22 日お休みをいただき、 21 日から 東京 に行ってきました.
今回、いつもの講習会のお手伝いが 23 日にあったので、それに合わせて 東京 にいる二人の娘たちと久しぶりの顔合わせ.
本当は三人一緒に食事できればよかったのですが、仕事の関係からそれぞれ別々にお食事となっていしまいました.
21 日の夜は 西船橋 "10 & 1/2 Cafe" 、 22 日は 有楽町 の居酒屋さんで軽くお食事でした.
とりあえず元気そうな顔見るだけでよかったので ・・・・・・・

写真は講習会場がある 浜松町 のビジネス・ホテルからの景色.
このホテル、 JR 浜松町駅 からはちょっと微妙な距離でちょっと古いけれど、まぁそれなりにリーズナブルで講習会場に近いので予約が取れれば必ずここを利用しています.
最上階レストランからの景色が素敵ですし、バスタオルが厚くて何気に気持ちいいのもいいですね.
ただ、周りには何もないので不便と言えば不便.
まぁ 浜松町 自体が静かな町なので仕方ないかな (笑)
さて、今回の 東京 行きのもう一つの目的は映画を観ること.
最近映画の話題が多いのですが、今日も映画の話題 ・・・・・・ と言っても、ジャズにも関わりの深い映画です.

" ストックホルムでワルツを "
監督 : ペール・フライ
製作 : リーナ・レーンバリ
脚本 : ペーター・ビッロ
原題 : "Monica Z"
アメリカ題名 : "Waltz for Monica"
出演 : エッダ・マグナソン (Monica Zetterlund)
スベリル・グドナソン (Sture Akerberg)
シェル・ベリィクヴィスト (Monica's father)
Cecilia Ljung (Monica's mother)
Vera Vitali (Marika)
Johannes Wanselow (Beppe Wolgers)
Oskar Thunberg (Vilgot Sjoman)
Randal D. Ingram (Bill Evans)
Rob Morgan (Miles Davis)
Amelia Fowler (Ella Fitzgerald)
Clinton Ingram (Tommy Flanagan)
Harry Friedlander (Hasse Alfredson)
Andrea Ager-Hanssen (Lena Nyman)
音楽 : ペーター・ノーダール
衣装 : キッキ・イランダー
撮影 : エリック・クレス
編集 : アーサー・モズバーグ
配給 : ブロードメディア・スタジオ
日本公開 : 2014 年 11 月 29 日
上映時間 : 111 分
(読み方とかよくわからないところは英語表記)

この映画は、ネットでお散歩していた時に偶然予告編に遭遇して知りました.
いままで モニカ・ゼタールンド なんてまったく ???? でした.
映画観た後 Amazon でどんなアルバムあるか見てみたら、結構見たことのあるジャケットが並んでいます.
映画にも登場した "Ahh! Monica!!" のジャケットもしっかり.
予告編の中に 「"ワルツ・フォー・デビー" 、この曲を歌うのが夢なの」 というセリフがあり、それでこの映画観ようと.
そう言えばちょうど 東京 へ行く時期の公開ですし.
単なるサクセス・ストーリーかなぁ、なんて思っていたんですが ・・・・・・・・

どのくらい実話に近いのかはまったく不明ですが、かなり実話に近いんじゃないかと推測されます.
それだけに、 モニカ のある意味 ハチャメチャさ がいい.
人間的な弱みをいくつも抱えているところがいいんだな.
"ローズ (1979年)" にも似たくらいのドロドロした部分があります.
親子の確執、子育て、恋愛、アルコール依存 ・・・・・・・・・・ とても嫌な部分も堂々とさらけ出してます.
一つ間違えちゃうと、何ともやるせなさだけが残ってしまうような感じなのです.
でも "ローズ" とは違い、最後は ほっこり した気分になれます.
特にクライマックスの "ワルツ・フォー・デビー (モニカのワルツ)" の場面は、ちょっと感動的.
そして ・・・・・・・・ お父さんの涙がいいなぁ.

