昨日今日と奥様はスキーのお勉強でお泊り外出 !!!
おかげでとっても自己中に、のんびりした休日を過ごしております.
朝はベッドの上でグズグズしながら 9 時頃にベッドから出て、大音響の音楽流しながらゆっくり朝食取って、あとは映画観たり、 SNS のぞいたり ・・・・・・・・
本当は昨夜レイトショーで映画観に行こうと思ったのですが、観たい映画のレイトショーがなかったのが残念.
昔 「亭主元気で留守がいい」 というキャッチコピーがありましたが、さしずめ我が家は 「女房元気で留守がいい」 です.
昨日の朝の風景を 撒き餌 50mm で撮ってみましたが ・・・・・・・・ なにか ミルフィーユ のような風景です (笑)
単焦点のせいなのか、とても描写がいい気がする.
やっぱり明るさは正義なのかなぁ.
この 13,000 円は完全に納得です.
最近、 You Tube で過去のジャズ番組を観ていますが、いい番組が結構あるなぁ.
20 年前 BS (?) でやった 「タモリのジャズ・スタジオ」 や 油井正一 氏による "Sound of Jazz 1957" という番組の紹介、タイトルわからないけれど 6 回シリーズのドキュメンタリー番組などなど.
ボクがジャズに傾倒していった頃なんて、こういった映像がこんなに気軽に観れるなんて思いもしなかったのに.
こういう番組改めて観てみると、やっぱりジャズっていいなぁとシミジミなのです.
ということで今日も新主流派の演奏を.
" Search for the New Land / Lee Morgan "
1. Search for the New Land ・・・・・ 15:49
2. The Joker ・・・・・ 5:05
3. Mr. Kenyatta ・・・・・ 8:46
4. Melancholee ・・・・・ 6:16
5. Morgan the Pirate ・・・・・ 6:30
(All Compositions by Lee Morgan)
Lee Morgan (tp), Wayne Shorter (ts),
Grant Green (g), Herbie Hancock (p),
Reggie Workman (b), Billy Higgins (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, February 15, 1964.
圧巻はタイトル曲 "Search for the New Land" .
15 分を超える長い演奏でちょっとジャムセッション風の淡々とした感じの中に、それぞれのきらりと光るようなソロ演奏があります.
ゆったりした大きなうねりの中で、それぞれが独特なリリシズムを展開しているというのか.
ボク的にはこの一曲だけでも、このアルバムの価値あるかなぁ.
この曲を初めて聴いた時に、このアルバムの 2 か月後に録音された ウェイン・ショーター の "Night Dreamer (BST-84173)" に入っている "Oriental Folk Song" のような、ちょっと東洋的な雰囲気も含んだ異国情緒を感じてしまいました.
なにかこの曲のインパクトが大きすぎて、残りの曲の印象が ・・・・・・・・
でも何日後にか聴いた時には、また新しい発見があるかもしれません.
しばらく録音から遠ざかっていた リー・モーガン が本格的に復帰し吹き込んだリーダー・アルバムが、このアルバムの前に録音された "The Sidewinder" (BST-84157) でした.
"The Sidewinder" はジャズ・ロックの代表作と呼ばれてもおかしくないくらいの大ヒット.
そして今日のアルバムはその "The Sidewinder" の 3 か月後に吹き込まれたアルバム.
ですが、この 2 枚のアルバムは内容的にかなり違っています.
行き詰った感じの中から生まれた新しいジャズ・ロックとしてのアルバムと、再び自信を取り戻しつつ新主流派としてメインストリームな演奏をしている今日のアルバム.
好みでいえば今日のアルバムのほうが、やっぱり好き.
共通点と言えば、この 2 枚のアルバムはすべて リー・モーガン のオリジナル曲のみで構成されているといったところかな.
代表的なアルバムではないにしろ、いかにも Blue Note らしいアルバムなのかもしれません.
最近ボクの Facebook のフィールドは、ある写真展に関係したことばかり.
その写真展というのが 土屋勝義 氏と 新納翔 氏二人による "築地ラビリンス" という写真展.
約 1 か月出版社のギャラリーで開催のようですが、今月は 東京 行きの予定がないので、だったら写真集でも購入しようかと思い買ってみました.
Facebook に写真アップしたら 土屋氏 が 「これでストラップがあれば ・・・・」 とコメント
なるほど、この三つ揃えば 三種の神器 というわけですか (笑)
・・・・・・・・ っていうか、ストラップは 2 年前の限定発売、当然もう買えませんが (汗)
ちなみに写真展、好評のためか 1 月いっぱい開催のようです.
