムロ君 ●

 いつものように 土屋組 の何人かが入賞しています. 
 なんと アムロ君 がボクと同じ優秀賞、二人仲良く並んでしまいました.

 どうして アムロ君 が赤で、俺が白なんだ ・・・・・
 ポーズもなんか似てるしなぁ ・・・・・
 おまけに何でモデルのことそんなに詳しんだ.


 「また敵となるか、ガンダム」


 ほぼ同時期に EOS学園 でポートレート勉強した仲ですが、今では撮影回数も比較にならないほど追い越されてますし、写真展なども積極的にこなしてるので、もう背中も見えなくなってます.
 長野 は ガンダム で言うところの サイド 3 みたいなもので、地理的なハンデはもちろん経済力もないので、地球連邦 に住んでいる アムロ君 のように豊富な資金力とモデル資源を生かして経験値稼ぐなんてできません.


 「その力、ララァが与えてくれたかもしれんのだ、ありがたく思うのだな」


 まぁボクも最近ではニュータイプとして覚醒し始めたんじゃないかと、大きく勘違いしてはいますが ・・・


 「見えるぞ!私にも光が見える!」



 他にも同時期に EOS学園 に通った仲間の何人が入賞しています.
 最近は SNS 上でしか接する機会がなくなってしまっていますが、みんなどんどん素敵な写真撮るようになってます.
 もちろん、ボクらよりも一世代前の方たちも、相変わらずいい作品作ってます.



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 ● 2016. 2. 27. CP+2016 ●

 漠然と写真もっと上手くなりたいと思い EOS学園 の扉叩いたのが、たまたま CP+ でセミナーを聞いた土屋先生のクラス.
 気がつけばこんな賞を獲れるまでになっています.
 正直ポートレートに関しては、まだまだ伸びしろばかりだとは思っていますが、スナップ撮りなどでも以前よりもずっとよくなってると思ってます.
 なによりファインダーの中で考えながら撮るようになったのが、一番の変化.

 改めて指導してもらった 土屋勝義 先生には感謝しかありません.


 たらればですが、 CP+2016 で土屋先生のセミナーを聞かなかったら、間違いなく別の道歩いてるはずです.
 こんなにレンズ沼に落ちてなかったでしょうし、ひょっとすると違う趣味に走っていたかもしれません.
 人との出会いって人生においてすごく影響及ぼすと実感.
 ボクは人とのつながりを大事にはするタイプとは言い難いのですが、なぜかこういう出会いがたくさんあって、不思議とそういう人たちにいろんな面で助けられることが多いんです.




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 ● 2018. 6. 10. としまえん ●

 撮影会は午前午後と結構時間あるように思えますが、撮影場所やモデル、さらには服装やポーズといったいろいろな要素がうまく絡まないと、いい写真撮ることが結構難しい.
 ある意味でほとんど運.

 でもその運を自分で引き寄せられるかが写真力だと、最近思うようになっています.


 すでに今年のモデル撮影会のアナウンスが始まっています.
 東京 開催のアナウンスはまだされていませんが、あれだけの参加者がいるので、いつものように 昭和記念公園 かな.
 ボクは今年も 東京 開催だけの参加予定です


 今年は新年早々予定してたポートレート撮影がキャンセルになり、出だしでつまずいてしまいましたが、こういう賞いただくことでまたモチベーション上がります.

 さらなる頂を目指してもう少し頑張ろう.



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 過去のヨドバシカメラ撮影会:

 初参加 第 3 回としまえん撮影会 (佳作
 

 二回目 第 4 回としまえん撮影会 (撃沈)
 

 三回目 第 1 回昭和記念公園モデル撮影会 (入選
 

 四回目 第 5 回としまえん撮影会 (入選
 

 五回目 第 20 回仙台七北田公園モデル撮影会 (優秀賞
 

 六回目 第 2 回昭和記念公園モデル撮影会 (佳作) 
 

 七回目 第 3 回昭和記念公園モデル撮影会 (優秀賞) 
 



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4 Way Street

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 定年退職後一年のフリーターを経由してからの 6 年間続けてきたお役所お仕事も今月で終了.
 今日 29 日が最後の勤務日でしたが余っていた年休をいただいたので、すでに無職状態です.

 希望さえすればまだ続けることは可能でしたが、仕事の内容が専門的で一人でいろいろ決定することもできる部署だったので、あまり長く続けるのはよくない.
 当初は 3 年程度の予定でしたが、気が付くと 6 年間.
 まぁあっという間の 6 年でしたが、その半分くらいは新型コロナに翻弄された感じでした.



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 ● 以前後輩たちから頂いた退職記念品 ●

 4 月からはハローワーク通いしてわずかな失業保険もらい、その後は完全リタイアで静かに生活していこうと思ってます.
 一応、声がけしていただいているところがあっていろいろ調整中ですが、これもどうなることやら.



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 さて今日は半世紀以上前のロック・アルバムの紹介しましょう.

 先日ネットのニュースで、70年代にブレイクしたフォーク・グループ GARO のコンピ・アルバム発売のことが書かれており、懐かしくなって家にあるベスト盤聴いてみました.
 あの頃はとにかくマーク (堀内護) のカッコよさに憧れてたものです.

