・ ・ ・ ・ ・ ・
(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/160sec f/8 ISO-100)
昨日の夕方です、ちなみに今日の夕方は曇り空.
赤さは足りませんが、きれいな夕焼けです.
連休三日目の今日は、予定通り実家の草刈り & 芝刈り作業.
朝から始めて、終わったのは 13:30 頃.
昼食も取らずに一気でした.
ここまではとりあえず予定通りの連休消化.
シルバー・ウィークもあと二日になってしまいます、本当に早いなぁ.
ここ最近は、ずっと天気が悪かったり安保法案のことなどでスッキリしない日が続いていました.
そんなモヤモヤを吹き飛ばすようなビッグ・ニュースが昨日飛び込みました.
生放送は見てませんでしたが、Yahoo ニュースで結果が出て、昼からの BS 再放送観ました.
いやぁ〜っ、結果わかっていても超感動的.
あの映画 "インビクタス" のモデルにもなった、超強豪国に勝つなんて、まさに アンビリバボッ !!!
一部には日本人が少ないとか批判もあるようですが、ルールの中でやっていることですから.
まぁ開始前の国歌を歌っている姿を見れば、外見的なことなんて全く関係ないと思ってしまいます.
国会で乱闘しているみなさんよりも、よほど日本人らしいと ・・・・・・・
それにしても、同じ時期に開催しているバレーボールとどうしてこんなに違うんだろ.
方やアイドルのコンサートのような華やかさでゴールデン・タイムの放送なのに、結果は ・・・・・・・
それに比べラグビーは以前ほどの人気ない中で、しっかり補強して世界に通用するチームになっています.
次回日本での開催もすごく楽しみになってきた.
・ ・ ・ ・ ・ ・
2009 年に一度簡単な紹介をしたアルバムです.
その当時は、今読み返してみると本当に簡単な記事が多いなぁ.
アクセス数少なかったのがわかるような気がします ・・・・・・・・ 今も内容的にはかなり ?? ではありますがね.
S.タレンタイン の Blue Note での代表的アルバムの一枚.
いかにもねぇ ・・・・・・ って雰囲気がプンプンしていますが、たまにはこういうアルバムもいいかな.
" Blue Hour / Stanley Turrentine with The Three Sounds"
1. I Want a Little Girl
(M.Mencher-B.Moll) ・・・・・ 7:05
2. Gee Baby, Ain't I Good to You
(A.Razaf-D.Redman) ・・・・・ 5:21
3. Blue Riff
(Gene Harris) ・・・・・ 6:27
4. Since I Fell for You
(Buddy Johnson) ・・・・・ 8:48
5. Willow Weep for Me
(Ann Ronell) ・・・・・ 9:57
Stanley Turrentine (ts), Gene Harris (p),
Andrew Simpkins (b), Bill Dowdy (ds)
Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, December 16, 1960.
最近は 新主流派 やソウルっぽいアルバムが続いていたので、少し軌道修正.
このアルバムは BST-84057 .
1959 年 7 月にできた Englewood Cliffs のスタジオ風景がアルバム・ジャケットになっています.
このアルバム、未収録のテイクが 8 曲もあります.
それらが 2000 年に "Complete Blue Hour Sessions" という名前の 2 枚組で発売されています.
輸入盤で 2,500 円くらいかな.
さらに 1 枚に未発表のテイク 7 曲を加えた 12 曲入りのアルバムもありますが、こちらのメーカーはよくわからないメーカー.
そのためジャケットにも Blue Note のマークが入っていません.
こういうアルバムが結構あるので、ちょっと気を付けないといかんなぁ.
ボクが持っているアルバムはオリジナル同様に 5 曲だけのものです.
アルバム・タイトルは "Blue Hour" という、ピアノの ジーン・ハリス の曲名がついています.
が、アルバムには入っていません.
Complete 盤にはしっかりこの曲入っているんですよね.
だったら "Blue Riff" にすればいいのに ・・・・・・・・
なんて思うのは、素人なのでしょうね.
ちなみに TOCJ-66082 "Blue Hour Vol.2" という、未発表曲のみのアルバムも発売されました.
そのジャケット写真が、下の写真です.
もういきなりのピアノの数音聴いただけで、まんま ジーン・ハリス ・・・・・・・ スリー・サウンズ の音なのです.
最初聴いた時には 「これって The Three Sounds のアルバムか ?? 」
このアルバム・ジャケットのトリミング前の写真には、上の写真同様にピアノの向こう側にコーナーに映り込む影が入っていますが、トリミングで消してあります.
"ブルーノート・レコード 妥協なき表現の軌道" には、そういったトリミングする前のコンタクト・シートがかなりの量載っているので、それらの写真を見ながらジャケット写真見るととても面白いのです.
ジャケットによっては、オリジナルの写真と全く雰囲気が違っていたりしてね.
その代表が "No Room For Squares" かな.
このアルバムの録音は 1960 年 12 月16 日ですが、その約半年前に The Three Sounds と録音をしています.
それが Complete 盤に収められている 5 曲です.
未発表のままだったということは内容的に良くなかったのでしょうか.
それとも アルフレッド・ライオン の求める雰囲気と違ったのでしょうか.
ボクはまだ聴いていないのでわかりませんが、もう少しアップテンポの演奏だったようです.
いつかこれは聴いてみよう.
雰囲気的にこのアルバムのようなブルーな雰囲気にしたかったので、きっと 12 月に再録音になったのでしょうかね.
ちなみに スタンリー・タレンタイン のBlue Note のアルバムは 18 枚家にありました.
その昔ジャズ屋では今一つ人気なかったのですが、ボクは彼特有なアーシーさが結構好きです.
さて、明日は完全休養日でグダグダに過ごす予定ですので、今からのんびり映画でも観よう.
