FC東京を撮る

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 行ってきました J1、味の素スタジアム.
 FC TOKYO のホームスタジアムです.

 J1 観戦なんて何十年ぶりで、 J リーグ 発足当時 前橋 まで家族で観戦に行って以来.
 その後は TV 観戦のみだったから、まぁ初めての観戦と言ってもいいくらい.



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 娘の家が 日野 なので、そこまで車で行き、京王線長沼まで送ってもらいます.

 各駅停車で約 30 分、目的地の 飛田給 駅.
 駅からは歩いてほんの数分.
 写真の歩道橋上ればスタジアムは目の前.


 試合終了直後は両側の歩道一杯に、駅に向かう青と赤の人の波になります.
 実はこの写真撮る前まで、目の前に列車から降りた青と赤の集団が大きな塊で歩いていましたが、カメラ出したりしている間にみんなスタジアム周辺に消えてしまったので、人影はまばら.



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 歩道橋を上がると目の前がこんな感じ.
 写真にビジターユニフォームを着た女の子が映っていますが、ビジターはここから右方向の南側に向かいます.
 トラブル防止のためか、スタジアム内の経路でも、ホームチームユニフォームでここは通れない、とか決められています.


 まだ時間も早かったので、フードトラックや屋台の並ぶ北側の 青赤パーク (あじペンⓇ広場) まで行って軽く腹ごしらえ.



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 ホームのゴール裏応援席に入るサポーターはすでに並んでいます.
 この席はホーム自由席 立ち見席エリア でここに並ぶにはかなり勇気がいりますね.

 実は 28 日の 横浜Fマリノス 戦も観戦に行きますが、これは娘夫婦と孫連れていくので、指定席をゲットしてあります.
 ピッチに近い 1 階席も予約可能でしたが、小さな子供がいるので雨が降ってもいいように 2 階席の最前列をゲットしてあります.



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 広場の周りにフードトラックや屋台が並び、その中にイスなどが並べられています.
 食器はすべてのお店がプラスチックで、食べ終わった後は回収するようになってました (今回だけなのか、いつもなのかは不明) .

 支払いは完全キャッシュレスなのでカードやスマホ決済になります.
 次回はスタジアム内コンコースにある売店利用して、のんびり夕食食べる予定です.



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 今回何でいきなり J リーグかというと、写真撮影が目的でした.
 FC 東京 では、以前からピッチサイドカメラマンシートという企画チケットを年間数回販売しており、それに参加した方のブログ読んだらとても楽しそうなのでなんとか行ってみたいと思っていました.
 ただ毎試合あるわけでもなく、席数も少ないのでホームページでのお知らせを見ていないと見逃してしまう可能性も大.
 おまけにこのシートはビジターユニフォーム着たりすることもできないサポーター専用席.


 だったらいっそのことクラブ会員になってしまおう.
 そして今回の試合でこの企画シートが発売されたので、予約開始とともにゲットしました.
 金額はかなり高いのですが、それだけの価値は充分にあるます.

 案内してくれたスタッフの話では、今シーズンはこの企画チケット、これで最後のようです.



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 スタジアム横にある ユーロスポーツ 前が集合場所.
 企画シートにはピッチサイドシートもあってその方達や関係団体と思われるような方たちも、この場所に集まっていました.

 受付で非売品ストラップをいただき、席順のガラガラひきます.

 こストラップのデザインがいいんですが、もうちょっと柔らかいものがボクは好み.
 でもせっかくいただいたものなので、 EOS R8 に付けることにします.
 R8 は青を意識しているので、色的には丁度いい感じ.
 裏側のドロンパがとても目立ちますが.



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 まずは記者会見室でスタッフとプロカメラマンから注意事項や撮影のワンポイントを説明していただきました
 黄色のビブスは 三浦誠 カメラマンで、もう一人 三浦彩乃 カメラマンが撮影のサポートしてくださいました.
 今回、事前にカメラマンへの質問事項もアンケート回答できたので、ここではそれ等の一部の質問に答える感じでした.


 約 30 分のミーティングの後、いよいよピッチに.

 この瞬間がねぇ ・・・・・ かなりの感動ものなのです



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 当然ですが、ピッチにメチャ近いです.
 これだけでテンション爆上がり.

 ここから見渡すスタジアムの風景は、なかなか観れる風景ではないので本当に感動しちゃいます.


 撮影場所については、前後半で場所移動したいか?、ずっと固定でいいか?といった事前のアンケートがあり、すべて期待に応えられるかわからないとも書かれていました.
 今回はウォーミングアップがホーム側、前半はビジター側、後半はホーム側に移動していいという神対応.
 当然試合中の移動はできません.

 さらに試合終了後はスタンドの前に移動し、一周する選手たちを撮影していいとのことです.

 うれしすぎる・・・・



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 受付時に、各自自分の席位置をハイテクなガラガラで決定.
 ボクは 40 人中 37 番なので、ホーム側はセンターライン近くですが、ビジター側は上の写真のようにゴールのほぼ真横.

 ちなみにこの前後半の席移動ですが、推しの選手を追っかけているような人たちは動かないで同じ場所から撮影していました.
 そういう楽しみ方の全然ありですね.
 後で思ったのですが、こういう場所での撮影は目的をはっきりさせて撮ったほうが、いい写真撮れそうです.



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 カメラは R1 に EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM 付けてこれが当然メイン.
 R8 には RF 14-35mm F4L IS USM 付けて、こちらはスタジアムの雰囲気などを撮影.
 ただ試合が始まってしまうと、まったく R8 の出番は無くなってしまいました.
 広角で撮ろうと思う余裕がまったくありませんでした.


 データはいつものようにすべて JPEG だけ.



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 参加者の中には 600mm を超えるようなデカいレンズを使っている方もチラホラ.
 正直、選手の表情とか捉えるには 400mm でもちょっとツラいと思う場面がたくさんありました.
 でもでも、 400mm でさえもスピードについていけないんです.
 とても 600mm 、それも単焦点なんて無理.


 試合始まってまず思ったのが、とにかくスピードが速い.
 なかなかボールを追えない.


 まずはスピードに慣れていかないと ・・・・・・ ここから苦行の始まりです



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 ● 37 : 小泉 慶 ●

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 ● 2 : 室谷 成 ●

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 ● 7 : 安斎 颯馬 ●

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 ● 33 : 俵積田 晃太 ●

 いつもの通りのマニュアル設定.
 まぁこのマニュアルモード自体は、ファインダーの中でいつものように露出合わせできるので問題はないんですが、一番の問題は AF の範囲.
 普段のまま一番小さい スポット一点 にしていたのがダメ.


 きちんとボールのポイントにカメラを向けられればいいんだけど、速さについていけないのでとんでもないところにピントが合ってしまったりします.
 一応 瞳AF ボタンで人物追えるようにしてますが、ボール追っかけるとさすがにそれも機能しなかったりで.



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 見事なまでの失敗写真.
 一応ボールとかは追いかけてはいたんですが.
 AF ポイントは間違いなく観客席ですね.


 ちなみにこの場面、 野澤 零温 選手のミドルシュートが、惜しくもポストに当たった場面.
 これが入っていたらうれしいような悲しいような・・・・・泣くに泣けなかった.



 途中からはもう少し範囲を広くしたエリアに変更です.
 そしてボールを追うのは止めて、全体見ながらボールが出てきそうな選手の合わせるように撮ってみました.
 まぁ思ったようにボールは出ないんですが (笑)



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 ● 28 : 野澤 零温 ●

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 ● 16 : 佐藤 恵允 ●

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 ● 3 : 森重 真人 ●

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 ● 39 : 仲川 輝人 ●

 さらに露出が ・・・・・
 スタジアムは明るそうで、写真撮影するには結構暗いんです.
 ファインダーの中で露出合わせていると、シャッタースピードがかなり遅くなってしまう.
 当然連写性能も落ちてしまいます.

 レンズも F2.8 じゃないから、残る手段は ISO .
 最終的には 6400 まで上げて、シャッタースピードを 1/1000 秒まで上げましたが、これはもう一段くらいあげたほうがシャッタースピード稼げそうです.



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 ● 81 : KIM Seung Gyu ●

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 ● 24 : ALEXANDER SCHOLZ ●

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 ● 22 : 遠藤 渓太 ●

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 ● 40 : MARCOS GUILHERME ●

 そんな感じであっという間に試合終わった感じです.
 特にファインダー覗いていると時間なんかさっぱりわからないし、途中で退場者出たのもわからなかった.


 それでも決定的瞬間だけは撮ることができました.
 それだけでも、まぁ満足できるかな.
 選手の息遣いとかも聞こえるくらいの近さでの観戦は楽しすぎました.

 そしてこの場面.
 さすがにこの場面がピンボケだったら、めちゃくちゃ落ち込んでいたでしょう.



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 マルセロ・ヒアン 選手の得点シーン.
 この場面は結果的に撮れていましたが、正直後で確認するまでヒヤヒヤ.

 ちょっと構図的に足が切れてしまったのが、まぁボクの実力でしょうね.
 
 この日の撮影枚数は 5,000 カット強.
 撮る人は倍くらい撮っているんじゃないかな.

 スピード感のある写真は何枚か撮れましたが、なかなか表情までは撮れません.


