・ ・ ・ ・ ・ ・
毎日同じ言葉しか浮かんでこない ・・・・・・
「暑い !!」
この時期暑いのは仕方ないにしても、問題は暑さのせいにして何にもしないこと.
元々が引き籠り気味ではありますが、この暑さのせいでさらに 「たれぱんだ」 のような状態なのです.
それでもと思い、昨日も庭に出て写真の練習.
ここにきて夕立もなく、雷の撮影もできないので、 AI サーボ + 65 点自動選択 AF で空から獲物を狙う鳥さんを撮影.

(EF70-200mm F4L USM : 200mm 1/500sec f/9 ISO-200)
AF の練習で撮影したので、内容はある意味どうでもいい感じ (笑)
ですので鳥の名前もまったくの ???
どうしても逆光気味になるので、色もはっきりわからないけれど、くちばしの形や、かなり高い場所から下の林の獲物を急降下で狙っていたので カラス ではないでしょう.
このレンズ、手ぶれ補正が付いていないので目一杯にすると結構ピントがキツイんだけれど、やっぱり AF はかなりのものです.
被写体が画面の端の方にいってしまい AF フレームから外れても粘ってくれます.
いつものクセで 絞り優先 で撮ってしまったのが、普段 鉄道 や 鳥 を撮っていないところが露呈という感じなのです.
やっぱりこういうの撮るには 200 mm じゃちょっと厳しいなぁ.
それと IS は絶対必要かな.
まぁいただきもののレンズを修理して使っているので偉そうなこと言えません.
十分風景撮りには使用できるので、それでよしとしましょう.
今日も朝から強い日差しです.
空もあまりの日差しの強さのためか、いつもの風景撮っても今一つキレイじゃないしおもしろくもないので、たまにはご近所でも撮ってみよう.

(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/400sec f/8 ISO-100)
こんな日ですから、今日も家でブログ更新しながらいろいろなアルバム聴いてみよう.
タイミング良く注文したアルバムなんかが届くとグッドなのですが、そうそう都合よくいきませんね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
変に夏が似合いそうなトランペッターです.
メンバー見ただけで何となく演奏が見えてくるようなアルバムなのですが、そこは CTI なのでどうなることでしょうか。

" Red Clay / Freddie Hubbard "
1. Red Clay ・・・・・ 12:16
2. Delphia ・・・・・ 7:25
3. Suite Sioux ・・・・・ 8:50
4. The Intrepid Fox ・・・・・ 10:50
(All compositions by Freddie Hubbard)
Freddie Hubbard (tp), Joe Henderson (ts.fl),
Herbie Hancock (el-p.org), Ron Carter (b),
Lenny White (ds)
Recorded at RVG Studios, Englewood Cliffs, January 27 - 29, 1970.
このアルバム最近再販されたもので、その時の定価が 990 円.
これだけでも十分安いんだけれど、今ではさらに割引され 800 円台.
だったら購入しようと、少し前に他のアルバムのついでに購入しました (笑)

メンバーを見るまでもっと CTI っぽい、アレンジがしてあるのかと思っていたら、かなりストレート・アヘッドな演奏で逆にビックリ.
メンバーは Blue Note でもお馴染みのメンバーで、その後 V.S,O.P. でも ハービー・ハンコック と ロン・カーター は一緒に演奏しているので勝手知ったるところという感じです.
このアルバムの演奏はかなりモーダルな部分もありますが、 ジョー・ヘンダーソン がそういった演奏にピッタリ.
フレディ はお馴染みの高音のスピード感あふれる演奏.
3 曲目の "Suite Sioux" では緩急つけた演奏がゴキゲンなのです.
ハービー・ハンコック はエレクトリック・ピアノとオルガンだけで、 ロン・カーター はエレクトリック・ベースを演奏しています.
でも、全然違和感ないですね.

このアルバムは フレディ・ハバード が CTI に吹き込んだ 1 枚目のアルバム.
アルバム番号は CTI-6001
70 枚ほどある CTI の 6000 番台ですが、 フレディ は この 6000 番台に 9 枚のアルバムを残しました.
さすがに CTI は持っていないアルバムがたくさんあります.
少し前までは CTI というだけで聴かなかったので、それも仕方ないところ.
久しぶりに ディスコグラフィ覗いてみたら、欲しいアルバムがたくさんありました.
まぁ、ほとんどがジャケット・デザインが面白いので欲しいと思うんですが (笑)
レコード・レーベルのイメージ的にはちょっと軟弱な感じを抱いていますが、こんなアルバムのように硬派な演奏もしているところがおもしろいですね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
ここ数ヶ月 CD や映画の Blu-ray を購入しなかったので、ここに来てちょっと欲求不満ぎみ.
とうとう我慢できずに ・・・・・・・・・・・・・
久しぶりに何枚かのアルバムと、数本の Blu-ray を Click しちゃいました.
あまり無理してストレス貯め込むと心の病になってしまいそうなので、たまには発散しないといけない ・・・・・・ と正当化の理由を付けたりしながら.
最初にタイミングよく届けばいいと書きましたが、今日の午前中にみんなしっかりと届きました.

中にはこんなアルバムがあったりもします.
相も変わらず節操がないというか ・・・・・・・・・
最後は今日の午後撮った写真.
蓼科山 のほうに夏らしい雲が出てきました.

