・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、前から欲しいと思っていた PL フィルターを購入.
と言っても、本当に望む感じで色が出るのかよくわからないのが正直なところ.
ボクのカメラに付けるとなると、レンズ径が 77mm なのでフィルターも定価で 15,000 円ほどの高価です.
きちんと使えもしないのに 15,000 円も払うのはボクの財政ではかなり厳しい.
ですのでオークションで 4,000 円くらいのものを探して使用してみました
ちなみにこういったフィルターは経年劣化が起きるので、使用年数などはっきりしない中古がよくないのは承知の上での購入.
とりあえず自分でどんな感じかみてみたいので "安かろう、悪かろう" も止む無しです.

( PL なし )

( PL ほぼ 100% )
使用したのは Kenko Pro1D C-PL(W) .
ここに貼り付けたらよくわかりません (実際には PC で見ても、大き目のディスプレーで見ても青の深さが全然違っています) が、空の青さと特に手前の木々の色が全然違います.
青はかなり深みを増しますし、手前の木々の葉は PL なしだと白っぽくなりますね.
ちなみに iPad (Retina 液晶)でこのブログ見ていただくとキレイに違いが判ります.

( PL なし )

( PL ほぼ 100% )
こちらは昨日の曇り空の中で撮ったものです.
曇りの日などは PL あまり効果的ではないようですが、手前の水面やブロックにたまった水を見るとその違いは一目瞭然.
撮ってみた感想としては、たしかに空の青などキレイに深い色が出せますが、全体的には結構難しいかな.
一回ごとに少しずつリングを回して何枚も撮っていかないと、簡単にこのくらい回せば ・・・・・・ 何てまだまだ撮れそうもありません.
・ ・ ・ ・ ・ ・
とりあえずいろいろ撮ってみることにしよう.
このアルバム・ジャケットのような、いい感じのストリート・フォトが撮れるようになればいいんだけれどね.
そういえば イギリス では国民投票で 欧州連合 (EU) からの離脱派が勝利しましたが、まだまだこの先不透明感ありありです.

" All Your Life / Al Di Meola "
1. In My Life
2. And I Love Her
3. Because
4. Michelle
5. I Will
6. Eleanor Rigby
7. Penny Lane
8. Blackbird
9. I Am The Walrus
10. Day In The Life
11. Being For The Benefit Of Mr. Kite
12. With A Little Help From My Friends
13. If I Fell
14. She'S Leaving Home
(All songs written by Lennon / McCartney)
Al Di Meola (g)
Recorded at Abbey Road Studios, London,
May 2012, November 2012, and February 2013.
ちょっと "Crush / Bon Jovi" を連想させるジャケットです.

アル・デ・メオラ のアコースティク・ギターによる The Beatles ナンバーのアルバム.
サブ・タイトルに "A Tribute to The Beatles" .
レコーディング・スタジオは、あの アビー・ロード・スタジオ です.
アル・デ・メオラ 自身も、少年時代 ビートルズ に大きな影響を受けたようです.
そして念願の アビー・ロード・スタジオ で録音されたのがこのアルバム.

一応 アル・デ・メオラ の演奏ということでカテゴリーはジャズにしましたが、演奏はまったくジャズではありません.
ビートルズ・ナンバーのインストルメンタル.
まぁそれを アル・デ・メオラ 独特の世界観でアレンジし演奏していると言った感じです.
眉間にしわを寄せて聴くようなアルバムではありません.
まったり日曜日の午後にでも、風を感じながら聴くのが正しい聴き方かと (笑)

