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 今日はカメラに関する話題をいくつか.



 昨夜 22:30 頃、ベッドの上で iPad 見ていたら外でサイレンがやたら聞こえます.
 ボクの家の南側には幹線道路が走っているので、いつも交差点に差し掛かった救急車が ウーウー サイレンにしていくのでそれかなと思って外をみると、赤色灯を回した車両が 2 台、水田の中を走る別の道を走っていきました.


 救急車ではなく、火災出動した消防車でした.
 ただ周りを見渡しても炎は見えませんでしたので、大したことなかったのかなぁ ・・・・・・・・・・


 と、数分後まだいろいろなサイレンが聞こえるのでもう一度外を見てみると



2015.1.11 0016

 先ほどは気が付かなかったのに、大きな火柱が立っていました.


 上の写真はさらに数分後、カメラを取りに行ってから撮ったものですので炎の勢いは最初に見た時よりも小さくはなっているものの、大きな火災です.


 EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM (焦点距離 135mm) 1/8sec F5.6 ISO-6400 WBオート

 手持ち撮影でしたのでかなりブレてます.
 自分の部屋にカメラ撮りにいって、いつも付いている広角レンズから 18-135mm に変え、設定も ISO 変えたり、寒空の下ベランダに出て ・・・・・・・・

 慌てて撮ったのでこのあたりが限界かな.



2015.1.11 0022

 しばらくすると炎の勢いも無くなり、白煙になってきたので、レンズをいつもの通りの広角に交換してからもう一度外を見てみると、また火の手が大きくなっていました.


 こちらの写真は広角に交換してしまったレンズでの撮影.

 EF16-35mm F4L IS USM (焦点距離 35mm) 1/3sec F4.5 ISO-6400 WBオート.


 35mm だとこんな感じになってしまいます.
 よく見ると空の雲や、遠くの山並みも結構はっきりわかりますね.
 最近のカメラ、 ISO-6400 くらいでもきちんときれいに撮れると言われていますが、なるほど.



2015.1.12 004

 こちらは今朝の同じアングルから景色.

 EF16-35mm F4L IS USM (焦点距離 29mm) 1/1250sec F4.5 ISO-100 WBオート EV-0.3 .

 黄色い○あたりが昨夜の火災のあった場所.
 ちなみに使用カメラは APS-C サイズです.


 ここで一番言いたかったのはカメラのことではなくて、火災の怖さ.

 この時期暖房機器を取り扱う時期なので、火災はとても怖いですね.



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 ということで、今日は Fire .
 当然ジャズなので黒っぽく ・・・・・・・・ 黒い炎 ですね.





IMG_20201122_0003







  " Black Fire / Andrew Hill "



   1. Pumpkin ・・・・・・ 5:22
   2. Subterfuge ・・・・・ 8:02
   3. Black Fire ・・・・・ 6:53
   4. Cantarnos ・・・・・ 5:48
   5. Tired Trade ・・・・・ 5:48
   6. McNeil Island ・・・・・ 2:55
   7. Land of Nod ・・・・・ 5:45
   8. Pumpkin (Alt-Tk) ・・・・・ 5:14
   9. Black Fire (Alt-Tk) ・・・・・ 5:45

      (All compositions by Andrew Hill)




  Joe Henderson (ts), Andrew Hill (p),
  Richard Davis (b), Roy Haynes (ds)
  Recorded at VG Studio, Engl. Cliffs, NJ, November 8, 1963.









 このアルバムは彼のデビュー・アルバム.
 Blue Note ではこのデビュー・アルバムから約半年間で 5 枚、合計 10 枚以上のアルバムを発表しているようですのでかなり評価は高かったのでしょう.
 でもボクの持っている彼のリーダー作はこれ一枚.


 ジャケットはこのアルバムも含め結構いいジャケットがあるんですがねぇ (笑)




7a68d55b

 まずこのアルバム、ほとんど聴きません.
 間違いなく アンドリュー・ヒル という名前だけでも 聴かず嫌い という感じなのです.

 今日久しぶりに聴いてみました.