 それで、 GARO と言えば C.S.N.&Yとなっちゃうんです ・・・・・ わかる人は少ないだろうけど.
 ということで、彼らの超代表作なのです.




9950 CSNY005 4 Way Street [Live][Disc 1]






  " 4 Way Street / Crosby, Stills, Nash & Young "




  Disk 1 :
  1. Suite: Judy Blue Eyes (coda)
         (Stephen Stills) ・・・・ 0:33
  2. On the Way Home
         (Neil Young) ・・・・ 3:48
  3. Teach Your Children
         (Graham Nash) ・・・・ 3:02
  4. Triad
         (David Crosby) ・・・・ 6:55
  5. The Lee Shore
         (David Crosby) ・・・・ 4:29
  6. Chicago
         (Graham Nash) ・・・・ 3:11
  7. Right Between the Eyes
         (Graham Nash) ・・・・ 3:37
  8. Cowgirl in the Sand
         (Neil Young) ・・・・ 3:57
  9. Don't Let It Bring You Down
         (Neil Young) ・・・・ 3:30
  10. 49 Bye-Byes/America's Children
         (Stephen Stills) ・・・・ 6:35
  11. Love the One You're With
         (Stephen Stills) ・・・・ 3:19
  12. King Midas In Reverse
         (G.Nash-A.Clarke-T.Hicks) ・・・・ 3:43
  13. Laughing
         (David Crosby) ・・・・ 3:36
  14. Black Queen
         (Stephen Stills) ・・・・ 6:45
  15. Medley: The Loner/Cinnamon Girl/Down by the River
         (Neil Young) ・・・・ 9:41



  Disk 2 :
  1. Pre-Road Downs
         (Graham Nash) ・・・・ 3:04
  2. Long Time Gone
         (David Crosby) ・・・・ 5:58
  3. Southern Man
         (Neil Young) ・・・・ 13:45
  4. Ohio
         (Neil Young) ・・・・ 3:34
  5. Carry On
         (Stephen Stills) ・・・・ 14:19
  6. Find the Cost of Freedom
         (Stephen Stills) ・・・・ 2:21





  David Crosby (vo.g), Stephen Stills (vo.g.p.org),
  Graham Nash (vo.g.p.org), Neil Young (vo.g),
  Calvin "Fuzzy" Samuels (b), Johnny Barbata (ds)

  Recorded at Fillmore East, NYC, June 2〜7, 1970.
  Recorded at The Forum, Los Angeles, June 26〜28, 1970.
  Recorded at Auditorium Theatre, Chicago, July 5, 1970.




 オリジナルのアナログ盤は 2 枚組.
 1 枚目は 11 曲目まで収録されていましたが、 1992 年に CD 化されて以降、 Disk 1 の 12 曲目から 15 曲目までの 4 曲ががボーナストラックとして追加されています.




CSN&Y 003
 ● ⇒ Neil Young, David Crosby, Graham Nash, Stephen Stills ●

 Crosby, Stills, Nash & Young (以下 C.S.N.&Y.) は、 The Byrds バーズの デヴィッド・クロスビー 、 Buffalo Springfield の スティーヴン・スティルス 、The Hollies の グラハム・ナッシュ が三人でグループ活動をしており、そこにソロとして活動していた ニール・ヤング が加わってでき他グループ.

 グループと言っても、それぞれの曲を演奏するという感じなので、曲ごとにかなり印象が違っています.
 ただ演奏はアコースティックギターのユニゾンを生かした独特の音と、とてもきれいなコーラス.


 そしてとにかくカッコいい.
 ハードロックではないアコースティックなサザン・ロックという感じなんですが、例えばアルバム "Deja Vu" の一曲目 "Carry On" や "Crosby, Stills & Nash" の一曲目 "Suite: Judy Blue Eyes" ともに、針から音が流れた瞬間、あの独特な音の世界に引きずりこまれます.


 曲の内容としては、当時の社会情勢を反映するようなカウンターカルチャーっぽい曲も入っていたりします.
 曲によっては一人だけの演奏もあったりします.



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 このアルバムのスタートは代表曲の "Suite: Judy Blue Eyes" なのですが、なぜかエンディング部のスキャットだけで終わってしまいます.

 もともとが各グループにいたメンバーのセッションから始まったようなグループなので、それぞれのオリジナル曲を演奏していきます.
 そのあたりがアルバム・タイトルにもなっています.


 変則チューニングというのもこのグループの演奏から知りましたされた.
 それと忘れちゃいけないのが、マーチン D-45 でしょう.
 このギターもこのグループによって一躍有名になったといってもいいでしょうか.

 GARO も同じギター使ってます.
 たしか、日本で最初にこのギターを手にしたのが、 GARO の マーク や トミー 、そして 加藤和彦 や 石川鷹彦 だったとどこかに書いてあったような気がします.



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 ● ⇒ 堀内護 (マーク) 、 日高富明 (トミー)、 大野真澄 (ボーカル) ●

 そんな C.S.N.&Y. を聴いたうえで GARO を聴いてみると、本当に似ています.
 やっぱり落ち着くところは、牧歌的な "たんぽぽ" や "美しすぎて" 、そして "暗い部屋" や "時の魔法" なんだな.
 似ているといっても、そこは GARO らしさや日本的な部分もあって、今聴いてもすごくいい.