(EF16-35mm F4L IS USM : 32mm 1/320sec f/8 ISO-100)
狙っていたわけじゃないけれど、カラスに横切られました.
こちらは正真正銘のカラスです.
ピントを遠くに合わせてあったので、さすがに追従しませんでした (笑)
ということで、暑い休日も夕方.
何もしない休日が終わろうとしています.
・ ・ ・ ・ ・ ・
毎日同じ言葉しか浮かんでこない ・・・・・・
「暑い !!」
この時期暑いのは仕方ないにしても、問題は暑さのせいにして何にもしないこと.
元々が引き籠り気味ではありますが、この暑さのせいでさらに 「たれぱんだ」 のような状態なのです.
それでもと思い、昨日も庭に出て写真の練習.
ここにきて夕立もなく、雷の撮影もできないので、 AI サーボ + 65 点自動選択 AF で空から獲物を狙う鳥さんを撮影.

(EF70-200mm F4L USM : 200mm 1/500sec f/9 ISO-200)
AF の練習で撮影したので、内容はある意味どうでもいい感じ (笑)
ですので鳥の名前もまったくの ???
どうしても逆光気味になるので、色もはっきりわからないけれど、くちばしの形や、かなり高い場所から下の林の獲物を急降下で狙っていたので カラス ではないでしょう.
このレンズ、手ぶれ補正が付いていないので目一杯にすると結構ピントがキツイんだけれど、やっぱり AF はかなりのものです.
被写体が画面の端の方にいってしまい AF フレームから外れても粘ってくれます.
いつものクセで 絞り優先 で撮ってしまったのが、普段 鉄道 や 鳥 を撮っていないところが露呈という感じなのです.
やっぱりこういうの撮るには 200 mm じゃちょっと厳しいなぁ.
それと IS は絶対必要かな.
まぁいただきもののレンズを修理して使っているので偉そうなこと言えません.
十分風景撮りには使用できるので、それでよしとしましょう.
今日も朝から強い日差しです.
空もあまりの日差しの強さのためか、いつもの風景撮っても今一つキレイじゃないしおもしろくもないので、たまにはご近所でも撮ってみよう.

(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/400sec f/8 ISO-100)
こんな日ですから、今日も家でブログ更新しながらいろいろなアルバム聴いてみよう.
タイミング良く注文したアルバムなんかが届くとグッドなのですが、そうそう都合よくいきませんね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
変に夏が似合いそうなトランペッターです.
メンバー見ただけで何となく演奏が見えてくるようなアルバムなのですが、そこは CTI なのでどうなることでしょうか。

" Red Clay / Freddie Hubbard "
1. Red Clay ・・・・・ 12:16
2. Delphia ・・・・・ 7:25
3. Suite Sioux ・・・・・ 8:50
4. The Intrepid Fox ・・・・・ 10:50
(All compositions by Freddie Hubbard)
Freddie Hubbard (tp), Joe Henderson (ts.fl),
Herbie Hancock (el-p.org), Ron Carter (b),
Lenny White (ds)
Recorded at RVG Studios, Englewood Cliffs, January 27 - 29, 1970.
このアルバム最近再販されたもので、その時の定価が 990 円.
これだけでも十分安いんだけれど、今ではさらに割引され 800 円台.
だったら購入しようと、少し前に他のアルバムのついでに購入しました (笑)

メンバーを見るまでもっと CTI っぽい、アレンジがしてあるのかと思っていたら、かなりストレート・アヘッドな演奏で逆にビックリ.
メンバーは Blue Note でもお馴染みのメンバーで、その後 V.S,O.P. でも ハービー・ハンコック と ロン・カーター は一緒に演奏しているので勝手知ったるところという感じです.
このアルバムの演奏はかなりモーダルな部分もありますが、 ジョー・ヘンダーソン がそういった演奏にピッタリ.
フレディ はお馴染みの高音のスピード感あふれる演奏.
3 曲目の "Suite Sioux" では緩急つけた演奏がゴキゲンなのです.
ハービー・ハンコック はエレクトリック・ピアノとオルガンだけで、 ロン・カーター はエレクトリック・ベースを演奏しています.
でも、全然違和感ないですね.

このアルバムは フレディ・ハバード が CTI に吹き込んだ 1 枚目のアルバム.
アルバム番号は CTI-6001
70 枚ほどある CTI の 6000 番台ですが、 フレディ は この 6000 番台に 9 枚のアルバムを残しました.
さすがに CTI は持っていないアルバムがたくさんあります.
少し前までは CTI というだけで聴かなかったので、それも仕方ないところ.
久しぶりに ディスコグラフィ覗いてみたら、欲しいアルバムがたくさんありました.
まぁ、ほとんどがジャケット・デザインが面白いので欲しいと思うんですが (笑)
レコード・レーベルのイメージ的にはちょっと軟弱な感じを抱いていますが、こんなアルバムのように硬派な演奏もしているところがおもしろいですね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
ここ数ヶ月 CD や映画の Blu-ray を購入しなかったので、ここに来てちょっと欲求不満ぎみ.
とうとう我慢できずに ・・・・・・・・・・・・・
久しぶりに何枚かのアルバムと、数本の Blu-ray を Click しちゃいました.
あまり無理してストレス貯め込むと心の病になってしまいそうなので、たまには発散しないといけない ・・・・・・ と正当化の理由を付けたりしながら.
最初にタイミングよく届けばいいと書きましたが、今日の午前中にみんなしっかりと届きました.

中にはこんなアルバムがあったりもします.
相も変わらず節操がないというか ・・・・・・・・・
最後は今日の午後撮った写真.
蓼科山 のほうに夏らしい雲が出てきました.

(EF16-35mm F4L IS USM : 32mm 1/320sec f/8 ISO-100)
狙っていたわけじゃないけれど、カラスに横切られました.
こちらは正真正銘のカラスです.
ピントを遠くに合わせてあったので、さすがに追従しませんでした (笑)
ということで、暑い休日も夕方.
何もしない休日が終わろうとしています.
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