今回この映画を観たのは "ヒューマントラストシネマ有楽町" .
初めての映画館でしたが、場所は 有楽町駅 の目の前なのでとてもわかりやすい場所.
ただ上映が 9:20 と 20:50 の 2 回しかありません.
そのため、折角の休日だというのにいつもどおり早起きして朝 9:20 からの上映を.
こういう映画は地方にはなかなかやって来ないです.
長野県内でも一か所上映していましたが、微妙に遠いので.

一応実話がベースになっているので、当時の著名人も多く登場します.
ヴィルゴット・シェーマン は "私は好奇心の強い女" の監督として有名です.
映画の中でもこの映画のことが話題になっていました.
この "私は好奇心の強い女" は、当時アメリカでもポルノ映画とされ 1969 年まで発禁になり、上映をめぐり裁判にもなりました.
当然ですがジャズ・ミュージシャンも何人も登場します.
トミー・フラナガン 、 ダグ・ワトキンス 、 エラ・フィッツジェラルド 、 ビル・エヴァンス ・・・・・・・・
キーパーソンとして レナード・フェザー も登場しています.
一応 マイルス・デイヴィス も登場しますが、これはナレーションだけでもよかったかな (笑)
この辺りは、ジャズ・ファンだったら思わずニヤッとしてしまうでしょう.

この写真は モニカ・ゼタールンド と ビル・エヴァンス.
映画のタイトルでもある "ワルツ・フォー・デビー" は ビル・エヴァンス を代表する曲であり、この映画のもう一つの主役.
この曲に ベッペ・ウォルゲルス によるスェーデン語の詩を付けたのが "モニカのワルツ (Monicas Vals)" .
映画には他にも有名なスタンダードも何曲か登場します.
"It Could Happen To You"
"Take Five"
"I Can't Give You Anything But Love"
・・・・・・・・・・・・
他にも、 モニカ・ゼタールンド を代表する曲が何曲も演奏されます.
映像があるせいかもしれませんが、映画で聴くこういう演奏ってとても素敵なんですね.
ついつい Amazon でオリジナル・サントラ盤を ポチッ としてしまいました.
人気があるのか、枚数が少ないのか、他のオンライン・ストアでもすべて入荷待ちになっていました.
この映画観ちゃうと、 モニカ・ゼタールンド の演奏よりも、まず エッダ・マグナソン の演奏を聴きたくなってしまうのはボクだけではないはずです.

この映画でモニカを演じた エッダ・マグナソン ですが、ちょうど先週から来日し、週末の 20 日・ 21 日 Blue Note Tokyo でライブも行っていました.
先に映画観て、このライブ・スケジュールを知っていたら絶対に聴きに行ったのに ・・・・・・
彼女は 1984 年生まれの歌手、ピアニスト、ソングライター.
すでに自身のアルバムも 2 枚リリースしています.
映画はこの映画がデビュー作品になりますが、とってもいい演技していると思います.
そしてなにより、歌がうまい !!!
オープニングの "It Could Happen To You" からして ・・・・・・・
ボクは映画が始まってすぐにニヤけてしまいました.

映像の中に出てくる、 60 年代のファッションがステキです.
そしてところどころに現れる スウェーデン の景色がいいんだな.
映画見終わった後、とてもいい気持ちになりました.
今年観た映画の中でもマイ・ベスト 3 にはいっちゃいます.
Blu-ray 出たら絶対購入ですな (笑)
さて、今回の東京はずっと好天.
寒さもそれほど厳しくなく、日中街を歩くととてもいい気持ちでした.