ビートルズ 好きな人は、きっと聴いても楽しめるんじゃないでしょうか.
ボクも ビートルズ 大好きなので、 「こういうアレンジでこの曲をこんな演奏にするんだ ・・・・・」 と楽しむことができました.
ただしボクは彼の演奏にはもう少し違ったものを求めているので、このアルバムは否定しないもののそれほど感銘を受けたアルバムでもありません.
偏屈なのか、やっぱり初期のアルバムになっちゃうんだなぁ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さてさて、 UEFA EURO 2016 フランス大会 も一次予選が終わり、いよいよベスト16 の対決.
評判の高かった優勝候補が予選で 2 番目や 3 番目の通過になったことにより、片方の山に強豪チームが集まってしまいました.
ボクの一押しだったクロアチアは別の山だったので、さらなる期待が大.
何気に今朝は 4 時に目が覚めたので、そのままベッドの上で iPad でのオンデマンド観戦.
当然 クロアチア の応援なのです.
こんな姿を期待して観てたんだけれど ・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・ 負けちゃいました.
ポルトガルは予選でもそれほど良くなかったので楽勝とまではいかなくてもまず勝つと思っていたんだけれどね.
他の試合もそうですが決勝トーナメントは一発勝負だから、どのチームもまずはディフェンス.
最初から攻撃中心のリスクは犯しません.
そのため試合が動くのはどうしても後半や延長になっちゃいますね.
この試合でも モドリッチ は下がった位置でプレイする場面がほとんどで、やっぱり中盤少し上がってのプレイじゃないと攻撃の起点になれないなぁ.
そんな クロアチア ですが延長戦になってもチャンス作っていたし、守りもそれなりだったのでまさか負けるとは ・・・・・・・
ただ ポルトガル は前線から中盤でのボールへのチェックが速いので、ボール支配率自体は クロアチア のほうが絶対的に勝っていたものの押している感じまったくなかったし決定的なチャンスも 90 分でそれほどなかった.
それでも後半からは決定機と呼べるようなチャンスが何度もあり、そこに絡んでいたのが ヴィーダ .

外したというよりも、ほんの少しの運に見放された感じでした、本当にアンラッキー.
決定的ともいえるのが 3 回くらい彼に回ってきたもんなぁ.
まぁ負けるときはこんなものですね.
仕方ないので、これからはベスト 8 に進んだ ウェールズ でも応援するかな.
ベイル が好調なので、こういう選手がいるチームはいい線いっちゃいそうですね。
ポルトガル は一次予選では 1 勝もできずいろいろ言われていましたが、なんだかんだ言われながらもいいところまで登りそうな気配です.
それにしても ポルトガル ・・・・・・・・・ 上の写真のユニフォームの色、好きじゃないなぁ.
早朝の観戦で、眠い ・・・・・・・・・
おまけに負けちゃったから朝からドッと疲れちゃいました.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、前から欲しいと思っていた PL フィルターを購入.
と言っても、本当に望む感じで色が出るのかよくわからないのが正直なところ.
ボクのカメラに付けるとなると、レンズ径が 77mm なのでフィルターも定価で 15,000 円ほどの高価です.
きちんと使えもしないのに 15,000 円も払うのはボクの財政ではかなり厳しい.
ですのでオークションで 4,000 円くらいのものを探して使用してみました
ちなみにこういったフィルターは経年劣化が起きるので、使用年数などはっきりしない中古がよくないのは承知の上での購入.
とりあえず自分でどんな感じかみてみたいので "安かろう、悪かろう" も止む無しです.

( PL なし )

( PL ほぼ 100% )
使用したのは Kenko Pro1D C-PL(W) .
ここに貼り付けたらよくわかりません (実際には PC で見ても、大き目のディスプレーで見ても青の深さが全然違っています) が、空の青さと特に手前の木々の色が全然違います.
青はかなり深みを増しますし、手前の木々の葉は PL なしだと白っぽくなりますね.
ちなみに iPad (Retina 液晶)でこのブログ見ていただくとキレイに違いが判ります.

( PL なし )

( PL ほぼ 100% )
こちらは昨日の曇り空の中で撮ったものです.
曇りの日などは PL あまり効果的ではないようですが、手前の水面やブロックにたまった水を見るとその違いは一目瞭然.
撮ってみた感想としては、たしかに空の青などキレイに深い色が出せますが、全体的には結構難しいかな.
一回ごとに少しずつリングを回して何枚も撮っていかないと、簡単にこのくらい回せば ・・・・・・ 何てまだまだ撮れそうもありません.
・ ・ ・ ・ ・ ・
とりあえずいろいろ撮ってみることにしよう.
このアルバム・ジャケットのような、いい感じのストリート・フォトが撮れるようになればいいんだけれどね.
そういえば イギリス では国民投票で 欧州連合 (EU) からの離脱派が勝利しましたが、まだまだこの先不透明感ありありです.

