最近はサッカーの嬉しいニュースや悲しいニュース ・・・・・・・・
 サッカーの話題ばかりでしたので、今夜は少しばかり本来の姿 ・・・・・ と偉そうなことを言ってみましたが、このブログはいろいろなことがごちゃ混ぜになっている落書き帳のようなもの ・・・・・ に戻ってみましょうか.


 ここ数日は暑い日が続きましたが、エアコンを入れるほどの暑さではありませんでした.
 風が結構気持ちいいんですよね ・・・・・ 例年だと家のエアコン入れていたんだけれどなぁ.
 今日は 4 時頃から夕立 ・・・・・・・・ 一時やんだと思ったのですが、また降りだしています.



 そんな雨も、ようやくやんでこんな空 ・・・・・・・
 Come rain or come shine ・・・・・・・・・



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 "Come rain or come shine" は有名なスタンダード.
 "come rain" で iTunes で検索してみたら、さすがに何曲もの演奏が出てきました.
 そんな中で、 「あれっ ? 」 と思うような演奏 (曲名) が入っていたアルバムです.




 上の写真のような風景の中で聴いてみたくなるような、メランコリックな曲です.
 まるで "After The Rain / Duke Pearson" ような雰囲気の曲です.
 雨上がりはこんな静かな曲が似合うんですね.







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  " Speak Low / 山本剛 "




  1. Cool Struttin'
  2. Black Is The Color
  3. Speak Low
  4. Misty
  5. Doxy
  6. Jealous Guy
  7. Yesterdays
  8. I've Never Been In Love Before
  9. Come In From The Rain
  10. Girl Blues
  11. Close To You




  山本剛 (p), 岡田勉 (b), 植松良高 (ds)
  Recorded August 8, 1999.






 実はこのアルバムについては、ずっと前にも取り上げたのですが、その頃は曲名などのデータを記載していなかったので、もう一度取り上げてみましょう.

 まずこのレーベルのことですが、ジャケットが ・・・・・・・ このアルバムなんかはまだいい方ですが、あまりにエロ過ぎるものが多すぎます.
 たしかにきれいな女性のジャケットなんかのほうが、眺めていても楽しいですが、限度があると思います.
 さすがに下着姿やトップレスというのは ・・・・・・・・ 少なくてもボクはそういうジャケットを見ただけで買う気が無くなります.




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 さて、 "come rain" でヒットしたというのが、 9 曲目の "Come In From The Rain" .
 この "Come In From The Rain" は、 Melissa Manchester が 1976 年に発表した "Better Days & Happy Endings" に入っている曲で、多くのミュージシャンがカバーしている彼女の代表作の一曲です.
 Melissa Manchester といえば "Don't Cry Out Loud (邦題: あなたしか見えない)" のヒットが有名な女性ポピュラー歌手ですが、この曲に関して日本では Rita Coolidge や 伊東ゆかり のほうが有名でしょうか.


 このアルバムには、こんなポピュラー・ソングも数曲入っていて、聴いてみるまでは 「結構軽い演奏なんだろうな ・・・・」 なんて思っていたのですが、聴いてみるとどうしてどうして.
 1 曲目から "Cool Struttin'" ですよ、超ブルージーなピアノです.
 そして 2 曲目の "Black Is The Color" へと続くのですが、この 2 曲を聴いただけでも、このアルバムの良さ ・・・・・ 山本剛の良さが伝わってきます.
 とにかく、ゴキゲンなピアノです.


 "Yesterdays" もいいなぁ〜 ・・・・・・ 山本剛のピアノだよね.
 おまけに岡田勉が、これまたいい.
 4 曲目の "Misty" とこの曲は、彼の代表アルバム "Misty" でも演奏された曲です.
 でも、 "Misty" はジャズ・スタンダードを中心とした選曲でこのアルバムとはちょっと雰囲気が違います ・・・・・ でも、とっても素敵で、大好きなアルバムです.

 そして 9 曲目の "Come In From The Rain" .
 リリカルなピアノ・ソロによるテーマから、しっとりとした感じでの演奏です.
 変に肩肘を張っていないでリラックスした感じでの演奏です.


 アルバム "Misty" は、聴く方も唸ってしまうような演奏.
 でもこのアルバムは、酒でも飲みながらリラックスして聴けるような演奏です.
 そう、隣に素敵な女性でもいれば、もっと様になるような演奏かな.
 Venus Records のジャケットに登場するような女性だったら、尚の事.



 まぁ、ボクには全くもって縁のないお話ですがね ・・・・・・・・・
 せめて "Girl Talk" のアルバムでも聴いてみるとしますか.