・ ・ ・ ・ ・ ・
関東甲信越もようやく今日梅雨明け.
昨日は夏休みをいただいて、以前の職場の仲間たち 5 名で久しぶりに山登りしてきました.
場所は 木曽駒ケ岳 .
ボクは今まで 2 回ここにきて、 木曽駒ヶ岳 & 濃が池 と 三ノ沢岳 に一人で登った経験があります.
ロープウェイで簡単に 千畳敷 まで行けるので、軽装で 木曽駒ケ岳 も登ることはできますが、 3000 m 級の山 (木曽駒ヶ岳 が 2956 m) という感じですので、気候の変化も激しいのでそれなりの装備を持っていくのは当然でしょう.
この 木曽山脈 も、いろいろなルートがあるのでレベルに合った楽しみ方ができます.

・菅の台バスセンター 大駐車場
始発のバスが 6 時 15 分でしたので朝 5 時 30 分には 菅の台駐車 場着.
予想した通り臨時便が運行されました.
当然ですが、これに合わせて 駒ヶ岳ロープウェイ も臨時便運航.
こういうところは、本当にうれしいなぁ.

朝のお天気は曇り空、なんとか稜線を見ることはできましたが、一日中不安定な天気.
まぁ雨に降られなかったことだけでもよかったとします.

・千畳敷駅から
7 時前には 千畳敷 到着.
雲海の向こう に 南アルプス をなんとか見ることができますが、さすがに 富士山 は無理でした.


・八丁坂 の登り口あたりから
本当に微妙な天気で、青空がのぞいたかと思うとあっという間にガスって真っ白になったりの状態.

・八丁坂
かなりの急登ですが、距離がそれほどないのがせめてもの救い.
今回 5 人で行きましたが、ボクら中高年 2 名はこちらの 八丁坂 から 乗越浄土 へ、残り若手 3 名は 極楽平 から 宝剣岳 を経由して 乗越浄土 という二手に別れての山行でした.
合流場所は 木曽駒ヶ岳 山頂.

・中岳 中腹から 宝剣岳
ここでもガスったかと思うと、あっという間に青空が出たりと ・・・・・・
ただ今回はこんな写真のように要所要所で青空がのぞいてくれたので、ちょっといい写真が撮れました.

・木曽駒ヶ岳 山頂から
右手の雲がかかっているのが 三ノ沢岳 、左は 宝剣岳 .

木曽駒ヶ岳 山頂で後着の 3 人と合流し 遭難記念碑 を目指すのですが、ここからはガスで真っ白な世界.

本当は左右にきれいな山並みを見ながらの稜線歩きができますが、さすがにこれでは.

・ちなみに、こちらは 6 年前に歩いた時の写真.
本来はこんな景色の稜線なのです

・将棊頭山 山頂直下にある遭難記念碑
今回の目的地の一つはこの 遭難記念碑 .
新田次郎 の小説 "聖職の碑" のモデルになった、 1913 年 (大正 2 年) 8 月 26 日に起きた 中箕輪高等小学校 による 「木曽駒ヶ岳大量遭難事故」 の遭難現場でもある稜線上に建てられている碑です.
この碑に刻まれた 「記念」 という意味は、決して事故のことを忘れ得ないようにという思いが込められているようです.
元々は写真の大きな岩に刻まれたようですが、年月とともに風化し岩の文字の一部は読み取れません.
そのためか、その前に小さな新しめの碑が同じ文面で建ててあります.

・濃が池
ここに着くあたりから周囲の視界も開け、周りの景色が飛び込んできました.
稜線から下った地点にあるので、風も弱く休息するにはとてもいい場所なのですが、蠅というかアブというか、そんな虫がたくさんいて ・・・・・・・・・
以前来た時は 10 月だったせいか、全く虫なんて気にならなかったのですがねぇ.
刺したりはしないんだけれど、そこら中にとまっては口先をチューチューしてました.

昼食のメインは カップヌードル ・・・・・・・・・・・ これが最高.
この 濃が池 から 駒飼ノ池 を経て 宝剣山荘 へほとんど登りの道になります.
途中はしごが 2 か所、川のようなところも渡ります ・・・・・・ ただ水量は以前来た時のほうが多かったように思います.
ここからはカメラもバックパックにしまい込み、最後の登りに臨んだのですが ・・・・・・・・ 本当につらかった.
前に来た時は強い風があってかなり辛かった記憶が残っていますが、今回はそれ以上に肉体的疲労があってなかなか足が前に出ません.
カメラだけでも 1.5 kg ・・・・・・・ これもずっしりと応えるんですねぇ.
ヘロヘロになって到着した 宝剣山荘 で飲んだ キンキンに冷えたコーラですが、体中に染み渡りました.
一休みして 乗越浄土 から 八丁坂 を経て 千畳敷駅 へ.
不思議とこの帰り道はそれまでに疲労もあまり感じずに降りてくることができました.
さて、今回はじめて オコジョ に遭遇.

