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 以前も書きましたが、 NHK 長野放送局 のホームページに 撮るしん。 というブログとでも言うのかな ・・・・・ があります.
 ここは長野県らしい風景写真を一般の方が投稿し、その中から選ばれた写真がここに掲載されたり、夕方のニュースの中のコーナーで紹介されます.


 どのくらいの応募があるのかまったくわかりませんが、ボクの知り合いは何度となく投稿したものの一度も掲載されたことが無いと言っていましたので、まぁそれなりの投稿があるんでしょうね.
 ちなみにこの友人は EOS 5D + L レンズを使用し、写真はボクよりもずっときれいな写真撮っております.


 コンテストではないので写真のうまさは二の次的ですが、こういうところに掲載されると思いっきり勘違いし始めてしまう人もいたりするわけで.

 まぁ、ボク自身のことなのですが (笑)


 ボクがここに投稿を始めたのは 4 月から.
 過去に 5 回投稿し、なんと 3 回掲載されてるんです ・・・・・・ 勘違いもしちゃいますよね.



F07A9921
  (EF70-200mm F2.8L USM : 98mm 1/200sec f/11 EV-0.7 ISO-100)

 そして 6 回目のこの写真がまたまたホームページに掲載.


 ちなみにこの 撮るしん。 ですが、以前は一日に 5 - 6 枚ほど写真を更新していたのですが、少し前から一日にたったの 3 枚だけになってしまいました.
 だから今回の投稿も、内心ダメだろうと思っていたんですが ・・・・・・ 最近写真のクオリティの高いものが多かったし.


 ボクの写真はすべてトリミングなしで、カメラで撮ったままの写真.
 基本はいらない部分のカットもしません.
 そのためファインダー視野率約 100 % って大事なところなのです.
 そして 測距点 65 点もいいなぁ ・・・・・・・ この写真は右側に歩いていく牛の顔にピント合わせています.
 薄曇りでしたが、結構日差しが強く暑い日でしたので、あえて露出もアンダーで

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 あっ、すみません.
 思いっきり勘違いしてカメラわかっているような感じで書いちゃいました.



F07A9939
  (EF70-200mm F2.8L USM : 120mm 1/2500sec f/3.5 EV-0.7 ISO-100)

 この写真撮っている時は ピンク・フロイド 思いながら牛がいい感じで振り向くのを待っていたのですが結局はダメでした.
 
 頭の中には "Atom Heart Mother Suite" のフレーズが流れてたんだけれどなぁ (笑)



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 さて今日はほんのちょっと Pink Floyd にも関係していたり、
 アルバムのジャケット写真がなにげにいい感じのアルバムです.







Hekimian001






  " Equilibres / Gilles Hekimian "





  1. Ballade Pour G
             (G.Hekimian) ・・・・・ 5:25
  2. Inner Swing
             (G.Hekimian) ・・・・・ 8:13
  3. Nardis
             (M.Davis) ・・・・・ 3:22
  4. Improvise
             (G.Hekimian) ・・・・・ 3:10
  5. Billard Party
             (G.Hekimian) ・・・・・ 3:25
  6. Pour Cole
             (G.Hekimian) ・・・・・ 5:10
  7. Nica's Dream
             (H.Silver) ・・・・・ 3:10
  8. Pays Cathare
             (G.Hekimian) ・・・・・ 5:50





  Gilles Hekimian (p), Pierre-Yves Sorin (b),
  Stephane Gremaud (ds)
  Recorded June, 1977.






 ボクの持っている 澤野工房 のアルバムはこれで 2 枚目になります.
 もう一枚はその昔友人の H 女子から頂いた ウラジミール・シャフラノフ .
 本当だったらこのアルバムを聴くことなんかなかったと言ってもおかしくないアルバムです.




Hekimian001-2

 基本的にボクのジャズはいろいろな思い出がベースになっています.
 その昔、ジャズ屋で聴き始めてからのいろいろなアルバムや演奏、そしてそこにある思い出.

 だから 10 年くらい前まではかなりの聴かず嫌い状態.
 それでもブログ書き始めた頃から、そんな思い出以外のアルバムやジャンルも拘らなくなってきたものの、まだまだまったく知らない人のアルバムを買うというようなことは一年に一度あるかないか.


 本当に久しぶりに、まったく知らない人のアルバムを購入しました.


 このアルバムを知ったのは、ボクが ブロ友 と思っている 風呂井戸 さんの ブログ記事 でした.
 普段はこういった知らないミュージシャンの記事は一通り読んでおしまいなのですが、記事の最後にあった You-Tube の演奏を何気なく聴いてみたら ・・・・・・・・・



Hekimian001-3

 風呂井戸 さんも書いていたように、とにかくこの人たちの情報がまったくと言っていいほどありません.
 ひょっとすると名前くらい出てくるかと Jazz Perspective vol.3 のフランス・ジャズの記事も目を通してみましたが、何も出てきませんでした.


 だから、上の写真でもだれが誰なのか ・・・・・・ ????



 演奏は確かに ビル・エヴァンス のような感じのピアノですね.
 ドン・フリードマン のような硬さもなくてとても聴き易い演奏です.


 1 曲目のベースが流れて出すと ・・・・・・・ とにかく音がいい.
 このベースとピアノにドラムが絡むインター・プレイがこのアルバムの聴きどころでしょうか.


 風呂井戸 さんのお話しだとアルバム・タイトルの意味は 「釣合い・均衡」 といった意味のようです.
 うまい具合で 3 つが釣合っています.
 このアルバムでボクの好きな演奏は "Inner Swing" と "Improvise" .
 特に "Improvise" のドライブ感はとってもゴキゲンなのです.

 有名な "Nardis" はとてもリリカルでいいんだけれど、欲を言うともう少し聴きたかったというのが正直なところ





 ちなみにこのアルバム、現在はすべて Sold out で購入できません.
 なにげなくヤフオク 捜してみたら、ちょうど出品されておりかなりの廉価価格でゲットできちゃいました.

 今日手元に届きましたが、ジャケットの痛みもなく大満足だったのです.


 こういうタイミングってあるんだよねぇ.




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