 この先もまたこういう機会がありそうなので、少しずつうまくなればいいかな.



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 ● 19 : MARCELO RYAN ●

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 ● 5 : 長友 佑都 ●

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 ● 1068 : 東京ドロンパ ●

 日曜日はみんなで 横浜 F マリノス 戦です.
 横浜 FM も降格圏ギリギリなのでお尻に火がついているのでかなり激しい戦いになりそうな予感.
 チームは現在 3 連勝中なので、次も勝って一気に 10 位くらいに.

 次戦は望遠レンズも持っていかずにのんびり観戦だけ.

 次戦も勝ちますように ・・・・・・ FC 東京 最高でした.



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G-Master Meeting

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 久しぶりに Zeiss Meeting ・・・・・ と言っても、最近は shige 君と二人でお茶会みたいなものになりつつありますが.



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 ● " TORTOISE COFFEE " ●

 久しぶりの " TORTOISE COFFEE " です.
 これで二回目かと思っていましたが、家に帰って過去写真観てみたら三回目.
 お茶会は 3 月以来です.

 ボクの家の近所の "すみれ屋" さんで集まることが多かったのですが、最近になって日曜日・月曜日がお休みになってしまいました.
 ということで、上田市内でのお茶になりました.
 ちなみに一度 "コメダ珈琲" でミーティングしたことありますが、店内の照明がケルビン高すぎでちょっとこもミーティングには向いていないので、それ以来止めてます.


 さて、今回の目玉はズバリこれっ.



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 shige 君、とうとういっちゃいました・・・・・ SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II .

 以前から孫娘の運動会撮るために欲しいようなことを言っていましたが、まさか新品を購入するとは.
 最後まで FE 70-200mm F4 G OSS と悩んだみたいですが、これが最後と、思い切って倍くらい高い F2.8 にいきました.
 本人的には Zeiss 16-35mm を下取りに出して、さらにキャッシュバックキャンペーンもあったからと言っていますが、往々に「沼」の住人はこういった理由を付けて、購入を正当化する傾向にあります.

 でもまぁ、これはまぁ大正解でしょう.
 これでいい写真撮れなかったら腕が悪いと諦めもつきますが、 F4 買ってボケが足りないとかだと絶対後悔しちゃいます.



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 燦然と輝く赤バッジ、ホンダの Type-R みたいです.
 元 Type-R 乗りとしては、この赤バッジだけでもちょっと感慨深い.
 shige 君だったら、これ眺めながらご飯一杯くらいいけそうですね.
 やっぱりこの赤バッジが付いていることでも、満足感はかなり大きいと思います.


 重さは 1045 g で、ボクの持っているキヤノンの RF 70-200mm F2.8L IS USM が 1070 g なのでほぼ同じくらい.
 フィルター径は 77 mm で同じです.
 ただキヤノンのほうは伸縮タイプでワイド端だとかなり短いので、気持ち軽いような錯覚を起こします.

 FE 70-200mm F2.8 GM OSS II はインナーズームなので、そこはかなりいいよね.
 キヤノン 新型レンズ RF70-200mm F2.8L IS USM Z もインナーズームになりましたが、価格もべらぼうに上がっているので、とても買い替えなんかできません.



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 それと、テレコン使えるところですね.
 テレコン使えると撮影被写体のバリエーションもかなり増えます.
 すぐに使わなくても、必要になったら使えるという余裕があるのがいいです.
 その意味でも F2.8 は正解でしょう.

 ボクの RF 70-200mm F2.8L IS USM はテレコンが使えないので、仕方なく EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM を購入した経緯があります.



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 実はこのレンズの購入は、まだ奥さんには言ってないようです.
 だから自分のブログにも書くことができず、ボクが代わりに書いてます.

 10 月の運動会はこれを使うんだから、今言ってしまってもいい気がしますが、そこは家庭の勢力図や大人の都合がありますので.
 普段職場では怖いものなしでブイブイ言っていますが、家に帰ると中村主水のような一面もありそうです.


 プロは新しい機材をメーカーから渡されて、それを使ってレビューとか書く機会がよくありますが、ボクらアマチュアは使う時に事前に何度も撮影してみないと、肝心の場面で失敗したりする可能性があります.

 だから早めに告って堂々と練習した方がいいって言っときましたが、どうなるでしょう.



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 カメラは α6600 なので、センサーサイズは APS-C です.
 ボクは他メーカーのカメラなど全然興味ないので、知識などもほとんどありませんが、このレンズ使うには、ちょっとカメラの弱さを感じてしまうんですがどうでしょう.
 以前から α7c ll も欲しいようなこと言ってましたが、流石にこのレンズ買ってしまうと、カメラも一緒と言うわけにはいかなかったようです.
 でも頑張ってフルサイズいって欲しいなぁ.


 運動会は室内みたいですが、逆にいろいろ考えなければいけない要素もあったりします.
 どのくらいの明るさで、照明がなんなのかわかりませんが、それらの設定うまくしないと.


 カメラやレンズの数字的な情報にはとても詳しい shige 君ですが、撮影に関してはかなり危なっかしいところありますから.
 うまくレンズの良さを引き出していい写真撮れればいいのですが.



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 実は shige 君とは 10 月に全日本ラリー観戦予定なのです.
 最終戦が岐阜であり、そこだったら日帰りもできるので当初は一人で行こうかとも思ってましたが、撮影メインにしているボクにとっては、一人で行くのはかなり大変なんです.
 途中でトイレに行ったりするにも機材を全て持って移動する必要があります.

 そんな時に思いついたのが、車やバイクいじり大好きな shige 君.
 誘ってみたら一緒に行こうということになりました.

 これで観戦途中でもお互いに機材置いたまま席を離れることができます.

 ちなみに彼はボクと同じ N-One が愛車.
 ボクはターボ四駆のプレミアム・ツアラーですが、彼はマニュアルシフトの RS なのです.

 ここだけは嫁に泣きいれて購入したみたいです.



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 shige 君、普段の撮影は A モードのようですが、運動会となると S モードかな.
 ボクはどこでもマニュアルですが、さすがに shige 君にはちょっと勧められない.

 ISO が 100〜32000、シャッター上限が 1/4000 秒だから、まぁこの辺りは運動会では問題なさそうです.
 問題は連写速度、 11 コマ/秒 で 99 枚連続で撮れそうです.
 今の時代だと、ちょっとスピードが遅く感じますがどうなんだろう.

 まぁ EOS R1 使っているボクがこのあたりのこと突っ込んじゃいけないけどね.

 連写有効に使ってその中からいいもの選ぶのが絶対いいので、そうなるともう少しコマ増やせるほうが絶対的に有利だと思います.



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 今日の写真はすべて EOS R8 と Zeiss Planar 1,4/50 T* ZE .
 今回は EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM もお披露目だったので持っていってみました.

 さすがに二本並べると大きさが全然違います.
 フィルター径は同じですが、かなり大きく見えます.
 写真にすると鏡筒が二本とも同じような白色に見えますが、キヤノンは白レンズとは言うもののグレーに近い色.

 純正フィルターが付いてますね、ボクなんかは安いものでとりあえずキズ付かなければいいという考えですが、こういうところに拘るのも shige 君らしい.





 おまけは Planar で撮ったスナップを数枚.

 EOS R8 + Zeiss Planar 1,4/50 T* ZE .



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 ● " TORTOISE COFFEE " ●

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 ● " TORTOISE COFFEE " ●

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 ● " LITEN BAKERY " ●

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 ● " NAGMO DONUTS " ●



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Tokyo Walkin'

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 本当はもっと写真撮ってくるつもりだったんだけれど、あの暑さ.
 少し日の下に出ただけでも汗が噴き出してきました.

 今回は、そんな少しだけ撮った写真を、ほんの少しだけ (笑)



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 ● 品川 スカイウェイ ●

 レンズは Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical .
 カメラは EOS R8 .
 この組み合わせ、大きさ的にもバランスが良くて、持って歩くだけでも楽しい.

 街スナップの場合、もう少し広角欲しいと思うこともありますが、そこはグッと我慢.
 40 mm の画角も結構撮りやすいです.



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 ● 品川 キヤノンオープンギャラリー 2 「日本スポーツ写真協会 報道写真展」 ●

 会場内は写真撮影禁止ですが、作品をガッツリ撮らなければいいですということで、数枚だけ雰囲気撮ってみました.
 モデルになってくれた C.Sato 様を入れての記念撮影です.

 決して緑が好きな訳ではないと思いますが、撮影時のウエアと見事に被っています.

 この写真、加工してないんですがなんか立体感がいい感じです.
 緑色の発色も少しコッテリ感があって、こういうところが Voigtlander らしいのかなぁ ・・・・ 知らんけど.



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 ● 品川 キヤノンホール S 「水谷章人 スポーツ報道写真展」 ●

 1 階の会場も雰囲気の撮影は OK ということで、数枚撮ってみました.
 こちらはかなり会場内が暗いので、思いっきりアンダーで.
 さすがキヤノン、このギャラリーの展示は写真への光の当て方がとてもいいので、アンダーにしても写真がしっかり出ています.
 光もうるさくないんですよね.


 平日だったので、ギャラリー周辺の人通りがとても少なかったのですが、この写真撮った時はちょうど昼休み時間.
 ランチに向かう社員の片足だけ入ってしまいました.

