最近 ・・・・・・
 気がついたら、"ホンタケ" のアルバムが 20 枚になっていました.
 気がついたら、山用品や、山の本がどんどん増えていました.
 そして気がついたら、 11 月も半分終わりです ・・・・・
 今週末は日帰りの東京、翌日部下の結婚式、来週は山梨で出張コース ・・・・ あっという間に 12 月になってしまいます.

 すでに 12 月の予定も、どんどん埋まり始めています ・・・・ 来年の予定も入り始めています、"貧乏暇なし" 状態.
 クリスマスも "いつもの講習会" が入っているので、一人淋しく、気ままに東京で過ごすことになります ・・・・ こんな時に受講生集まるのかと思っていましたが、一応集まっているようです.
 まぁ家にいても、小さな子供がいるような家庭とは違うので、一人のようなものかもしれませんが.
 でも ・・・ さすがにイブの日、一人の東京は厳しいかなー ・・・・ (笑).
 いつものお店にでも行ってみようかと.



 あれっ、ちょっと素敵なピアノじゃないですか ・・・・・







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  "Jazz Guitar / Jim Hall"





  1. Stomping At The Savoy
  2. Things Ain't What They Used To Be
  3. This Is Always
  4. Thanks For The Memory
  5. Tangerine
  6. Stella By Starlight
  7. 9:20 Special
  8. Deep In A Dream
  9. Look For The Silver Lining
  10. Seven Come Eleven





  Jim Hall (g), Carl Perkins (p), Red Mitchell (b)
  Recorded January 10 & 24, 1957.





 まず大事なのは、このアルバムがたったの 999 円で購入できることです.
 この価格でなければ、きっと今のボクは買わなかったかもしれません.
 こういう廉価価格で購入できることは、本当に素晴らしいですね.




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 さてこのアルバム、 Jim Hall の初リーダー・アルバムです.
 アルバム・タイトルが、ストレートです.
 トリオ編成ですが、ギター、ピアノ、ベースという、ちょっと変則的な編成です.
 このブログを書き始めてかかった曲が、 5 曲目の "Stella By Starlight" 、このピアノが 「えっ、だれだこれっ?」 という感じです.


 全体に、小気味好い演奏です ・・・ いかにもウエスト・コースト・ジャズといったような. 
 このアルバムは、過去にジャズ屋でも幾度となく聴いたと思います ・・・・ 何度もジャケットを見た記憶が有りますし.
 でも演奏自体は、ほとんど覚えていませんでした.
 ウエスト・コースト・ジャズは、どちらかというと "白い目" で見られがちだったので、あまり気にも留めていなかったというところでしょうか.
 だからこそ、この価格じゃなければ購入しなかったとなります.
 まぁ、静かに目をつぶって黙々とフレーズを追いかけるような聴き方は、いつの間にか卒業したので、こういったアルバムも心地よく聴くことができます.


 ピアノの Carl Perkins ですが、同名にロカビリーの神様と呼ばれる人がいるようです.
 このピアノの Carl Perkins は、 「左手に障害を持つ」 とライナーノーツに書いてあり、裏ジャケットの写真でも、左手が少しおかしな弾き方をしています.
 でもそんなハンデを感じさせないような演奏です.
 まるでボクの好きなピアニストの一人、 Horace Parlan のようでしょうか.


 Jim Hall も、なんとなくそれっぽくない部分もありますが、初リーダー・アルバムなので、ある意味初々しさがあるとでも言いますかね.

 こういうアルバムもいいですね ・・・・ と、ようやく最近になって言えるようになりました.




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 さて、話は 180 度以上変わりますが ・・・・・


 今年のトレッキングも、いよいよ終わりかなーと思う今日この頃.
 さすがにこの時期の信州、少し寒いなーと思うと山は白くなっています.
 そういえば、結局今年は友人と一緒に登る機会がすべてキャンセルで、すべて単独行になってしまいました.
 でも一人でトレッキングしている時って、すごく気持ちがいいんですよね.
 もちろん、いろいろな不安などある時もありますが、そんな不安を吹き飛ばすくらいの喜びがあります.
 こんな写真のような、誰もいない遊歩道や、以前行った木曽駒ケ岳の馬の背のように、自分一人だけというシチュエーションが、不安でもある半面、楽しくもあり、思わず顔がにやけてしまうんですよね(笑).

 ボクは、このシチュエーションで山にハマりました(笑).


 笑うといえば、かなり辛い登り道を歩いて、ようやく山頂に立った時、そこにたどり着いたみんなが笑顔なんですよね.
 ヘトヘトになりながらも、山頂に立つと自然と笑顔になります.
 これも、ボクが山にハマったもう一つの理由です.



 でも、ジャズにハマったのはどうしてだろう ・・・・・・.