・ ・ ・ ・ ・ ・

(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/600sec f/4 ISO-100)
今日も午前中は暑かった.
午後から曇ってきて、若干風が涼しい感じはするものの ・・・・・・・・
写真は昨日の夕方です.
こういう雲見てるだけでも、全然飽きません.
ちなみにこういう写真をとっては PC やディスプレイで拡大し、ピントがしっかり合っているか確認.
遠くの鉄塔に張られている電線がしっかり映っているのを確認したりしては、一人ニヤッとしたりしています.
以前、職場で一緒だったカメラ大好き I 君のことを書きましたが、どうも同じような傾向になりつつあるのを自覚し始めております.
撮った写真を超拡大して目に見えなかったものを見てニヤついたり、部屋でカメラを持ってはニヤついたり ・・・・・・・・・・
ヤバいなぁ、この先待っているのは レンズ地獄 か.
・ ・ ・ ・ ・ ・
それにしても空の青がいいなぁ ・・・・・・・・・・
ところで Spanish Blue ってどんな青なんだろう.

" Spanish Blue / Ron Carter "
1. El Noche Sol
(Ron Carter) ・・・・・ 5:56
2. So What
(Miles Davis) ・・・・・ 11:24
3. Sabado Sombrero
(Ron Carter) ・・・・・ 6:14
4. Arkansas
(Ron Carter) ・・・・・ 10:33
Hubert Laws (fl), Roland Hanna (el-p.p: tk1-3),
Leon Pendarvis (el-p: tk4), Jay Berliner (g),
Ron Carter (b), Billy Cobham (ds),
Ralph MacDonald (perc)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, November 18, 1974
1975 年にリリースされたアルバムで、 CTI-6051.
この時代の CTI のアルバムは有名なアルバムがたくさんあります.
そして聴いてみたいアルバムも ・・・・・・・・・

ヒューバート・ロウズ のフルートと ジェイ・バーリナー のギターから始まる 1 曲目を聴くと、なるほどこれが Spanish Blue かと.
惜しむべきは、もう少し演奏が高揚していくといいんだけれど.
これからというところで、 ローランド・ハナ のピアノになり静かに終焉を迎えてしまいます.
次の曲は マイルス・デイヴィス を代表する一曲 "So What" .
あの有名な "Kind of Blue" でも有名です.
この曲はこのメンバー編成での演奏はちょっと似合わない感じがします.
やっぱりフルートがちょっと違うかなぁという感じをボクは受けてしまいます.
リズムセクションがグイグイ引っ張っていくような演奏ですが、ちょっと ・・・・・・・
まぁこれは好みの問題.

3 曲目もスパニッシュなテイストいっぱいの曲です.
1 曲目でちょっと物足りなかっただけにこれは期待してみたり.
こういう感じの曲に ローランド・ハナ のピアノはとてもよく合うなぁ.
この曲もすごくキレイな旋律なんだけれど、全体がフワ〜ッとした感じで終わってしまうんですね.
同じような感じの演奏で チック・コリア の "The Hilltop" という曲があります.
ボクはこの曲が大好きで、特にブロック・コードでどんどん高揚していく感じが何ともなのです.
そんな演奏と比べてしまうと、今日のアルバムの 1 曲目と 3 曲目ももっとグッと高揚するような感じが欲しいなぁ.
ローランド・ハナ は、サイドメンとしてのアルバムは何枚かありますが、リーダー・アルバムは一枚もありませんでした.
今日の演奏聴いていたら、ちょっとリーダー・アルバムも聴いてみたくなりました.
50 年代と 90 年代あたりで有名なアルバムでも買おうかな.
ロン・カーター については ・・・・・・・・ もういいですよね.
これほどベースが似合うミュージシャンはいないだろうな.
そう言えば ポール・チェンバース もかなりの長身だったというから、いつか映像で観てみよう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて 6 月になると玄関の脇が黄色い花で一杯になります.
今まで花の名前も知らなかったのですが、今日調べてみたら オトギリソウ科 の 金糸梅 って言うんでしょうか ・・・・・・ いま一つ自信はありません.

(EF70-200mm F2.8L USM : 150mm 1/1000sec f/2.8 ISO-100)
花の中に小さな 蜂 が一生懸命動いています.
その下に見える小さな黒い点は、後で拡大して見てみたら 蟻 でした.
やっぱりマクロ・レンズが欲しいと思う今日この頃なのであります.
・ ・ ・ ・ ・ ・
最後に上の話題とはまったく関係のない話題を.
今日ちょっと職場に顔出したら、いつも来ている保険屋さんが今日は二人.
その一人を見てビックリ.
なんと昔の彼女 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・ にそっくり (汗)
年齢も違うし、背丈も違う、声もまったく違うんだけれど、顔の雰囲気がヤバい.
とにかくビックリで、焦りまくりだったのです (笑)
さて明日の日曜日は、早朝から一日お仕事です.
まぁ一つの山場みたいなものだから、そこを乗り越えればほんの少しはのんびりできそうです.
そんな休日出勤の代休をいただき、来週はちょっと写真を撮りに高原に行く予定でいます.
何とか晴れて欲しいなぁ ・・・・・・・・・・・
そして、何とか咲いていて欲しいなぁ ・・・・・・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・