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(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/160sec f/8 ISO-100)
昨日の夕方です、ちなみに今日の夕方は曇り空.
赤さは足りませんが、きれいな夕焼けです.
連休三日目の今日は、予定通り実家の草刈り & 芝刈り作業.
朝から始めて、終わったのは 13:30 頃.
昼食も取らずに一気でした.
ここまではとりあえず予定通りの連休消化.
シルバー・ウィークもあと二日になってしまいます、本当に早いなぁ.
ここ最近は、ずっと天気が悪かったり安保法案のことなどでスッキリしない日が続いていました.
そんなモヤモヤを吹き飛ばすようなビッグ・ニュースが昨日飛び込みました.
生放送は見てませんでしたが、Yahoo ニュースで結果が出て、昼からの BS 再放送観ました.
いやぁ〜っ、結果わかっていても超感動的.
あの映画 "インビクタス" のモデルにもなった、超強豪国に勝つなんて、まさに アンビリバボッ !!!
一部には日本人が少ないとか批判もあるようですが、ルールの中でやっていることですから.
まぁ開始前の国歌を歌っている姿を見れば、外見的なことなんて全く関係ないと思ってしまいます.
国会で乱闘しているみなさんよりも、よほど日本人らしいと ・・・・・・・
それにしても、同じ時期に開催しているバレーボールとどうしてこんなに違うんだろ.
方やアイドルのコンサートのような華やかさでゴールデン・タイムの放送なのに、結果は ・・・・・・・
それに比べラグビーは以前ほどの人気ない中で、しっかり補強して世界に通用するチームになっています.
次回日本での開催もすごく楽しみになってきた.
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2009 年に一度簡単な紹介をしたアルバムです.
その当時は、今読み返してみると本当に簡単な記事が多いなぁ.
アクセス数少なかったのがわかるような気がします ・・・・・・・・ 今も内容的にはかなり ?? ではありますがね.
S.タレンタイン の Blue Note での代表的アルバムの一枚.
いかにもねぇ ・・・・・・ って雰囲気がプンプンしていますが、たまにはこういうアルバムもいいかな.
" Blue Hour / Stanley Turrentine with The Three Sounds"
1. I Want a Little Girl
(M.Mencher-B.Moll) ・・・・・ 7:05
2. Gee Baby, Ain't I Good to You
(A.Razaf-D.Redman) ・・・・・ 5:21
3. Blue Riff
(Gene Harris) ・・・・・ 6:27
4. Since I Fell for You
(Buddy Johnson) ・・・・・ 8:48
5. Willow Weep for Me
(Ann Ronell) ・・・・・ 9:57
Stanley Turrentine (ts), Gene Harris (p),
Andrew Simpkins (b), Bill Dowdy (ds)
Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, December 16, 1960.
最近は 新主流派 やソウルっぽいアルバムが続いていたので、少し軌道修正.
このアルバムは BST-84057 .
1959 年 7 月にできた Englewood Cliffs のスタジオ風景がアルバム・ジャケットになっています.
このアルバム、未収録のテイクが 8 曲もあります.
それらが 2000 年に "Complete Blue Hour Sessions" という名前の 2 枚組で発売されています.
輸入盤で 2,500 円くらいかな.
さらに 1 枚に未発表のテイク 7 曲を加えた 12 曲入りのアルバムもありますが、こちらのメーカーはよくわからないメーカー.
そのためジャケットにも Blue Note のマークが入っていません.
こういうアルバムが結構あるので、ちょっと気を付けないといかんなぁ.
ボクが持っているアルバムはオリジナル同様に 5 曲だけのものです.
アルバム・タイトルは "Blue Hour" という、ピアノの ジーン・ハリス の曲名がついています.
が、アルバムには入っていません.
Complete 盤にはしっかりこの曲入っているんですよね.
だったら "Blue Riff" にすればいいのに ・・・・・・・・
なんて思うのは、素人なのでしょうね.
ちなみに TOCJ-66082 "Blue Hour Vol.2" という、未発表曲のみのアルバムも発売されました.
そのジャケット写真が、下の写真です.
もういきなりのピアノの数音聴いただけで、まんま ジーン・ハリス ・・・・・・・ スリー・サウンズ の音なのです.
最初聴いた時には 「これって The Three Sounds のアルバムか ?? 」
このアルバム・ジャケットのトリミング前の写真には、上の写真同様にピアノの向こう側にコーナーに映り込む影が入っていますが、トリミングで消してあります.
"ブルーノート・レコード 妥協なき表現の軌道" には、そういったトリミングする前のコンタクト・シートがかなりの量載っているので、それらの写真を見ながらジャケット写真見るととても面白いのです.
ジャケットによっては、オリジナルの写真と全く雰囲気が違っていたりしてね.
その代表が "No Room For Squares" かな.
このアルバムの録音は 1960 年 12 月16 日ですが、その約半年前に The Three Sounds と録音をしています.
それが Complete 盤に収められている 5 曲です.
未発表のままだったということは内容的に良くなかったのでしょうか.
それとも アルフレッド・ライオン の求める雰囲気と違ったのでしょうか.
ボクはまだ聴いていないのでわかりませんが、もう少しアップテンポの演奏だったようです.
いつかこれは聴いてみよう.
雰囲気的にこのアルバムのようなブルーな雰囲気にしたかったので、きっと 12 月に再録音になったのでしょうかね.
ちなみに スタンリー・タレンタイン のBlue Note のアルバムは 18 枚家にありました.
その昔ジャズ屋では今一つ人気なかったのですが、ボクは彼特有なアーシーさが結構好きです.
さて、明日は完全休養日でグダグダに過ごす予定ですので、今からのんびり映画でも観よう.
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