・オコジョ (写真撮れなかったのでネットで拾ったもの)
朝、 千畳敷駅 に着いて屋外のベンチで準備をしていたら、ベンチの下から草むらに向かって走ってく オコジョ .
動物に強い 7D Mark ll のはずなのですが、さすがにこれは間に合わない.
なので写真に収めることはできませんでした (号泣)
山登りを始めてから、 雷鳥 と オコジョ は何とか写真に収めたいと思っており、雷鳥は 立山 などで幾度となく遭遇し写真にも収めることができたので、残るは オコジョ だったのですが.
うれしいような、悔しいような出会いでしたね.

・明治亭中央アルプス登山口店 の 「ロース ソースカツ丼 (ご飯少なめ)」
当初は、下山後近くの温泉 "こまくさの湯" に寄ろうと思っていましたがちょうど定休日.
バスとロープウェイ往復券の裏に 50 円割引も付いていましたので、少し離れた "こぶしの湯" へ.
そして 明治亭中央アルプス登山口店 で夕食食べて帰路に.
このブログに載せた写真を改めて見てみても、何か同じ日の写真とは思えない風景が広がっていますが、まぁ山なんてこんなもんです.
だからこそある程度の備えをしていかないと大変なことになります.
久しぶりの山行はかなりお疲れモードになってしまいましたが、グループで行くと往復の車の運転もしなくていいのでとても楽ちんなんですね.
不安定な天気の中での登山でしたが、幸いなことに雨にも合わず楽しめたことが何よりでした.
ちなみに、朝から太ももの筋肉痛で家の階段が 八丁坂 のように思えています.
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関東甲信越もようやく今日梅雨明け.
昨日は夏休みをいただいて、以前の職場の仲間たち 5 名で久しぶりに山登りしてきました.
場所は 木曽駒ケ岳 .
ボクは今まで 2 回ここにきて、 木曽駒ヶ岳 & 濃が池 と 三ノ沢岳 に一人で登った経験があります.
ロープウェイで簡単に 千畳敷 まで行けるので、軽装で 木曽駒ケ岳 も登ることはできますが、 3000 m 級の山 (木曽駒ヶ岳 が 2956 m) という感じですので、気候の変化も激しいのでそれなりの装備を持っていくのは当然でしょう.
この 木曽山脈 も、いろいろなルートがあるのでレベルに合った楽しみ方ができます.

・菅の台バスセンター 大駐車場
始発のバスが 6 時 15 分でしたので朝 5 時 30 分には 菅の台駐車 場着.
予想した通り臨時便が運行されました.
当然ですが、これに合わせて 駒ヶ岳ロープウェイ も臨時便運航.
こういうところは、本当にうれしいなぁ.

朝のお天気は曇り空、なんとか稜線を見ることはできましたが、一日中不安定な天気.
まぁ雨に降られなかったことだけでもよかったとします.

・千畳敷駅から
7 時前には 千畳敷 到着.
雲海の向こう に 南アルプス をなんとか見ることができますが、さすがに 富士山 は無理でした.


・八丁坂 の登り口あたりから
本当に微妙な天気で、青空がのぞいたかと思うとあっという間にガスって真っ白になったりの状態.

・八丁坂
かなりの急登ですが、距離がそれほどないのがせめてもの救い.
今回 5 人で行きましたが、ボクら中高年 2 名はこちらの 八丁坂 から 乗越浄土 へ、残り若手 3 名は 極楽平 から 宝剣岳 を経由して 乗越浄土 という二手に別れての山行でした.
合流場所は 木曽駒ヶ岳 山頂.

・中岳 中腹から 宝剣岳
ここでもガスったかと思うと、あっという間に青空が出たりと ・・・・・・
ただ今回はこんな写真のように要所要所で青空がのぞいてくれたので、ちょっといい写真が撮れました.

・木曽駒ヶ岳 山頂から
右手の雲がかかっているのが 三ノ沢岳 、左は 宝剣岳 .

