暖かな一日でした.
Idle Moments ・・・・・・・ 空いた時間ができたので、ちょっと映画でも.
ちょうど "ヒューゴの不思議な発明" は今日封切り、おまけに "ファーストディ" 割引もあったので、平日にもかかわらずいつもよりは少しだけ人がいましたね (笑) .

3D 字幕 版を観てきましたが、予想していた感じとはかなり違う映画でした.
最近、映画観る前には事前情報などはほとんど入れないように、予告編程度しか見ませんので、自分なりにこんな映画じゃないかと想像して映画館に足を運ぶんですよね.
映画を観終わった後、 「ああっ、こういう映画なんだ ・・・・」 という感じでした.
この映画については、また次の機会に書くことにします.
3D の予告編を何本か観てきましたが、これは絶対 3D で観たいと思うようなものがあまりありません.
"タイタニック" や "スターウォーズ" が 3D 化されますが、予告編を観る限り、別に 3D にしなくてもいいんじゃないの、って感じでした.
そんな中で、この 3D は楽しそうだと思ったのが "長靴をはいた猫" ・・・・・・ そう、あの "シュレック" です.
やっぱり 3D ってこういう CG の映画なんかのほうが向いているんじゃないのかなぁ.
さて先日届いた 700 円 Blue Note のアルバム ・・・・・・ ちょっと可哀そうな言い方かな (笑) .
少しずつ聴いているのですが、これらのアルバムのほとんどは初めて聴くものばかり.
だから映画のように、 「やっぱりこういう感じか・・・・」 と思うものもあれば、 「えぇー、こんな演奏なの ・・・・」 と感じちゃうものまでいろいろです.
まぁ、 Blue Note の 4200 番台がほとんどなので、その辺りは覚悟はしていますがね.
Grant Green のアルバムは、今回 3 枚購入したのですが、その中で ドキッ とするような演奏が入っていたアルバムです.

" Idle Moments / Grant Green " (BLP-4154)
1. Idle Moments
(D.Pearson) ・・・・ 14:52
2. Jean De Fleur
(G.Green) ・・・・ 6:46
3. Django
(J.Lewis) ・・・・ 8:40
4. Nomad
(D.Pearson) ・・・・ 12:13
5. Jean De Fleur
(alt-tk) ・・・・ 8:05
6. Django
(alt-tk) ・・・・ 13:12
(# 5.6 Not part of original album.)
Joe Henderson (ts), Bobby Hutcherson (vib), Grant Green (g),
Duke Pearson (p), Bob Cranshaw (b), Al Harewood (ds)
# 1.4.5.6 :
Recorded R.V. Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, November 4, 1963.
# 2.3 :
Recorded R.V. Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, November 15, 1963.
Blue Note のギターというと、オルガンが入ったような演奏が多いのですが、ここでは Duke Pearson のピアノが入り、さらには Bobby Hutcherson の ビブラフォン と Joe Henderson のテナーまで入ったセクステット編成です.
一曲の演奏が長く、オリジナルのアナログ盤では 4 曲のみ収録.
メンバーと演奏時間、さらには録音時期を考えると、きっとモーダルで、下手をするとフリーキーなアルバムじゃないかな ・・・・・ なんて思っいながら一曲目を聴いてみたら ・・・・・・・・・・・

いきなり超スロー・テンポのブルースじゃありませんか.
コテコテの、真っ黒なブルースって感じです ・・・・・・・・・・ 退廃的な雰囲気が漂うようなぁ.
Grant Green は 1935 年 6 月 6 日 ミズーリ州 セントルイス 生まれのアメリカのジャズ・ギタリスト、 1979 年 1 月 31 日 ニューヨーク で心不全のため死去.
Blue Note には多くのアルバムを残しており、 70 年代になると多くのミュージシャンたち同様に、ロックっぽい演奏や、ファンク色の強い演奏などもしています.
演奏スタイルは、 シングル・ノート (単音) を主体にしたもので、 ウェス・モンゴメリー の オクターヴ奏法 とは対照的です.
ボクは彼の演奏の中では R&B フィーリング溢れる、コテコテの演奏が好きです.
だからこんなアルバムは大好き.
逆に "The Latin Bit" (BLP-4111) のような演奏は、ちょっと好みとは言い難いですね.
1 曲目が Duke Pearson の曲、 2 曲目は Grant Green の曲でうって変わって軽快な演奏です.
このアルバムでもう一ついいところは、 Bobby Hutcherson がストレートな演奏をしているところでしょうか.
彼のアルバムには、かなりフリーキーといえるような演奏も多くあります.
このアルバムでは、サイドメンという立場もあるのか、ちょっと前に出ないという感じ ・・・・・ それでも演奏はとても素敵です.

MJQ (Modern Jazz Quartet) で有名な "Django" の演奏も、ストレートで好感が持てます ・・・・・・ 変な解釈されて演奏されると、曲のイメージが大きく変わってしまいます.
4 曲目も、ちょっとおもしろい Duke Pearson の曲です ・・・・・ でもとてもいい演奏で、 Duke Pearson のピアノ・ソロなんかも超ゴキゲンです.
5, 6 曲目は CD 盤のボーナス・トラックです.
録音は最初のセッションの行われた 11 月 4 日、でも演奏があまり良くなかったので、この 2 曲のみ 11 月 15 日に再録音され、そちらがオリジナル盤に収録されました.
こちらの演奏も結構楽しめますよ、いい感じです.
このアルバム、聴けば聴くほどメンバーの演奏の良さがわかってきます、いいアルバムですな.
もうちょっと Grant Green しっかり聴かないといけないですね.
さてこれからの Idle Moments 、読書でもしながら闇に吸いこまれていくとしますか ・・・・・・・ .
Idle Moments ・・・・・・・ 空いた時間ができたので、ちょっと映画でも.
ちょうど "ヒューゴの不思議な発明" は今日封切り、おまけに "ファーストディ" 割引もあったので、平日にもかかわらずいつもよりは少しだけ人がいましたね (笑) .