映画の後のせいか、特に月曜日の午後は気持のいいお散歩日和でした.
今回、いつもの講習会のお手伝いが 23 日にあったので、それに合わせて 東京 にいる二人の娘たちと久しぶりの顔合わせ.
本当は三人一緒に食事できればよかったのですが、仕事の関係からそれぞれ別々にお食事となっていしまいました.
21 日の夜は 西船橋 "10 & 1/2 Cafe" 、 22 日は 有楽町 の居酒屋さんで軽くお食事でした.
とりあえず元気そうな顔見るだけでよかったので ・・・・・・・

写真は講習会場がある 浜松町 のビジネス・ホテルからの景色.
このホテル、 JR 浜松町駅 からはちょっと微妙な距離でちょっと古いけれど、まぁそれなりにリーズナブルで講習会場に近いので予約が取れれば必ずここを利用しています.
最上階レストランからの景色が素敵ですし、バスタオルが厚くて何気に気持ちいいのもいいですね.
ただ、周りには何もないので不便と言えば不便.
まぁ 浜松町 自体が静かな町なので仕方ないかな (笑)
さて、今回の 東京 行きのもう一つの目的は映画を観ること.
最近映画の話題が多いのですが、今日も映画の話題 ・・・・・・ と言っても、ジャズにも関わりの深い映画です.

" ストックホルムでワルツを "
監督 : ペール・フライ
製作 : リーナ・レーンバリ
脚本 : ペーター・ビッロ
原題 : "Monica Z"
アメリカ題名 : "Waltz for Monica"
出演 : エッダ・マグナソン (Monica Zetterlund)
スベリル・グドナソン (Sture Akerberg)
シェル・ベリィクヴィスト (Monica's father)
Cecilia Ljung (Monica's mother)
Vera Vitali (Marika)
Johannes Wanselow (Beppe Wolgers)
Oskar Thunberg (Vilgot Sjoman)
Randal D. Ingram (Bill Evans)
Rob Morgan (Miles Davis)
Amelia Fowler (Ella Fitzgerald)
Clinton Ingram (Tommy Flanagan)
Harry Friedlander (Hasse Alfredson)
Andrea Ager-Hanssen (Lena Nyman)
音楽 : ペーター・ノーダール
衣装 : キッキ・イランダー
撮影 : エリック・クレス
編集 : アーサー・モズバーグ
配給 : ブロードメディア・スタジオ
日本公開 : 2014 年 11 月 29 日
上映時間 : 111 分
(読み方とかよくわからないところは英語表記)

この映画は、ネットでお散歩していた時に偶然予告編に遭遇して知りました.
いままで モニカ・ゼタールンド なんてまったく ???? でした.
映画観た後 Amazon でどんなアルバムあるか見てみたら、結構見たことのあるジャケットが並んでいます.
映画にも登場した "Ahh! Monica!!" のジャケットもしっかり.
予告編の中に 「"ワルツ・フォー・デビー" 、この曲を歌うのが夢なの」 というセリフがあり、それでこの映画観ようと.
そう言えばちょうど 東京 へ行く時期の公開ですし.
単なるサクセス・ストーリーかなぁ、なんて思っていたんですが ・・・・・・・・

どのくらい実話に近いのかはまったく不明ですが、かなり実話に近いんじゃないかと推測されます.
それだけに、 モニカ のある意味 ハチャメチャさ がいい.
人間的な弱みをいくつも抱えているところがいいんだな.
"ローズ (1979年)" にも似たくらいのドロドロした部分があります.
親子の確執、子育て、恋愛、アルコール依存 ・・・・・・・・・・ とても嫌な部分も堂々とさらけ出してます.
一つ間違えちゃうと、何ともやるせなさだけが残ってしまうような感じなのです.
でも "ローズ" とは違い、最後は ほっこり した気分になれます.
特にクライマックスの "ワルツ・フォー・デビー (モニカのワルツ)" の場面は、ちょっと感動的.
そして ・・・・・・・・ お父さんの涙がいいなぁ.