 ブレッソンじゃないんだから、こういう足はいらないな.
 中途半端な片足が妙に気になって仕方ない.



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 ● 銀座三丁目 "Louis Vuitton" ●

 前に書いたように、品川から移動して銀座ギャラリーに来てみたものの、なんと月曜日定休日.
 彼女とは品川でランチしてお別れでしたが、銀座まで誘わなくてほんとによかった.


 銀座も久しぶりだから、せめて写真くらい撮っていこうかとは思うものの、暑さが.
 おまけに相変わらずの人の多さ.
 高級ブランドショップから出てくる人たちの中国語が、マジで暑さの不快感を増悪 (ぞうあく) してました.

 右隅にガッツリゴーストばりに映り込んでしまいました.
 大体こんな感じで、柱に身体を預けながら撮ってます.



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 ● 銀座三丁目 "CHANEL" ●

 日差しが強いので、こういう街スナップに PL フィルター あると結構使えるのですが、残念なことに NOKTON に付けられるフィルターは持ってません.
 だからこんな感じになってしまいます.
 フィルターあるともう少し感じ変えられそうです.
 まぁ逆手にとって、映り込みをしっかり撮るのも大ありでしょうが、これはどちらも中途半端かな.


 この日は三丁目と四丁目をほんの少し歩いただけ.



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 ● 銀座三丁目 "CHAUMET" ●

 CHAUMET の外装も変わっていますね.
 ここの Blue が大好きだったんですが、結構 Navy っぽい色の外観です.
 でも、夜になるとぐっと雰囲気が変わりそうです.

 銀座は何処かしらで工事が行われていて、通りの雰囲気も目まぐるしく変わっています.
 もっと東京が近ければ、そんな街の景色の変化を撮り続けたら面白いんだろうな.



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 ● 銀座三丁目 "Loro Piana" ●

 この写真はトリミングしてあります.
 何気なく通り過ぎてしまいそうな感じですが、上を見上げるとビルの形がとてもユニーク.
 上層階だけウェーブになってる.


 隣の "Hublot" のビルはキューブリズムな雰囲気が漂っているし.
 今回は世界陸上の旗を入れたかったのでこんな構図になりましたが、次回はこの二つのビルを対比させるように撮ってみよう.

 こういうのがあるから銀座歩きは楽しいですね.



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 ● 銀座四丁目交差点 "三越" ●

 上下の写真、絞りは二段絞った F2.8 なのですが、周辺光量が落ちてます.
 周辺減光したからどうなんだって感じですが、これは好き嫌い.
 ボクは少しオールドっぽい感じが残っている気がするので、悪くないと思ってます.


 それよりも現代風のキレの良さ.
 フォーカスはカメラのフォーカスガイドを使っていますが、 R8 でもこれだけ撮れるので十分すぎると思います.
 これでピント位置の移動がもっとスムーズにできれば言うことないんだけれど.
 そこは上位機種買うしかないかな.



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 ● 銀座四丁目交差点 "和光" ●

 四丁目交差点のドトールの入っていたビルってどうなったんだっけ.
 あの前通ったのに全然気にもしていなかった.
 でも何となくまだ工事用のフェンスが貼られていたような気がします.

 このドトール 2 階で、交差点眺めながら一休みするのが好きだった.


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 ● 喫茶室ルノアール 銀座マロニエ通り店 ●

 さすがに歩き詰めだときついので一休み.
 スタバも平日なので空いている席が見えましたが、最近は絶対的に喫茶店なのです.
 喫茶店のほうが料金も高いのですが、やっぱり落ち着きます.

 何年かぶりでレモン・スカッシュなる飲み物を飲んでみました.



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 こちらは翌日、職場で頼まれていたお土産買うため銀座ギャラリーから東京駅へ.
 丸の内口に出て少し写真撮っていこうかとも思いましたが、やっぱり暑さでダメ.



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 ● 東京駅 ●

 今回の目的は写真展で、この日一つ撮影を入れていました.
 そちらの写真は諸般の事情で公開できません.

 東京駅周辺の写真は、その時に使った SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art での画像です.
 若干オートフォーカスのスピードが気になることがありますが、描写はカリカリ.
 EF マウントで、現在の純正交換レンズの半額くらいの金額ですが、十分に使えます.

 EOS R8 との組み合わせは、マウントアダプター付けることもありちょっと重さが気になります.
 SIGMA のこの頃のレンズって、総じて重かったようなイメージ.
 105mm F1.4 DG HSM | Art もヨドバシ撮影会で借りて使ってみましたが、ヘビーだったなぁ.
 レンズだけで 1,645g って・・・・笑うしかない.



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 ● 東京駅 ●

 実はこの日最悪なことが.
 ホテルは初めてアパホテル田原町店をとったのですが、自分のカードを室内に差し込んだままチェックアウト.
 これってちょっと部屋を出たりするときによくやる小技.
 朝食食べに部屋を出る際自分のカードを入れっぱなしにして、ルームカード持って出ると室内の電源繋がったままになります (中にはダメなホテルもありますが) .

 それでチェックアウトで忘れちゃうという.


 おかげでまたホテルに戻ったりとかなり導線の悪い東京歩きになりました.



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 ● 東京駅丸の内駅前広場 "水盤" ●

 駅前には打ち水をしているような場所がありました.
 説明も書かれていましたが、読まなかったのであとでネット検索.

 「水盤」というようですね.
 2018 年から始まったようです.
 途中新型コロナの影響で中断し、 2023 年から再始動.

 とても涼しげで、子供は喜びそうです.



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 ● 東京駅丸の内駅前広場 "水盤" ●

 今月はあと二回東京へ行ってきます ・・・・・・ でも調布ですが (笑)

 10 月はちょっとおとなしくして、 11 月は昨年に引き続いて海羽田の撮影.
 そんなことしている間にスキー場始まるのかなぁ.


 そうそう、今年もジャケット一枚買ってしまいました.
 今年のカラーは yellow ・・・・ 本当は mastard が欲しかったんだけど.

 今年は冬がやって来るのかちょっと心配になるくらいの秋の暑さです.



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LOVE SPORTS 2025

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 久しぶりの東京・・・・・まぁ娘の家には今年も何回か行ってますが、一応東京ではあるものの日野市だから(笑)



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 ● 2025. 9. 8. 銀座四丁目 ●

 疲れました、とにかく暑さに参ってしまいます.
 少しでも涼しいところをと、できるだけ地下街とか歩いてみましたが、出口間違えて地上に出たらほんの数十メートルだったりして.

 月曜日は駅ビルの中も結構締まっているお店が多いです.
 この日は品川から銀座に移動したんだけれど、目的の場所が休館日.
 日曜祝日の休館は確認していたんだけど、トホホでした.


 湿度も高いので少し歩いただけで全身がベト〜って感じ.
 よくこんなところで生活できるなぁと、田舎人は感心してしまいます.


 さて、今回の一番の目的は写真展です.



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 ● キヤノンオープンギャラリー ●

 この時期、都内のキヤノンギャラリーをすべて 日本スポーツ写真協会 (ANSP) が占拠しての報道写真展開催 (スポーツ写真は基本的に報道用写真であることからこういう表現をしています).

 品川にあるオープンギャラリー 1 が正会員による 「アスリートよ水の如くあれ」 .
 隣のオープンギャラリー 2 は 「LOVE SPORTS 2025 準会員展」 .
 さらに一階のキヤノンギャラリー S は協会の名誉会長でもある 水谷章人先生 の写真展 「瞬間を撃てー60年の軌跡ー」 .

 さらにさらに、銀座キヤノンギャラリーでは 「LOVE SPOTS 2025 正会員展」 が開催.
 都内のキヤノンギャラリーすべてを、こういった一つの協会で開催するのは初めてのことだそうで、大阪でも正会員の写真展が開催されます.


 ボクも準会員展に出展させていただきました.
 
 もう少し前に行きたかったのですが、 8 月は仕事でバタバタしていたので今頃です.
 おまけにこの日はオープンギャラリー 1 と 2 の最終日、ほんとにギリギリの鑑賞になってしまいました.



No213 2025.8.1 lady in green


 今回はモデルになってくれた C.Sato さんと待ち合わせて一緒に鑑賞してきました.
 こういう場面に、お互い自分の写真があることを二人で感動しながら.
 こんな機会がなければ、こんな場所での展示なんかあり得ないので.


 スキーやスノーボードの写真も思ったよりあったのにはちょっとビックリ.
 スロープスタイルやパークの写真も何点か展示されていたので、そこは選ばなくてよかった.
 正会員の写真の中にもスキー場の写真があって、かなり引いた構図のものがありましたが、ボクのスキー場はそういう雄大な景色がないので羨ましいばかり.


 正会員の写真はやっぱり瞬間の捉え方がすごいですね.
 例えば同じ場所で、同じ機材で撮ったとしても、こう言う瞬間や表情は撮れないなぁと思います.
 報道写真なんだけれど、その一枚にドラマがあります.



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 冬の写真撮り始めて 8 年くらいになるので、それなりにカッコよかったり、思い入れのある写真は結構あります.
 だから、この写真展の話があった時にどれにしようかと頭を悩ませた・・・・

 ということはまったくなく、とりあえず今回出展した日の撮影にしようと即決してました.


