最近、休みの日に限って天気が悪く、どうも悪いバイオリズムになっています.
雨降りはジャズでも聴こうかと思ったのですが、久しぶりに本屋さんにでも行ってみようかと、近くの TSUTAYA まで.
そう言えばこのブログも、最近はジャズの話題よりも映画ですね、ついでに今日も映画の話題でいっちゃいましょう.
お目当ての本は "BE-PAL" 、ある女性ライターが書いた露天風呂の記事が読みたかったので、買わずに立ち読みさせてもらいました (笑) .
もう一冊 "ランドネ" にも同じ方の神津島の記事が掲載されており、それも読みたかったのですが、女性誌のコーナーだったのでさすがのボクでもちょっと手にとっての立ち読みはできませんでした.
立ち読み終了後、ついでに DVD コーナーへ.
本当に久しぶりです、ビデオが全く無くなっていたのに驚いてしまいました ・・・・ これだけでも数年ぶりってわかってしまいますね.

見たかった映画は "レバノン" という戦争映画で、 1982 年のレバノン戦争を舞台に、極限状況に置かれた 4 人のイスラエル軍兵士の壮絶な体験を戦車の中から描き、第 66 回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞しています.
棚の至る所に " 5 本で 1000 円" と書かれた、小さな旗が立っています ・・・・ こういう言葉に弱いボクは、無理して 5 本選ぶことになりました.
それで借りたのが、"レバノン"、"ワルキューレ"、"ジャガーノート"、"ヒトラーの贋札"、"ジェネラル・ルージュの凱旋" の 5 本. 特に意味はなかったのですが、どうも戦争関連が多いですね.
家に帰ってきて早速 "レバノン" を鑑賞.
この映画については、また書く機会があれば ・・・・・
そしてもう一本見たのが "ジェネラル・ルージュの凱旋" です.
この原作はすでに読んでいましたので、いつか見てみようと思っていて、ようやく今日です.
原作はご存じ "チーム・バチスタの栄光" を書いた 海堂尊 の長編小説で、"田口公平・白鳥圭輔ペア" が活躍するシリーズ 3 作目です.

"ジェネラル・ルージュの凱旋"
監督 : 中村義洋
製作総指揮 : 間瀬泰宏
製作 : 佐倉寛二郎 、 山内章弘 、 佐藤毅
脚本 : 斉藤ひろし 、 中村義洋
原作 : 海堂尊
出演 : 竹内結子 (田口公子)
阿部寛 (白鳥圭輔)
堺雅人 (速水晃一)
羽田美智子 (花房美和)
山本太郎 (佐藤拓馬)
高嶋政伸 (沼田利博)
尾美としのり (三船啓二)
貫地谷しほり (如月翔子)
佐野史郎 (垣谷雄次)
玉山鉄二 (酒井利樹)
野際陽子 (藤原真琴)
平泉成 (黒崎誠一郎)
國村隼 (高階権太)
音楽 : 佐藤直紀
撮影 : 佐々木原保志
編集 : 阿部亙英
配給 : 東宝
公開 : 2009 年 3 月 7 日
上映時間 : 123 分
この原作は、第 2 作目 "ナイチンゲールの沈黙" とリンクした作品です.
原作の感想は、第 1 作目が一番面白かったかな.
"チーム・バチスタの栄光" と "ジェネラル・ルージュの凱旋" は、テレビ・ドラマと映画化がそれぞれされており、主な出演者はテレビ版が 伊藤淳史 と 仲村トオル 、映画版は 竹内結子 と 阿部寛 .
キャスト的には、テレビドラマのほうが原作に近く、ボクは好きです ・・・・ と言っても "チーム・バチスタの栄光" は見ましたが "ジェネラル・ルージュの凱旋" は一度も見ませんでした (汗).
主人公の 田口公平 のイメージが、テレビで演じた 伊藤淳史 のほうがずっと原作に近いような感じを受けるからです.
まぁ、あえて映画では女性に置き換えて 竹内結子 にしてありますが、原作云々を言わなければ、これはこれで悪くはありません.
竹内結子 の天然な感じがいいですよね.
今夜はストーリーを書きません (笑) .

一番良かったのは、 速水晃一 役の 堺雅人 です.
ちょっと若すぎた気はしますが、たち振る舞いなどは本当にこういう医者がいそうな雰囲気です.
この 速水 役はいいです、ボクはこういう感じの医者が大好きなので (笑) .
逆にダメだったのが、 沼田利博 役の 高嶋政伸 .
演技がどうのこうのと言うのではなく、あまりに原作のイメージと違いすぎです.
それに原作では結構ポイントになっていた 如月翔子 が、映画では単なる一人の看護師になっていたのも ×× .
まぁ映画と言う時間的な問題もあるので、どこかを切っていかないと収まらないこともあるのでしょうが、どうなんでしょうか.
エシックス・コミティ (倫理問題審査委員会) の部分も、完全にカットでした.
このあたりの 沼田 vs 田口 が結構面白かったんですがね、原作では.
終盤の傷病者でごった返す病院の映像なんかは、結構よくできていました.
さんざん批判的なこと書いていますが、あくまで原作と比較した場合のことです.
原作を読まないで映画を見たとしたら、まぁまぁ楽しめる映画ではないでしょうか.

