昨日の雪と夜の寒さのせいで、今朝の道路はテカテカ ・・・・ よく言われる ミラー・バーン 状態です.
朝、車の上には 5cm ほどサラサラの粉雪が積っていました.
ボクの車は雪道強くないので、こういった日は超安全運転の低速走行ですが、走りながらでもタイヤがスリップ気味なのが良くわかります.
信号機でも対向車が停止線付近で止まり切れず、交差点の中までスリップしてきたりと、こういった朝の道路は自分だけ気を付けていても、相手からぶつけられる危険性が本当に高いですよね.
雪に慣れているボクらの地域でさえそうなのですから、普段雪の積らない都会のドカ雪などは、想像に絶しますね.
さてさて、先日は美女に振り回され、きれいな女性はもうコリゴリ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なはずなのですが、 Rock などの CD を整理していたら、またまた美女が出てきました.

"Cry / Faith Hill"
1. Free
2. Cry
3. One
4. When The Lights Go Down
5. Beautiful
6. Unsaveable
7. Baby You Belong
8. If You're Gonna Fly Away
9. Stronger
10. If This Is The End
11. This Is Me
12. Back To You
13. I Think I Will
14. You're Still Here
15. Wicked (日本盤のみ)
Rock でもなければ、 Jazz でもありません.
あえてジャンル分けするとすれば、間違いなく Pops でしょう.
実は彼女のアルバム ・・・・・
デビュー・アルバムの "Take Me As I Am" から、
"It Matters to Me"
"Faith"
"Breathe"
そしてこの "Cry" と持っています.
大好きなミュージシャンの一人です.
知っている人には常識ですが、彼女は元々 カントリー歌手なのです.
1 作目の "Take Me As I Am" と、 2 作目の "It Matters to Me" は、ほとんどカントリーのアルバムで、事実 2 作目はカントリー部門の 1 位を獲得しています.
そして 3 作目の "Faith" から Pops っぽくなっていきました.
ジャケットも 1・2 作目は、なんとなく垢抜けない感じなのですが、 3 作目ではグッと男性の心をつかむような、ヤバい雰囲気を出し始めています.
アルバム的には 4 作目の "Breathe" が最大のヒットを記録し、グラミー賞数部門を制覇しました.
ちなみにこの "Breathe" の最後に収められている "There Will Come A Day" は 2001 年 9 月 11 日、WTC での同時多発テロの追悼番組 "America A Tribute To Heroes" の中でも謳われました.
アルバムのジャケットもヤバいくらい素敵です.

でも、ボクは 5 作目の "Cry" のほうが好きです.
全体的にしっとりした感じの曲が並び、そしてしっかり歌い上げています.
アルバム・タイトルの "Cry" はもちろんですが、 5 曲目の "Beautiful" もとっても素敵です.
当たり前ですが、歌が本当にうまいんです ・・・・ 9 曲目の "Stronger" なんか聴いてみると改めて感じてしまいます.
アップテンポの曲を歌わせても素敵ですが、しっとりと歌い上げるナンバーのほうが絶対にボクは好きです ・・・・ "You're Still Here" のようにね.
私生活では、これまた有名なカントリー歌手 ティム・マッグロウ と結婚して子供もいます.
この ティム・マッグロウ がまたいいんですよね ・・・・ バリバリの カントリー ですが数枚アルバム持っています、超雑食ですので.
夫婦で歌っている曲もあります、こういった曲を聴くと Faith Hill のカントリー歌手としてのうまさもわかるので、1・2 作目のアルバムを聴いて、それ以降のアルバムと聴き比べるのも面白いですよ.
Could you cry a little, lie just a little
Pretend that you're feeling a little more pain
I gave now I 'm wanting
Something in return
So cry just a little for me
・・・・・・・・・・・・・・
なにか、ボクに言っているような歌詞です.
こんな言葉を、あの顔で言われたら、
今日の雪のように、あっという間に溶けてしまうでしょうね.
朝、車の上には 5cm ほどサラサラの粉雪が積っていました.
ボクの車は雪道強くないので、こういった日は超安全運転の低速走行ですが、走りながらでもタイヤがスリップ気味なのが良くわかります.
信号機でも対向車が停止線付近で止まり切れず、交差点の中までスリップしてきたりと、こういった朝の道路は自分だけ気を付けていても、相手からぶつけられる危険性が本当に高いですよね.
雪に慣れているボクらの地域でさえそうなのですから、普段雪の積らない都会のドカ雪などは、想像に絶しますね.
さてさて、先日は美女に振り回され、きれいな女性はもうコリゴリ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なはずなのですが、 Rock などの CD を整理していたら、またまた美女が出てきました.

