梅雨明け ・・・・・・・ と思ったら、何だこの暑さは.
ここ数日の暑さはハンパないですねぇ.
そんな暑い月曜日、午前中は屋外で草刈り、午後はついつい洗車などしてしまいました.
なにもこんなに暑い日やらなくてもいいと思うのですが、休みの関係で月曜日にやっておかないと草も伸び放題になってしまうので.
汗がヤバいくらい出まくりで、登山よりはるかにきつかった.
特に昼ごろには プチ熱中症 状態で、さすがにヤバくなったので作業終了でした.
この暑さではボクの小さな部屋にいるのもかなり大変なので、例年より早く扇風機のお出ましです.
小さな部屋なのでエアコンなんてもったいない ・・・・・・ ので、例年扇風機のお世話になっています.
せめて音楽くらいは爽やかなものでも聴くとしましょう.
夏の夕暮れあたりに聴くにはピッタリの演奏です.
さらに海でもあったらもっと最高なんですが ・・・・・・ (笑)

" Living Inside Your Love / Earl Klugh"
1. Captain Caribe
(D.Grusin) ・・・・・ 5:21
2. I Heard It Through The Grapevine
(B.Strong-N.Whitefield) ・・・・・ 7:26
3. Felicia
(E.Klugh) ・・・・・ 5:24
4. Living Inside Your Love
(D.Grusin-E.Klugh) ・・・・・ 5:39
5. Another Time, Another Place
(D.Grusin) ・・・・・ 6:38
6. April Fools
(H.David-B.Bacharach) ・・・・・ 3:43
7. Kiko
(E.Klugh) ・・・・・ 2:45
Eddie Daniels (ts.ss.fl), Dave Grusin (el-p.synth), Earl Klugh (g),
Jeff Mironov (el-g), Will Lee (el-b), Francisco Centeno (el-b),
Eddie Gomez (b), Louis Johnson (el-b), Steve Gadd (ds),
Harvey Mason (ds), Ralph MacDonald (perc), Patti Austin (vo),
Vivian Cherry (vo), Lani Groves (vo), and others.
# 1 - 4 :
Recorded at Electric Lady Studios & Columbia 30th Street Studios,
NYC, July 26, August 5, 1976.
# 5 & 6 :
Recorded at Electric Lady Studios, NYC, July 27, 1976.
# 7 :
Recorded at Kendun Recorders, LA, CA, July or August, 1976.
このアルバム購入も、 EMI ミュージック から 「もうじきなくなるポイントが ・・・・・・・」 なんていうメールが届いたので、ついついポイント消化で購入してしまいました.
まぁ前から欲しかったアルバムでもあるので、いいきっかけだったと言えばなのですが.
ブルーノート の BNLA シリーズから 3 枚お買い上げでした.

こんな風景がピッタリ合いそうな 1 曲目の "Captain Caribe" .
ボクの中では リー・リトナー の演奏しか思い浮かばなかったのですが、この曲の演奏はこちらのアルバムの方が元祖.
どちらが好みかと聞かれれば、たぶん リー・リトナー .
でも アール・クルー の演奏は リー・リトナー とは違った良さがあります.
とてもアコースティック・ギターとは思えないような、パワフルなソロがあります.
まぁちょっとソロが短いのが残念ではありますが ・・・・・・
3 曲目の "Felicia" は アール・クルー の作品ですが、テーマ・メロディがとても素敵な曲.
スティーブ・ガッド もいいなぁ、やっぱり.
控えめがらも確実なビートを刻んでます.
これで アール・クルー の初期 Blue Note 三部作が揃いました.
改めて聴いてみると、こんな暑い夏にピッタリ.
あまり小難しいことは言わず、とりあえず聴いてみるのがいいアルバムです.