 "学生街の喫茶店" や "ロマンス" もとてもいい曲なのはわかるんだけれど、あまりにも有名になりすぎちゃって、TV に出る機会も増えだんだんフォークグループからアイドル化していってしまったイメージがあります.



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 このアルバムは ビルボード 200 で一位を獲得したビッグ・アルバムです.
 ただこのアルバムがリリースされたころには、すでにグループ内で亀裂があり、ニール・ヤングがこのグループに在籍したのはわずか一年ほどでした.
 スティーヴン・スティルス と ニール・ヤング は Buffalo Springfield 時代にもいろいろあったようなので、結果的にはうまくいかなかったようです.

 ただその一年間でこのアルバムと前年にリリースした "Deja Vu" というビッグヒット・アルバムを残しています.


 もう半世紀も経ってしまったんですね ・・・・・・・ しみじみ



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大会あれこれ

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 三月も残すところ一週間、春めいた日もありますが、なんとここ数日は雪が本気で降ったりと寒暖の差が激しい毎日です.



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 ● 2024. 3. 20. ●

 写真は 20 日の朝、この日はなぜかカラスの大群が家の下の林に飛来してきました.
 写真の右には百羽以上がとまっています.

 昨日 23 日土曜日も、家の周りは大きな雪がガン降り.



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 ● 2024. 3. 21. 湯の丸スキー場 本気の除雪作業 ●

 2 月の暖冬でスキー場一体どうなってしまうかと心配してましたが、 3 月になってから異常な寒さがやってきたせいで、昨年よりもしっかり雪が残っています.
 これで 4 月 7 日のクローズまで大丈夫でしょう.


 3 月はいろいろな大会が入っていますが、おかげ様でそちらも雪の問題はまったく無し.
 撮影回数・枚数も昨年よりもすでに多く、整理が追いつかなくなってます.

 ちなみに過去データを含めたスキー場での写真を確認してみたら、なんと 14 万カットを超えてました.
 スキー場の風景やスナップだけだったらどうってことないんですが、大会の写真ってどうしても連写で追うので枚数は倍増ですね.



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 今回の記事では、最近行われた大会風景をアップします.
 まずは 16 日の土曜日、第 4 ゲレンデで開催されたのが "NEXT SKY Carving Masters" .



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 この日は天気も良く、よく言うところの「絶好の大会日和」.
 参加者は 40 名ほど.
 ミドルターン、フリーを各 1 本、ゲートは 2 本の三種目の合計で順位が決まります.

 主催は 湯の丸スノーボードスクール で、以前は朝から貼り付いて撮ったこともありますが、最近は昼頃から顔出して大会の雰囲気など少し撮っておしまい.
 そうでもしないとあっという間に数千枚の撮影枚数になってしまい、家に帰ってから見直す気すら失せてしまいます.
 そのため最近は決勝とか後半だけ顔出してます.

 ボクが行った時にはすでにミドルターンは終了し、フリーの競技中でした.



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 最近ゲート練習をほとんど見かけません.
 一番はスキー場のキャパの問題で、ゲートを設置できるゲレンデがなかなかないことと、中心にやる人がいないことかな.

 そのため久しぶりのゲート撮影になりました.



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 翌日の 17 日日曜日は、朝から第 1 ゲレンデで 湯の丸ジュニアチーム のタイムレース、同じく午前から "NEXT SKY One Make & Slopestyle" が第 5 ゲレンデのスノーパークで開催.
 こちらはいろいろな事情からジュニアの撮影優先.
 Slopestyle の参加者は約 40 名だったので、きっと午前中で終わってしまうとそちらの撮影は半分あきらめていました.



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 この日のお天気は曇り空で、天気予報では暖かくなるということでしたが、結構風があったのでゲレンデに立っているとちょっと肌寒い感じ.

 このジュニア最後のタイムレースには、保護者やメンバーの兄弟たちの参加もできるため総勢 60 名ほど.
 保護者と言っても、プルークでスキー楽しむレベルから、今でもガチで大会に参加してるレベルまでいろいろ.

 最後はみんなで記念撮影なんだけど、これがねぇ.
 小学生なんて言うことほとんど聞いてないので、みんな好き勝手にあっち向いたり、隣と話したり.
 連写で何枚か撮って、あとは自分の写ってる写真選んでね、で差し上げました.



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 このジュニアの撮影は、昨年あたりから練習を追っかけながらできるだけ撮るようにしてますが、さすがに負担も大きくなってきたので来シーズンはちょっと考える必要あるかな.

 スナップだけだといいんですが、こういった記録会や大会だと全員の分撮らないといけないので、あとのことも含めるとちょっとかなり大変.
 そうなると大会写真は止めようかな、なんて思ったりもしてます.



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 ジュニアの記念撮影も終わり、スノーパークを見てみるとまだスタート付近に人だかりがあり、まだ大会が終了していない雰囲気です.
 慌ててスノーパークに移動なのですが、高齢者にはこの移動がハードウォークなのです.



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 息を切らしてスノーパークに着いたのはちょうど三位決定戦と決勝の場面.
 この日は曇り空で風が結構あったとで、若干進行が遅れたかな.
 タイミング的にはちょうどよかったかな.

 時間があれば会場の雰囲気を広角で撮れればよかったのですが、さすがに今回はそんな余裕全くなし.
 決勝まで撮影して終了です.



