4 月です ・・・・・・・・・ .
4 月 1 日が日曜日だったため、全国的に今日、入社式や辞令交付を行った企業がほとんどでしょう.
ボクの職場も今日が辞令交付、昇格や異動する職員に交り新入職員の顔もありました.
新しいスタートに相応しいような空です.
そういえば、結構 4 月 1 日って晴れる日が多いような気がします ・・・・・・ ちなみに今日は 2 日でしたが.
ボクも部署が変わったので、また新たな気持ちで、 プチ 頑張ろうかと ・・・・・・ 頑張り過ぎると身体によくなさそうですので、あくまでも プチ 頑張りです (笑) .
やらなきゃいけないことは、たくさんあります.
登らなきゃいけない山も、たくさんあります.
聴かなきゃいけないアルバムも、たくさんあります.
観なきゃいけない映画も、たくさんあります.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ、気持ちだけは ・・・・・・・・・・・・・ "Startin' From Scratch"
こんな気持ちで 4 月からのスタートを切りました.
いつまでこんな謙虚な気持ちが続くのかは、と〜〜〜っても微妙なのですが.
" Hank Mobley Quintet " (BLP-1550)
1. Funk In Deep Freeze (H.Mobley) ・・・・ 6:46
2. Wham And They're Off (H.Mobley) ・・・・ 7:39
3. Fin De L'affaire (H.Mobley) ・・・・ 6:36
4. Startin' From Scratch (H.Mobley) ・・・・ 6:38
5. Stella-wise (H.Mobley) ・・・・ 7:14
6. Bass On Balls (H.Mobley) ・・・・ 7:28
**7. Funk In Deep Freeze (alt-tk) ・・・・ 6:55
**8. Wham And They're Off (alt-tk) ・・・・ 7:37
Art Farmer (tp), Hank Mobley (ts), Horace Silver (p),
Doug Watkins (b), Art Blakey (ds)
Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, March 8, 1957.
** #7 & 8 Bonus tracks, not part of original album.
なにか久しぶりにバリバリの正統派ハード・バップ聴いたような気分です.
ここ 2 回ほど Blue Note のアルバム取り上げてはいたものの、 4100 番台や 4200 番台 ・・・・・・ ちょっとゆったり気味の演奏でした.
このアルバムは、もう少しファンキーな香りがします.
バックを固めているのは、ご存じ Jazz Messengers の三人 ・・・・・ といっても、 Horace Silver と Art Blakey は宗教の違いから、このメンバーでの Messengers はすでに解散になっていましたが、そんな三人がまた集まり、トランペットに Art Farmer が加わってのセッションです.
このアルバム録音の二か月前、同じ三人プラス Milt Jackson で "Hank Mobley And His All Stars (BLP-1544)" も吹き込まれています.
宗教的な違いはあったものの、音楽的にはお互いを認め合っていたようですね.
ファンキーと言っても、これ以前の Jazz Messengers の演奏のように、 ナイアガラ 瀑布 のような強烈な演奏ではなく、ちょっと落ち着いた演奏になっています.
・・・・・・・ そう、軽快なハード・バップという感じでしょうか.
ただこのアルバム、どうも Mobley を代表するアルバムとは言い難いようです.
ところが、このアルバムのオリジナル版はコレクターに大人気で、 Blue Note のオリジナル・アルバムの中でもかなり高額で取引されるようです.
ボクはそういうこと全く興味ないので、このアルバムも International 盤 ・・・・・ ガッツリボーナス・トラックが入っています.
オリジナルよりも、こういった別テイクなんか入っているほうが、ボクにとっては至福なのであります.
やってきました ・・・・・・ iPad !!
と言いたいのですが、やってきたのは Smart Cover (Product) Red .
こればかり、早く来てもねぇ ・・・・・・・・・
暇だから、 「Apple 連邦 の磁石の威力とやらを見せてもらおうか ・・・・」 と、 シャア・アズナブル のような高ビーな態度で、噂の磁石の威力をみてみると ・・・・・・・・・・・・・
ヒンジ部分の磁石が強烈です、でも裏側はかなり磁力が弱い感じです.
そしてヒンジの逆側のカバーにも磁石が入っています.
このあたりも結構な磁力があるので、長時間磁気カード類をそばに置くとカードがダメになってしまうのがわかるような気がします.
そして結構感動したのが、白い外箱 (笑) .
これ、結構シンプルでデザイン的にも素敵です.
なにか捨てるのがもったいない感じなのです.
やっぱりこういうところのデザインが、おしゃれな企業というイメージがあるんですよね.
これでまた、本体が届くのが物凄く楽しみになってきました.
