少し前に、ボクのブログを読んで "This is Honda" を購入したという "K" さんから拍手コメントをいただきました.
 購入していただいただけでもかなり嬉しいのですが、 「グイグイとスウィングして実にご機嫌、寛いじゃってます ・・・・ 」 なんて感想が書かれていたので、超 うれしかったなぁ.
 基本的に褒められるとすぐ木に登ってしまう、単純な性格なので ・・・・・・・ (笑).


 またまた、やる気が出てきました ・・・・・・・ やる気が変な方向に突き進んでいかなければいいのですが(笑) .



 先日届いた Blue Note のアルバム群、昨日届いた Rock 数枚、同じく昨日届いた DVD 3 枚で 3,000 円キャンペーンで購入した DVD 、さらには一時的な品切れ状態になっていた "ミレニアム2" と "ミレニアム3" の DVD まで今日になって届いてしまいました ・・・・・・・ しばらくはブログの話題に困りそうもありません.
 それにしても、うまくクレジット支払いの時期をずらそうとしていたはずなのに、結果的にはみんな同じ時期に届いてしまった ・・・・・・・・・・・・ orz .


 大丈夫か、オレ !?




 先日観てきた映画、今話題の映画です.





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  " ヒューゴの不思議な発明 (原題: Hugo ) "






   監督 : マーティン・スコセッシ
   脚本 : ジョン・ローガン
   原作 : ブライアン・ セルズニック 『ユゴーの不思議な発明』
   製作 : グレアム・キング、 ティム・ヘディントン、
         マーティン・スコセッシ、 ジョニー・デップ
   製作総指揮 : 
         エマ・ティリンガー・コスコフ、 デイヴィッド・クロケット、
         ジョージア・カカンデス、 クリスティ・デムロウスキ、
         バーバラ・デフィーナ
   出演 : エイサ・バターフィールド (ヒューゴ)
         クロエ・グレース・モレッツ (イザベル)
         サシャ・バロン・コーエン (鉄道公安官)
         ベン・キングズレー (ジョルジュ・メリエス)
         ジュード・ロウ (ヒューゴの父)
   音楽 : ハワード・ショア
   撮影 : ロバート・リチャードソン
   編集 : セルマ・スクーンメイカー
   配給 : パラマウント映画
   日本公開 : 2012 年 3 月 1 日
   上映時間 : 126 分
   第 84 回アカデミー賞受賞 :
         撮影賞、 美術賞、 視覚効果賞、 音響編集賞、 録音賞






 たまたま ・・・・・・ ちょうど空いた時間と上映時間が合ったので、公開日に観てしまった話題の映画です.
 先日の 第 84 回アカデミー賞 では 5 部門受賞、ノミネートにあっては最多の 11 部門というホットな映画.
 当然興味津津 ・・・・・・ でもできるだけ事前情報を入れなかったので、きっとファンタジー・アドベンチャーのような、夢が広がる冒険の物語のような感じかと、自分なりにイメージしていました.




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 ところが、映画の内容はまったく違う内容で、この辺りがこの映画の賛否両論に至っているようです.
 ボクも人形が動き始めた時に、これから冒険が始まるんだね ・・・・ なんて思ってましたから.
 できるだけストーリーに関係したことは書きたくないのですが、この映画は 人間再生 とでも言う感じでしょうか ・・・・・・・ 映画の途中から、ようやくボクのニューロンも 「これはアドベンチャーじゃない・・・・」 って刺激を伝え始めました.


 予告編を観て、いつの間にか頭の中に "ヒューゴの不思議な冒険" になっていたんですよね ・・・・・・・ どこにも 冒険 なんて書いてないのにね.
 だから映画を観ながらも、きっとこの先 "レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語" のようになっていくんだろうななんて、映画の途中辺りまで勝手に思いこんでいたのですから.
 

 この映画を観た多くの人たちが、ボクと同じ気持ちを持っていたんだと思います.
 もう少し予告編の作り方を工夫して、最初からそういうイメージを持たないようにしてくれればよかったのにね.




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 監督は、今年最初のブログで書いた "George Harrison: Living in the Material World" の監督でもある マーチン・スコセッシ .
 彼の映画 ・・・・・ ジョルジュ・メリエス に対するオマージュ
  ・・・・・ これがこの映画を一番端的に表しているかもしれません.



 アカデミー賞視覚効果賞 を受賞しているだけに、その映像はとても素敵です.
 特に 3D ・・・・・・・・ "アバター" や "タイタンの戦い" など、何本かの 3D 映画を観ましたが、まだまだという感じが当時はありました.
 今回の "ヒューゴの不思議な発明" の 3D は 2 年前の映画に比べると、はるかにスムーズで見やすく、そして驚くような場面もありました.
 ボクが一番好きな場面は、雪の場面や建物内部の立体感もいいのですが ・・・・・・ あえて、 鉄道公安官 の顔がアップになる一場面、この飛び出しはいいなぁ (笑) .
 映画の途中からは 3D ということが全くと言っていいほど意識しなくなってしまいます.

 この映画はきっと 3D のほうが楽しいでしょう.



 全体的に暗いテーマが見え隠れしていますが、鮮やかな 1930 年代の パリ ・・・・・・ リヨン 駅 (だと思うんですが) を行き交う人々の映像も素敵です.
 そしてそこに登場する人々の表情もとても素敵です
 物語の舞台になる オルセー美術館 にある大時計のような駅舎の時計も ・・・・・ .




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 ボクの評価としては、 5 点満点中の 3 点.
 映画を観る前の、自分としてのイメージが強すぎたので、ちょっと肩すかしをくらったような感じはあります.
 でも決してつまらない映画でもないですし、観終わった後は 「ああっ、こういう映画だったんだ」 という感じ.



 忙しい現代 ・・・・・ ほんの数時間、こういう映画の世界に浸るのもいいです.