今回この映画を観たのは "ヒューマントラストシネマ有楽町" .
初めての映画館でしたが、場所は 有楽町駅 の目の前なのでとてもわかりやすい場所.
ただ上映が 9:20 と 20:50 の 2 回しかありません.
そのため、折角の休日だというのにいつもどおり早起きして朝 9:20 からの上映を.
こういう映画は地方にはなかなかやって来ないです.
長野県内でも一か所上映していましたが、微妙に遠いので.

一応実話がベースになっているので、当時の著名人も多く登場します.
ヴィルゴット・シェーマン は "私は好奇心の強い女" の監督として有名です.
映画の中でもこの映画のことが話題になっていました.
この "私は好奇心の強い女" は、当時アメリカでもポルノ映画とされ 1969 年まで発禁になり、上映をめぐり裁判にもなりました.
当然ですがジャズ・ミュージシャンも何人も登場します.
トミー・フラナガン 、 ダグ・ワトキンス 、 エラ・フィッツジェラルド 、 ビル・エヴァンス ・・・・・・・・
キーパーソンとして レナード・フェザー も登場しています.
一応 マイルス・デイヴィス も登場しますが、これはナレーションだけでもよかったかな (笑)
この辺りは、ジャズ・ファンだったら思わずニヤッとしてしまうでしょう.

この写真は モニカ・ゼタールンド と ビル・エヴァンス.
映画のタイトルでもある "ワルツ・フォー・デビー" は ビル・エヴァンス を代表する曲であり、この映画のもう一つの主役.
この曲に ベッペ・ウォルゲルス によるスェーデン語の詩を付けたのが "モニカのワルツ (Monicas Vals)" .
映画には他にも有名なスタンダードも何曲か登場します.
"It Could Happen To You"
"Take Five"
"I Can't Give You Anything But Love"
・・・・・・・・・・・・
他にも、 モニカ・ゼタールンド を代表する曲が何曲も演奏されます.
映像があるせいかもしれませんが、映画で聴くこういう演奏ってとても素敵なんですね.
ついつい Amazon でオリジナル・サントラ盤を ポチッ としてしまいました.
人気があるのか、枚数が少ないのか、他のオンライン・ストアでもすべて入荷待ちになっていました.
この映画観ちゃうと、 モニカ・ゼタールンド の演奏よりも、まず エッダ・マグナソン の演奏を聴きたくなってしまうのはボクだけではないはずです.

この映画でモニカを演じた エッダ・マグナソン ですが、ちょうど先週から来日し、週末の 20 日・ 21 日 Blue Note Tokyo でライブも行っていました.
先に映画観て、このライブ・スケジュールを知っていたら絶対に聴きに行ったのに ・・・・・・
彼女は 1984 年生まれの歌手、ピアニスト、ソングライター.
すでに自身のアルバムも 2 枚リリースしています.
映画はこの映画がデビュー作品になりますが、とってもいい演技していると思います.
そしてなにより、歌がうまい !!!
オープニングの "It Could Happen To You" からして ・・・・・・・
ボクは映画が始まってすぐにニヤけてしまいました.

映像の中に出てくる、 60 年代のファッションがステキです.
そしてところどころに現れる スウェーデン の景色がいいんだな.
映画見終わった後、とてもいい気持ちになりました.
今年観た映画の中でもマイ・ベスト 3 にはいっちゃいます.
Blu-ray 出たら絶対購入ですな (笑)
さて、今回の東京はずっと好天.
寒さもそれほど厳しくなく、日中街を歩くととてもいい気持ちでした.

映画の後のせいか、特に月曜日の午後は気持のいいお散歩日和でした.















「ストックホルムでワルツを」をご覧になったのですね。うらやましいです。大都市でなくては、動員が期待できそうにないのか、長野市では上映されそうにないですね。DVD化を待つしか仕方ないと諦めています。
輸入盤ですが、CDは入手しました。エッダ・マグナソンは、歌が上手で、美人ですし、ファンも増えつつあるのではないでしょうか。