だったらもっと早く言ってくれれば、 1 月末に 東京 行くのに ・・・・・・・・ どてっ
おかげでとっても自己中に、のんびりした休日を過ごしております.
朝はベッドの上でグズグズしながら 9 時頃にベッドから出て、大音響の音楽流しながらゆっくり朝食取って、あとは映画観たり、 SNS のぞいたり ・・・・・・・・
本当は昨夜レイトショーで映画観に行こうと思ったのですが、観たい映画のレイトショーがなかったのが残念.
昔 「亭主元気で留守がいい」 というキャッチコピーがありましたが、さしずめ我が家は 「女房元気で留守がいい」 です.
昨日の朝の風景を 撒き餌 50mm で撮ってみましたが ・・・・・・・・ なにか ミルフィーユ のような風景です (笑)
単焦点のせいなのか、とても描写がいい気がする.
やっぱり明るさは正義なのかなぁ.
この 13,000 円は完全に納得です.
最近、 You Tube で過去のジャズ番組を観ていますが、いい番組が結構あるなぁ.
20 年前 BS (?) でやった 「タモリのジャズ・スタジオ」 や 油井正一 氏による "Sound of Jazz 1957" という番組の紹介、タイトルわからないけれど 6 回シリーズのドキュメンタリー番組などなど.
ボクがジャズに傾倒していった頃なんて、こういった映像がこんなに気軽に観れるなんて思いもしなかったのに.
こういう番組改めて観てみると、やっぱりジャズっていいなぁとシミジミなのです.
ということで今日も新主流派の演奏を.
" Search for the New Land / Lee Morgan "
1. Search for the New Land ・・・・・ 15:49
2. The Joker ・・・・・ 5:05
3. Mr. Kenyatta ・・・・・ 8:46
4. Melancholee ・・・・・ 6:16
5. Morgan the Pirate ・・・・・ 6:30
(All Compositions by Lee Morgan)
Lee Morgan (tp), Wayne Shorter (ts),
Grant Green (g), Herbie Hancock (p),
Reggie Workman (b), Billy Higgins (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, February 15, 1964.
圧巻はタイトル曲 "Search for the New Land" .
15 分を超える長い演奏でちょっとジャムセッション風の淡々とした感じの中に、それぞれのきらりと光るようなソロ演奏があります.
ゆったりした大きなうねりの中で、それぞれが独特なリリシズムを展開しているというのか.
ボク的にはこの一曲だけでも、このアルバムの価値あるかなぁ.
この曲を初めて聴いた時に、このアルバムの 2 か月後に録音された ウェイン・ショーター の "Night Dreamer (BST-84173)" に入っている "Oriental Folk Song" のような、ちょっと東洋的な雰囲気も含んだ異国情緒を感じてしまいました.
なにかこの曲のインパクトが大きすぎて、残りの曲の印象が ・・・・・・・・
でも何日後にか聴いた時には、また新しい発見があるかもしれません.
しばらく録音から遠ざかっていた リー・モーガン が本格的に復帰し吹き込んだリーダー・アルバムが、このアルバムの前に録音された "The Sidewinder" (BST-84157) でした.
"The Sidewinder" はジャズ・ロックの代表作と呼ばれてもおかしくないくらいの大ヒット.
そして今日のアルバムはその "The Sidewinder" の 3 か月後に吹き込まれたアルバム.
ですが、この 2 枚のアルバムは内容的にかなり違っています.
行き詰った感じの中から生まれた新しいジャズ・ロックとしてのアルバムと、再び自信を取り戻しつつ新主流派としてメインストリームな演奏をしている今日のアルバム.
好みでいえば今日のアルバムのほうが、やっぱり好き.
共通点と言えば、この 2 枚のアルバムはすべて リー・モーガン のオリジナル曲のみで構成されているといったところかな.
代表的なアルバムではないにしろ、いかにも Blue Note らしいアルバムなのかもしれません.
最近ボクの Facebook のフィールドは、ある写真展に関係したことばかり.
その写真展というのが 土屋勝義 氏と 新納翔 氏二人による "築地ラビリンス" という写真展.
約 1 か月出版社のギャラリーで開催のようですが、今月は 東京 行きの予定がないので、だったら写真集でも購入しようかと思い買ってみました.
Facebook に写真アップしたら 土屋氏 が 「これでストラップがあれば ・・・・」 とコメント
なるほど、この三つ揃えば 三種の神器 というわけですか (笑)
・・・・・・・・ っていうか、ストラップは 2 年前の限定発売、当然もう買えませんが (汗)
ちなみに写真展、好評のためか 1 月いっぱい開催のようです.
だったらもっと早く言ってくれれば、 1 月末に 東京 行くのに ・・・・・・・・ どてっ