・ ・ ・ ・ ・
この時期、人事異動の内示の時期です.
ボクの職場も 24 日に発表され、また異動になりました.
今回ボクの異動はまぁある程度お約束のような異動ですので、特別な感情もなく今は一年ぶりの引き継ぎ & 事務処理ムード中なのです.
異動先は一年前にいた部署ですので、家にも近く、何かと便利な部分があります.
ただ、今いる部署もたった一年だったので、本当ならもう 2 年くらいいていろいろやりたいことがあったというのが本音かな ・・・・・・・・・
(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/20sec f/10 ISO-200)
月曜日の夕方ですが、ようやく 蓼科山 が見えました.
週末も天気はよかったのですが、霞んで遠くは真っ白.
蓼科山 もまったく見えませんでしたから.
・ ・ ・ ・ ・
さて久しぶりに ホンタケ .
ですが、このアルバムはあまり聴かない部類のアルバムなのです.
やっぱりソロのせい ・・・・・・・・・・・ なのか
"See All Kind / 本田竹曠"
1. Mystery Circle - Stella By Starlight
(T.Honda)(N.Washington-V.Young) ・・・・ 12:09
2. Summertime
(G.Gershwin-D.Heyward) ・・・・ 10:31
3. Ku Ongea
(T.Honda) ・・・・ 3:08
4. In A Sentimental Mood
(I.Mills-M.Kurtz-D.Ellington) ・・・・ 3:35
5. I Thought About You
(J.Mercer-J.V.Heusen) ・・・・ 10:45
6. Left Alone - Slim Is Gone
(B.Holiday-M.Waldron)(T.Honda) ・・・・ 4:15
7. See All Kind
(T.Honda) ・・・・ 6:03
本田竹曠 (piano.CASIO celviano)
Recorded at SEDIC Studio, Tokyo,
October 28, 29, 31 & November 1, 1991.
ホンタケ 大好きなので、購入できる彼のリーダー・アルバムは無条件で購入していました.
おかげもあと数枚なのですが、この数枚がなかなか再販されそうもなくて ・・・・・・・
ちなみにこのアルバムは "ファン・ハウス 名盤コレクション" として、
"Back On My Fingers"
"Earthian Air"
"See All Kind"
"Ease"
"Boogie-Boga-Boo"
の 5 枚が紙ジャケット仕様で発売されたものをまとめて購入しました.
今日のアルバムも ホンタケ だから購入した感じです.
他のピアニストだったら、ソロ・アルバムという段階できっと躊躇したはず.
有名なスタンダード曲に交じってオリジナルが何曲か入っていますが、即興で弾いて後からタイトルを付けたようです.
6曲目の "Left Alone - Slim Is Gone" だけは CASIO の電子ピアノでの演奏です.
正直、全体的にちょっと物足りないなぁ.
ボクが好きなのは、やっぱり 「野武士の酒盛り」 的演奏だから.
最後のアルバム・タイトル曲になって、ようやく ホンタケ の泥臭さの香りがしてくるようです.
好きなミュージシャンだから、何とかいいところを探そうとしているのですよ (笑)
やっぱり ・・・・・・ Powered by Honda !!
こちらはボクの愛するもう一つの Honda ・・・・・・・ Type-R か (笑)
・ ・ ・ ・ ・
ホンタケ の泥臭さではありませんが、オーデコロンが終わってしまいました.
使っているのは "ただの" CK-One で、もう 10 年以上になります.
拘っている訳ではなくて、冒険できないという感じなのです.
まぁ、つけたりつけなかったりなので、何でもいいんですがね (笑)
今回珍しく冒険してみました.
"CK-One summer 2015"
確か毎年このシリーズ出てましたよね.
購入した理由は、ボトルがクールでステキだったから.
色もいいのですが、表面の波模様が見る角度によって変わるのがいいです.
とても夏らしい.
肝心の香りは ・・・・・・・・・ Escape のような香りだな.
ちょっと香りが残りますねぇ.
あと 1 週間ほどで 4 月じゃないですか.
結構大変な一年だったけれど、振り返ってみるとあっという間という感じです.
年度末の忙しさで、 CD 聴くのがやっと.
ゆっくり映画観るような余裕はしばらくはなさそうなのです ・・・・・・・・ 涙
・ ・ ・ ・ ・
この時期、人事異動の内示の時期です.
ボクの職場も 24 日に発表され、また異動になりました.
今回ボクの異動はまぁある程度お約束のような異動ですので、特別な感情もなく今は一年ぶりの引き継ぎ & 事務処理ムード中なのです.
