・ ・ ・ ・ ・ ・
とりあえず今日の夕暮れ.
いつもと変わらない、毎度のアングルなのですが 5D Mark lll ですので若干ですが画角が変わっております.

(EF 24-105mm F4L IS USM : 24mm 1/100sec f/5.6 ISO-100)
何か久しぶりの蓼科山って感じです.
曇りの日が多かったり、晴れていてもちょうど雲が被っていたりして ・・・・・・・
それにしても、今日も暑いくらいのお天気.
つい数日前は雪が降ったりしたというのに ・・・・・・・・・
本当にキツイ 三寒四温 です.
・ ・ ・ ・ ・ ・
とある Bar で聴いた トニー・ベネット がとてもよかったので何か聴いてみようか ・・・・・・・
といっても、どのアルバムがいいのか皆目見当がつかず.
最初は "Duets" でも買おうかと思ったんだけれど、どうせだったらもう少し古いアルバム聴こうか.
それでその頃発売になったものを購入、それがこのアルバムでした.

" In Person! / Tony Bennett "
1. Just in Time
(B.Comden-A.Green-J.Styne) ・・・・・ 1:40
2. When I Fall in Love
(E.Heyman-V.Young) ・・・・・ 2:17
3. Taking a Chance on Love
(V.Duke-T.Fetter-J.L.Touche) ・・・・・ 1:54
4. Without a Song
(E.Eliscu-B.Rose-V.Youmans) ・・・・・ 3:04
5. Fascinating Rhythm
(G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 1:27
6. (In My) Solitude
(E.DeLange-D.Ellington-I.Mills) ・・・・・ 3:33
7. Pennies from Heaven
(J.Burke-A.Johnston) ・・・・・ 2:32
8. Lost in the Stars
(M.Anderson-K.Weill) ・・・・・ 3:59
9. Firefly
(C.Coleman-C.Leigh) ・・・・・ 1:38
10. There Will Never Be Another You
(M.Gordon-H.Warren) ・・・・・ 3:14
11. Lullaby of Broadway
(A.Dubin-H.Warren) ・・・・・ 3:11
12. Ol' Man River
(O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・・ 5:00
Tony Bennett (vo),
The Count Basie Orchestra: Count Basie (leader),
Thad Jones (tp), Joe Newman (tp), Snooky Young (tp),
Wendell Culley (tp), Henry Coker (tb), Benny Powell (tb),
Al Grey (tb), Marshal Royal (as.cl), Frank Wess (as.ts.fl),
Frank Foster (ts.fl), Billy Mitchell (ts.cl), Charlie Fowlkes (bs.fl.b-cl),
Freddie Green (g), Ralph Sharon (p.arr), Eddie Jones (b),
Candido Camero (bongos), Sonny Payne (ds)
Recorded at CBS 30th Street Studio, NYC, December 22 & 30, 1958.

やっぱりうまいなぁ.
ヴォーカルは最近でこそ聴くようになったものの、なかなか歌の上手い下手という違いがわからないレベルですが、それでもうまいと感じます.
ただこのアルバム、全体にとても短い演奏ばかり.
全体の時間も 35 分弱なのです.
せっかく カウント・ベイシー楽団 との共演なんだからもう少し聴きたいと思ってしまいます.
"When I Fall in Love" だって、 ナット・キング・コール とは違った魅力ある曲になっています.
だから、もう少し聴いてみたいなぁと思っちゃうんだよね.

ボクが Bar で聴いたのは "Duets" .
トニー・ベネット が 80 歳の時、いろいろなジャンルのスーパースターたちと 1 曲ずつデュエットしているアルバムです.
このアルバムは大ヒットし、数年後には "Duets ll" を発表し見事チャート 1 位という輝かしい最年長トップ記録を残しました.
ジャズというジャンルだけではなく、アメリカを代表するシンガーですね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
火曜日の夕方の写真です.
ムクドリ ・・・・・・・ ですかね.

まぁこういった情景はさほど珍しいものではありません.
写真の電柱の手前側が我が家の駐車場の上にあたります.
見るとわかるとおり、鳥の糞害がひどかったのでそれぞれの線には鳥避けをつけてもらっています.
線の所有が電力会社や NTT 、 CATV など違っているので、鳥避けも各社さまざま.
一番高いところにあるのは電力会社の電線で、数か月前に新しい鳥避けをつけてもらったばかりなのですが ・・・・・・・・・
全然価値ないじゃん ・・・・・ 泣
・ ・ ・ ・ ・ ・
とりあえず今日の夕暮れ.
いつもと変わらない、毎度のアングルなのですが 5D Mark lll ですので若干ですが画角が変わっております.