 その理由は撮影時の条件があまりにも悪かったからです.
 この日は全国的な大雪で、上信越自動車道も横川からチェーン規制.
 横川インターにすべての車両を引き入れてのタイヤ確認のため、インター前で大渋滞.
 スキー場に登ってくる道路にも滑って登れない車がいたりして、予定時間よりも2時間近く遅れての到着.


 ボクは予定時間に駐車場にいましたが、外に出ようと思わないくらいの風と雪.
 車の中で2時間近くも待っているので、テンションガタ落ち.
 でも東京からわざわざやって来るので、とてもボクからは撮影中止とは言えない.

 そんな悪条件の中での撮影だったので、なにかカタチに残したかった.



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 あの日の撮影機材はいつも通り EOS R1 に RF 70-200mm F2.8L IS USM .
 風がとにかく強いので、悪天候時に使っているゴミ袋のカバーはかえって邪魔になってしまうので、カバー類はなにもなし.
 まる裸の状態で吹雪の撮影です.
 この辺の信頼感はやっぱりフラッグシップだからこそ.
 映像云々よりも、こういうところでも問題なく撮影できるというのが絶対的な正義だな.

 ただ流石にレンズ交換は出来きません.
 この時のサブ機は EOS RP で、そちらに広角レンズ付けてましたが、これだけの悪天候の中での使用はカメラ本体が心配だったので、望遠レンズだけと腹を括りました.


 R1 でも、なかなかピントが合わない.
 とにかく雪がすごくて、手前の雪の壁にピント持っていかれてしまうことが何度も.
 正会員の写真の中にも土砂降りの雨の中の写真がありましたが、「そうそう、これこれ」
 まさにボクが撮った時と同じような状態です.

 でもそちらの写真はそれをうまく写真に仕上げていました.



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 出展した作品は上の流し撮り.

 ですが、周りがホワイトアウト状態なので、うまく流れている感が出てくれない.
 スキーは体感的にはかなりスピード感感じても、自動車や電車の比ではないので尚更のこと.
 おまけに雪が邪魔してピント全然合ってくれないし.
 この設定は 1/50 秒 F11 ISO-50 で、流し撮りアシストは設定し忘れ (笑)
 この角度の拘りをわかってもらえるかなぁ・・・と、自己満足なのです.

 さりとてこの条件の中でのマニュアルフォーカスは、滑ってくるところを固定できないので置きピンなんかもムリ.


 展示写真観ながら、「あの時もピント合わないって言ってましたよね」って言われちゃしました.


 何枚か背面液晶で確認しいいなと思っていても、家のパソコンで開いてみると微妙なピント位置.
 これがショック大きかった.



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 こちらはウエアを着替えて真横からの流し撮り.
 背景も流れているし、ピントもまずまずですが、流石にこれは面白くない.
 ウエアのデザインも面白くていいんだけれど、ちょっとブーツと板に合わない感じ.
 華やかなグリーンのほうがいい感じかな.


 ポートレート撮影で 土屋勝義先生 からよく言われたことですが、モデルが頑張っているんだから撮る方は作品で応えないといけない.
 悪天候の中、パークに入って軽くジャンプしてとか、何本も直滑降やらせたりとリクエスト出してましたが、滑る方は視界が悪いのでかなり大変だったと思います.
 でもカメラマンが指示すると言われた通りにしてしまうのが、ポートレートも同じ.
 だから結果出さないと・・・・なんとか日の目を見させてあげたい、カタチに残してあげたいと思っていました.

 そんな時に運良くこの写真展の話が飛び込んできたのです.

 作品はそのまま彼女のお家に届くようになっています.
 こんなボクの作品で、少しでも喜んでもらえれば幸いなのです



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 一階に降りて「瞬間を撃てー60年の軌跡ー」の鑑賞 .
 60 年という途方もない年月の写真はいろいろな記憶を呼び起こしてくれます.

 圧倒される写真ばかりで、さすがスポーツ写真というジャンルを築き上げた方です.
 ボクは今年からちょっとだけ違う立場で冬の写真撮りますが、もっと真剣に向き合わないといけないな.

 とっても刺激になった写真展でした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ゆっくり写真展を堪能してから、パン屋さんで軽くランチ.
 いいタイミングで席が取れた "The City Bakery" で ファラフェルサラダ なるものを食してみた.
 これってボクにとってはかなりの冒険.

 ファラフェル? ひよこ豆? ・・・・・・・ ???
 


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 ● The City Bakery ファラフェルサラダ ●

 一口食べてみるとなにかコロッケのような感じ.
 あとで調べたらしっかりコロッケって書かれてました.
 サラダとはいうもののボリュームあって、これだけでお腹いっぱいになりました.

 彼女とは品川駅でお別れ.
 また今シーズンも湯の丸で会えそうなので、その時は晴れればいいんですが ・・・・・


 ボクは逆方向の有楽町へ.
 最初に書いたように銀座ギャラリーまで、猛烈な暑さの中歩いてみましたが、なんと休館日.

 心折れまくりでした.



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 ● 2025. 9. 9. 銀座キヤノンギャラリー ●

 こちらは翌日リベンジで行ってきました.

 こちらもすごかった、坂本花織 半端ないっス.
 スポーツ写真、やっぱりいいですね.

 暑さのせいで変に疲れた二日間でしたが、久しぶりの写真展は今までとは全然違う感覚で楽しむことができました.
 おまけにちょっとだけやる気もいただいたし.


 今月末は J1 撮影に行ってきます.
 こちらはピッチサイドでの撮影なので、すでにテンション上がっています.

 後はお天気だけだな ・・・・・



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 ● 2025. 9. 9. 東京駅丸の内口 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Avedon Fashion 1944-2000

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 突然ですが、現在個人事業主としての開業に向けて勉強中.
 学校を出てからずっと公務員生活だったので、民間企業のこととか全くと言っていいほどわかっていません.
 個人事業主について調べているものの、インボイス制度とか、免税事業者とか、青色申告とかわからないことばかりです.



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 ● 2025. 8. 15. 池の平湿原 見晴歩道から ●

 なんで突然こんな話になったかというと、

 数年前から スキー場 や 池の平湿原 で撮影した写真を運営会社にほぼ無償提供してたんですが、さすがにもう少し著作権や使用権を明記した契約関係をしっかりさせようということになりました.
 そうなると個人名の請求ではなく、個人事業主として屋号での請求にして欲しいとなってきて.

 ですので、今回の起業は一般的な起業してカスタマーを増やしながら収益や規模拡大を図っていくというのとは、かなり違います.


 個人事業主の開業だけでしたら「個人事業の開業・廃業等届出書」の提出で比較的簡単に手続きができるようです.



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 ● 2024. 12. 29. 湯の丸スキー場 ●

 現在、パートタイムの会計年度任用職員(会任職員)として週三日働いているので、まずは副業の届出.
 公務員の副業については今年から認められるようになりましたが、どの範囲までいいのかちょっとわからないところもあります.

 公務員の場合、正職員と会任職員とは少し手続きが違っていて、パートタイムの会任職員は届出だけで OK 、よほど勤務に影響を及ぼすようなことがない限り、却下されるようなことはないはずです.
 こちらは一応届出したので結果待ちです. 



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 ● 2025. 7. 26. 池の平湿原 ●

 次は税務署へ「個人事業の開業・廃業等届出書」の届出.

 開業から 2 年間と、基準期間の売上高が 1,000 万円以下ならば、消費税は免除される「免税事業者」となります.
 この届出の際に考えるのが「所得税の青色申告承認申請書」を一緒に提出するほうがいいのか ・・・・
 年間所得金額が 48 万円以下だと確定申告不要ですが、給与所得がある場合、給与所得以外の所得が 20 万超えると確定申告が必要になってしまいます・・・・・この 20 万円というのも、さらに調べてみると、一カ所の給与所得のみで源泉徴収を行っていると 48 万円までは確定申告不要のようにも解釈できるので、ここは再確認.

 ボクの場合、今年の収益は 20 万円いかないので、年明けの確定申告はする必要もありません.
 ただ、赤字だったり収益がなくても、確定申告した方がいいということがいろいろなところに書かれています.
 開業から三年間の税制優遇措置もあるようです.
 ここが今の一番よくわからないところです.

 この青色申告の申請ですが、今年中に提出すれば年明けの確定申告に間に合うようなので、もう少し調べてみます.



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 ● 2025. 1. 28. 湯の丸スキー場 ●

 それともう一つ「課税事業者選択届出書」があります.
 これは自分から課税対象にしてくださいとお願いするものです.
 普通に考えると、免税なのにわざわざ課税してくださいなんて言わないと思うんですが、ここがねぇ.


 ボクレベルの個人事業主だと、とても収益が 1000 万超えることがないので、消費税が免除される免税事業者でいいんです.
 が、そこで引っかかってくるのが「インボイス制度」.
 この制度を使い「適格請求書」を発行できるかどうかが、相手企業にとっては大きなポイントになってきます.
 そして「適格請求書」を発行できるのは「課税事業者」だけなので免税事業者では発行できません.



