あっという間に 9 月も半分が過ぎてしまいました.
9 月になったら山に行こうと思っていたものの、見事にそんな予定はどこかにいってしまいました.
なにかちょこちょこと忙しい ・・・・・・・
のんびりボ〜〜〜ッとしている時間もあるんだけれど、なぜかちょこちょこと慌ただしくて.
いつも間にか夜も肌寒くなり、昨夜は半袖ではブルッと.
これから冬はあっという間にやってきます.
一年を綴ったアルバム.
タイトルに 1 月から 12 月まで入った曲がズラリと並んでいます.
ある意味で明確なコンセプトアルバムですな (笑)

"Calender Girl / Julie London"
1. June in January
(R.Rainger-L.Robin) ・・・・・ 2:10
2. February Brings the Rain
(B.Troup) ・・・・・ 2:22
3. Melancholy March
(D.Langdon) ・・・・・ 2:20
4. I'll Remember April
(G.de Paul-P.Johnston-D.Raye) ・・・・・ 2:00
5. People Who Are Born in May
(E.Brent) ・・・・・ 1:41
6. Memphis in June
(H.Carmichael-P.F.Webster) ・・・・・ 2:00
7. Sleigh Ride in July
(J.Burke-J. Van Heusen) ・・・・・ 2:22
8. Time for August
(A.Hamilton) ・・・・・ 2:01
9. September in the Rain
(H.Warren-A.Dubin) ・・・・・ 1:41
10. This October
(B.Troup) ・・・・・ 1:47
11. November Twilight
(P.F.Webster) ・・・・・ 3:22
12. Warm December
(B.Russell) ・・・・・ 1:58
13. The Thirteenth Month
(A.Hamilton) ・・・・・ 2:29

このアルバムは以前廉価 BOX で購入した中の一枚.
初期のアルバム 8 枚が入っていましたが、もともとはファーストアルバムの "Julie Is Her Name" が欲しくて探していたら、ほとんど 1 枚分の価格でこの BOX が購入できたのでつい購入.
1956 年に録音された Liberty レーベルでの 3 枚目のアルバムです.
ジャケットが ・・・・・・・・
ボクはこういうジャケットあまり好きじゃありません ・・・・・・ "About The Blues" のジャケット写真の方がはるかに好き.
ジャケ買い 狙いの魂胆が見え隠れしています (笑)
いろいろな季節を現わしているんでしょうが、水着姿などは不要じゃないのかねぇ.
きれいな人なんだから普通の写真でも十分だと素人ながらに思ってしまいます.
一曲ごとの演奏が短いですね.
季節がらではありませんが、やっぱり "September in the Rain" がいい感じ.
秋の夜には、彼女の スモーキー・ヴォイス がいいですねぇ.

ジュリー・ロンドン は、 1926 年 9 月 26 日 カリフォルニア州 サンタローザ 生まれのジャズ・シンガーであり女優でもあります.
最初は女優としてスカウトされ映画にも何本か出ましたが、こちらはパッとせず最初の夫との間にできた二人の子供の育児など主婦業に専念.
その後離婚を契機に芸能界に復帰しシンガーとして 1955 年のファーストアルバム "Julie Is Her Name" を録音、このアルバムからシングル・カットされた "Cry Me a River" がヒットして一躍人気歌手となりました.
2000 年 10 月 18 日、心臓病のため 74 歳で死去.

