山梨 南アルプス市 の友人からの、いただきものです ・・・・・・・・・・・
 友人と言っても、こちらがお世話することよりも、ボクがお世話になることが圧倒的に多いので、こんなものをいただいてしまってちょっと恐縮しています.



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 この桃、とにかく甘いです.
 なにか、本当に久しぶりに甘い、甘い桃を食べたような気がします.
 今まで食べていた桃って、実はちょっと硬めで、種の周りは酸っぱく、まぁ甘いといえば甘いけれど ・・・・・・ というような感じのものが多かったですね.
 桃に対するイメージを覆すような桃でした (笑) .
 傷みやすいので、ガンガン食べようと思っています ・・・・・ 子供たちがいれば、大好きなので喜んだのでしょうが、さすがに送る訳にもいかないので奥様と二人で食べることにします.




 まぁそれにしても暑いです.
 東京から長野に帰って来て、少しは涼しいかと思ったら全然変わらないような感じなのです.
 頭がボーーーーーーッ ・・・・・ 思わずエアコン入れちゃうので身体にもよくないですねぇ.



 家にいても暑いので、ちょっと涼しい映画館にでも行くとします.
 明日は 1日 (ファースト・ディ) と水曜日 (レディーズ・ディ) が重なるので、いつもよりは混むことが予想されるので、今日観ちゃいました.
 大好きなシリーズの最終作です.
 いつものようにネタバレしないように、ストーリーは書かないことにします.







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  " ダークナイト ライジング ( The Dark Knight Rises ) "





  監督 : クリストファー・ノーラン
  脚本 : ジョナサン・ノーラン 、 クリストファー・ノーラン
  原案 : デヴィッド・S・ゴイヤー 、 クリストファー・ノーラン
  原作 : ボブ・ケイン
  製作 : クリストファー・ノーラン 、 エマ・トーマス 、
       チャールズ・ローヴェン
  製作総指揮 :
       ケヴィン・デ・ラ・ノイ 、 ベンジャミン・メルニカー 、
       マイケル・E・ウスラン
  出演 : クリスチャン・ベール (ブルース・ウェイン)
       マイケル・ケイン (アルフレッド・ペニーワース)
       トム・ハーディ (ベイン)
       ゲイリー・オールドマン (ジェームズ・ゴードン)
       アン・ハサウェイ (セリーナ・カイル)
       モーガン・フリーマン (ルーシャス・フォックス)
       ジョゼフ・ゴードン=レヴィット (ジョン・ブレイク)
       マリオン・コティヤール (ミランダ・テイト)
       キリアン・マーフィ (Dr.ジョナサン・クレイン)
  音楽 : ハンス・ジマー
  撮影 : ウォーリー・フィスター
  配給 : ワーナー・ブラザーズ
  日本公開 : 2012 年 7 月 28 日
  上映時間 : 165 分






 アメリカでの公開初日の 7 月 20 日、 コロラド州 オーロラ にある映画館での銃乱射事件で 12 人が死亡、 58 人が負傷という、アメリカ史上最悪の銃撃事件が起きたことは記憶に新しいです.
 そのため、各国でこの映画に関するいろいろなイベントが中止になったり、上映に関しても多くの影響が出ています.
 日本公開に合わせ、監督の クリストファー・ノーラン や アン・ハサウェイ が来日予定でしたが、中止になっています.
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 この映画シリーズ前の実写版 "バットマン" シリーズ ( マイケル・キートン 、 ヴァル・キルマー 、 ジョージ・クルーニー 主演) は、どうも日本ではアメリカほどの人気がなかったように記憶しています.
 この バットマン のオリジナル・コミックをボクは読んでいないので、まったくどんな感じで描かれていたのか不明なのですが、日本でのヒーローとはちょっと違う感じが、日本で今一つだったのかもしれません.

 一応以前の映画シリーズはすべて DVD で持っていますが、正直何度も観たいとは思いません.
 特に ティム・バートン 監督の 2 作を除くと、コミカルな部分とシリアスな部分のバランスがとても悪いように感じています.


 ところが クリストファー・ノーラン 監督で制作された "バットマン ビギンズ" 、 "ダークナイト" そして "ダークナイト ライジング" は、前のシリーズとは比べ物にならないくらい素敵な映画になっています.
 確かにダークな感じは、このシリーズを通してありますが、程よい暗さというのかなぁ ・・・・・・・・ 生身のヒーローという感じがとてもよく描かれています.


 主役の クリスチャン・ベール は、ストイックなくらい役作りしてしまう俳優なので ( "マシニスト" や "ザ・ファイター" での減量など ) 、その辺りもこの映画の中の バットマン にピッタリだったのかもしれません.






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 さて、大好きな アン・ハサウェイ です ・・・・・・ あの異様に大きい目と口がいいですね.
 "プラダを着た悪魔" がよかったですねぇ.
 そして何より、暮れに公開予定の "レ・ミゼラブル" での フォンティーヌ 役でしょう.
 すでに予告編も公開になっていますが、髪の毛をバサバサ切られちゃう ・・・・・・・ そのせいか、最近の写真はショートカットになっていますね.
 この映画はちょっと期待しています.


 そんな アン・ハサウェイ ですが、この映画ではアクション・シーンも多くあります.
 バットポット に跨ってのアクションなんかもありましたねぇ ・・・・・ でも、この バットポット に跨る姿は、ボク的には今一つでした.
 お尻つき出して走る姿は ・・・・・ あまり様になっているとは思えなかったなぁ.
 そんなアクション・シーンが満載ですが、いままでのどちらかというとお嬢様的なイメージを払拭するような演技でした.



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 公式ホームページのプロダクション・ノートを読むといろいろなことがさらにわかってきますが、この映画の多くの場面が CG ではなく実写というのがスゴイ.
 映画冒頭、飛行機での ベイン 救出も実際にスタントマンが演じていたとはちょっと驚きです.
 このプロダクション・ノートですが、映画を観てから読んだ方がいいかもしれません.


 そしてストーリーがやっぱり面白い.
 この映画を観る前に、必ず前二作をよく観ておくことをお勧めしちゃいます.
 前二作を観ないでこの映画を観ると、きっとその楽しさは半減してしまうでしょう.
 シリーズ完結と謳ってあるだけに、いろいろなことが最後につながってきます.
 これでシリーズ完結は、ちょっともったいない気がします.
 思いっきり、まだまだ引っ張れる要素がたっぷりあるんですから ・・・・・・・ .

 

 前二作とのリンクといえば、いきなり キリアン・マーフィ が出てきた時にも、 「あぁ、そうくるんだ ・・・・・」 .
 思わずニヤッとしてしまうほど.
 そして一作目にでていた ・・・・・・・・・・

 
 ただ、 マイケル・ケイン の アルフレッド がちょっとねぇ ・・・・・・ なにか中途半端な感じ.
 ベイン に関することも最後にいろいろひねりが加えてあってよかったのですが、肝心の最後のバトルが ・・・・・・
 まぁこの辺りは、全体からみれば些細なことで、映画全体はとても面白かった.
 2 時間半を超える、かなり長い映画なのですがあっという間にクライマックスという感じでした.



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 これはもう一度ゆっくり観てみたい.
 名作とは呼ばれないかもしれませんが、映画としてとても楽しめる作品でした.
 これを観たら、もう一度 "ビギンズ" から通して観たくなります.