気がつけばもう 11 月・・・・・・
 歳をとったせいか、はたまた仕事が忙しいせいか、ほんとうに一年経つのが早い.

 今年もほんとうにいろいろなことがあったなー.
 残り少ない今年ですが、この先もまだまだいろいろなことがありそうです.
 すでに週末はスケジュールがびっしり、半分くらいはどうでもいいことなのですが、自虐的なボクは積極的にスケジュールを埋めちゃいました.


 とりあえず年末年始 (12 月 29 日から 1 月 4 日) だけはなにもスケジュールいれないので Miles Davis 聴くしかありません.
 ここも自虐的に無理やり聴こうと思っています.


 12 月と言えば忘年会なのですが、ボクの週末は講習会です.
 で、講習会に併せて、お泊まりの忘年会が 2 つ、最終週は東京で小児の講習会で今年一年が終了.

 ・・・・・・ まだホテル確保してないのを今思い出した.



 ということで、ホテル予約完了!!
 ホテルは、今年ずっと利用しているホテル、上野なんだけれど銀座線の駅に近く、ホテル全体が禁煙というところが気に入ってます.
 おまけに安くて、きれい ・・・・・・ ただしバスタブがなく、客層は外国観光客が結構多い.
 相変わらず、話があっちにいったり、こっちにいったり.



harris02


 今夜のアルバム "Chasin' the Bird / Barry Harris" 
 久しぶりのRiverside 盤です.

 Barry Harris は、昔ジャズ屋のマスターのお気に入りで、教えてもらいました.
 ただ、彼が好きだったアルバムは、 Prestige の "Magnificent!" .

 その影響で、ボクも "You Sweet and Fancy Lady" が大好きになりました.
 そのマスターは Barry Harris の独特な間の取り方 ・・・・ オフ・ビートのところが、グッとくるとか言いながら、目を瞑りながら唸っていました.
 ボクは Barry Harris のピアノってとても不思議だと、聴くたびに思ってしまいます.
 なぜか、非常に聴き易い時と、非常に耳障りに聴こえる時があるんです.
 Thelonious Monk ほとんど聴かないのですが、 Barry Harris のライナーノーツなどには、Monk、Bud Powell、Charlie Parker などの名前がよく現れます.
 ハード・バップを語る上で Thelonious Monk は避けて通れないほど、重要な部分をしめているようですが、ボクは苦手 ・・・・・・ だからハード・バップは語らないようにしています.
 Barry Harris もハード・バップを敬愛し、プレイもバリバリのハード・バッパーとよく言われます.


 ボクは Barry Harris 聴く時に、あまりハード・バップということを意識したことがありません.
 なんとなく、聴いてみようかと思って聴くという感じ.
 でもなんとなく好きです ・・・・ それは、ジャズ屋のマスターの思い出が重なっているかも知れません.


 なんとなく、ノスタルジックな気持ちに浸りたいから、聴くのかもしれません.

 思い出という昔の恋愛ですね.