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 ● 2025. 9. 2. 池の平湿原 ●

 この先も、新規でいろいろな仕事をとっていくようだったらインボイス制度による「適格請求書」を発行できるほうが絶対有利.
 そのため免税事業者も「インボイス制度」による課税事業者への変更が可能になっています.
 当然、免除されるべき消費税は税金として納めなくてはいけなくなり、収支決算の計算も手間がかかってしまいますが、それでも「適格請求書」を発行したいと思っている事業主はたくさんいるはずです.


 ボクの場合は新規開拓とか全く関係ないので、相手企業に理解してもらい請求額を消費税分抑えることで対応していきたいと思ってます.
 「インボイス制度」によるメリットよりもデメリットのほうが多くなってしまうから.



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 ● 2025. 3. 20. 湯の丸スキー場 ●

 同時に銀行口座を屋号で開設する予定です.
 今後の収支をわかりやすくすることが一番の理由ですが、取引先としても個人口座じゃない方がいいだろうし.


 屋号は一応特許庁で調べてなさそうなものを決めていますが、商標登録まではしません.
 まだ年齢も若く、この先バリバリやっていくようだったら商標登録した方がいいような気がしますが、この先どこまで続くのかもよくわからないので.
 規模の小さな個人事業主だと、同じ名称があったとしてもそんなには問題もないようですし.


 来週中にはひと段落できるように一連の届出とか終わらせたいと思っています.
 個人事業主になったから特に変わることはありませんが、写真についてはもう少し自覚しながら少し高いクオリティを求めたいと思ってます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、前置きがメチャ長くなりましたが、今日の本題はここから.
 ずっと前から探していた写真集をようやくゲットしました.

 以前書いた 篠山紀信 の写真集も、うまくタイミングが合って立て続けに購入できましたが、この写真集まで購入できるとはね.




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 ● Jean Shrimpton ●



  " Avedon Fashion 1944-2000 "
  


 今回はオークションではなく、きちんとした古書専門店からの購入です.
 かなりいいお値段ですが、今まで見てきた中ではまぁ十分妥当な金額なのかな.
 実はこの写真集、いろいろなところで出品されていて、価格も 10,000 円以下のものがありますが、その多くはかなり怪しいものが多いので要注意です.
 明らかに詐欺っぽいサイトもいくつかあります.


 そんなこともあり、今回の購入先は 大阪 にある 天牛書店 .
 まったく知らなかった古本屋さんですが、明治時代から古書を取り扱っている老舗.

 注文してからの対応も早く、梱包も当然しっかりしています.


 重量のあるハードカバーの写真集は、表紙の隅などがつぶれたりしていることがよくありますが、この写真集は本当にキレイ.
 小口に経年劣化的なヤケはあるものの、この程度は最初からわかった上での購入なのでまったく問題ありません.


 届いて梱包を開き、この表紙が見えた時には、本当にちょっとした感動でした.
 その時右目が開いていたのか閉じていたのかは忘れてしまった・・・・・この写真集を手に取ってみた人にはわかること.



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 ● Dovima ●

 Richard Avedon の写真集は図録も含め
  " Avedon's France "
  " Woman in the Mirror "
  " Avedon 100 "
 これで 4 冊目になります

 この写真集も、「Avedon Fashion 1944-2000」という展覧会にあわせて刊行された写真集です.
 本当によく見つかったな.
 20,000 円出すつもりなら、購入できるところがいくつかありましたが、ボクは上限 15,000 円と決めていたのでなかなか・・・・・・


 "THE SIXTIES by KISHIN" が見つかったら、あれよあれよという間に欲しかった写真集が手元に入りました.
 そんなもんなんだよな、きっと.



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 ● Audrey Hepburn ●

 Vogue とか Dior とか Harper's Bazaar とか・・・・
 とにかくエレガントで、ソフィストケートな写真がずっと続きます.

 
 ページをめくるたびにため息が出てしまいそうな素敵な写真のオンパレード
 綺麗なモデルの躍動感ある写真はいいな.
 当然ファッション性の高い写真が多いのですが、中でも街撮りの写真がボクは好きです.

 後年スタジオ撮影が増えていったようですが、 50 年代の街角で撮影された写真は本当にいい.



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 ● Penelope Tree ●

 大好きな Penelope Tree です.

 彼女を一役トップモデルにしたのも、 Richard Avedon と Cecil Beaton の功績が大きかったようです.
 この写真は Vogue 1967 年 10 月号に掲載された Briolette of India Diamond という 90 カラットのダイヤの写真ですね.
 ダイヤよりも彼女の顔のインパクトがスゴイ.
 後になって、右目にダイヤがあるんだって感じでした.

 向かって右側半分のインパクトありすぎでしょう.



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 ● Suzy Parker & Robin Tattersall ●

 Richard Avedon と言えば Dovima なんだけれど、ボクはまず Suzy Parker だな.

 パリ コンコルド広場 で撮られたこの写真も Richard Avedon を代表する一枚です.

 彼女の笑顔が最高にいい.
 この躍動感・・・・まさに決定的瞬間を狙って撮ったという感じです.
 上の写真は有名すぎる作品ですが、こんな写真はどうマネしても絶対に撮れない.
 それを 1956 年に撮ってしまうんだから.



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 ● Richard Avedon ●

 こういう巨匠たちの写真集は有名な写真が何度も取り上げられているので、上の写真も家の写真集で何度かみています.
 ただ、印刷によってはガラリと雰囲気が変わっているものがあったりするから、機会があればきちんとした写真展でオリジナルを観るのが絶対なんだろうな.


 そうはいっても、地方に住んでるとなかなかそういった写真展とは縁遠くなってしまいます.

 だからボクにとっては写真集がそんな写真展のようなもの.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Black Byrd

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は久しぶりの 池の平湿原 歩き.
 EF 100-400mm 購入後にようやく 槍ヶ岳 を観ることができました.
 晴れていても、結構雲がかかってしまっていることが多かったので.

 センサーのゴミみたいなのは、他の写真には入っていないのでなんだかよくわかりません.



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 ● 2025. 9. 2. 池の平湿原 見晴岳から槍ヶ岳: 400mm ●

 31 日日曜日は、防災週間中の日曜日ということもあり、いろいろなところで防災訓練が行われていました.
 ボクの勤務する職場でも、職員招集をかけて防災訓練実施しました.

 半年以上も前から計画・調整してきた担当者としては、とりあえず終わってやれやれ.

 いろいろバタバタしていて夏休みもとれなかったのですが、これでようやく少しのんびりできそうです.

 9 月はいろいろリフレッシュしたいと思ってます.



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 オークション購入三冊目の写真集 "NUDE by KISHIN" です.
 篠山紀信 のヌード写真を編集したもので、 2009 年に発刊されました.
 60 年代の "The Birth" あたりから、あのエポックメイキング的な "Water Fruit" や "Santa Fe"、さらに 2000 年代の"20XX TOKYO" などの写真が 400 点以上収められています.
 ページは記載がないので正確なページ数は不明ですが、かなりの厚さと重量です.

 中の写真はタイトル通りで、ヘアヌードもたくさんなのでここへの掲載は割愛.
 この写真集、アダルト商品になっているオークションやショップがありますが、まぁそうなるわな.


 この写真集も、販売価格が 15,000 円とかなり高く、現在のオークションでも 20,000 円くらいのものが多いです.


 今回はなんと 4,000 円ほどで古書店からゲット.
 部分的に多少の折れとかありましたが、この金額だったら全然許せてしまいます.

 三冊で 20,000 円以内で買えたんだから、大満足なのです.



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 ● THE SIXTIES by KISHIN ●

 これで、とりあえず写真集の購入はおしまい.

 もう何年も前から "RICHARD AVEDON: AVEDON FASHION: 1944-2000" を探してはいるんですが、なかなか条件に合うものが見つからなくてねぇ.
 結構なお値段もものなら、そこそこ出回って入るんですが ・・・・・ まぁ焦らずのんびり探し続けます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 たまには Blue Note でも聴いてみようか.
 それも、思っている Blue Note のイメージとはかなりかけ離れた作品.

 人間的にも枯れてきたので、今ではこういうのもありかな、なんて思えるようになりました.





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  " Black Byrd / Donald Byrd "




  1 Flight Time
         (Larry Mizell) ・・・・ 8:27
  2 Black Byrd
         (Larry Mizell) ・・・・ 8:00
  3 Love's So Far Away
         (Larry Mizell) ・・・・ 6:00
  4 Mr. Thomas
         (L.Mizell-W.Jordan) ・・・・ 5:15
  5 Sky High
         (Larry Mizell) ・・・・ 5:59
  6 Slop Jar Blues
         (Larry Mizell) ・・・・ 6:00
  7 Where Are We Going?
         (L.Mizell-L.Gordon) ・・・・ 4:40




  Donald Byrd (tp.flh.el-tp.vo),
  Allan Curtis Barnes (fl.oboe.sax), Roger Glenn (fl.sax),
  Fonce Mizell (tp.vo), Larry Mizell (vo), Kevin Toney (p),
  Freddie Perren (p.synth.vo), Dean Parks (g), David T. Walker (g),
  Barney Perry (g), Joe Sample (p.el-p), Chuck Rainey (b),
  Wilton Felder (b), Joe Hill (b), Harvey Mason (ds),
  Sr, Keith Killgo (ds), Bobbye Hall Porter (perc), Perk Jacobs (perc),
  Stephanie Spruill (perc), King Errisson (conga.bongo)

  Recorded at The Sound Factory, Hollywood, April 3 & 4, 1972.