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 普段はこれで帰宅になるのですが、この日はレストハウス ペア に移動しての昼食.
 今シーズン初めての ゲレ食です ・・・・ まぁ昨年も一度くらいしかありませんでしたが.
 この日でレストハウス ペア の今シーズン営業が終了することもあったので行ってみました.


 食事券を TQO 君から頂いていたので、それを使っておいしいカレーいただきました.



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 ● 2024. 3. 7. レストハウス ペア ●


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 実はこの日、午後 2 時から 子供ソリ大会 があったので、それも撮るため珍しく午後までいました. 
 大会とはいうものの、趣旨はちびっ子にお菓子配って喜んでもらうという感じなのでゆるゆる.

 ソリ専用バーンで上から滑って、下でキャラクターからお菓子もらうだけです.



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 ということで、23日の グラトリ も書こうと思いましたが、別の機会にします.

 今年はまだまだ雪があるのでクローズまでしっかり滑れそうです.



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Four Scenes

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 アルバムタイトルを変えろと、少し前の飲み会でも後輩たちから言われているので、意地でも月に最低一枚はジャズアルバムの紹介するようにしてます.

 今日のアルバムも超マイナーな日本のジャズ・アルバム.





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  " Four Scenes / 和田直 "




  1. Sunset On The Street ・・・・ 8:45

  2. Ambushin' The Blues ・・・・ 8:25

  3. Jumping Dog ・・・・ 6:28

  4. The Shimmer Of The Morning Sun ・・・・ 12:29

      ( All composed by Sunao Wada )




  和田直 (g), 池野実 (as.fl.perc), 中山静男 (p.el-p),
  山本一昭 (b.el-b), 山田幸治 (ds), 植田ひとみ (vo.perc)

  Recorded at Studio WING, Nagoya, September 14. 1974.





 CRAFTMAN RECORDS から 2021 年 9 月 22 日にリイシューされたアルバムです.
 オリジナルは 1976 年 TBM からリリースされた TBM-75 .
 こういうのをリイシューさせるのが、さすが 塙耕記 氏といったところ.





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 リーダーはギターの 和田直 (すなお) 氏で、このアルバムではリードの 池野実 氏をフューチャーしています.
 和田氏のギターはブルース・フィールに溢れ、とても好きなギタリスト.
 ただ、活動拠点が名古屋だったということもあり、知名度的には今一つでしょうか.
 アルバムも TBM に数枚あるものの、そんな多いわけではありません.

 家にもたった 4 枚しかありません.


 このアルバムは、そんな名古屋で活躍していたミュージシャンだけで構成され、録音されたのも名古屋のスタジオ.

 1 曲目から強力なインパクトを与えてくれるヴォーカルの 植田ひとみ さんがすごいな.
 決して彼女をフューチャーしてるわけじゃないんだけれど、あのスキャットについつい引き込まれていきます.




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 このアルバムに収められている 4 曲はすべて 和田氏 の作曲.

 圧巻は 4 曲目 "The Shimmer Of The Morning Sun" 、この曲がとても聴きやすくいい感じなんだな.
 静寂な雰囲気が漂うイントロから始まるこの演奏は 10 分を超える長いものですが、とにかくここでのアルトがいい.
 池野実 氏はこのアルバムでの演奏しかボクは持っていませんが、アルバム・タイトルでも彼をフューチャーしてるとある通り、演奏を聴いてみると実力はかなりのもの.



 ちょうどこの頃、海外では チック・コリア が リターン・トゥ・フォーエヴァー を結成し、同名アルバムも大ヒット.
 植田ひとみ さんのヴォーカルも、 フローラ・プリム のヴォーカルを彷彿させます.
 このアルバムも電子ピアノが使われて、リズムもロックビートの演奏があったり、今になると時代を感じさせる演奏でもあります.



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 ● 2015.3.28 銀座 le sept ●

 発売当時は、まだまだジャズこうあるべき的な思想がジャズ喫茶では王道化していたので、電子ピアノ使っているだけでもダメと言われるような感じも無きにしもあらず.
 小川隆夫 氏も、その昔ジャズ喫茶で ジミー・スミス リクエストして周りから超冷たい視線浴びたなんて話してました.

 あの頃のジャズ喫茶全盛期に育ててもらったので、完全否定はできませんが、今のほうが変なこだわりもなく聴くことができるようになりました.

 このアルバムも目立ちはしませんが、ステキな演奏が詰まったアルバムだと思います.



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 さて、今日のおまけはレンズのこと.



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 ● コシナ ホームページから ●

 先日 コシナ から正式発表がありましたが、 NOKTON 75mm F1.5 Aspherical が 4 月発売になります.
 価格は 135,000 円 (税別) .

 F値 1.5 という明るいレンズで、先日の CP+2024 でもすでに参考出品されており、ボクも実際に撮影してみました.
 下の写真が開放で撮ったもの.
 ピントは天井に照明が見える奥の梁の部分で、手前のボケは加工ではなく撮ったままの状態です.
 拡大すると、ちょっとパープルフリンジがわかります.



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 ● 2024.2.24 CP+2024 ●

 このレンズ、触ってみて悪くはないんだけれど、ボクにとってはいろんな意味で微妙だなぁ・・・・・

 まず焦点距離ですが、 75mm は RF 70-200mm F2.8L IS USM でカバーできます.
 いくら明るいといってもマニュアルフォーカスのこのレンズをわざわざポートレート撮影に使うというのは、ちょっと現実的でない.
 そうなるとスナップ撮影なんだろうが、ちょっと長すぎな感じ.