そういえば "ソフト & メロウ" なんて、その昔呼ばれていたんでしたっけ.
ボクの車の中も アール・クルー がいつも流れています.
夕暮れ、少しは涼しくなった風を一杯受けながら聴く アール・クルー は最高ですね.
少しは爽やかな気分になれそうな写真でも ・・・・・・・・・

玄関前に咲いているお花です.
でも、残念ながら花の名前は知りません.
とりあえず ・・・・・・・・ 暑中お見舞い申し上げます.
ここ数日の暑さはハンパないですねぇ.
そんな暑い月曜日、午前中は屋外で草刈り、午後はついつい洗車などしてしまいました.
なにもこんなに暑い日やらなくてもいいと思うのですが、休みの関係で月曜日にやっておかないと草も伸び放題になってしまうので.
汗がヤバいくらい出まくりで、登山よりはるかにきつかった.
特に昼ごろには プチ熱中症 状態で、さすがにヤバくなったので作業終了でした.
この暑さではボクの小さな部屋にいるのもかなり大変なので、例年より早く扇風機のお出ましです.
小さな部屋なのでエアコンなんてもったいない ・・・・・・ ので、例年扇風機のお世話になっています.
せめて音楽くらいは爽やかなものでも聴くとしましょう.
夏の夕暮れあたりに聴くにはピッタリの演奏です.
さらに海でもあったらもっと最高なんですが ・・・・・・ (笑)

" Living Inside Your Love / Earl Klugh"
1. Captain Caribe
(D.Grusin) ・・・・・ 5:21
2. I Heard It Through The Grapevine
(B.Strong-N.Whitefield) ・・・・・ 7:26
3. Felicia
(E.Klugh) ・・・・・ 5:24
4. Living Inside Your Love
(D.Grusin-E.Klugh) ・・・・・ 5:39
5. Another Time, Another Place
(D.Grusin) ・・・・・ 6:38
6. April Fools
(H.David-B.Bacharach) ・・・・・ 3:43
7. Kiko
(E.Klugh) ・・・・・ 2:45
Eddie Daniels (ts.ss.fl), Dave Grusin (el-p.synth), Earl Klugh (g),
Jeff Mironov (el-g), Will Lee (el-b), Francisco Centeno (el-b),
Eddie Gomez (b), Louis Johnson (el-b), Steve Gadd (ds),
Harvey Mason (ds), Ralph MacDonald (perc), Patti Austin (vo),
Vivian Cherry (vo), Lani Groves (vo), and others.
# 1 - 4 :
Recorded at Electric Lady Studios & Columbia 30th Street Studios,
NYC, July 26, August 5, 1976.
# 5 & 6 :
Recorded at Electric Lady Studios, NYC, July 27, 1976.
# 7 :
Recorded at Kendun Recorders, LA, CA, July or August, 1976.
このアルバム購入も、 EMI ミュージック から 「もうじきなくなるポイントが ・・・・・・・」 なんていうメールが届いたので、ついついポイント消化で購入してしまいました.
まぁ前から欲しかったアルバムでもあるので、いいきっかけだったと言えばなのですが.
ブルーノート の BNLA シリーズから 3 枚お買い上げでした.

こんな風景がピッタリ合いそうな 1 曲目の "Captain Caribe" .
ボクの中では リー・リトナー の演奏しか思い浮かばなかったのですが、この曲の演奏はこちらのアルバムの方が元祖.
どちらが好みかと聞かれれば、たぶん リー・リトナー .
でも アール・クルー の演奏は リー・リトナー とは違った良さがあります.
とてもアコースティック・ギターとは思えないような、パワフルなソロがあります.
まぁちょっとソロが短いのが残念ではありますが ・・・・・・
3 曲目の "Felicia" は アール・クルー の作品ですが、テーマ・メロディがとても素敵な曲.
スティーブ・ガッド もいいなぁ、やっぱり.
控えめがらも確実なビートを刻んでます.
これで アール・クルー の初期 Blue Note 三部作が揃いました.
改めて聴いてみると、こんな暑い夏にピッタリ.
あまり小難しいことは言わず、とりあえず聴いてみるのがいいアルバムです.

そういえば "ソフト & メロウ" なんて、その昔呼ばれていたんでしたっけ.
ボクの車の中も アール・クルー がいつも流れています.
夕暮れ、少しは涼しくなった風を一杯受けながら聴く アール・クルー は最高ですね.
少しは爽やかな気分になれそうな写真でも ・・・・・・・・・

玄関前に咲いているお花です.
でも、残念ながら花の名前は知りません.
とりあえず ・・・・・・・・ 暑中お見舞い申し上げます.