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 このアルバムは、ボクにとってかなり衝撃的な一枚.
 アナログ盤を購入したのは、まだジャズ聴き始めて一年にもならない頃でした.

 スイング・ジャーナルの紹介記事で、高評価だったので思い切って購入したんですが ・・・・ なにか、歴史的な名盤といった感じで書かれていたような気がします.


 聴いてみたらなんじゃこれって (笑)
 当時はストレートアヘッドなジャズがすべてという感じだったので、クロスオーバーやフュージョンなんて完全な拒否症状.


 このアルバム、多分購入してから一回くらいしか聴かなかったかと思います.
 とにかくヴォーカルというか、コーラスがダメだった記憶があります.
 ロックビートにのってもっとヘビーな演奏だったらまだしも、変に軽いヴォーカルが入っていたのが、ちょっとキツかったな.



 そこから約半世紀.
 ユニバーサルミュージックのリイシュー・アルバムにこの一枚見つけて、今だったらどんな感じで聴けるかと購入してみました.



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 ● Mizell Brothers ●

 全ての曲が Larry Mizell ( ラリー・マイゼル と読むようです ) となっていますが、一体誰.

 このアルバムに参加している Larry Mizell と Fonce Mizell は兄弟.
 二人は 1970 年代にカリフォルニアで Sky High Productions という制作会社を設立し、 Blue Note でもアルバム制作に関わっており、 Donald Byrd のアルバムも何枚かプロデュースしています.
 このアルバムのように、Harvey Mason 、 David T. Walker 、Wah Wah Watson 、 Chuck Rainey らの起用を好んで行っていたようです.
 ボクはフュージョン系には詳しくありませんが、それでも錚々たるメンバーです


 1974 年に作られた "Satin Doll / Bobbi Humphrey" のプロデューサーも Larry Mizell が行っており、同じようなメンバーが参加しています.
 このアルバムも持ってますが、そんなこと今まで気にもしてませんでした.



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 ● Donald Byrd ●

 そんな マイゼル兄弟 のデビュー作とも言えるのが、このアルバム.


 このアルバム、当時のブルーノートの方向性を決定付けた作品の一枚と言ってもいいかもしれません.
 そのくらいインパクトがありますし、人気のあったアルバムです.
 ビルボード トップ 40 に入ったアルバムでもあります.
 これってジャズというジャンルを考えると想像もつかないくらいスゴイことですよね.

 それまでもロックビートを取り入れたアルバムは多くリリースされ、かなり人気のあったアルバムもありましたが、流石にこの "Black Byrd" にはかないません.


 名門レーベルとは言うものの、財源的にはいつも自転車操業という感じだったようなので、当時こういう多くの人たちに受け入れられる音楽にだんだんシフトしていったのも何となくわかります.



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 ● Donald Byrd ●

 ボクにとって、 Donald Byrd と言えば “Byrd in Hand” がすぐに思い浮かびます.
 ハードバップから新主流派時代の好きなトランペッターの一人です.
 そんな Donald Byrd がこんなアルバムをリリースした衝撃はかなり大きかった.


 今になって振り返ると、これも時代の流れだったんでしょうか.
 


  ・ ・ ・ ・ ・ ・

JAZZ 1955-1959・61

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここ最近、前から探していた写真集などが、オークションで見かけるようになり何冊か条件に合ったものをゲットしています.
 前回書いた "The Sixties by KISHIN" はちょっと高額でしたが、それでも他で見た金額よりははるかに安かったので全然納得.
 普通に 20,000 円とか付けてますから.


 今日届いた写真集も、オリジナル版はとても買えそうもないので日本語版を探していたら、運よく発見できました.



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 ● Ed. van der Elsken ●

 そう、今回はエルスケンの写真集 "foto Jazz" の日本版です.
 ネットやオークションでは 10,000 円超えるようなものも出回っていますが、なんと 2,000 円以下で購入できました.
 本当にこんな値段でいいの、思ってしまいました.
 安すぎて無事に届くのか心配でしたが、ちゃんとした出品者だったので大感謝.

 多少古書独特の匂いがあるものの、ヤケなどないところがグッドです.


 今回日本語版を探していたのは、オリジナルに手が届かないという意味もありますが、もう一つの訳がありました.
 それは 油井正一 氏の文が掲載されているからです.
 掲載と言っても、ほんの 2 ページ程度 (作品メモの囲みコメントは 藤本雄三 氏と書いてあります) ですが、間違いなくこの写真集を作るにあたっては エルスケン といろいろ話しながら作ったはずなので、オリジナルとは違う写真集と言ってもいいんじゃないだろうか.



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 "JAZZ 1955-1959・61 / Ed. van der Elsken"

  発行日 1988 年 12 月 24 日
  発 行 リブロポート
   文  油井正一



 この写真集は エルスケン の "foto jazz" の日本版ですが、掲載写真や構成はオリジナルと若干違っています.
 ネットで紹介されている写真の中には、本書にないものもあります.


 それを裏付けるように、巻末に書かれている作品メモの中に

 「1988 年 5 月 14 日、日本版ジャズ・ブックのため写真を鞄に詰めて東京にやってきた。ホテルの部屋でジャパン・タイムズを開くと、前日、 チェット・ベーカー (1929.12.23 〜 1988.5.13) が アムステルダム のホテルの窓から飛び降りて亡くなった記事があった。」
 とありました.



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 元々 エルスケン はジャズに興味がなかったようですが、 1955 年 9 月 17 日友人に誘われて コンセルトヘボー (一般的には コンセルトヘボウ と言うようですが、写真集の表記が コンセルトヘボー だったので) で Chet Baker を聴き、一発でその魅力にハマってしまいました.
 その時が初めてのジャズ撮影、それから 1959 年までジャズシーンを撮り続けました.

 コンセルトヘボー と言えば、世界三大オーケストラの一つ ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 の本拠地でもあります.

 コンセルトヘボウ を直訳するとコンサートホール.
 イメージはクラシックという感じですが、実際にはジャズはもちろんロックなどのコンサートも行われ、過去には Pink Floyd もここでコンサートを開催しています.



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 写真集はソフトカバーで 200 ページ、 190 枚の写真が収められています.
 現在のように高感度なフィルムや高性能カメラなどない時代ですから、かなりざらついた感じの写真もあります.

 エルスケン の序文にも書いてある通り、この写真集のほとんどの写真がフラッシュなしで撮られています.
 それは、彼の写真家としてのこだわりが 「あるがままの光」 だったから.
 そのため露出不足気味のコンサート写真を、現像の押し(露出が不足しているフィルムを、現像液に通常よりも長く浸したり、濃度を上げたりして現像することで、画像の濃度を補い、階調を引き出す技法を指すこと) で作品に仕上げていたようです.

 当然粗い画像になってしまいますが、そのあたりは全然問題にはしていなかったようですね.


 「セーヌ左岸の恋」 では、暗い場所で顔だけが浮き上がっている写真がかなりありましたが、ストロボ使っていないとなると、やっぱり光の捉え方が上手いなぁ.



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 上の写真は 油井正一 氏が絶賛したもの.
 1956 年、"Birdland All Srars" のツアーでの一場面、 Lester Young と Miles Davis が共演しています.
 そのバックは、なんと Modern Jazz Quartet (MJQ) というんだから、すごい.
 ボクの乏しい知識だと、 Lester Young と Miles Davis が同じステージに立っていたこと自体が、ちょっと信じられないんですが.

 一体どんな曲をどんなふうに演奏したんだろうな.
  Lester Young を見る Miles Davis の笑顔が何ともいいじゃないですか.


 気になったので少し調べてみたら、ツアーのブートレグが何枚か市場に出ています.
 当時ラジオ放送された音源をリマスターしたものもありました.



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 写真はステージ上のミュージシャンだけではなく、観客の姿もかなり収められています.
 場所が コンセルトヘボー ということもあったか、ほとんどの方がネクタイで、女性はドレス.
 上の写真のようなイブニンググローブも、あの時代や場所柄なんでしょうね.

 ちなみに写真の彼女は、 Sonny Rollins と Horace Silver のサインを手袋にしてもらってご満悦.

 このツアーに限らず、この当時のミュージシャンたちはしっかり正装で演奏しています.
 小さなライブハウスなどの写真観ても同様.


 こういう環境でジャズの演奏ができ、どこに行っても温かく迎えられるんだから、多くのミュージシャンがヨーロッパへ行ったのも理解できますね.

 当然ギャラもかなりよかったようです.



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 こういったヨーロッパでのジャズ人気もあって、映画にもジャズが積極的に使われるようになったのもこの時代.
 多くの作品でジャズが使われるようになりました.
 日本では シネ・ジャズ 何て呼ばれたりしてますが、 1957 年に公開された ロジェ・ヴァディム 監督による "大運河 (Sait-on Jamais) " で MJQ が音楽を担当したのが最初と言われています.

 この頃、特にフランス映画ではジャズ使われている作品が多い.
 一番有名と言ってもいいのが " 死刑台のエレベーター (Ascenseur pour l'echafaud) " .
 改めて言うまでもなく Miles Davis .