(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/600sec f/4 ISO-100)
今日も午前中は暑かった.
午後から曇ってきて、若干風が涼しい感じはするものの ・・・・・・・・
写真は昨日の夕方です.
こういう雲見てるだけでも、全然飽きません.
ちなみにこういう写真をとっては PC やディスプレイで拡大し、ピントがしっかり合っているか確認.
遠くの鉄塔に張られている電線がしっかり映っているのを確認したりしては、一人ニヤッとしたりしています.
以前、職場で一緒だったカメラ大好き I 君のことを書きましたが、どうも同じような傾向になりつつあるのを自覚し始めております.
撮った写真を超拡大して目に見えなかったものを見てニヤついたり、部屋でカメラを持ってはニヤついたり ・・・・・・・・・・
ヤバいなぁ、この先待っているのは レンズ地獄 か.
・ ・ ・ ・ ・ ・
それにしても空の青がいいなぁ ・・・・・・・・・・
ところで Spanish Blue ってどんな青なんだろう.

" Spanish Blue / Ron Carter "
1. El Noche Sol
(Ron Carter) ・・・・・ 5:56
2. So What
(Miles Davis) ・・・・・ 11:24
3. Sabado Sombrero
(Ron Carter) ・・・・・ 6:14
4. Arkansas
(Ron Carter) ・・・・・ 10:33
Hubert Laws (fl), Roland Hanna (el-p.p: tk1-3),
Leon Pendarvis (el-p: tk4), Jay Berliner (g),
Ron Carter (b), Billy Cobham (ds),
Ralph MacDonald (perc)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, November 18, 1974
1975 年にリリースされたアルバムで、 CTI-6051.
この時代の CTI のアルバムは有名なアルバムがたくさんあります.
そして聴いてみたいアルバムも ・・・・・・・・・

ヒューバート・ロウズ のフルートと ジェイ・バーリナー のギターから始まる 1 曲目を聴くと、なるほどこれが Spanish Blue かと.
惜しむべきは、もう少し演奏が高揚していくといいんだけれど.
これからというところで、 ローランド・ハナ のピアノになり静かに終焉を迎えてしまいます.
次の曲は マイルス・デイヴィス を代表する一曲 "So What" .
あの有名な "Kind of Blue" でも有名です.
この曲はこのメンバー編成での演奏はちょっと似合わない感じがします.
やっぱりフルートがちょっと違うかなぁという感じをボクは受けてしまいます.
リズムセクションがグイグイ引っ張っていくような演奏ですが、ちょっと ・・・・・・・
まぁこれは好みの問題.

3 曲目もスパニッシュなテイストいっぱいの曲です.
1 曲目でちょっと物足りなかっただけにこれは期待してみたり.
こういう感じの曲に ローランド・ハナ のピアノはとてもよく合うなぁ.
この曲もすごくキレイな旋律なんだけれど、全体がフワ〜ッとした感じで終わってしまうんですね.
同じような感じの演奏で チック・コリア の "The Hilltop" という曲があります.
ボクはこの曲が大好きで、特にブロック・コードでどんどん高揚していく感じが何ともなのです.
そんな演奏と比べてしまうと、今日のアルバムの 1 曲目と 3 曲目ももっとグッと高揚するような感じが欲しいなぁ.
ローランド・ハナ は、サイドメンとしてのアルバムは何枚かありますが、リーダー・アルバムは一枚もありませんでした.
今日の演奏聴いていたら、ちょっとリーダー・アルバムも聴いてみたくなりました.
50 年代と 90 年代あたりで有名なアルバムでも買おうかな.
ロン・カーター については ・・・・・・・・ もういいですよね.
これほどベースが似合うミュージシャンはいないだろうな.
そう言えば ポール・チェンバース もかなりの長身だったというから、いつか映像で観てみよう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて 6 月になると玄関の脇が黄色い花で一杯になります.
今まで花の名前も知らなかったのですが、今日調べてみたら オトギリソウ科 の 金糸梅 って言うんでしょうか ・・・・・・ いま一つ自信はありません.

(EF70-200mm F2.8L USM : 150mm 1/1000sec f/2.8 ISO-100)
花の中に小さな 蜂 が一生懸命動いています.
その下に見える小さな黒い点は、後で拡大して見てみたら 蟻 でした.
やっぱりマクロ・レンズが欲しいと思う今日この頃なのであります.
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最後に上の話題とはまったく関係のない話題を.
今日ちょっと職場に顔出したら、いつも来ている保険屋さんが今日は二人.
その一人を見てビックリ.
なんと昔の彼女 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・ にそっくり (汗)
年齢も違うし、背丈も違う、声もまったく違うんだけれど、顔の雰囲気がヤバい.
とにかくビックリで、焦りまくりだったのです (笑)
さて明日の日曜日は、早朝から一日お仕事です.
まぁ一つの山場みたいなものだから、そこを乗り越えればほんの少しはのんびりできそうです.
そんな休日出勤の代休をいただき、来週はちょっと写真を撮りに高原に行く予定でいます.
何とか晴れて欲しいなぁ ・・・・・・・・・・・
そして、何とか咲いていて欲しいなぁ ・・・・・・・・・・
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