・ ・ ・ ・ ・
久しぶりに日曜日の スタバ .
勤務先が変わったこともあり、仕事の帰りに寄ることもなくなってしまいました.
今日は VIA 購入の目的もあったので、店内でゆっくりできそうな午前中の早い時間にいきましたが、すでに半分以上の席が埋まっていたりして ・・・・・・・・・
でも大好きな席はしっかり空いていたので 1 時間ほどまったり.
まだまだ地方での スタバ ブランドは強いものがありますなぁ.
・ ・ ・ ・ ・
そんな スタバ でまったりしながら聴いたアルバムです.
このアルバム、同じようなアルバムがもう一枚あったりします.
"A Night In Paris / Diana Krall"
1. I Love Being Here With You
(P.Lee-W.Schluger) ・・・・・ 5:12
2. Let's Fall in Love
(H.Arlen-T.Koehler) ・・・・・ 4:34
3. 'Deed I Do
(W.Hirsch-F.Rose) ・・・・・ 5:18
4. Look of Love
(B,Bacharach-H.David) ・・・・・ 5:00
5. East of the Sun (And West of the Moon)
(B.Bowman) ・・・・・ 5:58
6. I've Got You Under My Skin
(C.Porter) ・・・・・ 7:24
7. Devil May Care
(B.Dorough-T.Kirk) ・・・・・ 6:52
8. 'S Wonderful
(G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 6:00
9. Fly Me to the Moon
(B.Howard) ・・・・・ 6:06
10. A Case of You
(J.Mitchell) ・・・・・ 6:50
11. Just the Way You Are
(B.Joel) ・・・・・ 5:00
12. Charmed Love
(D.Krall) ・・・・・ 2:48
# 1 - 10 :
Diana Krall (vo.p), Anthony Wilson (g),
John Clayton (b), Jeff Hamilton (ds)
Recorded at Paris Olympia, November 29 & 30,
and December 1 & 2, 2001.
# 11 :
Recorded at Avatar Studio, NYC.
よくわからず買ったのですが、内容は有名な "Live In Paris" とほとんど一緒.
なんだか騙されたような感じなのです.
まぁ相手が ダイアナ・クラール なら、騙されてもいいかな ・・・・・・・ なんて.
アルバム・タイトルとジャケットの表写真がちがうだけで、内容的はほとんど同じ.
もう一枚のほうは 8 曲目が "Maybe You'll Be There" でしたが、こちらのアルバムはその曲が無く、 12 曲目の "Charmed Love" が入り、さらに DVD 映像として "Look of Love" のPVが入っています.
ちなみに、この PV については "Live In Paris" の DVD も持っているのでどうでもよかったんです.
表ジャケットが違うだけで、ライナーノーツや裏ジャケットと呼ばれる部分もまったく一緒なのです.
発売レーベルが違うとか言うんだったらわかるけれど、発売元も両方とも Verve です.
どうしてこういうアルバムになっているのか、ボクはまったくわかりません.
ボクのように間違えてついつい購入してしまうファンをターゲットにしてるのでしょうか (笑)
今回ちょっとこのアルバムについて調べてみたら、 HMV のアルバム紹介に
「本盤は、通常盤から "Maybe You'll Be There" を除き、"Charmed LIfe (Bonus Track)" と "Look Of Love (Video)" をプラスした全 13 曲を収録した英国ヴァージョン」
って、はっきり書いてありました ............ orz
よく調べないで購入した自分の責任ですね.
ちなみに、ボクが買ったのは Amazon ・・・・・・・・・ でしたが.
で、カットされている "Maybe You'll Be There" と "Charmed Love" を比べてみると ・・・・・・・・
ボクは "Live In Paris" の "Maybe You'll Be There" のほうが好きです.
となると "Live In Paris" 一枚持っていれば十分のような気がしますが ・・・・・・・・・
そんなことはありません、このジャケット写真だけでも持っている価値があります ・・・・・・
なんて、訳の分からない理由をつけて正当化してたりします.
ちなみにアルバム全体の演奏は言うこと無し.
そりゃそうですよね、評判の高い "Live In Paris" と同じなんですから (笑)
それにしても、この時期の ダイアナ・クラール は本当にいいなぁ.
最近ちょっとこういったジャズから離れている感じがするだけに、改めてこういったアルバム聴いてみるとホッとします.
スローなバラードもいいんですが、このアルバムの中で聴かせてくれる、アップ・テンポな曲を歌う彼女がボクは大好きです.
先日の Chris Connor じゃないけれど、 ダイアナ・クラール の声も聴いただけで十分癒されてしまいます.
・ ・ ・ ・ ・
昼頃から雨が降り出しました.
夕方になって雨はやんだものの、写真のようなどんよりしたお天気.
(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/200sec f/4 ISO-100)
向かって右の桜は既にかなり散り始めています.
左側は咲くのが遅かったのでこれから.
まだまだ、雨が降ると肌寒く感じる季節です.
・ ・ ・ ・ ・
久しぶりに日曜日の スタバ .
勤務先が変わったこともあり、仕事の帰りに寄ることもなくなってしまいました.