 " 危険な関係 (Les Liaisons Dangereuses:1959) " 、 " 殺られる (Des Femmes Disparaissent :1959) " 等は有名なところ.
 ボクは " 墓に唾をかけろ (J'irai cracher sur vos tombes:1959) " の "褐色のブルース" がとても好きだったりします.

 もう少し後になりますが、 " ブリット (Bullitt:1968) " での Lalo Schifrin の演奏は映画の良さも相まって、ボクの中でのシネ・ジャズの最高傑作と思ってます.



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 この写真集眺めていると、ジャズのいろいろなフレーズが聞こえてくるようです.

 まぁ古き良き時代のジャズという感ではありますが・・・・Chet Baker が聴きたくなりますね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

THE SIXTIES by KISHIN

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 お盆も過ぎたというのに、連日のこの暑さ.
 今年はマイルームにエアコンも入れたので休みの日は涼しい空間でまったり.
 今年の夏は、さすがにエアコンなかったらヤバかったかもしれません.

 この暑さのせいか、休日もどこかに出かけて写真撮ろうという気力も湧かず、週一回の 池の平湿原 歩きだけがちょっとした運動のようになってます.


 ちょっとだけ涼しげな写真を.



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 ● 2025. 7. 26. 池の平湿原 遊歩道 ●

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 ● 2025. 8. 15. 池の平湿原 見晴歩道から ●

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 ● 2025. 8. 22. 池の平湿原 三方コマクサ園 ●

 湿原はまだまだ緑の風景ですが、だんだん秋の気配がするようになってきました.
 花の最盛期も過ぎ、これからはだんだんモノトーンな風景に変わっていきます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 家で引きこもっているとお金も使わないのでいいような気もするんだけど、実際には暇に任せてネットでついついポチってしまうということがよくあります.
 外に出なくてもいろいろお買い物できるメリットはすごく大きいんですが、反面どうでもいいようなものまでついついポチってしまうことが度々あって、危険な要素も大ですね.


 先日、前から探していた写真集を見つけ、ちょっといい値段で落札.
 写真集の購入は、 エルスケン に続いて今年 2 冊目の写真集購入です.

 ちなみに エルスケン はもう一冊オークションで落札したので、もうすぐ手元に届きます.




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  "THE SIXTIES by KISHIN"


  パイインターナショナル
  2011 年 11 月 9 日 発行


 篠山紀信 氏の 1960 年代の作品をまとめた写真集です.
 もっと前に発行されたと思っていましたが、まだ一昔前といった感じなんだ.
 でもこの当時、まだボクも本格的に写真にハマる前だったので話題になったとしても気にもしなかったかもしれません.



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 ● 「新・晴れた日に」 ●

 篠山紀信 氏の写真集は 「新・晴れた日に」 しか持っていなかったので、これが 2 冊目.
 「新・晴れた日に」 にも今回の写真集に掲載されている、天井桟敷劇団や日米安保条約反対デモ、誕生などの写真が数枚入っていました.


 今日の写真集もネット上には古本としていろいろ出品はされていますが、まずは高すぎ.
 流石に 20,000 円とかは、本の程度が良くても厳しいです.
 逆に安すぎるものも要注意で、中には詐欺のようなものもあるようです.

 そんなで、なかなかうまくマッチするものがなくてて諦めかけてました.



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 ちょっと前に、何気なくオークション見ていたら発見.

 金額的には、自分にとってまぁ許容範囲と思えるくらいでしたが、いかんせん商品の写真が少なすぎる.
 なんと表と裏の表紙写真だけ.
 内容がヌード中心の写真集ということもあるでしょうが、さすがに少なすぎでちょっと不安.

 ただ他の出品見ると、写真雑誌などがほとんどで最近の取引も結構あるので、まぁ詐欺とかとは違うようなので思い切って入札.

 届いたものを見たら思っていたよりもいい状態だったので満足です.


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 この写真集、表紙はあの カルメン・マキ の全裸写真.
 1970 年に発刊された写真集 「NUDE」 のものです.

 カルメン・マキ & OZ が大好きなボクとしては、やっぱり彼女の表紙のこの写真集欲しいじゃないですか.


 カルメン・マキ はもともと 寺山修司 の 「天井桟敷」 というアングラ劇団の一員.
 それが舞台での歌唱力を認められ歌手デビュー.
 「時には母のない子のように」がいきなりのミリオンセールスで紅白歌合戦にも出場しています.

 1970 年代になるとロックに転向し、 カルメン・マキ & OZ で一世を風靡 ・・・・ というのはちょっと大袈裟かもしれませんが、ロックファンの中でのディーバになりました.

 そんな彼女のヌード写真は内容的にもちょっと過激です.
 撮影当時、まだ 18 歳くらいだったはずですが独特の色気とかすごいです.



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 この写真集、音楽 CD でいうところのオムニバス版という感じで、過去の作品からピックアップした写真がまとめられています.
 一般的に写真集というと一つのコンセプトで写真をまとめるので、その意味ではこういった過去作品をまとめたような写真集は、図録的な要素が強いイメージをボクは持ってしまいます.
 逆にいろいろな代表作品を観ることができるメリットも大きいですが.

 とにかくボリュームがあります.
 400 ページ !!
 当然というか、ヌード写真が多くを占めています.

 1960 年代と言えば、まだまだアンダーヘアーの露出だけでも発禁になる時代なので、今見るとポーズも不自然さがあります.
 当時は隠している手の間からヘアーが見えただけでも大騒ぎという感じだったんだろうな.


 ヘアー解禁になるまでそこから約 30 年.



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 篠山紀信 氏のアシスタントの多くは、現在バリバリの写真家として活躍しています.
 ボクの写真の先生でもある 土屋勝義 氏も、そんな 篠山紀信 氏のチーフ・アシスタントを経て独立しています.


 篠山紀信 氏の DNA が多くのアシスタントだったカメラマンに脈々と受け継がれ、そのカメラマンからアマチュアに伝わっていく.

 だからボクも少しは遺伝子受け継いでいるんじゃないかと、勝手に思いながら写真集をペラペラまくっているのであります.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Storms of Life

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最近、夕方仕事を終えて駐車場の車に戻ると、 37 ℃ なんて数字が ・・・・ 異常なのか、当たり前なのか、もうよくわからなくなってきました.

 日本は四季がはっきりしていて、その季節の移り変わりを愛でるのを良しとしていますが、すでに四季ならぬ、二季なんてことも囁かれでます.


 あと何年かすると、昔は春と秋という季節があってね、なんて小さな子供たちに話すようになってしまうのだろうか.



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 お盆休みに入り、道路も渋滞.
 8 日は次女と孫の帰省のため、東京まで車でお迎えに行ってきました.
 旦那が仕事のため、先に娘と孫だけの帰省です.
 14 時頃家を出て迎えに行きましたが、予想通り 鶴ヶ島 から 圏央道 が渋滞.
 まぁ、この辺りはいつも 八王子〜相模湖 あたりまで混むところだから覚悟はしてました.

 帰りはもっと混むのかとテンション低めでしたが、なんと あきる野 IC から乗るまでが大渋滞.
 でも 圏央道 ・ 関越道 ・長野道 も、車は多かったですが停まってしまうようなことはなかったので一安心でした.


 行きの車の中、 群馬 に入ってだんだん視界が広がってくると、青い空の中に夏特有な白い積乱雲がいくつも浮いていて、風景眺めているだけでもワクワクしてしまう.



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 ボクの中では、こんなギラギラ太陽が照りつける夏にピッタリなのがカントリーミュージック.



 ということで、今日は車中で聴いていたアルバムです.
 景色と音楽のピッタリ感がとても気持ちよかったのです.



Randy Travis 001





  " Storms of Life / Randy Travis "




  1 On the Other Hand
      (P.Overstreet-D.Schlitz) ・・・・ 3:06
  2 The Storms of Life
      (M.D.Barnes-T.Seals) ・・・・ 2:45
  3 My Heart Cracked (But It Did Not Break)
      (R.Scaife-D.Singleton-P.Thomas) ・・・・ 2:20
  4 Diggin' Up Bones
      (A.Gore-P.Overstreet-N.Stuckey) ・・・・ 3:01
  5 No Place Like Home
      (Paul Overstreet) ・・・・ 4:08
  6 1982
      (B.Blackmon-V.Vipperman) ・・・・ 2:59
  7 Send My Body
      (Randy Travis) ・・・・ 3:02
  8 Messin' with My Mind
      (Joe AllenCharlie Williams) ・・・・ 3:07
  9 Reasons I Cheat
      (Randy Travis) ・・・・ 4:23
  10 There'll Always Be a Honky Tonk Somewhere
      (S.Clark-JMacRae) ・・・・ 3:13

  11 Carryin' Fire *
      (S.Beck-R.Lane-J.Ray) ・・・・ 3:37
  12 Ain't No Use *
      (J.Lindley-R.Travis) ・・・・ 2:58
  13 The Wall *
      (L.Fry-J.Sales-P.Thomas) ・・・・ 3:02

   * # 11 ~ 13  "From the Vault"




Randy Travis 002


 カントリーミュージックです.