 だったら発売から 10 年以上経ってはいるものの Zeiss Planar T* 1,4/85 にいく手もありかななんて思えてしまいます.


 でもやっぱり Voigtlander を一度は使ってみたいので、候補に上がるのは持っていない焦点距離 40mm .
 価格的にも若干安いですし、 少し絞った時の画がとてもはっきりした写りです.
 ただ難点は絞りリングの形状から玉ボケが丸くなく角々してしまうこと.
 このあたりのことがどこかのレビューでも書かれていました.
 あとはパープル・フリンジをどこまで許容できるか.



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 ● コシナ ホームページから ●

 NOKTON と言えば、最初に RF マウントで登場した 50 mm もあります.
 この写りがこれまたいいんです.
 ただ、問題は価格で 40 mm の倍の価格 ・・・・・ ちょっと手が出ません.


 そうなると Apo-Lanthar が出るのをひたすら待つのも選択肢の一つ.
 悩ましいなぁ ・・・・・・ まぁ沼の住人はこうやって悩んでいるのも楽しかったりします.


 コシナ はこれからも応援していきます.



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zeiss meeting at すみれ屋

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 3 月 9 日の土曜日は朝起きるとうっすらと雪が積もってました.
 この日は午後に Zeiss Meeting があったので、午前中は写真の整理していたのですが、何を思ったか 10 時過ぎに突然雪景色の 海野宿 を撮ろうと思いつき、その 5 分後には海野宿駐車場にいました (笑)



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 この日使ったレンズは Zeiss Milvus 2/35 ZE で、さらにモノクロ撮影.
 新しいレンズを購入した時とかに幾度となく撮影している場所なので、特にカラーとか残す必要もないので今回は JPEG のみ.
 これが初めて行ったような場所だと、なかなかこういった決断できないんだなぁ.

 絞りはすべて開放で、シャッタースピードだけのコントロール.
 カメラは、マニュアルフォーカスの場合は絶対フォーカスガイド使えるほうがいいのでついつい EOS R3 を手にしてしまいます.


 モノクロの場合は暗部の諧調など、プリントアウトしないと見せたいものを見せられない可能性があります.
 撮影時は暗い部分が潰れない程度に露出合わせてますが、このブログ記事の写真もスマホなどで観るとかなり暗部がつぶれているように見えてしまうと思います.
 でも、ボクの家のディスプレイだと辛うじて階調残ってるんですよね.



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 使えば使うほど Zeiss レンズが楽しくなります.
 絶対的に今の時代では不便さがあるんですが、それが楽しく思えるレンズ.

 モノクロは暗部をどのくらい絞りこむかによってガラリと写真が変わってしまうので、ファインダーの中でそれを見ながらする操作して、ピントリングを回す感覚が何とも言えない.
 写真撮ってる感が、ほんとに半端ない.


 残念だったのは、思い描いていた雪景色とはまったく違いほとんどの雪が溶けていたこと.
 やっぱり朝一に行かないとダメだ.
 流石にこの冬は雪景色撮るのはもう無理でしょう ・・・・・ と思ったら、現在 12 日の 18 時 30 分ですが、外は雪がガン降り、明日の朝は積もっていそうです.



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 この海野宿はほとんどが生活している建物なので、 9 日も改築工事中の家があり足場が組まれていました.
 ボクなんか近くに住んでいるから、また時期ずらしていけばいいんだけれど、遠方から来た人たちにとってはこういった足場が結構興ざめになってしまう気がします.

 市で足場をさりげなく隠す費用を補助金とかで出してあげて、少しは風景にやさしくしたらどうなんだろうと思ってしまいました.

 まぁ自分が写真撮っているからそう感じるだけかもしれませんが.



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 さて、今日の本題はここからで、 9 日の午後は "すみれ屋" で今年最初の ツァイス・ミーティング.
 この日はお隣りの花屋さん "atelier ropeco" でお花のイベントがあったようで、なんと駐車場も満車.

 そういえば "すみれ屋" に行くのも今年になって初めてでしたので、お年始のご挨拶も兼ねて CP+2024 のお土産を差し上げました.



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 CP+2024 ですが、本当なら三人で見学に行く予定でしたがそれぞれの家族の都合で二人ともキャンセルになり、結果的にはボク一人で行ってきました.

 そのため、プチ報告会とお土産渡すのが今回の目的.
 お土産と言っても会場内の各ブースで配布しているバッグ類で、特に今回は shige 君 のために、 コシナ で配布していた Voigtlander と Carl Zeiss レンズのカタログを持ち帰りました.

 今年の CP+2024 は ハクバ さんが戻ってきて、またバッグの配布をしていたので、やっぱりお土産はこれですよね.

 SONY のキーホルダーもお土産の定番になりつつあります.
 去年と同じだと思っていたら、新しい ナナニッパ に代わっていると、 shige君 に教えてもらいました.



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 今回のサプライズがこれ.

