かなり悩んでしまいました ・・・・・・・
果たして、ボクの使いたいことが十分にできるのだろうかと ・・・・・・・
すでに持っている方から直撃取材したりして ・・・・・・・
いろいろな可能性を考えてみて ・・・・・・・
アプリなんかもほんの少し検討してみて ・・・・・・・
やりたいことができそうな感じ ・・・・・・・・・・・・・・・・ で、
とうとう購入しちゃいました ・・・・・・・・・

新しい iPad なのであります.
と言っても、予約しただけですので手元に届くのは 2 週間くらい先でしょうか.
今回は、ガチで "講習会のため" に買いました.
いつも、分厚いテキストや関係資料の入ったファイルを持って東京に行くのがいい加減苦痛になってきました.
テキストは 300 ページくらいなので、すべてバラバラにして PDF 化、後はうまく項目ごとにタグ付けして見やすくできればと ・・・・・・ .
テキスト入れて、コースで使用する DVD も入れて、各種資料も入ればとりあえず十分.
これだけでも約 60,000 円の価値はきっとあると信じています (笑) .
だから他にも使えれば、それはすべて儲かったことになるという、ポジティブ・シンキングなのであります.
どれだけきれいなのか楽しみなのです ・・・・・ 綺麗な女性、じゃなくて きれいなもの には、とんと目がないボクなので.
ただ、今までも綺麗なものには散々な目に会ってきましたから、どうなることやら ・・・・・・ .
今日も本当に暖かな一日でした.
春霞、とでも言うのか遠くの山々はちょっとぼやけた感じで、空も抜けるような青空とは言えませんが、いかにも春というお天気でした.
そんな春に因んだ有名な曲を ・・・・・・・・・ It Might As Well Be Spring

" Lush Life / Lou Donaldson " (BST-84254)
1. Sweet Slumber
(Millinder-Woode-Neiberg) ・・・・ 5:54
2. You've Changed
(B.Carey-C.Fischer) ・・・・ 4:21
3. The Good Life
(Distel-Reardon-Broussole) ・・・・ 4:52
4. Stardust
(H.Carmichael) ・・・・ 3:37
5. What Will I Tell My Heart?
(Lawrence-Tinturin-Gordon) ・・・・ 4:22
6. It Might As Well Be Spring
(R.Rogers-O.Hammerstein) ・・・・ 5:55
7. Sweet And Lovely
(Arnheim-Tobias-Lemore) ・・・・ 5:58
Freddie Hubbard (tp), Garnett Brown (tb), Lou Donaldson (as),
Jerry Dodgion (as, fl), Wayne Shorter (ts), Pepper Adams (bs),
McCoy Tyner (p), Ron Carter (b), Al Harewood (ds), Duke Pearson (arr)
Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, January 20, 1967.
Reissue of Blue Note (Japan) GXF-3068 entitled "Sweet Slumber".
Blue Note でたまに見かける、オクラ入りになっていたアルバムの一枚です.
1980 年 2 月 Lou Donaldson の来日に合わせ、日本で発売されたもの (GXF-3068) がオリジナル.
どうしてこういう演奏がオクラ入りになっていたのかはよくわかりません ・・・・・ そんなアルバムが何枚もあるんですよね.

録音されたのは 1967 年.
この頃の Blue Note ・・・・ というかジャズ全体が、どんどんいろいろな方向に進んでいた頃で、いろいろなタイプの演奏が Blue Note にも吹き込まれていました.
おまけにジャケットが怪しすぎます ・・・・・ Blue Note の女性ジャケットは、危険な香りがプンプンと漂っていますし.
ところが、演奏曲目をみるとスタンダードのバラードがズラリと並んでいます.
おやっ ・・・・・ ひょっとするとこんなバラードを変なアレンジしてるのかな?
なんてちょっと勘ぐってしまいますが、どうしてどうしてストレートなアレンジで、リラックスした演奏を聴くことができます.
ハード・バップをバリバリ吹いてしまう Lou Donaldson は、正直あまり好みとは言えません.
このアルバムのように、ゆったりと歌い上げる Lou のほうがずっと好きです.
ちょっと物足りないと思う方もいるでしょうが、このアルバムはこんな感じだからこそいいのかもしれません.
このゆったり感 ・・・・・・・ これがいいんです.
ホーンも多いのですが、バックに徹し、変に前に出てこないところがいいですね ・・・・・ アレンジは Duke Pearson 、グッドですね.
"It Might As Well Be Spring" もいいのですが、 2 曲目の "You've Changed" や 3 曲目の "The Good Life" が素敵です.
これらの演奏 ・・・・・・ とても贅沢な演奏です、だから "Lush Life" なのかな.
さて、 iPad 本体が届くのは約 2 週間後なのですが、同時購入した iPad Smart Cover は先に届くようです.
これが先に届いてもねぇ ・・・・・・ ちなみにこの磁力がかなり強烈なようで、レビューの何人かが、持っていたカードをダメにしたとありました.
購入は Apple Store なので、無料の刻印までガッツリ入れてしまいました.
"to make a difference"
iPad で何かが変わることを祈りながら ・・・・・・・
果たして、ボクの使いたいことが十分にできるのだろうかと ・・・・・・・
すでに持っている方から直撃取材したりして ・・・・・・・
いろいろな可能性を考えてみて ・・・・・・・
アプリなんかもほんの少し検討してみて ・・・・・・・
やりたいことができそうな感じ ・・・・・・・・・・・・・・・・ で、
とうとう購入しちゃいました ・・・・・・・・・

