その昔、 Art Pepper の Contemporary 時代のアルバムをほとんど買い揃えて聴いていましたが、アナログ盤を処分し CD に移行してからは、まったくと言っていいほど聴かなく ・・・・・ 買わなくなってしまいました.
 これといった理由はないんだけれどねぇ ・・・・・・ . 
 同様なのが John Coltrane ・・・・・ この人の場合は、歳とともにボクが楽な聴き方に走っていったからかな (笑) .


 久しぶりに Art Pepper が参加しているアルバムをお買い上げ.
 と言っても、有名なジャケットなので、ほとんど ジャケ買い と言う感じでしたが.








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  " I Get A Boot Out Of You / Marty Paich "






  1. It Don't Mean A Thing :スイングしなけりゃ意味ないね
         (Ellington-Mills) ・・・・ 3:14
  2. No More
         (Camarata-Russell) ・・・・ 4:25
  3. Love For Sale
         (C.Porter) ・・・・ 4:29
  4. Moanin'
         (Hendricks-Timmons) ・・・・ 5:04
  5. Violets For Your Furs : コートにすみれを
         (Adair-Dennis) ・・・・ 4:09 
  6. What Am I Here For / Cottontail
         (D.Ellington) ・・・・ 5:35 
  7. Warm Valley
         (Ellington-Russell) ・・・・ 4:28
  8. Things Ain't What They Used To Be : 昔はよかったね
         (Ellington-Persons) ・・・・ 4:14





  Marty Paich (p.arr), Conte Candoli (tp), Jack Sheldon (tp), 
  Al Porcino (tp), Vince DeRosa (frh), Vic Feldman (vib),
  Bob Enevoldsen (valve-tb), George Roberts (b-tb),
  Art Pepper (as), Bill Perkins (ts), Bill Hood (bs), 
  Russ Freeman (p), Joe Mondragon (b), Mel Lewis (ds)

  #1-3 : Recorded in Hollywood, California, June 30, 1959.
  #4-5,7 : Recorded in Hollywood, California, July 2, 1959.
  #6,8 : Recorded in Hollywood, California, July 7, 1959.








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 演奏時間は、アルバム・ジャケットに記載がなかったので、 iTunes の時間を載せておきました.
 そのため、微妙に秒数が違っているはずです.


 Marty Paich を代表する ・・・・・・ あまりにもジャケットが有名な、アルバムですね.
 通称 「お風呂」 ・・・・・ と言っても、 Sue Raney じゃありませんよ. 
 でもボクは今回の購入が初めてです.
 購入したものは、今年の 9 月 12 日発売されたばかりのアルバム.
 過去に紙ジャケット盤をはじめ、幾度となく再販されていますが、どうもタイミングが悪く今まで購入することがありませんでした.
 今回は、同じく Marty Paich の有名なアルバム "The Broardway Bit" (通称 「踊り子」) と同時購入.



 一曲目からとってもゴキゲンです ・・・・・ "スイングしなけりゃ意味ないね" .
 今でこそあまり聴かなくなりましたが、スイング もボク大好きなのです.
  Benny Goodman の "Carnegie Hall Concert 1938" の、アナログ盤 (Box 仕様) は聴くことはできないのに今でも持っています.
 スイング独特のウェーブと言うようなアンサンブルが何とも言えないのであります ・・・・・ さすがにそんな演奏ばかり聴いていると飽きてしまいますが、たまに聴くとその古臭さが何とも言えません.
 全体的な印象は、ちょっと古い感じのウエストコースト・ジャズ ・・・・・・ 中間派 ともちょっと感じが違うかな.




paich-marty

 Marty Paich は 1925 年 1 月 23 日カリフォルニア州オークランド生まれの、ピアニストであり、作曲家であり、アレンジャーでもあり、プロデューサーでもあり、音楽監督であり、指揮者でもあります.
 1995 年 8 月 12 日、大腸がんのため 70 歳で死去.


 このアルバムが録音された 1959 年は、確かこのアルバムと 「踊り子」 の 2 枚だけしかアルバムが作られていなかったはずです (ワーナーへの吹き込みが 2 枚ということで、 Contemporary などには同年の録音があります) .
 そしてその 2 枚は Art Pepper をはじめとした、ほとんど同じようなメンバーで録音されています.
 「踊り子」 の録音が、このアルバムの一カ月前の 1959 年 5 月 13 日ですから、メンバーも演奏も同じような感じになってしまいますね.


 そんな Art Pepper ですが、 "Violets For Your Furs" の演奏がいいですね.
 元々この曲は好きな曲の一つなので、ちょっと変わったホーン・アンサンブルから Art Pepper が吹くテーマ部に ・・・・・ ガラリと変わっていくんですよね.
 結構淡々と吹く、 Art Pepper がいいんです ・・・・ くぅ〜〜っ .

 そう言えば、 "Marty Paich Quartet featuring Art Pepper" は以前持っていたなぁ、 "You And The Night And The Music" の演奏が好きだった記憶があります.
 この二人の相性は、やっぱりいい感じです.


 リーダーの Marty Paich は、ピアノも弾いているようですがどちらかというとアレンジに徹している感じがして、彼のソロ云々を語るようなアルバムではないでしょう.







 さて、今夜のもう一つの話題は俗に言う 「キリ番」 .
 「キリの良い番号」 の略で、一般的にウェブサイト上にあるアクセス・カウンタがキリの良い数字であることをいうようです ・・・・・・・・ みんな知っているとは思いますが.




60000

 めでたく 60000 アクセスです !!!
 訪問して下さったみなさま、本当にありがとうございました.

 ほぼ 100 日で 10000 更新です ・・・・・ 最近はずっとこのペースを維持です.
 
 まぁ、ブログの内容がジャズとか映画に引っかけた冴えないオヤジ日常のことを書いているだけなので、それを考えると十分すぎるほどのアクセスでしょうか.

 山ではありませんが、一歩一歩足を踏み出していればいつかは山頂にたどり着く ・・・・・・ これからもコツコツと書いていくことにしましょう.



 次の目標は ・・・・・・・・ やっぱり 100000 ですね !