 Y 口君がとうとう Fujifilm X-T5 に乗り換えました.
 ボクも Fujifilm カメラのこと全くわからないなりに、絶対いいからと無責任にお薦めしていたんですが、とうとう買ってしまいましたねぇ。
 前に使っていた X-T4 と素人目には外見的にほぼ同じなので、当然嫁には内緒での購入.
 使用目的が娘の撮影なんだからはっきり言ってもいい気がしますが、そこは家庭内の上下関係が大きく影響しているようです.


 まずこのカメラ、外見がカメラらしいカメラというデザインでとてもいい.
 ペンタプリズムのあった頃のデザインを残して、ある意味カメラってこういうデザインだよなって感じが好感持てます.
 さすがに購入はしませんが、こういうカメラらしいデザインでボクが好きなのは ニコン の Z fc とフジの X-T シリーズでした.


 軍艦部がシルバーでこの部分の金属感がとにかくいい.
 ファインダーだけ見ながら、ほとんど親指と人差し指だけで設定変更できる EOS R3 を使っているものからすると、ダイヤルが多すぎて、特に二段になったダイヤルとか慣れるまでが大変そうです.



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 シャッターダイヤルの上部をよく見ると、フラットではなく円状に筋が入っています、こういうちょっとしたところに萌えるんだよね、カメラオタは.


 Fujifilm のカメラに限らず、 キヤノン 以外のメーカーのカメラって操作方法が本当にわからない.
 特にこの X-T5 はダイヤルやボタンが多すぎます、まぁそこがいいという人たちがこのカメラ買うんだろうけど.
 おまけに所有者に聞いてもまだ購入して日が浅いので、操作方法をほとんど理解してないという.
 まさに宝の持ち腐れ状態ですな.


 シャッターボタンが昔のカメラという感じですね.
 レリーズボタン用の穴も切られています.
 ここに大きめなシャッターボタンを取り付けることもできるようですが、まぁ敢えてそういうのを付けないのが、この機種を買う人たちのほとんどでしょう.



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 デザインは昔ながらのペンタプリズムがあった頃の一眼レフ機のデザインで、さらに軍艦部がシルバーなちょっとレトロ感がいいです.


 これにシルバーの鏡体のオールドレンズ付けたら絶対に似合うな.
 付いているレンズが フジノン XF35mm F1.4 R なので、 Voigtlander Color-Skopar 18mm F2.8 Aspherical のシルバーなんかいいんじゃないかい.


 こんな形のカメラでボクが好きなのが ニコン Z fc 、あちらは初中級者向けのような位置づけで、性能的にも X-T5 のようなハイアマチュア向きとは違いますが、デザインはとてもいいと思います.
 ただ ニコン のほうは右側のグリップの厚みがないので、持ちやすさは X-T5 かな.



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 持った感じはとてもコンパクト.
 フジノン XF35mm F1.4 R レンズはバランス的にもとてもいい感じです.
 明るい単焦点レンズ使っているところは十分評価してあげたいが、単焦点レンズ使ってプログラムモードって、ちょっと残念感漂ってます.
 せめて絞り優先とかにしてほしいものです.

 ファインダーも結構見やすいのですが、フォーカスエリアがゾーンになっていたせいか、四角いマスがいっぱい出ていて見にくい.
 ボクだったら絶対シングルポイント.
 そういえばリアコマンドダイヤルはただ回すだけじゃなく、中央押しっていう技もあるようです.
 ますます難しい.


 液晶はチルト式に変更になっていますが、普段バリアングル液晶を使っているせいか、このチルト式の液晶がなにか壊れそうで引き出すのもおっかなびっくりです.



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 P モードで撮るのもカメラ性能よくなってるので全然悪くはないけど、せっかくのいいカメラなんだからいろいろやってみると、もっと楽しさ広がるんだけどね.


 次回は Zeiss Meeting の名に恥じぬよう、とりあえず 1 本 Zeiss 買うってもんですね.
 X-マウントは AF 使えるレンズもあるんだから.


 shige君 は α6600 の無金利ローン沼からまだ抜け出せないため後継機購入できないみたいですが、次の Meeting はいよいよ α7c ll かな.



 ということで今年最初のカメラオタの集まりは終了.
 次回は撮り鉄も交えてかな (笑)



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第61回湯の丸スキー大会

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 3 月 3 日は桃の節句ですが、この日は 湯の丸スキー場 で 「第 61 回湯の丸スキー大会」 が開催されました.
 開催回数 61 回って、半世紀以上の歴史です.
 我が家の娘たちもウン十年前に湯の丸ジュニアに入っていて優勝経験もあるので、特にこの大会はとてもなじみが深いです.

 昨今スキー場人口が減少していて、スキー場の倒産や閉鎖といったニュースが流れる中、こんな小さなスキー場が継続しているだけでも本当に大したものだと思います.



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 今年も早起きして撮影に行ってきました.

 使用するゲレンデは第 1 ゲレンデですが、今年はいつものリフト沿いではなく林側にコースが作られました.
 
 快晴です !!
 ゲレンデ自体はそんなに硬くはありませんが、少し前の降雪のおかげで雪は十分.
 まぁ絶好のレース日和でしょう.



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 参加者は約 200 名で、男女別、年代別に 16 部に分かれています.
 小学生の部は学年別に三つのクラスになってますので、低学年でも十分に一位狙って楽しめます.

 それと身体に障がいのある方の参加もできるようにハンデキャップのクラスも男女別に二つ設けてあります.