(EF 24-105mm F4L IS USM : 24mm 1/100sec f/5.6 ISO-100)
何か久しぶりの蓼科山って感じです.
曇りの日が多かったり、晴れていてもちょうど雲が被っていたりして ・・・・・・・
それにしても、今日も暑いくらいのお天気.
つい数日前は雪が降ったりしたというのに ・・・・・・・・・
本当にキツイ 三寒四温 です.
・ ・ ・ ・ ・ ・
とある Bar で聴いた トニー・ベネット がとてもよかったので何か聴いてみようか ・・・・・・・
といっても、どのアルバムがいいのか皆目見当がつかず.
最初は "Duets" でも買おうかと思ったんだけれど、どうせだったらもう少し古いアルバム聴こうか.
それでその頃発売になったものを購入、それがこのアルバムでした.

" In Person! / Tony Bennett "
1. Just in Time
(B.Comden-A.Green-J.Styne) ・・・・・ 1:40
2. When I Fall in Love
(E.Heyman-V.Young) ・・・・・ 2:17
3. Taking a Chance on Love
(V.Duke-T.Fetter-J.L.Touche) ・・・・・ 1:54
4. Without a Song
(E.Eliscu-B.Rose-V.Youmans) ・・・・・ 3:04
5. Fascinating Rhythm
(G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 1:27
6. (In My) Solitude
(E.DeLange-D.Ellington-I.Mills) ・・・・・ 3:33
7. Pennies from Heaven
(J.Burke-A.Johnston) ・・・・・ 2:32
8. Lost in the Stars
(M.Anderson-K.Weill) ・・・・・ 3:59
9. Firefly
(C.Coleman-C.Leigh) ・・・・・ 1:38
10. There Will Never Be Another You
(M.Gordon-H.Warren) ・・・・・ 3:14
11. Lullaby of Broadway
(A.Dubin-H.Warren) ・・・・・ 3:11
12. Ol' Man River
(O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・・ 5:00
Tony Bennett (vo),
The Count Basie Orchestra: Count Basie (leader),
Thad Jones (tp), Joe Newman (tp), Snooky Young (tp),
Wendell Culley (tp), Henry Coker (tb), Benny Powell (tb),
Al Grey (tb), Marshal Royal (as.cl), Frank Wess (as.ts.fl),
Frank Foster (ts.fl), Billy Mitchell (ts.cl), Charlie Fowlkes (bs.fl.b-cl),
Freddie Green (g), Ralph Sharon (p.arr), Eddie Jones (b),
Candido Camero (bongos), Sonny Payne (ds)
Recorded at CBS 30th Street Studio, NYC, December 22 & 30, 1958.

やっぱりうまいなぁ.
ヴォーカルは最近でこそ聴くようになったものの、なかなか歌の上手い下手という違いがわからないレベルですが、それでもうまいと感じます.
ただこのアルバム、全体にとても短い演奏ばかり.
全体の時間も 35 分弱なのです.
せっかく カウント・ベイシー楽団 との共演なんだからもう少し聴きたいと思ってしまいます.
"When I Fall in Love" だって、 ナット・キング・コール とは違った魅力ある曲になっています.
だから、もう少し聴いてみたいなぁと思っちゃうんだよね.

ボクが Bar で聴いたのは "Duets" .
トニー・ベネット が 80 歳の時、いろいろなジャンルのスーパースターたちと 1 曲ずつデュエットしているアルバムです.
このアルバムは大ヒットし、数年後には "Duets ll" を発表し見事チャート 1 位という輝かしい最年長トップ記録を残しました.
ジャズというジャンルだけではなく、アメリカを代表するシンガーですね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
火曜日の夕方の写真です.
ムクドリ ・・・・・・・ ですかね.

まぁこういった情景はさほど珍しいものではありません.
写真の電柱の手前側が我が家の駐車場の上にあたります.
見るとわかるとおり、鳥の糞害がひどかったのでそれぞれの線には鳥避けをつけてもらっています.
線の所有が電力会社や NTT 、 CATV など違っているので、鳥避けも各社さまざま.
一番高いところにあるのは電力会社の電線で、数か月前に新しい鳥避けをつけてもらったばかりなのですが ・・・・・・・・・
全然価値ないじゃん ・・・・・ 泣
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トニー・ベネットは、なんというかアメリカの国民的シンガーですね。最近、レディ・ガガと共演したアルバムを聴いたのですが、まだまだいけそうです。
このアルバムの中では、出だしの「Just In Time」が印象に残っています。ビッグバンドがバックの時は、エネルギッシュさを感じます。