4 月になってから、いろいろなお付き合いがグーーーーンと増えました.
 それなりの立場を望んではいないものの、組織の中ではどうしてもそれなりの立場に就かなければならなく、そういった立場でのお付き合いが必然的に増えてしまう訳です.


 昨夜もそんなお付き合い.
 ただ、ボクはまったくお酒を飲まないので、一次会でいつも失礼させていただいております.
 一次会だけでも、十分に疲れます.



 やっと土曜日 !!
 土曜日はとても素敵なのです、なんたって明日も日曜日で休みなのですから (笑)


 今朝は、友人の結婚式のために帰ってきた娘を会場の 軽井沢 のホテルまで送ってあげました.
 朝 8 時頃家を出たんですが、途中からはプチ渋滞.
 やっぱり GW の 軽井沢 は車で行くものではありません.


 娘をホテルに降ろした後、ちょっとお疲れモードをリフレッシュでもしようと寄り道.




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 一年に一回くらい顔を出す "離山房" という喫茶店.

 ちょうど昨日から開店したようでした.
 10 時頃だったのでまだお客さんは誰もおらず、一人静かにテラスでまったり.


 前の通りの交通量が昔に比べるとかなり増えたため、車の音が結構気になりますが、その間に聴こえる鳥のさえずりがなんとも癒されます.
 まだ季節的には新緑とは言えないので、光が多すぎますが、これから木々が青くなるととても素敵な雰囲気になります.




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 ここ数年見かけていなかった先代の奥様がおり、わざわざテラスまで来て話しかけてくださいました.
 耳がかなり遠くなったのでしょうか、話は全然ちぐはぐでしたがお元気そうでなにより.


 ここでの思い出は 10 年くらい前の秋の夕暮れ.
 友人女性二人を 軽井沢駅 に送る途中にここに寄った時のことです.
 当時元気だった奥様とご主人が迎えてくれ 「今年最後のお客様です」 と.


 そしてボクの顔を見ながら 「今日一番、幸せそうな顔をしたお客様です ・・・・・」 と御主人が話してくれたことが忘れられません.
 ちなみにその時一緒に行った二人は、まったくのお友達でした (笑)


 その後、お店の方は若い方がやっていたのでもう引退なさったなのかと思っていたのですが.




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 いつも 340 円の スタバ コーヒーを飲んでいるボクにとって、こういったお店で飲むコーヒーはまったく別の感覚.
 店内から "All You Need Is Love" が聴こえてきました.

 遠い昔、 John Lennon が ヨーコ や ショーン を連れここでまったりしていたかと思うと、何とも言えない感覚になります.


 もっとボクが若く、素敵な彼女でもいたとすれば、こんなところでゆっくり過ごす時間は最高なのですがね.



 そんな素敵な恋人たちのアルバム・ジャケット.
 新緑に包まれた 軽井沢 あたりがピッタリするようなジャケットです.






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  " For Quiet Lovers / Teddy Wilson "




  1. Blues For The Oldest Profession
        (T.Wilson) ・・・・・ 3:00
  2. It Had To Be You
        (I.Jones-G.Kahn) ・・・・・ 3:11
  3. You Took Advantage Of Me
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 4:21
  4. Three Little Words
        (H.Ruby-B.Kalmar) ・・・・・ 2:43
  5. If I Had You
        (J.Campbell-R.Connelly-T.Shapiro) ・・・・・ 2:38
  6. Who's Sorry Now
        ( T.Snyder-B.Kalmar-H.Ruby) ・・・・・ 3:38
  7. The Birth Of The Blues
        ( R.Henderson-B.G.DeSylva-L.Brown) ・・・・・ 2:54
  8. When Your Lover Has Gone
        (E.A.Swan) ・・・・・ 2:51
  9. Moonlight On The Ganges
        (C.Wallace-M.Ewing) ・・・・・ 3:50
  10. April In Paris
        (V.Duke-E.Y.Harburg) ・・・・・ 3:25
  11. Hallelujah
        ( V.Youmans-L.Robin-C.Grey) ・・・・・ 3:11
  12. Get Out Of Town
        (C.Porter) ・・・・・ 3:31




  Teddy Wilson (p), Milt Hinton (b), Jo Jones (ds)
  Recorded at NY, January 1, 1955.






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 Teddy Wilson は 1912 年 11 月 24 日 テキサス州 オースチン 生まれ、 1986 年 7 月 31 日 73 歳で亡くなっています.

 彼は人種差別がまだ当たり前の時代に、黒人として初めて Benny Goodman Trio ( Benny Goodman, Teddy Wilson, Gene Krupa) の一員となります.
 そういった意味で、彼の功績は非常に多いにもかかわらず、どうも評価的にはいま一つ過小評価されているようです.



 演奏はちょっと古い感じがしますね.
 バップ以前の演奏 ・・・・ スイングっぽいとでも言うのかな.

 曲目はほとんどが有名なスタンダードばかり.
 じっくり聴かすと言うよりも、軽快にアレンジという感じでしょう.


 こういう感じのピアノは、今はほとんど聴かれなくなりました.
 時代の流れですのでいたし方ありませんが、たまに聴いてみるとなんともノスタルジックな気分になったりできます.



 今日は珍しく、いろいろなノスタルジックな思いに浸ることのできた一日でした.





 そう言えば、先日の診察からコルセットを外しての生活です.
 骨の方はこれ以上潰れることも無いようですので、すこしずつリハビリを兼ねた運動も OK に.

 まだ おっかなびっくり 的な日常生活ですが、コルセットの圧迫感からの解放は何とも言えません.
 一番助かるのは、痒みとサヨナラできることですね.


 いい天気の一日、 軽井沢 から帰ってからリハビリを兼ねてタイヤ交換にチャレンジ.
 やっぱりちょっとした疲労感がありましたが、なんとか終了.

 ついでに洗車もし、午後はまったり ・・・・・・・・・・


 明日もお休みなので、一日まったりですね (笑)