こんなにもいい天気.



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 お休みだったのですが、やることがいろいろあって、山にも行けず ・・・・・ 涙.
 奥様は朝からバタバタ掃除、静かになったなーと思い居間に行ってみると、「スキーに行ってきます」とメモ書きが ・・・・・ 有り得ない!!!


 まずは携帯電話 "エヴァ 2 号機" の修理が終わったので、docomo shop に出かけようとしたら ・・・・・ 財布がありません.
 昨日帰ってきて、机の上に放り投げたはずなのに ・・・ ありません.
 机の上のものをすべてひっくり返したりしてみても見当たらず.
 もしやと思い、職場まで行って机の中やロッカーも探したのですが、そこにもなし.
 再度部屋の中を探すと ・・・・・

 机の下に積んである本の間から出てきました.
 お金は小銭程度しか入っていませんが、カードをなくすと面倒なので、まずはやれやれです.


 そして docomo shop までおでかけですが、青空の下のドライブは超気持ちいいですね.
 日差しがとにかく暖かくて、心地いいです.
 でも道路わきには、山になった雪がまだ至る所に残っています.



 さて docomo shop で待っていたのは、 "エヴァ 3 号機" でした.
 一昨年前の 7 月に "エヴァ 初号機" を購入し、以来惜しげもなく使っていましたが、昨年夏高所からの着地失敗による大きなダメージを受けてしまったため "エヴァ 2 号機" に更新.
 そして今回のボタン作動不良だったのですが、思った通り部分的な修理ではなく、新しいものになって帰ってきました.

 "エヴァ 3 号機" です.
 大体、この携帯を普通に使っていること自体が驚きの目で見られることが多いのですが、すでに 3 台目なんて ・・・・ ボクくらいでしょうか(笑).
 ちなみに今回の修理は無料です ・・・・・・ docomo のブラックリストに載らなければいいのですが (笑) .



 対応してくれたきれいな店員さんから Evernote についてのお話しを聞いてきました.
 実はボク、 "いつもの講習会" の時にスマート・フォンを使おうかと現在検討中なのです.
 そんな使用目的にジャスト・フィットしそうなのが、 Evernote なのですが、これってデメリットみたいなものないのかよくわかりません.
 とりあえず PC から使ってみようかなと思っているんですが、 docomo の Evernote キャンペーンが 5 月一杯なので、それまでにはどうするか決めようかな.

 それにしても、店員さんによっては Evernote???? という方もいましたし、今日対応してくれた方のようにそこそこ知っている方もいます.
 スマート・フォンに限らず携帯電話でもそうなのですが、このあたりをまったく理解していないお客さんは、対応した店員さん次第でどんな選択になってしまうか微妙かな、なんて思ってしまいました.
 買う側がある程度の知識や目的をはっきりさせないと、これだけ多機能になった電話が、まったく使いこなせなくなって終わってしまいそうです.




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 他の用事も少し片付けて家に帰ってきたら、ポストに Valentine が届いていました.
 お銀座から、こんな素敵なメッセージカードと フォション のドリンキングチョコレートが届きました.
 すいません、こんな田舎オヤジのところにまで ・・・・・.
 かなり早いですが、 18 日に "塩" でも持ってお返しにうかがう予定です.
 今回は以前ご馳走になった U-Z-○ さんにも、ちょっとしたものを持っていく予定ですが、連絡などまったくとれないので、どうなることやら.





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 さて今日の本題はこの本.
 "An Intimate Look at Jazz Giants" 
 邦題は "ジャズ・ミュージシャン 3 つの願い" です.
 数か月前にこんな本があることを知り、たまたま数日前 "いつもの小川さん" のブログで ニカ夫人 のことが、ほんの少し取り上げられたので、 "3 つの願い" の意味を知るべく購入してみました.

 この本に写っている写真は、 ニカ夫人 という、一人のジャズに魅入られた女性が撮ったものです.
 そして彼女は、有名無名に関係なく多くのジャズ・ミュージシャンに必ず質問をしました
 「あなたの 3 つの願いは ?」


 彼女は、Baroness Pannonica de Koenigswarter といい、 50・60 年代、すなわちモダンジャズの最盛期にジャズメンたちのパトロンだった女性で、1988 年 11 月 30 日にニューヨークで亡くなっています.
 ニカ夫人は、銀行家の富豪シャルル・ロスチャイルドの娘として、 1913 年にパリで生まれ、フランスの軍人で外交官でもあったジュール・コーニグワルター男爵と結婚したので、男爵夫人を名乗っていました.
 Charlie Parker と Thelonious Monk の最期を看取ったのも彼女でした.
 彼女のことも、いろいろなところに、スキャンダラスなことも含めたくさん書かれていますので、興味のある方はそちらをご覧ください.
 いろいろな顔をもった女性のようにも書かれていますが、単に "純粋に生きた" だけではないかとボクは思っています.
 ルーキーの皆さん、彼女の名前はいくつもの曲名になっています

    Pannonica : Thelonious Monk
    Nica's Dream : Horace Silver
    Nica's Tempo : Gigi Gryce
    Thelonica : Tommy Flanagan
    Tonica : Kenny Dorham ・・・・

 こんな曲を聴きながらこの本の写真なんかを見るのがいいかもしれません.


 まずこの本のいいところは、なんといってもミュージシャンたちの写真です.
 それも演奏風景やポーズを決めているような写真ではなく、私生活のままのような写真がいっぱいあることです.
 これらの写真が本当にいい、写真集としても十分に楽しめる本です.




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 そして、 " 3 つの願い" なのです.
 この答えは、真面目に答えたものもあるし、そうではなくおふざけ半分のものもあります.
 いつ尋ねたのかというデータもないので、この答えだけで、ミュージシャンたちの心の中をわかる訳ではありませんが、魅力的な答えがゴロゴロしています.

 「金」
 「家族の幸せ」
 「演奏家としての向上」

 という答えが多いようです.
 そして多かったのが、 「セックス」 ・・・・ まぁこのあたりはおふざけ回答も多いでしょうね.

 笑える回答が多い半面、なかにはとても笑えないような答えもありました ・・・・・

 「医者に診てもらったり、病院へ行ったりしなくていい状態」(Bud Powell)
 「白人になることだ!」(Miles Davis) 

 すごく人間っぽい香りのする本です.
 この本を読んで、写真を見ると、今までとはまた違った演奏に聴こえてくるから不思議です.
 たまにはこういった本もいいです.



 「素晴らしい夫、そして父親になること」


 と言った Lee Morgan は、 1972 年 2 月 18 日、ニューヨークのジャズクラブ "スラッグス" でライブ演奏の休憩時間、愛人の Helen More に拳銃で撃たれ、帰らぬ人になりました.