 カントリーミュージックといえば、キャトルマンハット (よく聞く テンガロンハット じゃなく) 、刺繍の入ったウエスタンシャツ、カーボーイブーツ、、アメリカ南西部 ・・・・ なんてイメージをボクは持ってますが、これらのイメージは後から増殖したようで、もともとは土着性の強い民謡のような感じの音楽だったようです.

 今ではすごく多くのジャンルや名称があって、とてもきちんとした線引きなんてできないくらいです.

 昔から Tim McGraw , Faith Hill , LeAnn Rimes , Brooks & Dunn , Dixie Chicks などのアルバムを聴いたりしてますが、彼らは結構メジャーで、ポップ色が強めです.
 トラディショナルなカントリーとちょっと言い難いかもしれませんが、カントリーミュージックのエッセンスだけはあるんじゃないかな.

 あの Taylor Swift もバリバリのカントリーミュージシャンと言っても決して過言ではないかも.



Randy Travis 003


 このアルバムも手にするのはほんとに久しぶり.
 こちらは ネオトラディショナルカントリー とも呼ばれるくらい、正統派 (?) のカントリーミュージックです.


 Randy Travis のスタジオ・デビューアルバムです.
 アメリカで 300 万枚のミリオンセールス
 グラミー賞獲得、その後もランディは幾度となくグラミー賞獲得しており、人気のあるミュージシャンの一人です

 持っているアルバムは、 35 周年アニバーサリーエディションとして 2021 年 9 月にリリースされました.
 オリジナルは 10 曲構成ですが、アニバーサリーエディションはリマスター版の音源で、未発表の 3 曲が 「From the Vault」 として収録されています.


 数年前に脳梗塞を患い、その後遺症で半身麻痺と失語症を患ってしまいました.

 そんな彼が久しぶりに表舞台に出た一本のミュージックビデオがあります.



country003


 2016 年、カントリー・ミュージックの主要な音楽祭の一つ Country Music Association Awards の 50 周年を記念して、カントリー界を代表する 30 のアーティストやグループが集まってし、 "Forever Country" のミュージック・ビデオが制作されました.

 John Denver の名曲 ”Take Me Home, Country Roads” をベースに 、 Willie Nelson の "On The Road Again" 、 Dolly Parton の "I Will Always Love You" の 3 曲が巧みにミックスされた曲になっています.
 ちなみに "I Will Always Love You" は、映画 "ボディガード" で Whitney Houston が歌って大ヒットした曲ですが、オリジナルはカントリー界の大御所 Dolly Parton が 1974 年に大ヒットさせた曲で、彼女はこの曲の作曲も手掛けています.


 カントリーファンだったら出てくるミュージシャンみんな知ってると思うけど、ボクが知っていたのは Keith Urban , Tim McGraw , Faith Hill , Willie Nelson , Brooks & Dunn , Reba McEntire , Carrie Underwood , Dolly Parton くらい.

 なんといっても、なんちゃってファンですから.



forever country 0035


 そんななんちゃってのファンでも、この MV にはちょっと感動するな.
 登場するミュージシャンたちはみんな個性的な歌声です.
 その容姿も、いかにも ・・・・ って人たちもいて、ついついニヤけてしまう.


 ベースとなる ”Take Me Home, Country Roads” は、何度も聴いても心にジーンとくるものがあります.
 アメリカだけでなく世界的に多くのミュージシャンがカバーしていますが、どんな演奏を聴いても、なぜかこの曲は心に染みてくる名曲です.


 そんな MV の中に Randy Travis も登場します.
 ただし、椅子に腰掛けこちらを向こうとするだけです. 
 それでもこうやって日の当たる舞台に登場しただけでもかなりの反響があったようです.


 久しぶりのカントリーミュージック、のんびり車を走らせながら "On the Other Hand" ・・・・ やっぱり最高.

 久しぶりに "Crazy Heart" でも観ようかな ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Introducing Kenny Burrell

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先日、知り合いの女子が Blue Note Tokyo へ行ってきたってインスタにアップしていました.
 え〜、ジャズ聴くんだ ・・・・・・ !
 おまけに Blue Note Tokyo って ・・・・・ 超ビックリ.


 ボクにとってジャズのライブって、小さなハウスで目の前にピアノがあったりする感じ
 音のバランスも全然よくないけど、そんな感じのライブで育ってきたので、逆にテーブルにナイフ・フォークが並べられたような雰囲気は、敷居高すぎてビビりまくり.


 昔行った 六本木 の「アルフィー」でいっぱい、いっぱい.



Blue Note 002


 田舎者には、こんな雰囲気だとお尻がむずむずして音楽に集中できそうもないです.
 聴き方が全然違うんだろうな.


 なんかちょっと前に記事にした Cotton Club みたいだ (笑)
 まぁ、ボクはこの先も行くことはないだろう.



 さて Blue Note は Blue Note でも、アルバムのほうをボクは楽しみます.
 今日も古いアルバムです.




1523 Burrell





  " Introducing Kenny Burrell "





  1 This Time the Dream's on Me
       (H.Arlen-J.Mercer) ・・・・ 5:00
  2 Fugue 'n' Blues
       (Kenny Burrell) ・・・・ 6:48
  3 Takeela
       (Kenny Burrell) ・・・・ 4:19
  4 Weaver of Dreams
       (J.Elliott-V.Young) ・・・・ 4:43
  5 Delilah
       (Victor Young) ・・・・ 6:04
  6 Rhythmorama
       (Kenny Clarke) ・・・・ 6:28
  7 Blues for Skeeter
       (Kenny Burrell) ・・・・ 8:08




  # 1-5 & 7 :
   Kenny Burrell (g), Tommy Flanagan (p),
   Paul Chambers (b), Kenny Clarke (ds),
   Candido Camero (conga : except # 2 & 4)
  # 6 :
   Kenny Clarke (ds), Candido Camero (conga)

  Recorded at Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, May 29–30, 1956.




 Kenny Burrell の Blue Note での初リーダー・アルバムです.
 ジャケットはとてもシンプルなデザインですが、センスが光ってます.
 いかにもジャズ、いかにも Blue Note というデザインですね.
 アルバム番号は BLP-1523 .




1523-2


 このアルバムも、少し前に書いた "Bags' Opus" と同じ Harold Arlen の曲から始まります.
 ただ "Ill Wind" とは雰囲気とはかなり違って、軽快な演奏になっています.
 Kenny Burrell の演奏はなんと言ってもブルースフィール溢れるメロディライン、これがとてもいい.
 小気味よくて、ちょっと哀愁のあるブルージーな演奏は、日本人にもストライクでしょう.


 このアルバム、やっぱりコンガがかなりインパクトありますね.

 コンガが入ると、それだけでラテン系のテイストに溢れてきます.
 かなりインパクトあるので、演奏のバランスが悪いとコンガしか印象に残らないような.

 その意味で、このアルバムの Candido Camero の演奏は好き嫌いを別にして印象的です.
 まぁちょっと好き嫌い分かれそうですが.



candido 002
 ● Candido Camero ●

 コンガの Candido Camero は自身のリーダーアルバムを何枚も出していますし、ジャズ・ミュージシャンとの共演も多いですが、 Blue Note での録音はあまりありません.
 後年  Elvin Jones のアルバムに登場したりしてますが.

 どちらかというと、Rey Barretto や Sabu といった名前のほうが、 Blue Note のコンガでは有名かもしれません.

 個人的にコンガの入っている演奏は、どうもラテン系のノリになってしまうのであまり好きではありませんが、このアルバムの "Delilah" の演奏はコンガが入ることで原曲のちょっとエキゾチックな雰囲気がよく出ていると思います.


 ただ 6 曲目の "Rhythmorama" がこのアルバムに合っているのかは、ちょっと首をかしげてしまうかな.



Samson003
 ● "Samson and Delilah" ●
 
 5 曲目の "Delilah" は、 タイロン・パワー 主演で 1949 年に公開された映画『サムソンとデリラ』 (Samson and Delilah) のテーマ曲です.
 監督は セシル・B・デミル で、超歴史大作.
 昔テレビ放映された時に観ましたが、結構面白かった. 
 特に最後の場面は記憶に残ってますが、その頃はテーマ曲なんて全然気にもしてませんでした.
 この曲は "Clifford Brown & Max Roach" でも名演が残されています.


 映画のほうは Amazon primeで視聴できますが、画質が今二くらいで少し観たものの観る気が失せてしまいました.
 リマスターされたものがセル版として販売されています.


 こういった映画音楽もジャズとして演奏されることが多いです.
 ボクが好きなのは、『スパルタカス』 (Spartacus) のテーマ.
 Yusef Lateef が "Eastern Sounds" の中で演奏してますが、この演奏好きです.

 この手の映画音楽は、下手をするとただのイージーリスニングになってしまう可能性もあるので、アレンジの手腕が問われます.



Kenny Burrell 002


 初のリーダー・アルバムだけあって、メンバーの構成や選曲もちょっとと思うところはありますが、それでもその後耳にする独特なブルージーなサウンドは健在といったところです.


 今日 8 月 2 日も朝から強い日差しが照りつけていますが、エアコン導入したマイルームは快適そのもの.


 そんな空間に流れる "Weaver of Dreams" は最高に癒されます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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