" All Your Life / Al Di Meola "
1. In My Life
2. And I Love Her
3. Because
4. Michelle
5. I Will
6. Eleanor Rigby
7. Penny Lane
8. Blackbird
9. I Am The Walrus
10. Day In The Life
11. Being For The Benefit Of Mr. Kite
12. With A Little Help From My Friends
13. If I Fell
14. She'S Leaving Home
(All songs written by Lennon / McCartney)
Al Di Meola (g)
Recorded at Abbey Road Studios, London,
May 2012, November 2012, and February 2013.
ちょっと "Crush / Bon Jovi" を連想させるジャケットです.

アル・デ・メオラ のアコースティク・ギターによる The Beatles ナンバーのアルバム.
サブ・タイトルに "A Tribute to The Beatles" .
レコーディング・スタジオは、あの アビー・ロード・スタジオ です.
アル・デ・メオラ 自身も、少年時代 ビートルズ に大きな影響を受けたようです.
そして念願の アビー・ロード・スタジオ で録音されたのがこのアルバム.

一応 アル・デ・メオラ の演奏ということでカテゴリーはジャズにしましたが、演奏はまったくジャズではありません.
ビートルズ・ナンバーのインストルメンタル.
まぁそれを アル・デ・メオラ 独特の世界観でアレンジし演奏していると言った感じです.
眉間にしわを寄せて聴くようなアルバムではありません.
まったり日曜日の午後にでも、風を感じながら聴くのが正しい聴き方かと (笑)

ビートルズ 好きな人は、きっと聴いても楽しめるんじゃないでしょうか.
ボクも ビートルズ 大好きなので、 「こういうアレンジでこの曲をこんな演奏にするんだ ・・・・・」 と楽しむことができました.
ただしボクは彼の演奏にはもう少し違ったものを求めているので、このアルバムは否定しないもののそれほど感銘を受けたアルバムでもありません.
偏屈なのか、やっぱり初期のアルバムになっちゃうんだなぁ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さてさて、 UEFA EURO 2016 フランス大会 も一次予選が終わり、いよいよベスト16 の対決.
評判の高かった優勝候補が予選で 2 番目や 3 番目の通過になったことにより、片方の山に強豪チームが集まってしまいました.
ボクの一押しだったクロアチアは別の山だったので、さらなる期待が大.
何気に今朝は 4 時に目が覚めたので、そのままベッドの上で iPad でのオンデマンド観戦.
当然 クロアチア の応援なのです.
こんな姿を期待して観てたんだけれど ・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・ 負けちゃいました.
ポルトガルは予選でもそれほど良くなかったので楽勝とまではいかなくてもまず勝つと思っていたんだけれどね.
他の試合もそうですが決勝トーナメントは一発勝負だから、どのチームもまずはディフェンス.
最初から攻撃中心のリスクは犯しません.
そのため試合が動くのはどうしても後半や延長になっちゃいますね.
この試合でも モドリッチ は下がった位置でプレイする場面がほとんどで、やっぱり中盤少し上がってのプレイじゃないと攻撃の起点になれないなぁ.
そんな クロアチア ですが延長戦になってもチャンス作っていたし、守りもそれなりだったのでまさか負けるとは ・・・・・・・
ただ ポルトガル は前線から中盤でのボールへのチェックが速いので、ボール支配率自体は クロアチア のほうが絶対的に勝っていたものの押している感じまったくなかったし決定的なチャンスも 90 分でそれほどなかった.
それでも後半からは決定機と呼べるようなチャンスが何度もあり、そこに絡んでいたのが ヴィーダ .

外したというよりも、ほんの少しの運に見放された感じでした、本当にアンラッキー.
決定的ともいえるのが 3 回くらい彼に回ってきたもんなぁ.
まぁ負けるときはこんなものですね.
仕方ないので、これからはベスト 8 に進んだ ウェールズ でも応援するかな.
ベイル が好調なので、こういう選手がいるチームはいい線いっちゃいそうですね。
ポルトガル は一次予選では 1 勝もできずいろいろ言われていましたが、なんだかんだ言われながらもいいところまで登りそうな気配です.
それにしても ポルトガル ・・・・・・・・・ 上の写真のユニフォームの色、好きじゃないなぁ.
早朝の観戦で、眠い ・・・・・・・・・
おまけに負けちゃったから朝からドッと疲れちゃいました.
・ ・ ・ ・ ・ ・