ということで、今夜も映画になってしまいました.
でも ・・・・・・ 言い訳じゃないですが、これを書いてるバックには、ストレート・アヘッドな Blue Note Jazz が流れています.
"Doin' Allright / Dexter Gordon"
ただ、Dexter Gordon ってどうも好きになれないんですよね.
なんでだろう、演奏もいい演奏するんだけれど、なぜか ・・・・
今夜は最後まで、 愚痴外来 のようになってしまいました.
雨降りはジャズでも聴こうかと思ったのですが、久しぶりに本屋さんにでも行ってみようかと、近くの TSUTAYA まで.
そう言えばこのブログも、最近はジャズの話題よりも映画ですね、ついでに今日も映画の話題でいっちゃいましょう.
お目当ての本は "BE-PAL" 、ある女性ライターが書いた露天風呂の記事が読みたかったので、買わずに立ち読みさせてもらいました (笑) .
もう一冊 "ランドネ" にも同じ方の神津島の記事が掲載されており、それも読みたかったのですが、女性誌のコーナーだったのでさすがのボクでもちょっと手にとっての立ち読みはできませんでした.
立ち読み終了後、ついでに DVD コーナーへ.
本当に久しぶりです、ビデオが全く無くなっていたのに驚いてしまいました ・・・・ これだけでも数年ぶりってわかってしまいますね.

見たかった映画は "レバノン" という戦争映画で、 1982 年のレバノン戦争を舞台に、極限状況に置かれた 4 人のイスラエル軍兵士の壮絶な体験を戦車の中から描き、第 66 回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞しています.
棚の至る所に " 5 本で 1000 円" と書かれた、小さな旗が立っています ・・・・ こういう言葉に弱いボクは、無理して 5 本選ぶことになりました.
それで借りたのが、"レバノン"、"ワルキューレ"、"ジャガーノート"、"ヒトラーの贋札"、"ジェネラル・ルージュの凱旋" の 5 本. 特に意味はなかったのですが、どうも戦争関連が多いですね.
家に帰ってきて早速 "レバノン" を鑑賞.
この映画については、また書く機会があれば ・・・・・
そしてもう一本見たのが "ジェネラル・ルージュの凱旋" です.
この原作はすでに読んでいましたので、いつか見てみようと思っていて、ようやく今日です.
原作はご存じ "チーム・バチスタの栄光" を書いた 海堂尊 の長編小説で、"田口公平・白鳥圭輔ペア" が活躍するシリーズ 3 作目です.

"ジェネラル・ルージュの凱旋"
監督 : 中村義洋
製作総指揮 : 間瀬泰宏
製作 : 佐倉寛二郎 、 山内章弘 、 佐藤毅
脚本 : 斉藤ひろし 、 中村義洋
原作 : 海堂尊
出演 : 竹内結子 (田口公子)
阿部寛 (白鳥圭輔)
堺雅人 (速水晃一)
羽田美智子 (花房美和)
山本太郎 (佐藤拓馬)
高嶋政伸 (沼田利博)
尾美としのり (三船啓二)
貫地谷しほり (如月翔子)
佐野史郎 (垣谷雄次)
玉山鉄二 (酒井利樹)
野際陽子 (藤原真琴)
平泉成 (黒崎誠一郎)
國村隼 (高階権太)
音楽 : 佐藤直紀
撮影 : 佐々木原保志
編集 : 阿部亙英
配給 : 東宝
公開 : 2009 年 3 月 7 日
上映時間 : 123 分
この原作は、第 2 作目 "ナイチンゲールの沈黙" とリンクした作品です.
原作の感想は、第 1 作目が一番面白かったかな.
"チーム・バチスタの栄光" と "ジェネラル・ルージュの凱旋" は、テレビ・ドラマと映画化がそれぞれされており、主な出演者はテレビ版が 伊藤淳史 と 仲村トオル 、映画版は 竹内結子 と 阿部寛 .
キャスト的には、テレビドラマのほうが原作に近く、ボクは好きです ・・・・ と言っても "チーム・バチスタの栄光" は見ましたが "ジェネラル・ルージュの凱旋" は一度も見ませんでした (汗).
主人公の 田口公平 のイメージが、テレビで演じた 伊藤淳史 のほうがずっと原作に近いような感じを受けるからです.
まぁ、あえて映画では女性に置き換えて 竹内結子 にしてありますが、原作云々を言わなければ、これはこれで悪くはありません.
竹内結子 の天然な感じがいいですよね.
今夜はストーリーを書きません (笑) .

一番良かったのは、 速水晃一 役の 堺雅人 です.
ちょっと若すぎた気はしますが、たち振る舞いなどは本当にこういう医者がいそうな雰囲気です.
この 速水 役はいいです、ボクはこういう感じの医者が大好きなので (笑) .
逆にダメだったのが、 沼田利博 役の 高嶋政伸 .
演技がどうのこうのと言うのではなく、あまりに原作のイメージと違いすぎです.
それに原作では結構ポイントになっていた 如月翔子 が、映画では単なる一人の看護師になっていたのも ×× .
まぁ映画と言う時間的な問題もあるので、どこかを切っていかないと収まらないこともあるのでしょうが、どうなんでしょうか.
エシックス・コミティ (倫理問題審査委員会) の部分も、完全にカットでした.
このあたりの 沼田 vs 田口 が結構面白かったんですがね、原作では.
終盤の傷病者でごった返す病院の映像なんかは、結構よくできていました.
さんざん批判的なこと書いていますが、あくまで原作と比較した場合のことです.
原作を読まないで映画を見たとしたら、まぁまぁ楽しめる映画ではないでしょうか.

ということで、今夜も映画になってしまいました.
でも ・・・・・・ 言い訳じゃないですが、これを書いてるバックには、ストレート・アヘッドな Blue Note Jazz が流れています.
"Doin' Allright / Dexter Gordon"
ただ、Dexter Gordon ってどうも好きになれないんですよね.
なんでだろう、演奏もいい演奏するんだけれど、なぜか ・・・・
今夜は最後まで、 愚痴外来 のようになってしまいました.