 一番好きな演奏は 2 曲目の "Subterfuge"
 実はここでの ・・・・・・ このアルバム全体での ロイ・ヘインズ のドラムが鳥肌もの.
 アルバムの演奏全体が結構アブストラクティブな感じの演奏なので、 ロイ・ヘインズ のドラムがとってもマッチしている感じを受けます.

 そして リチャード・デイヴィス と ジョー・ヘンダーソン も、やっぱりこういう感じの演奏が合うんだなぁ.


 ただし演奏自体が好みかというとビミョウな感じも少しあります.
 それでも今までのような、聴く前からダメという感じはなくなっています.



Andrew Hill 001

 2 曲目の "Subterfuge" が好みと書きましたが、この演奏は ヘンダーソン が抜けたトリオ演奏.
 アンドリュー・ヒル のピアノもしっかり聴くことができます.

 飛び跳ねるような演奏ですね.
 すごく流れるような旋律の中にも、聴き手の予想を越えてしまうような音の拾い方やリズムの取り方をしています.
 このあたりが好き嫌いの分かれるところでしょうか.
 

 このアルバムもそうですが、ほとんどオリジナルしか演奏しないようですね.
 このあたりも、ちょっと聴いてみようかという気にならないのかもしれません.

 でも評価はかなり高いんですよね.


 前回書いたように 山中千尋 さんも一押し.



Jazz Perspective vol.7

 "Jazz Perspective" vol.7 で Blue Note の特集がありました.
 そこで Favorite BN として 山中千尋 さんが選んだアルバムというのが アンドリュー・ヒル の 5 枚なんだから ・・・・・・・・

 まぁ音楽をわかっている人が聴いた演奏のすごさや楽しさと我々ルーキーの聴いたすごさや楽しさは、きっとその尺度がかなり違っているんじゃないかといつも思っています.
 だから評論家のアルバム・レビューはあまりあてにしていません.

 でもそういった違いがあるからこそ音楽は楽しい.



 さて余談になりますが、 "Jazz Perspective" の Blue Note 特集の中に ECM レーベル創設者 マンフレッド・チャフナー も登場していました.
 彼が選んだアルバムというのが "Face To Face / Baby Face Willette" (BLP4068) !!
 このアルバム、ボクの Blue Note ベスト 5 に入るので、これはうれしかった.




 この "Black Fire" 、一部では "黒い情念" とも表記されるようですが、これはなんだかなぁ.
 完全なまでの 新主流派 的演奏は、やっぱり "Black Fire" でしょう.



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 今日最後の話題は同じカメラ・ネタですが、冗談半分なので軽く笑ってあげてください.




PICT9309

 これが職場の EOS 70D ・・・・・・ 通称 "黒い三連星" です.
 左から マッシュ 、 ガイア 、 オルテガ (笑)


 数か月前までは、みんな EF-S 18-135mm IS というレンズだったのが、こんな感じで変わりました.


 実は別部署の同僚さんは、自他共に認める "撮り鉄" さん ・・・・・・・ 最近話題の "キチ鉄" ではありません.
 とっても温厚な方です.
 でもカメラ構えると豹変するのかは不明ですが (笑)



 彼の使用機材は Canon ですので、この "黒い三連星" の写真を送ったところ ・・・・・・・・




DSCN2355

 こんな逆襲にあってしまいました ........ orz............



 例えれば、 "黒い三連星" が ジェットストリーム・アタック で奇襲をかけたのですが、白い ガンダム に完敗しちゃったという感じです (笑)
 ただし、写真の構図だけは十分勝っているかな.


 やっぱり "撮り鉄" はすごいなあ ・・・・・・・ これだけでも 200 万円くらいになっちゃうのか.


 あこがれの EOS 5D Mark ll & lll !
 少し前から、新発売になった EOS 7D Mark ll を買わせて上の一台を安く譲っていただこうと画策しているのですが.

 「もし買うとしたら、買い変えではなくて買い足し」 とおっしゃっていました.



 "撮り鉄" 恐るべし !!!



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