 競技は一本勝負なので、 2 時間半くらいで終了.
 一応飲み物と行動食持参で撮影しますが、今年はジュニアのお母さんからお菓子の差し入れもいただき撮影の合間に糖分補給 (サムネ画像) .



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 昨年は全選手撮ったため膨大な枚数になってしまいました.
 そのため今回は地元のジュニアチームとインスタのフォロワーさんで事前に頼まれていた方だけ撮影.
 数日後、いろいろ繋がりの出来た方の写真をもう少し取ってあげればよかったと後悔.

 ジュニアチームは、シーズン初めから練習風景も含め何枚か選んでダウンロードできるようにしており、この大会の写真も当然親御さんたちは楽しみにしてるようなので、撮りこぼしは絶対にできないです.
 うちの子だけ写真ない、っていうのは親にしてみるとかなりのショックですから.

 今回は落とし込み手前のストレートからリズム変化になる場所を撮影.
 いつものように旗門にピント持っていかれるのは何枚かありましたが、なんとか全員の撮影できました.

 場内放送とパンフレットの出走順確認しながらの撮影でしたが、途中で放送が途絶えてしまった場面があり、いきなり選手が視界に飛び込んできた時は焦りまくり.
 AF 性能はいいのですが、さすがにカメラ振って一枚目からガチピンとはなかなかいかない.



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 カメラは当然 EOS R3 で、レースの前後は EF 16-35mm F4L IS USM で会場の雰囲気撮って、レース中は RF 70-200mm F2.8L IS USM .

 レース中の焦点距離はテレ端 200mm .
 一番近いところの画角で、成人男性だとちょっと窮屈くらいの大きさですが、連写中にズームリング操作できるほどの腕前はないのでほぼ固定.

 連写スピードは秒間 15 コマで十分.
 撮影位置の上下三旗門を子供達が通過するのが 6 〜 7 秒くらいだから、それでもかなりの枚数になります.
 後のこと考えると、とても 30 コマでなんか撮れないかな.


 被写体が一人なので、 AF エリアは 全域 AF 、AF サーボ に切り替え.
 普段ほとんど ワンショット AF だから、たまに切り替え忘れて 「今日はピント食いついてくれないなぁ」なんてことがたまにあります.



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 天気のいい日の撮影はいいですね.
 撮影の合間、ちょっと暖かい日差しの中でのコーヒータイムは最高 ・・・・・・ ペットボトルだけど.

 それにしても今年は本当に変なお天気が続いてます.
 2 月が暖かくゲレンデもところどころ地肌が現れたりして、 3 月まで滑れるのか心配していたら、 3 月になって南岸低気圧の影響でドカンと雪が降ったり気温もグッと寒くなって、まるで 2 月のような気象状況.


 下の写真のように、ボクの撮影位置から二旗門下には写真販売しているカメラマンが結構な重装備で撮ってました.
 そこから撮るとコース横を滑る一般スキーヤー入ってしまうけど ・・・・・ なんて、他人事ながらちょっと思ったり.



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 今回掲載した滑走中の写真はすべてジュニアのみなさん.
 ストレート出口からみんなでラインを作ってみました.
 が、みんないろいろなラインを通ってくるので、つなげるのがかなり大変 (笑)

 それぞれレベルの差はありますが、みんな真剣な顔で滑っていく姿はいいですね.


 これでジュニアの撮影は 17 日のタイムレースのみ.
 ジュニアチームは小学生だけなので、 6 年生にとっては最後のタイムレースです.

 午後はジュニアの閉校式もありますが、この日はスノーボードスクール主催の Slopestyale の大会があるので、昼からはそちらを撮りに行く予定です.



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 そういえば新型コロナの影響で中止していた 豚汁 の配布もありました.

 日に日に雪も解けて暖かくなる時期ですが、またまた雪の予報.
 湯の丸スキー場の営業は 4 月 7 日までです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

日本郵船 氷川丸

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回が CP+2024 & 横浜 歩きの最後の記事です.

 土曜日は昼過ぎまで CP+2024 会場をブラブラ.
 今年は天気もよかったので、昼食を食べた後思いきってホテルまで歩いて帰りました.

 ハンマーヘッド 、 赤レンガ倉庫 、 山下公園 そしてホテルまで約 3 km 弱ですが、写真撮りながら歩くのでとにかく時間かかります.
 このルート、 大桟橋 に行くとかなり遠回りになってしまうので今回はパス.
 次回は真夏に行く予定なので、その時は寄ってこようかな.



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 ● 氷川丸 ●

 山下公園 も何度か来てますが、今回初めて 氷川丸 の見学をしてみました.
 ちょっと前に フォトショップ・HAZUI さんの撮影会がちょうどここであったようで、ボクもそれを真似てみました.

 これが結構面白かった.


 氷川丸 は 1930 年に シアトル 航路用に建造した貨客船.
 戦時中は病院船として何度か機雷による被害を受けましたが沈むことなく、戦後またシアトル航路に復帰.
 1960 年引退後は、 山下公園 に係留されています.

 この船内見学してから、映画 "タイタニック" なんか観ると、今までとはちょっと違った発見がたくさんありそうです.