こちらの写真は、歌手としてではなく女優としての顔.
1972 年から 1975 年まで全米で放映され、大ヒットしたテレビドラマ "Emergency!" からの写真です.
彼女の役は Rampart General Hospital の看護師長 Dixie McCall 役で、写真の男性は彼女の夫でこのアルバムのプロデューサーでもある Bobby Troup.
彼もこのドラマのレギュラーメンバーで、 Joe Early 医師役でした.
実はこのテレビドラマ "Emergency!" は、以前ボクが救急のお勉強にカリフォルニアに行った時、現地の救急隊員たちの話にも出て、消防署の冷蔵庫にドラマの写真まで貼ってあるくらい、彼らの中で語り草的なドラマです.
日本の 救急救命士 のモデルともなっているアメリカの パラメディック がこのテレビドラマでは主役で、当時このドラマがアメリカ中で大ヒットしたおかげで、今のようなパラメディック制度がアメリカで確立されたようです.
その当時のアメリカは一応救急車はあったものの、一昔前の日本同様、ただただ傷病者を病院へ搬送するだけのもので、医療行為はほとんどない状態.
当時のアメリカは交通事故の増大で、交通事故による死者が多く発生していた時代でもありました.
ちょうどベトナム戦争も終結に向かい、戦地で活動した衛生兵たちも多くが帰郷.
交通事故死亡者を少しでも減らすようにと発案されたのが、これら医療資格を持つ者を救急車に乗せ救急現場で医療行為をしながら病院搬送するというものでした ・・・・・・ これがパラメディック制度の始まり.
一部の地域でパラメディック制度が試行的に運用されたにもかかわらず具体的な成果はすぐには現れないため、この制度自体の見直しもささやかれていたようです.
ところがこのドラマが放映されたことによって、一気にパラメディックという名前が知られるようになり、さらに主役の二人のパラメディックの活躍により、パラメディックはどんな人でも現場で助けられると一般市民は思いこんでしまったようです.
結果的にパラメディック制度も、このドラマと市民たちの後押しを受けるような形で存続し、現在に至っています.
そしてその制度を踏襲した日本の救急救命士制度がある訳です.

まさかそのドラマに彼女がレギュラー出演していたとは ・・・・・・・・・ ホントにビックリ.
何となくこのアルバムを取り上げようと思わなかったら、ずっとこんな関係に気がつかなかったかもしれません.
いろいろなところで、いろいろなことが繋がっているんだなぁ ・・・・・・・・

さて、 "September in the Rain" ならぬ快晴の青空です.
久しぶりにこんなきれいな、雲一つない青空を見ました.
写真をよく観たら、青空に黒い点がポツンと ・・・・・・・・・・
拡大して観てみたらトンボが飛んでいました.
明日もいい天気のようですが、やらなきゃいけないことがあったりして.
週末は 富山 ですし、来週はいつもの 京橋 ・・・・・・・
9 月はホントにあっという間に終わってしまいそうです.
9 月になったら山に行こうと思っていたものの、見事にそんな予定はどこかにいってしまいました.
なにかちょこちょこと忙しい ・・・・・・・
のんびりボ〜〜〜ッとしている時間もあるんだけれど、なぜかちょこちょこと慌ただしくて.
いつも間にか夜も肌寒くなり、昨夜は半袖ではブルッと.
これから冬はあっという間にやってきます.
一年を綴ったアルバム.
タイトルに 1 月から 12 月まで入った曲がズラリと並んでいます.
ある意味で明確なコンセプトアルバムですな (笑)

"Calender Girl / Julie London"
1. June in January
(R.Rainger-L.Robin) ・・・・・ 2:10
2. February Brings the Rain
(B.Troup) ・・・・・ 2:22
3. Melancholy March
(D.Langdon) ・・・・・ 2:20
4. I'll Remember April
(G.de Paul-P.Johnston-D.Raye) ・・・・・ 2:00
5. People Who Are Born in May
(E.Brent) ・・・・・ 1:41
6. Memphis in June
(H.Carmichael-P.F.Webster) ・・・・・ 2:00
7. Sleigh Ride in July
(J.Burke-J. Van Heusen) ・・・・・ 2:22
8. Time for August
(A.Hamilton) ・・・・・ 2:01
9. September in the Rain
(H.Warren-A.Dubin) ・・・・・ 1:41
10. This October
(B.Troup) ・・・・・ 1:47
11. November Twilight
(P.F.Webster) ・・・・・ 3:22
12. Warm December
(B.Russell) ・・・・・ 1:58
13. The Thirteenth Month
(A.Hamilton) ・・・・・ 2:29

このアルバムは以前廉価 BOX で購入した中の一枚.
初期のアルバム 8 枚が入っていましたが、もともとはファーストアルバムの "Julie Is Her Name" が欲しくて探していたら、ほとんど 1 枚分の価格でこの BOX が購入できたのでつい購入.
1956 年に録音された Liberty レーベルでの 3 枚目のアルバムです.
ジャケットが ・・・・・・・・
ボクはこういうジャケットあまり好きじゃありません ・・・・・・ "About The Blues" のジャケット写真の方がはるかに好き.
ジャケ買い 狙いの魂胆が見え隠れしています (笑)
いろいろな季節を現わしているんでしょうが、水着姿などは不要じゃないのかねぇ.
きれいな人なんだから普通の写真でも十分だと素人ながらに思ってしまいます.
一曲ごとの演奏が短いですね.
季節がらではありませんが、やっぱり "September in the Rain" がいい感じ.
秋の夜には、彼女の スモーキー・ヴォイス がいいですねぇ.

