ジャズ結構聴いている割には、ファンキーや、ハード・バップといった区別がほとんどつきません.
 同じアルバム聴いても、時にはファンキーだったり、バップだったり・・・・・
 まぁ、基本的に理屈で聴いている訳ではないので、こういうアバウトなのも有りでしょうかね.




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 "Dippin' / Hank Mobley" ですが、このアルバムはいつ聴いてもファンキーな香りがプンプンしてます.
 特に 2 曲目の "Recado Bossa Nova" 有名すぎるくらい、大ヒットした曲で、いまさら言うことなんかないくらいですが.
 ただこのアルバムでの Lee Morgan は正直あまりいいとは思いませんね、もっと若い 10 代の頃のほうが、ずっと素適な感じです.
 やっぱり、このアルバムは Hank Mobley のアルバムですね.

 1 曲目の "The Dip" でもうほとんどヘロヘロになります ・・・・・・ 8 ビートのリズムに乗ってテナーがブローしまくりです.
 CD ショップで、アルバムの散策をしている時にこんな曲がかかったら、思わず微笑んでリズムとってしまうでしょう.
 そして、ファンキーな曲の中での "I See Your Face Before Me" が美しい.


 理屈抜きで楽しくなるアルバム.