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 ● Bデッキ ●

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 ● Bデッキ 二等客室 ●

 写真の順番と、おぼろげな記憶で撮影場所を一部表記してますが、間違っていたらごめんなさい.
 本当はもっとゆっくり撮影できればよかったんですが、思ったよりも見学者が多くて、さすがに EOS R3 のような大きいカメラでゆっくり撮影という感じではなかったかな.

 操舵室も人が多かったので撮影しませんでした.
 思ったよりも見どころいっぱいという感じで、船内を結構歩きます.
 一般 300 円は十分に安いんじゃないかな.



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 ● 一等食堂 ●

 アールデコ調の装飾が目立ちます.
 特に一等食堂などは照明なども、ちょっとしたところに装飾されていたりして、まさにモダンと言えばいいのかな.

 時間とお金があれば、こういった上品な空間の中での船旅楽しめるんだろうね.

 就航当時の一等客室料金が 500 円、その当時 1,000 円あれば一戸建ての家がつくれたというんですから、今の金額に換算すると数千万円.
 タイタニック の方が時代的には少し古いものの、ほぼ同じような時代に就航していた客船なので、 ジャック・ドーソン (レオナルド・ディカプリオ) の喜びがよくわかります.



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 以前は展示されている椅子などに座ることもできたようですが、老朽化もあるのでしょう、規制ロープがかなり張られています.

 上のデッキに上がる階段も曲線を活かしたオシャレな階段で、 ジャック がいるんじゃないかと錯覚・・・・・・はしませんでしたが、思わず想像 (笑)


 船内見学は思った以上に歩きましたね.
 途中で正真正銘のデッキチェアで みなとみらい を眺めていましたが、ほんとに時間が止まったような感じでした.



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 ● Aデッキ 一等社交室 ●
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 ● Aデッキ ●

 照明にしても、いろいろなデザインがあります.
 最初に見学できる B デッキは廊下も狭く、照明も機能性重視みたいな感じですが、上のデッキになると、デコ調やヌーボーな感じのものや、それぞれ趣向を変えてあります.
 それぞれの証明にも細かな装飾がしてあったり.

 通路の天井も、下層になると配管がむき出しだったり.
 船内もかなりしっかりしたクラス分けがされていたようで、下層から上のデッキなどへの移動はできなかったようです.
 まさに タイタニック の世界だな.



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 ● 一等特別室 ●

 今見てもその豪華さが伝わってきます.
 装飾などの輝きは薄れてはいますが、あの当時はドアを開けた瞬間に豪華ホテルのスイートルームを開けたような感動があったんじゃないかな.

 もちろん一等客室は、という意味.
 客室はアールデコな装飾やステンドガラスが目立ちます.


 この 氷川丸 の船上から見える景色がすごくいい.
 この景色を観るだけで 300 円払っても十分と思えるくらいです.



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 ガンダムファクトリーも見えます.
 ちょうど動く時間だったので一連の動きをずっとみてましたが、頭部分の展望デッキにも結構人がいますし、会場の外から眺めている人たちも結構います.
 あれだけのために数千円払うのは、ボクにはちょっと.

 会場内には限定ガンプラなどのグッズショップやカフェなども、コアなファンにとっては楽しいだろうな.
 ちなみにこのファクトリーも今月いっぱいで終了なので、いいタイミングで見ることができてラッキーでした.


 ファインダー覗いて露出合わせてるんだけど、後で気がついたらシャッタースピードがなんと 1/64000 秒.
 船内で少し ISO もあげたままだったので、シャッタースピードがあんなに上がってるとは ・・・・・



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 ● 機関室 ●
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 ● Cデッキ ●

 一通りの見学終えて下船すると、乗船する人たちの列がズラリ.
 約 30 分待ちとか言ってました、何気に人気あるんですね.

 待つこともなくいいタイミングで見学でき、ラッキーでした.


 この見学はもっとゆっくり時間かけてみたいので、今度は平日にでも再チャレンジしてみようかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最後のおまけは 横浜 での夕食.

 金曜日の夜は小雨がパラパラと舞っているような天気だったので、ホテルから近い 中華街 のそばのお店に飛び込んでみました. 



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 ● 宏福楼 ●
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 ● 油淋鶏定食 ●

 中華街の手前に並んでいたお店の一軒.
 見た目はさっぱりした感じでしたが、しっかりした甘酢の味付けで、外はカリッと中はジューシーで美味しかったです.
 ボリュームも十分で、 1,000 円でお釣りがくるのがいいじゃないか.

 まぁ、ボク的には 油淋鶏 にまずいものなし、って感じではありますが.



 二日目は 中華街 も考えましたが、歩き疲れてたのでまたまたホテルの近くで.
 山下公園 方向に少し歩いたところにある 「揚州商人」 というお店です.
 こちらは後で調べたらチェーン展開しているお店でした.

 ご飯より麺が食べたかったんですが、昼もラーメンだったので 上海焼きそば .
 麺は三種類から選べるので、細麺.



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 ● 上海焼きそば ●

 こういうのでいいんです、一人飯は.
 このお店はどちらかというとラーメンがお薦めのようですが、普通に美味しかったので満足.



 こんな感じの 横浜 歩き.
 日曜日は天気が良かったらちょっと足を延ばそうかと思いましたがあいにくの雨のため、予定より早い新幹線で帰路に.



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 安中榛名 から続くトンネルを抜けると、そこは雪國でした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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