今日は VIA 購入の目的もあったので、店内でゆっくりできそうな午前中の早い時間にいきましたが、すでに半分以上の席が埋まっていたりして ・・・・・・・・・
でも大好きな席はしっかり空いていたので 1 時間ほどまったり.
まだまだ地方での スタバ ブランドは強いものがありますなぁ.
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そんな スタバ でまったりしながら聴いたアルバムです.
このアルバム、同じようなアルバムがもう一枚あったりします.
"A Night In Paris / Diana Krall"
1. I Love Being Here With You
(P.Lee-W.Schluger) ・・・・・ 5:12
2. Let's Fall in Love
(H.Arlen-T.Koehler) ・・・・・ 4:34
3. 'Deed I Do
(W.Hirsch-F.Rose) ・・・・・ 5:18
4. Look of Love
(B,Bacharach-H.David) ・・・・・ 5:00
5. East of the Sun (And West of the Moon)
(B.Bowman) ・・・・・ 5:58
6. I've Got You Under My Skin
(C.Porter) ・・・・・ 7:24
7. Devil May Care
(B.Dorough-T.Kirk) ・・・・・ 6:52
8. 'S Wonderful
(G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 6:00
9. Fly Me to the Moon
(B.Howard) ・・・・・ 6:06
10. A Case of You
(J.Mitchell) ・・・・・ 6:50
11. Just the Way You Are
(B.Joel) ・・・・・ 5:00
12. Charmed Love
(D.Krall) ・・・・・ 2:48
# 1 - 10 :
Diana Krall (vo.p), Anthony Wilson (g),
John Clayton (b), Jeff Hamilton (ds)
Recorded at Paris Olympia, November 29 & 30,
and December 1 & 2, 2001.
# 11 :
Recorded at Avatar Studio, NYC.
よくわからず買ったのですが、内容は有名な "Live In Paris" とほとんど一緒.
なんだか騙されたような感じなのです.
まぁ相手が ダイアナ・クラール なら、騙されてもいいかな ・・・・・・・ なんて.
アルバム・タイトルとジャケットの表写真がちがうだけで、内容的はほとんど同じ.
もう一枚のほうは 8 曲目が "Maybe You'll Be There" でしたが、こちらのアルバムはその曲が無く、 12 曲目の "Charmed Love" が入り、さらに DVD 映像として "Look of Love" のPVが入っています.
ちなみに、この PV については "Live In Paris" の DVD も持っているのでどうでもよかったんです.
表ジャケットが違うだけで、ライナーノーツや裏ジャケットと呼ばれる部分もまったく一緒なのです.
発売レーベルが違うとか言うんだったらわかるけれど、発売元も両方とも Verve です.
どうしてこういうアルバムになっているのか、ボクはまったくわかりません.
ボクのように間違えてついつい購入してしまうファンをターゲットにしてるのでしょうか (笑)
今回ちょっとこのアルバムについて調べてみたら、 HMV のアルバム紹介に
「本盤は、通常盤から "Maybe You'll Be There" を除き、"Charmed LIfe (Bonus Track)" と "Look Of Love (Video)" をプラスした全 13 曲を収録した英国ヴァージョン」
って、はっきり書いてありました ............ orz
よく調べないで購入した自分の責任ですね.
ちなみに、ボクが買ったのは Amazon ・・・・・・・・・ でしたが.
で、カットされている "Maybe You'll Be There" と "Charmed Love" を比べてみると ・・・・・・・・
ボクは "Live In Paris" の "Maybe You'll Be There" のほうが好きです.
となると "Live In Paris" 一枚持っていれば十分のような気がしますが ・・・・・・・・・
そんなことはありません、このジャケット写真だけでも持っている価値があります ・・・・・・
なんて、訳の分からない理由をつけて正当化してたりします.
ちなみにアルバム全体の演奏は言うこと無し.
そりゃそうですよね、評判の高い "Live In Paris" と同じなんですから (笑)
それにしても、この時期の ダイアナ・クラール は本当にいいなぁ.
最近ちょっとこういったジャズから離れている感じがするだけに、改めてこういったアルバム聴いてみるとホッとします.
スローなバラードもいいんですが、このアルバムの中で聴かせてくれる、アップ・テンポな曲を歌う彼女がボクは大好きです.
先日の Chris Connor じゃないけれど、 ダイアナ・クラール の声も聴いただけで十分癒されてしまいます.
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昼頃から雨が降り出しました.
夕方になって雨はやんだものの、写真のようなどんよりしたお天気.
(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/200sec f/4 ISO-100)
向かって右の桜は既にかなり散り始めています.
左側は咲くのが遅かったのでこれから.
まだまだ、雨が降ると肌寒く感じる季節です.
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英国ヴァージョンにしても、ややこしいですね。CDには、未発表ヴァージョンとか日本盤のみのボーナストラックとか、ついている場合もありますが、英国盤でもついているとは。
英国でもダイアナ・クラールは人気がありそうですね。ライヴ・イン・パリは自分のブログでも取り上げたことがありますが、さすがにいいライブです。
最近、僕はLPに収録されていない、未発表曲を聴きたくて、キース・ジャレットの「Still Live」のCDを買いました。まあ、そんな感じで、物量が増えていきますが、やめられません(笑)。