4 月 1 日が日曜日だったため、全国的に今日、入社式や辞令交付を行った企業がほとんどでしょう.
ボクの職場も今日が辞令交付、昇格や異動する職員に交り新入職員の顔もありました.
新しいスタートに相応しいような空です.
そういえば、結構 4 月 1 日って晴れる日が多いような気がします ・・・・・・ ちなみに今日は 2 日でしたが.
ボクも部署が変わったので、また新たな気持ちで、 プチ 頑張ろうかと ・・・・・・ 頑張り過ぎると身体によくなさそうですので、あくまでも プチ 頑張りです (笑) .
やらなきゃいけないことは、たくさんあります.
登らなきゃいけない山も、たくさんあります.
聴かなきゃいけないアルバムも、たくさんあります.
観なきゃいけない映画も、たくさんあります.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ、気持ちだけは ・・・・・・・・・・・・・ "Startin' From Scratch"
こんな気持ちで 4 月からのスタートを切りました.
いつまでこんな謙虚な気持ちが続くのかは、と〜〜〜っても微妙なのですが.
" Hank Mobley Quintet " (BLP-1550)
1. Funk In Deep Freeze (H.Mobley) ・・・・ 6:46
2. Wham And They're Off (H.Mobley) ・・・・ 7:39
3. Fin De L'affaire (H.Mobley) ・・・・ 6:36
4. Startin' From Scratch (H.Mobley) ・・・・ 6:38
5. Stella-wise (H.Mobley) ・・・・ 7:14
6. Bass On Balls (H.Mobley) ・・・・ 7:28
**7. Funk In Deep Freeze (alt-tk) ・・・・ 6:55
**8. Wham And They're Off (alt-tk) ・・・・ 7:37
Art Farmer (tp), Hank Mobley (ts), Horace Silver (p),
Doug Watkins (b), Art Blakey (ds)
Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, March 8, 1957.
** #7 & 8 Bonus tracks, not part of original album.
なにか久しぶりにバリバリの正統派ハード・バップ聴いたような気分です.
ここ 2 回ほど Blue Note のアルバム取り上げてはいたものの、 4100 番台や 4200 番台 ・・・・・・ ちょっとゆったり気味の演奏でした.
このアルバムは、もう少しファンキーな香りがします.
バックを固めているのは、ご存じ Jazz Messengers の三人 ・・・・・ といっても、 Horace Silver と Art Blakey は宗教の違いから、このメンバーでの Messengers はすでに解散になっていましたが、そんな三人がまた集まり、トランペットに Art Farmer が加わってのセッションです.
このアルバム録音の二か月前、同じ三人プラス Milt Jackson で "Hank Mobley And His All Stars (BLP-1544)" も吹き込まれています.
宗教的な違いはあったものの、音楽的にはお互いを認め合っていたようですね.
ファンキーと言っても、これ以前の Jazz Messengers の演奏のように、 ナイアガラ 瀑布 のような強烈な演奏ではなく、ちょっと落ち着いた演奏になっています.
・・・・・・・ そう、軽快なハード・バップという感じでしょうか.
ただこのアルバム、どうも Mobley を代表するアルバムとは言い難いようです.
ところが、このアルバムのオリジナル版はコレクターに大人気で、 Blue Note のオリジナル・アルバムの中でもかなり高額で取引されるようです.
ボクはそういうこと全く興味ないので、このアルバムも International 盤 ・・・・・ ガッツリボーナス・トラックが入っています.
オリジナルよりも、こういった別テイクなんか入っているほうが、ボクにとっては至福なのであります.
やってきました ・・・・・・ iPad !!
と言いたいのですが、やってきたのは Smart Cover (Product) Red .
こればかり、早く来てもねぇ ・・・・・・・・・
暇だから、 「Apple 連邦 の磁石の威力とやらを見せてもらおうか ・・・・」 と、 シャア・アズナブル のような高ビーな態度で、噂の磁石の威力をみてみると ・・・・・・・・・・・・・
ヒンジ部分の磁石が強烈です、でも裏側はかなり磁力が弱い感じです.
そしてヒンジの逆側のカバーにも磁石が入っています.
このあたりも結構な磁力があるので、長時間磁気カード類をそばに置くとカードがダメになってしまうのがわかるような気がします.
そして結構感動したのが、白い外箱 (笑) .
これ、結構シンプルでデザイン的にも素敵です.
なにか捨てるのがもったいない感じなのです.
やっぱりこういうところのデザインが、おしゃれな企業というイメージがあるんですよね.
これでまた、本体が届くのが物凄く楽しみになってきました.