新しい iPad なのであります.
と言っても、予約しただけですので手元に届くのは 2 週間くらい先でしょうか.
今回は、ガチで "講習会のため" に買いました.
いつも、分厚いテキストや関係資料の入ったファイルを持って東京に行くのがいい加減苦痛になってきました.
テキストは 300 ページくらいなので、すべてバラバラにして PDF 化、後はうまく項目ごとにタグ付けして見やすくできればと ・・・・・・ .
テキスト入れて、コースで使用する DVD も入れて、各種資料も入ればとりあえず十分.
これだけでも約 60,000 円の価値はきっとあると信じています (笑) .
だから他にも使えれば、それはすべて儲かったことになるという、ポジティブ・シンキングなのであります.
どれだけきれいなのか楽しみなのです ・・・・・ 綺麗な女性、じゃなくて きれいなもの には、とんと目がないボクなので.
ただ、今までも綺麗なものには散々な目に会ってきましたから、どうなることやら ・・・・・・ .
今日も本当に暖かな一日でした.
春霞、とでも言うのか遠くの山々はちょっとぼやけた感じで、空も抜けるような青空とは言えませんが、いかにも春というお天気でした.
そんな春に因んだ有名な曲を ・・・・・・・・・ It Might As Well Be Spring

" Lush Life / Lou Donaldson " (BST-84254)
1. Sweet Slumber
(Millinder-Woode-Neiberg) ・・・・ 5:54
2. You've Changed
(B.Carey-C.Fischer) ・・・・ 4:21
3. The Good Life
(Distel-Reardon-Broussole) ・・・・ 4:52
4. Stardust
(H.Carmichael) ・・・・ 3:37
5. What Will I Tell My Heart?
(Lawrence-Tinturin-Gordon) ・・・・ 4:22
6. It Might As Well Be Spring
(R.Rogers-O.Hammerstein) ・・・・ 5:55
7. Sweet And Lovely
(Arnheim-Tobias-Lemore) ・・・・ 5:58
Freddie Hubbard (tp), Garnett Brown (tb), Lou Donaldson (as),
Jerry Dodgion (as, fl), Wayne Shorter (ts), Pepper Adams (bs),
McCoy Tyner (p), Ron Carter (b), Al Harewood (ds), Duke Pearson (arr)
Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, January 20, 1967.
Reissue of Blue Note (Japan) GXF-3068 entitled "Sweet Slumber".
Blue Note でたまに見かける、オクラ入りになっていたアルバムの一枚です.
1980 年 2 月 Lou Donaldson の来日に合わせ、日本で発売されたもの (GXF-3068) がオリジナル.
どうしてこういう演奏がオクラ入りになっていたのかはよくわかりません ・・・・・ そんなアルバムが何枚もあるんですよね.

録音されたのは 1967 年.
この頃の Blue Note ・・・・ というかジャズ全体が、どんどんいろいろな方向に進んでいた頃で、いろいろなタイプの演奏が Blue Note にも吹き込まれていました.
おまけにジャケットが怪しすぎます ・・・・・ Blue Note の女性ジャケットは、危険な香りがプンプンと漂っていますし.
ところが、演奏曲目をみるとスタンダードのバラードがズラリと並んでいます.
おやっ ・・・・・ ひょっとするとこんなバラードを変なアレンジしてるのかな?
なんてちょっと勘ぐってしまいますが、どうしてどうしてストレートなアレンジで、リラックスした演奏を聴くことができます.
ハード・バップをバリバリ吹いてしまう Lou Donaldson は、正直あまり好みとは言えません.
このアルバムのように、ゆったりと歌い上げる Lou のほうがずっと好きです.
ちょっと物足りないと思う方もいるでしょうが、このアルバムはこんな感じだからこそいいのかもしれません.
このゆったり感 ・・・・・・・ これがいいんです.
ホーンも多いのですが、バックに徹し、変に前に出てこないところがいいですね ・・・・・ アレンジは Duke Pearson 、グッドですね.
"It Might As Well Be Spring" もいいのですが、 2 曲目の "You've Changed" や 3 曲目の "The Good Life" が素敵です.
これらの演奏 ・・・・・・ とても贅沢な演奏です、だから "Lush Life" なのかな.
さて、 iPad 本体が届くのは約 2 週間後なのですが、同時購入した iPad Smart Cover は先に届くようです.
これが先に届いてもねぇ ・・・・・・ ちなみにこの磁力がかなり強烈なようで、レビューの何人かが、持っていたカードをダメにしたとありました.
購入は Apple Store なので、無料の刻印までガッツリ入れてしまいました.
"to make a difference"
iPad で何かが変わることを祈りながら ・・・・・・・