ジュリー・ロンドン は、 1926 年 9 月 26 日 カリフォルニア州 サンタローザ 生まれのジャズ・シンガーであり女優でもあります.
最初は女優としてスカウトされ映画にも何本か出ましたが、こちらはパッとせず最初の夫との間にできた二人の子供の育児など主婦業に専念.
その後離婚を契機に芸能界に復帰しシンガーとして 1955 年のファーストアルバム "Julie Is Her Name" を録音、このアルバムからシングル・カットされた "Cry Me a River" がヒットして一躍人気歌手となりました.
2000 年 10 月 18 日、心臓病のため 74 歳で死去.

こちらの写真は、歌手としてではなく女優としての顔.
1972 年から 1975 年まで全米で放映され、大ヒットしたテレビドラマ "Emergency!" からの写真です.
彼女の役は Rampart General Hospital の看護師長 Dixie McCall 役で、写真の男性は彼女の夫でこのアルバムのプロデューサーでもある Bobby Troup.
彼もこのドラマのレギュラーメンバーで、 Joe Early 医師役でした.
実はこのテレビドラマ "Emergency!" は、以前ボクが救急のお勉強にカリフォルニアに行った時、現地の救急隊員たちの話にも出て、消防署の冷蔵庫にドラマの写真まで貼ってあるくらい、彼らの中で語り草的なドラマです.
日本の 救急救命士 のモデルともなっているアメリカの パラメディック がこのテレビドラマでは主役で、当時このドラマがアメリカ中で大ヒットしたおかげで、今のようなパラメディック制度がアメリカで確立されたようです.
その当時のアメリカは一応救急車はあったものの、一昔前の日本同様、ただただ傷病者を病院へ搬送するだけのもので、医療行為はほとんどない状態.
当時のアメリカは交通事故の増大で、交通事故による死者が多く発生していた時代でもありました.
ちょうどベトナム戦争も終結に向かい、戦地で活動した衛生兵たちも多くが帰郷.
交通事故死亡者を少しでも減らすようにと発案されたのが、これら医療資格を持つ者を救急車に乗せ救急現場で医療行為をしながら病院搬送するというものでした ・・・・・・ これがパラメディック制度の始まり.
一部の地域でパラメディック制度が試行的に運用されたにもかかわらず具体的な成果はすぐには現れないため、この制度自体の見直しもささやかれていたようです.
ところがこのドラマが放映されたことによって、一気にパラメディックという名前が知られるようになり、さらに主役の二人のパラメディックの活躍により、パラメディックはどんな人でも現場で助けられると一般市民は思いこんでしまったようです.
結果的にパラメディック制度も、このドラマと市民たちの後押しを受けるような形で存続し、現在に至っています.
そしてその制度を踏襲した日本の救急救命士制度がある訳です.

まさかそのドラマに彼女がレギュラー出演していたとは ・・・・・・・・・ ホントにビックリ.
何となくこのアルバムを取り上げようと思わなかったら、ずっとこんな関係に気がつかなかったかもしれません.
いろいろなところで、いろいろなことが繋がっているんだなぁ ・・・・・・・・

さて、 "September in the Rain" ならぬ快晴の青空です.
久しぶりにこんなきれいな、雲一つない青空を見ました.
写真をよく観たら、青空に黒い点がポツンと ・・・・・・・・・・
拡大して観てみたらトンボが飛んでいました.
明日もいい天気のようですが、やらなきゃいけないことがあったりして.
週末は 富山 ですし、来週はいつもの 京橋 ・・・・・・・
9 月はホントにあっという間に終わってしまいそうです.















遅いコメントですみません。
ジュリー・ロンドンは、好きな歌手なので、音源をいろいろと集めています。先月、1964年の日本におけるクラブ公演を録音したアルバムが出されたので購入し、10月2日付で、拙ブログにアップしました。
ヴォーカルの方は、新しいものも聴いていますが、古い録音の方というか、昔の歌手の方にどうしても好みがいってしまうこの頃です。