"Cry / Faith Hill"
1. Free
2. Cry
3. One
4. When The Lights Go Down
5. Beautiful
6. Unsaveable
7. Baby You Belong
8. If You're Gonna Fly Away
9. Stronger
10. If This Is The End
11. This Is Me
12. Back To You
13. I Think I Will
14. You're Still Here
15. Wicked (日本盤のみ)
Rock でもなければ、 Jazz でもありません.
あえてジャンル分けするとすれば、間違いなく Pops でしょう.
実は彼女のアルバム ・・・・・
デビュー・アルバムの "Take Me As I Am" から、
"It Matters to Me"
"Faith"
"Breathe"
そしてこの "Cry" と持っています.
大好きなミュージシャンの一人です.
知っている人には常識ですが、彼女は元々 カントリー歌手なのです.
1 作目の "Take Me As I Am" と、 2 作目の "It Matters to Me" は、ほとんどカントリーのアルバムで、事実 2 作目はカントリー部門の 1 位を獲得しています.
そして 3 作目の "Faith" から Pops っぽくなっていきました.
ジャケットも 1・2 作目は、なんとなく垢抜けない感じなのですが、 3 作目ではグッと男性の心をつかむような、ヤバい雰囲気を出し始めています.
アルバム的には 4 作目の "Breathe" が最大のヒットを記録し、グラミー賞数部門を制覇しました.
ちなみにこの "Breathe" の最後に収められている "There Will Come A Day" は 2001 年 9 月 11 日、WTC での同時多発テロの追悼番組 "America A Tribute To Heroes" の中でも謳われました.
アルバムのジャケットもヤバいくらい素敵です.

でも、ボクは 5 作目の "Cry" のほうが好きです.
全体的にしっとりした感じの曲が並び、そしてしっかり歌い上げています.
アルバム・タイトルの "Cry" はもちろんですが、 5 曲目の "Beautiful" もとっても素敵です.
当たり前ですが、歌が本当にうまいんです ・・・・ 9 曲目の "Stronger" なんか聴いてみると改めて感じてしまいます.
アップテンポの曲を歌わせても素敵ですが、しっとりと歌い上げるナンバーのほうが絶対にボクは好きです ・・・・ "You're Still Here" のようにね.
私生活では、これまた有名なカントリー歌手 ティム・マッグロウ と結婚して子供もいます.
この ティム・マッグロウ がまたいいんですよね ・・・・ バリバリの カントリー ですが数枚アルバム持っています、超雑食ですので.
夫婦で歌っている曲もあります、こういった曲を聴くと Faith Hill のカントリー歌手としてのうまさもわかるので、1・2 作目のアルバムを聴いて、それ以降のアルバムと聴き比べるのも面白いですよ.
Could you cry a little, lie just a little
Pretend that you're feeling a little more pain
I gave now I 'm wanting
Something in return
So cry just a little for me
・・・・・・・・・・・・・・
なにか、ボクに言っているような歌詞です.
こんな言葉を、あの顔で言われたら、
今日の雪のように、あっという間に溶けてしまうでしょうね.
このジャケットの写真は手直しのし過ぎですね。
フェイス・ヒルは、人気が出だした頃に何かの(多分、野球だったような、すみませんいい加減な話で。)ライブ放送でアップの顔を拝ませて貰いましたが目じりにも皺が一杯ありそれ相応の顔でした。
まぁ、自然体ならぬ自然顔は、女性の場合は特に難しいのでしょうね。(笑)