3D 字幕 版を観てきましたが、予想していた感じとはかなり違う映画でした.
最近、映画観る前には事前情報などはほとんど入れないように、予告編程度しか見ませんので、自分なりにこんな映画じゃないかと想像して映画館に足を運ぶんですよね.
映画を観終わった後、 「ああっ、こういう映画なんだ ・・・・」 という感じでした.
この映画については、また次の機会に書くことにします.
3D の予告編を何本か観てきましたが、これは絶対 3D で観たいと思うようなものがあまりありません.
"タイタニック" や "スターウォーズ" が 3D 化されますが、予告編を観る限り、別に 3D にしなくてもいいんじゃないの、って感じでした.
そんな中で、この 3D は楽しそうだと思ったのが "長靴をはいた猫" ・・・・・・ そう、あの "シュレック" です.
やっぱり 3D ってこういう CG の映画なんかのほうが向いているんじゃないのかなぁ.
さて先日届いた 700 円 Blue Note のアルバム ・・・・・・ ちょっと可哀そうな言い方かな (笑) .
少しずつ聴いているのですが、これらのアルバムのほとんどは初めて聴くものばかり.
だから映画のように、 「やっぱりこういう感じか・・・・」 と思うものもあれば、 「えぇー、こんな演奏なの ・・・・」 と感じちゃうものまでいろいろです.
まぁ、 Blue Note の 4200 番台がほとんどなので、その辺りは覚悟はしていますがね.
Grant Green のアルバムは、今回 3 枚購入したのですが、その中で ドキッ とするような演奏が入っていたアルバムです.

" Idle Moments / Grant Green " (BLP-4154)
1. Idle Moments
(D.Pearson) ・・・・ 14:52
2. Jean De Fleur
(G.Green) ・・・・ 6:46
3. Django
(J.Lewis) ・・・・ 8:40
4. Nomad
(D.Pearson) ・・・・ 12:13
5. Jean De Fleur
(alt-tk) ・・・・ 8:05
6. Django
(alt-tk) ・・・・ 13:12
(# 5.6 Not part of original album.)
Joe Henderson (ts), Bobby Hutcherson (vib), Grant Green (g),
Duke Pearson (p), Bob Cranshaw (b), Al Harewood (ds)
# 1.4.5.6 :
Recorded R.V. Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, November 4, 1963.
# 2.3 :
Recorded R.V. Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, November 15, 1963.
Blue Note のギターというと、オルガンが入ったような演奏が多いのですが、ここでは Duke Pearson のピアノが入り、さらには Bobby Hutcherson の ビブラフォン と Joe Henderson のテナーまで入ったセクステット編成です.
一曲の演奏が長く、オリジナルのアナログ盤では 4 曲のみ収録.
メンバーと演奏時間、さらには録音時期を考えると、きっとモーダルで、下手をするとフリーキーなアルバムじゃないかな ・・・・・ なんて思っいながら一曲目を聴いてみたら ・・・・・・・・・・・

いきなり超スロー・テンポのブルースじゃありませんか.
コテコテの、真っ黒なブルースって感じです ・・・・・・・・・・ 退廃的な雰囲気が漂うようなぁ.
Grant Green は 1935 年 6 月 6 日 ミズーリ州 セントルイス 生まれのアメリカのジャズ・ギタリスト、 1979 年 1 月 31 日 ニューヨーク で心不全のため死去.
Blue Note には多くのアルバムを残しており、 70 年代になると多くのミュージシャンたち同様に、ロックっぽい演奏や、ファンク色の強い演奏などもしています.
演奏スタイルは、 シングル・ノート (単音) を主体にしたもので、 ウェス・モンゴメリー の オクターヴ奏法 とは対照的です.
ボクは彼の演奏の中では R&B フィーリング溢れる、コテコテの演奏が好きです.
だからこんなアルバムは大好き.
逆に "The Latin Bit" (BLP-4111) のような演奏は、ちょっと好みとは言い難いですね.
1 曲目が Duke Pearson の曲、 2 曲目は Grant Green の曲でうって変わって軽快な演奏です.
このアルバムでもう一ついいところは、 Bobby Hutcherson がストレートな演奏をしているところでしょうか.
彼のアルバムには、かなりフリーキーといえるような演奏も多くあります.
このアルバムでは、サイドメンという立場もあるのか、ちょっと前に出ないという感じ ・・・・・ それでも演奏はとても素敵です.

MJQ (Modern Jazz Quartet) で有名な "Django" の演奏も、ストレートで好感が持てます ・・・・・・ 変な解釈されて演奏されると、曲のイメージが大きく変わってしまいます.
4 曲目も、ちょっとおもしろい Duke Pearson の曲です ・・・・・ でもとてもいい演奏で、 Duke Pearson のピアノ・ソロなんかも超ゴキゲンです.
5, 6 曲目は CD 盤のボーナス・トラックです.
録音は最初のセッションの行われた 11 月 4 日、でも演奏があまり良くなかったので、この 2 曲のみ 11 月 15 日に再録音され、そちらがオリジナル盤に収録されました.
こちらの演奏も結構楽しめますよ、いい感じです.
このアルバム、聴けば聴くほどメンバーの演奏の良さがわかってきます、いいアルバムですな.
もうちょっと Grant Green しっかり聴かないといけないですね.
さてこれからの Idle Moments 、読書でもしながら闇に吸いこまれていくとしますか ・・・・・・・ .