木曽駒ヶ岳 山頂で後着の 3 人と合流し 遭難記念碑 を目指すのですが、ここからはガスで真っ白な世界.

本当は左右にきれいな山並みを見ながらの稜線歩きができますが、さすがにこれでは.

・ちなみに、こちらは 6 年前に歩いた時の写真.
本来はこんな景色の稜線なのです

・将棊頭山 山頂直下にある遭難記念碑
今回の目的地の一つはこの 遭難記念碑 .
新田次郎 の小説 "聖職の碑" のモデルになった、 1913 年 (大正 2 年) 8 月 26 日に起きた 中箕輪高等小学校 による 「木曽駒ヶ岳大量遭難事故」 の遭難現場でもある稜線上に建てられている碑です.
この碑に刻まれた 「記念」 という意味は、決して事故のことを忘れ得ないようにという思いが込められているようです.
元々は写真の大きな岩に刻まれたようですが、年月とともに風化し岩の文字の一部は読み取れません.
そのためか、その前に小さな新しめの碑が同じ文面で建ててあります.

・濃が池
ここに着くあたりから周囲の視界も開け、周りの景色が飛び込んできました.
稜線から下った地点にあるので、風も弱く休息するにはとてもいい場所なのですが、蠅というかアブというか、そんな虫がたくさんいて ・・・・・・・・・
以前来た時は 10 月だったせいか、全く虫なんて気にならなかったのですがねぇ.
刺したりはしないんだけれど、そこら中にとまっては口先をチューチューしてました.

昼食のメインは カップヌードル ・・・・・・・・・・・ これが最高.
この 濃が池 から 駒飼ノ池 を経て 宝剣山荘 へほとんど登りの道になります.
途中はしごが 2 か所、川のようなところも渡ります ・・・・・・ ただ水量は以前来た時のほうが多かったように思います.
ここからはカメラもバックパックにしまい込み、最後の登りに臨んだのですが ・・・・・・・・ 本当につらかった.
前に来た時は強い風があってかなり辛かった記憶が残っていますが、今回はそれ以上に肉体的疲労があってなかなか足が前に出ません.
カメラだけでも 1.5 kg ・・・・・・・ これもずっしりと応えるんですねぇ.
ヘロヘロになって到着した 宝剣山荘 で飲んだ キンキンに冷えたコーラですが、体中に染み渡りました.
一休みして 乗越浄土 から 八丁坂 を経て 千畳敷駅 へ.
不思議とこの帰り道はそれまでに疲労もあまり感じずに降りてくることができました.
さて、今回はじめて オコジョ に遭遇.

・オコジョ (写真撮れなかったのでネットで拾ったもの)
朝、 千畳敷駅 に着いて屋外のベンチで準備をしていたら、ベンチの下から草むらに向かって走ってく オコジョ .
動物に強い 7D Mark ll のはずなのですが、さすがにこれは間に合わない.
なので写真に収めることはできませんでした (号泣)
山登りを始めてから、 雷鳥 と オコジョ は何とか写真に収めたいと思っており、雷鳥は 立山 などで幾度となく遭遇し写真にも収めることができたので、残るは オコジョ だったのですが.
うれしいような、悔しいような出会いでしたね.

・明治亭中央アルプス登山口店 の 「ロース ソースカツ丼 (ご飯少なめ)」
当初は、下山後近くの温泉 "こまくさの湯" に寄ろうと思っていましたがちょうど定休日.
バスとロープウェイ往復券の裏に 50 円割引も付いていましたので、少し離れた "こぶしの湯" へ.
そして 明治亭中央アルプス登山口店 で夕食食べて帰路に.
このブログに載せた写真を改めて見てみても、何か同じ日の写真とは思えない風景が広がっていますが、まぁ山なんてこんなもんです.
だからこそある程度の備えをしていかないと大変なことになります.
久しぶりの山行はかなりお疲れモードになってしまいましたが、グループで行くと往復の車の運転もしなくていいのでとても楽ちんなんですね.
不安定な天気の中での登山でしたが、幸いなことに雨にも合わず楽しめたことが何よりでした.
ちなみに、朝から太ももの筋肉痛で家の階段が 八丁坂 のように思えています.
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オコジョの可愛いこと
次回は写真に収められると良いですね
それにしてもなんで腐女史誘ってくれないの…
山と言えば腐女じゃないですか!
結局主殿とは浅間山&外輪山だけじゃん!