ティム・バートン 大好きなので、観に行ってきました.
 予告編は幾度となく目にしていたので、いろいろな情報が無くても、おおよその展開が想像できました ・・・・・・ そうはいっても予想外のことももちろんたくさんありましたが.


 
 素敵な女性たちが出ていますので、そのあたりを中心にレビューしてみますか (笑) .





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    " ダーク・シャドウ ( Dark Shadows ) "





  監督 : ティム・バートン
  脚本 : セス・グレアム=スミス
  原案 : ジョン・オーガスト、 セス・グレアム=スミス
  原作 : (オリジナル脚本) ダン・カーティス
  製作 : ティム・バートン、 グレアム・キング、
        クリスティ・デンブロウスキー、 ジョニー・デップ、
        デヴィッド・ケネディ、 リチャード・D・ザナック
  製作総指揮 :
        ナイジェル・ゴストゥロウ、 クリス・レベンゾン
  出演 : ジョニー・デップ (バーナバス・コリンズ)
        ミシェル・ファイファー (エリザベス・コリンズ)
        ヘレナ・ボナム=カーター (ジュリア・ホフマン博士)
        エヴァ・グリーン (アンジェリーク・ブシャール)
        ジャッキー・アール・ヘイリー (ウィリー・ルーミス)
        ジョニー・リー・ミラー (ロジャー・コリンズ)
        クロエ・グレース・モレッツ (キャロリン・ストッダード)
        ベラ・ヒースコート (ヴィクトリア・ウィンターズ)
        ガリー・マクグラス (デヴィッド・コリンズ)
  音楽 : ダニー・エルフマン
  撮影 : ブリュノ・デルボネル
  編集 : クリス・レベンゾン
  配給 : ワーナー・ブラザーズ
  日本公開 : 2012 年 5 月 19 日
  上映時間 : 114 分






 ベースは、1966 年から 1971 年まで ABC テレビで放映されていた番組です.
 ゴシック・ソープオペラ ・・・・・・・・ というんですか?
 よくわからないですね ・・・・・・・・

 調べてみたら 昼ドラ のことを ソープオペラ と呼ぶようですね.
 アメリカでは、この手の 昼ドラ のスポンサーに石鹸会社がつくことが多かったことから、こう (soap opera) 呼ばれたようです.
 そう言えば、日本の 昼ドラ も同じようなスポンサーがついていますね.



 いかにも 昼ドラ と思うような場面も随所にありました.
 ストーリー的にもね (笑) .


 ストーリーはいつものように書きませんが、まぁまぁ楽しめた映画です.
 ただ、妙にシリアスな場面と、コミカルな場面のバランスがあまり良くないような気がします.
 笑わせるんだったらもっとコミカルに、シリアスな場面を省いて ・・・・・・・
 シリアスにするんだったら、もっと "スリーピー・ホロウ" のように重く ・・・・・・・

 だったらよかったのに.

 笑うに笑えない場面が多かったように思いますね.
 だから、少し期待はずれなところもありました.
 
 次回作 "Abraham Lincoln: Vampire Hunter" に期待することにします ・・・・・・ そういえば、この映画もヴァンパイアですね.
 こちらの映画のほうが、 "スリーピー・ホロウ" に近い感じがします ・・・・・ 予告編見る限りでは.




 物語の舞台は 1972 年 ・・・・・・ ベトナム戦争、ラブ&ピースといった年代です.
 当然かかる音楽もオールディーズと呼べるようなものばかり.



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 "サテンの夜 / The Moody Blues" オープニングにかかりますが、いい感じ ・・・・・・ うんうん.
 どこかで観た映画のような、この場面の映像です ・・・・・・ 周りの景色の色が少しずつ変わっていけば 、そうあの映画だ.

 テレビでは "Top of the World / Carpenters" ・・・・・・ この曲は、当時ロック少年だったボクはまったく興味なし. 
 Carpenters はロックじゃないですからねぇ ・・・・・・・ でもこういう映画の中でかかると、物凄く懐かしく感じます.
 このグループも一世を風靡しましたから.




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 エルトン・ジョン や T・レックス などもかかっていましたねぇ.
 おまけに Black Sabbath の "Paranoid" まで ・・・・・・・ ちょっとうれしかった.

 Alice Cooper ご本人も登場していますが、ボクは Alice Cooper あまり聴かなかったので、正直大きな感動はありませんでしたが、今でもあれだけ歌えるのはスゴイ.
 映画の中で 「不細工な女 ・・・・」 というところは笑えました.





 で、この映画に登場する女性たちです ・・・・・・・



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 まずは エヴァ・グリーン ・・・・・・・ ど真ん中のストレートです.
 ボクはこういう感じにヘロヘロ、何度痛い目にあってもヘロヘロです.
 この女優さんは金髪にするとガラリとイメージ変わるなぁ ・・・・ "007 カジノロワイヤル" の時は確か金髪じゃなかったよね.
 アンジェリーク 役、ピッタリです.



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 ヴィクトリア・ウィンターズ と ジョゼット・デュプレ の二役を演じる ベラ・ヒースコート
ですが、まったく知らない女優さんでした.
 "TIME/タイム" に出ていたようですが ・・・・・・ 全く記憶にありません.
 また観る機会があったら注意して観ることにします.



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 Alice Cooper をおねだりした キャロリン 役は クロエ・グレース・モレッツ .
 "ヒューゴの不思議な発明" のヒロイン イザベル を演じていましたね.
 感じは、こちらの方が思春期真っただ中という演じで、少し大人の仲間入りという感じでした.
 映画の中では、ちょっとしたどんでん返しがありました.



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 最近の ティム・バートン 作品に欠かせなくなりつつある ヘレナ・ボナム=カーター です.
 なんと言っても "アリス・イン・ワンダーランド" での 赤の女王 !!!!
 もう、この役のイメージが強すぎちゃって ・・・・・・ この映画や "スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師" などを観ても、つい 赤の女王 の大きな頭が浮かんできてしまいます.
 そういえば、この映画でのなかでも ・・・・・・・ おっと、これは観てのお楽しみ.


 

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 トリはベテラン女優 ミシェル・ファイファー .
 相変わらずきれいです ・・・・・・ "ピープル" 誌による "世界で最も美しい人物" に選ばれたこともあるんですね.
 この人も ティム・バートン 監督の "バットマン・リターンズ" に キャット・ウーマン で出てました.
 フェロモン全開の キャット・ウーマン でした.




 ということで、出演女優中心のレビューでした.
 ジョニー・デップ 他の男優陣は ・・・・・・・・・・・・・ いいですね、どうでも.