異動先は一年前にいた部署ですので、家にも近く、何かと便利な部分があります.
ただ、今いる部署もたった一年だったので、本当ならもう 2 年くらいいていろいろやりたいことがあったというのが本音かな ・・・・・・・・・
(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/20sec f/10 ISO-200)
月曜日の夕方ですが、ようやく 蓼科山 が見えました.
週末も天気はよかったのですが、霞んで遠くは真っ白.
蓼科山 もまったく見えませんでしたから.
・ ・ ・ ・ ・
さて久しぶりに ホンタケ .
ですが、このアルバムはあまり聴かない部類のアルバムなのです.
やっぱりソロのせい ・・・・・・・・・・・ なのか
"See All Kind / 本田竹曠"
1. Mystery Circle - Stella By Starlight
(T.Honda)(N.Washington-V.Young) ・・・・ 12:09
2. Summertime
(G.Gershwin-D.Heyward) ・・・・ 10:31
3. Ku Ongea
(T.Honda) ・・・・ 3:08
4. In A Sentimental Mood
(I.Mills-M.Kurtz-D.Ellington) ・・・・ 3:35
5. I Thought About You
(J.Mercer-J.V.Heusen) ・・・・ 10:45
6. Left Alone - Slim Is Gone
(B.Holiday-M.Waldron)(T.Honda) ・・・・ 4:15
7. See All Kind
(T.Honda) ・・・・ 6:03
本田竹曠 (piano.CASIO celviano)
Recorded at SEDIC Studio, Tokyo,
October 28, 29, 31 & November 1, 1991.
ホンタケ 大好きなので、購入できる彼のリーダー・アルバムは無条件で購入していました.
おかげもあと数枚なのですが、この数枚がなかなか再販されそうもなくて ・・・・・・・
ちなみにこのアルバムは "ファン・ハウス 名盤コレクション" として、
"Back On My Fingers"
"Earthian Air"
"See All Kind"
"Ease"
"Boogie-Boga-Boo"
の 5 枚が紙ジャケット仕様で発売されたものをまとめて購入しました.
今日のアルバムも ホンタケ だから購入した感じです.
他のピアニストだったら、ソロ・アルバムという段階できっと躊躇したはず.
有名なスタンダード曲に交じってオリジナルが何曲か入っていますが、即興で弾いて後からタイトルを付けたようです.
6曲目の "Left Alone - Slim Is Gone" だけは CASIO の電子ピアノでの演奏です.
正直、全体的にちょっと物足りないなぁ.
ボクが好きなのは、やっぱり 「野武士の酒盛り」 的演奏だから.
最後のアルバム・タイトル曲になって、ようやく ホンタケ の泥臭さの香りがしてくるようです.
好きなミュージシャンだから、何とかいいところを探そうとしているのですよ (笑)
やっぱり ・・・・・・ Powered by Honda !!
こちらはボクの愛するもう一つの Honda ・・・・・・・ Type-R か (笑)
・ ・ ・ ・ ・
ホンタケ の泥臭さではありませんが、オーデコロンが終わってしまいました.
使っているのは "ただの" CK-One で、もう 10 年以上になります.
拘っている訳ではなくて、冒険できないという感じなのです.
まぁ、つけたりつけなかったりなので、何でもいいんですがね (笑)
今回珍しく冒険してみました.
"CK-One summer 2015"
確か毎年このシリーズ出てましたよね.
購入した理由は、ボトルがクールでステキだったから.
色もいいのですが、表面の波模様が見る角度によって変わるのがいいです.
とても夏らしい.
肝心の香りは ・・・・・・・・・ Escape のような香りだな.
ちょっと香りが残りますねぇ.
あと 1 週間ほどで 4 月じゃないですか.
結構大変な一年だったけれど、振り返ってみるとあっという間という感じです.
年度末の忙しさで、 CD 聴くのがやっと.
ゆっくり映画観るような余裕はしばらくはなさそうなのです ・・・・・・・・ 涙
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一年で異動は、ちょっと早いですね。でも、ご自宅の近くになったのはよいですね。僕は、動きがなかったので、送別会は多いのですが、比較的静かな年度末です。
先週の土曜日、長野市のバックドロップで、荒武裕一郎(P)トリオを聴きました。彼は、本田竹彦(本田竹曠)の弟子で、後半は本田竹彦特集をやっていました。その様子は、近くブログに書くつもりですが、なかなか楽しめたライブでした。