昨夜からの雪で、再びあたりは真っ白です.
 午後には雪も止み、比較的高い気温のせいか雪もどんどん融けています.

 そう言えば今週末はまたまた いつもの講習会 のため、南に移動です.
 高速道路使用ですが、長野県の場合、高速道路も通行止めの可能性も冬は考えておかないといけません.
 金曜日雪にならないように祈っています.



 お休みだったので、窓の外に降る雪を眺めながらぼんやりと.
 タイミング良く DVD が一本到着しました ・・・・・ 昔のようなムチャ買いはしないので、最近は忘れたころに一本ずつ届きます.

 この映画は、今日のような雪の中で起こった惨劇をドラマ化したものです.





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  " ユナイテッド ・ ミュンヘンの悲劇 "




  監督 : ジェームズ・ストロング
  制作 : ジュリア・スタナード
  脚本 : クリス・チブナル
  撮影 : クリストファー・ロス
  美術 : エドワード・トーマス
  衣装 : クレア・アンダーソン
  音楽 : クリント・マンセル
  出演 : デイヴィッド・テナント (ジミー・マーフィー)
       ジャック・オコンネル (ボビー・チャールトン)
       サム・クラフリン (ダンカン・エドワーズ)
       ダグレイ・スコット (マット・バズビー)
       ディーン・アンドリューズ (バート・ウォーリー)
       ケイト・アシュフィールド (アルマ・ジョージ)
       デイヴィッド・カルダー (ハロルド・ハードマン)
       ニール・ダッジョン (アラン・ハーデイカー)
       ティム・ヒーリー (トミー・スキナー)
       メラニー・ヒル (シシー・チャールトン)
  原題 : United
  主題歌 : ポール・ウェラー "Devotion"
  制作局 : 英国放送協会
  上映時間 : 94 分
  日本公開 : 2012 年 7 月 7 日





 この映画は、元々はイギリスのテレビ・ドラマですが、海外では映画として公開されています.
 出演している俳優もまったくと言っていいほど知らない人ばかり ・・・・・・ でも主役とも言える ジミー・マーフィー を演じている デイヴィット・テナント はイギリスではかなり有名な俳優さんのようですね.
 おまけに ダンカン・エドワーズ 役の サム・クラフリン は、あの "スノーホワイト" の ウィリアム王子 役も演じていたとは ・・・・・・・ この記事書くまでまったくわかりませんでした.


 映像的には、最近 Blu-ray などでハイビジョン映像を見慣れているせいか、かなりぼんやりした感じがあります.
 まぁそれが、この映画の舞台でもある 1950 年代後半の雰囲気をうまく引き出しているのかもしれませんが.




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 この惨劇は、 1958 年 2 月 6 日、西ドイツ・ミュンヘン の リーム空港 で起こった航空事故.
 この飛行機は、 イングランド・フットボール・リーグ の マンチェスター・ユナイテッド のチャーター機 英国欧州航空 (BEA) BE609 便で、 チャンピオン・カップ 準々決勝のため ユーゴスラビア の レッドスター・ベオグラード との対戦終え、給油のために立ち寄った ミュンヘン リーム空港 での給油後、二度離陸を試みるがエンジン出力が上がらず中止.
 三度目の離陸の際、機体は空港の端のフェンスを突き破り空き家に側面から激突、機体は大破した.
 飛行機の乗員・乗客 44 名のうち 23 名が死亡 ・・・・ マンチェスター・ユナイテッド は、チームのコーチなどを含む主力選手の 11 名が亡くなりました.

 この事故の原因は、滑走路に積もったシャーベット状の雪や氷が機を失速させ、離陸に必要な十分な速度を出せなかったこととされているようです.



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 物語は、コーチの ジミー・マーフィー と若き ボビー・チャールトン を中心に、事故の前後 ・・・・・・ 特に事故から立ち直っていく姿が淡々と描かれます.
 正直、もっともっと感動的にくさい演出でもよかったと思うのですが、結構淡々としています.


 そう ・・・・・・ 結構、淡々なのです.
 ボビー・チャールトン が復帰する辺りも、結構淡々 (笑) .
 まぁ、変にお涙頂戴的な演出よりもいいのかもしれませんが.


 中心となる ジミー・マーフィー と ボビー・チャールトン の描写にしても、今一つ私生活とかに踏み込んでいないし ・・・・・・・・ そういった部分に踏み込めば違った映画ができそうな気はします.
 きっと、あえてこの辺りに踏み込まなかったのでしょうね.
 この辺のところは、好き嫌いの出るところかもしれませんが、純粋な映画とは違うので、まぁこんなところかなぁというのがボクの感想です.

 サッカーの試合場面もほとんどありません.
 これはテーマがテーマなので、まぁ納得です.



 イギリスに戻ってきた棺の安置場所を警備する警察官の会話が、ボクは一番感動しました.
 当時の、クラブと地域の人たちとのつながりを現わしている場面でもありました.

 重い映画ですが、やるせなさが漂う感じではなく、希望に向っていくような映画でした.







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 午前中の風景、真っ白です.
 結構水気の多い雪だったので、降った割には積雪は少なめです.


 どうも今週末は天気が悪そうです.
 大丈夫かなぁ、高速道 ・・・・・・・ これが通行止めになったら、ほんとにシャレになりません.