昨日の夜、古くからの友人から電話がかかってきました.
ここ 2 年くらいまったく連絡なくて、たまにこちらから電話しても、仕事のせいかいつも留守電.
昨日も夕方、ちょっとした用事で電話したのですが、留守電.
珍しく 1 時間くらいしたら電話かかってきました.
ボク: 「久しぶり、珍しい・・・・」
彼女: 「仕事、超忙しくて・・・・」
ボク: 「メールくらい送ってくれてもいいんじゃないの・・・・」
彼女: 「って言うか、送ってもアドレス違っているみたいで届かないんですが・・・」
ボク: 「へっ?」
彼女: 「去年も、何回も送ったんですが・・・・」
汗、汗、汗 ・・・・・・
そういえば去年携帯を au から docomo にしたんだっけ.
その時アドレス変更の連絡しなかったようです・・・・・汗
仕方ないので、彼女には今度ごちそうすることにしました.

"Blues-Ette"
1. Five Spot After Dark
(B.Golson) ・・・・・ 5:18
2. Undecided
(S.Robin-C.Shavers) ・・・・・ 7:09
3. Blues-Ette
(C.Fuller) ・・・・・ 5:31
4. Minor Vamp
(B.Golson) ・・・・・ 5:12
5. Love Your Spell Is Everywhere
(E.Goulding-E.Janis) ・・・・・ 7:07
6. Twelve - Inch
(C.Fuller) ・・・・・ 6:28
7. Five Spot After Dark (tk.4)
(Bonus tk) ・・・・・ 5:20
8. Blues Ette (tk.2)
(Bonus tk) ・・・・・ 7:48
9. Love Your Spell Is Everywhere (tk.2)
(Bonus tk) ・・・・・ 7:15
Curtis Fuller (tb), Benny Golson (ts), Tommy Flanagan (p),
Jimmy Garrison (b), Al Harewood (ds)
Recorded at RVG Studio, Hackensack, May 21, 1956.
ボクの持っている CD は '94 年発売されたリマスターものです.
このブログを書こうと、珍しくラーナー・ノーツを見てみたら ・・・・・ "いつもの小川さん" が書いたものでした.
今夜、初めて知りました!!
こういうのは、新しい発見とは言わないのでしょうか(笑).
ボクはいつもこんな感じです、ライナー・ノーツほとんど読みませんので.

このアルバムについてはもう何にもいうことないくらい有名ですし、ジャズのエッセンスが詰まったアルバムです.
例えば iTunes でシャッフル再生している時に、このアルバムの曲なんかが流れてきただけで、ホッとできるようなアルバムです.
絶妙なホーンのアンサンブルが何とも言えません.
そしてここでは Benny Golson でしょうね.
このアルバムを有名にした "Five Spot After Dark" .
ボクが好きな、 "Minor Vamp" もとても素敵な曲です.
曲作りうまいですよね.
有名な曲を結構作っていますよね、
"Whisper Not"、"I Remember Clifford"、"Blues March" ・・・・・
半世紀以上のアルバムなのに、ちっとも古臭さを感じさせないところがジャズの魅力でもあるんでしょうね.
いつものように、アルバムの内容は適当に書籍でもご覧ください ・・・・ まぁこのアルバムに関しては、特別な知識などまったく不要ですので、ルーキーの皆さんもとりあえず聴けばわかるはずです.
でも一つだけよくわからないのは、このジャケットです.
有名なアルバムですので、このジャケットも、演奏内容とともに、アルバムの顔になってはいるのですが、ボクはどうもこのジャケットが好きになれないんです.
さて昨日の台風一過、今日は朝夕ほんとうに過ごしやすかったですね.
ただ昼は日差しが戻り、気温もちょっと上がったようですが、数日前に比べると ・・・・・
でも、明日はまた暑さがやってくるようです.
本当だったら、秋の涼しい夜長を、こういったアルバムでも聴きながら、感傷に浸るのがいいのでしょうが、今年はいつになることやら.
ここ 2 年くらいまったく連絡なくて、たまにこちらから電話しても、仕事のせいかいつも留守電.
昨日も夕方、ちょっとした用事で電話したのですが、留守電.
珍しく 1 時間くらいしたら電話かかってきました.
ボク: 「久しぶり、珍しい・・・・」
彼女: 「仕事、超忙しくて・・・・」
ボク: 「メールくらい送ってくれてもいいんじゃないの・・・・」
彼女: 「って言うか、送ってもアドレス違っているみたいで届かないんですが・・・」
ボク: 「へっ?」
彼女: 「去年も、何回も送ったんですが・・・・」
汗、汗、汗 ・・・・・・
そういえば去年携帯を au から docomo にしたんだっけ.
その時アドレス変更の連絡しなかったようです・・・・・汗
仕方ないので、彼女には今度ごちそうすることにしました.

"Blues-Ette"
1. Five Spot After Dark
(B.Golson) ・・・・・ 5:18
2. Undecided
(S.Robin-C.Shavers) ・・・・・ 7:09
3. Blues-Ette
(C.Fuller) ・・・・・ 5:31
4. Minor Vamp
(B.Golson) ・・・・・ 5:12
5. Love Your Spell Is Everywhere
(E.Goulding-E.Janis) ・・・・・ 7:07
6. Twelve - Inch
(C.Fuller) ・・・・・ 6:28
7. Five Spot After Dark (tk.4)
(Bonus tk) ・・・・・ 5:20
8. Blues Ette (tk.2)
(Bonus tk) ・・・・・ 7:48
9. Love Your Spell Is Everywhere (tk.2)
(Bonus tk) ・・・・・ 7:15
Curtis Fuller (tb), Benny Golson (ts), Tommy Flanagan (p),
Jimmy Garrison (b), Al Harewood (ds)
Recorded at RVG Studio, Hackensack, May 21, 1956.
ボクの持っている CD は '94 年発売されたリマスターものです.
このブログを書こうと、珍しくラーナー・ノーツを見てみたら ・・・・・ "いつもの小川さん" が書いたものでした.
今夜、初めて知りました!!
こういうのは、新しい発見とは言わないのでしょうか(笑).
ボクはいつもこんな感じです、ライナー・ノーツほとんど読みませんので.

このアルバムについてはもう何にもいうことないくらい有名ですし、ジャズのエッセンスが詰まったアルバムです.
例えば iTunes でシャッフル再生している時に、このアルバムの曲なんかが流れてきただけで、ホッとできるようなアルバムです.
絶妙なホーンのアンサンブルが何とも言えません.
そしてここでは Benny Golson でしょうね.
このアルバムを有名にした "Five Spot After Dark" .
ボクが好きな、 "Minor Vamp" もとても素敵な曲です.
曲作りうまいですよね.
有名な曲を結構作っていますよね、
"Whisper Not"、"I Remember Clifford"、"Blues March" ・・・・・
半世紀以上のアルバムなのに、ちっとも古臭さを感じさせないところがジャズの魅力でもあるんでしょうね.
いつものように、アルバムの内容は適当に書籍でもご覧ください ・・・・ まぁこのアルバムに関しては、特別な知識などまったく不要ですので、ルーキーの皆さんもとりあえず聴けばわかるはずです.
でも一つだけよくわからないのは、このジャケットです.
有名なアルバムですので、このジャケットも、演奏内容とともに、アルバムの顔になってはいるのですが、ボクはどうもこのジャケットが好きになれないんです.
さて昨日の台風一過、今日は朝夕ほんとうに過ごしやすかったですね.
ただ昼は日差しが戻り、気温もちょっと上がったようですが、数日前に比べると ・・・・・
でも、明日はまた暑さがやってくるようです.
本当だったら、秋の涼しい夜長を、こういったアルバムでも聴きながら、感傷に浸るのがいいのでしょうが、今年はいつになることやら.
TBありがとうございます!
(@_@)実は同じです!
私もこのジャケットが、どうも好きになれない!
購入前に抵抗感があっても、音を聴くと、なるほど〜と思ったり(例えば"ミステリオーソ"とか…)、逆に愛着が沸いてきたり(例えば"クワイエット・ケニー"とか…)するんですけど、コレだけは何故かシックリ来ないんですょね…。
( *´艸`)私だけかと思っていました!
あ〜、良かった♪笑