新年明けましておめでとうございます.
今年は昨年暮れからの風邪を持ち越しての新年になってしまいました.
まだまだのどの痛みと鼻水が続いていますが、今年初めての更新です.

(2017 年 初日の出)
今年のお正月も、雪もなく、暖かな日差しが降り注いでいます.
今年は一つの区切りの年になりますが、しっかり足元を見ながらのんびり歩いていきたいと思っております.
ブログに関しては本年も広く浅く、週二回程度の更新をしていけたらと思っています.
お正月ですし、ちょっと風邪気味でもあるので軽快な演奏でも聴いてみよう.
ビジュアル的にも十分いい感じのジャケット写真です.

" Easy To Love / Roland Hanna "
1. The Best Things In Life Are Free
(B.G.DeSylva-L.Brown-R.Henderson) ・・・・・ 4:03
2. Next Time You See Me
(Ben Tucker) ・・・・・ 5:04
3. From This Day On
(M.Green-L.Harline) ・・・・・ 4:38
4. Like Someone in Love
(J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・・ 4:27
5. Yesterdays
(J.Kern-O.Harbach) ・・・・・ 4:09
6. Farouk Thelonious
(Ben Tucker) ・・・・・ 3:40
7. It Never Entered My Mind
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 4:03
8. Easy To Love
(Cole Porter) ・・・・・ 3:37
9. A Night In Tunisia
(D.Gillespie-F.Paparelli) ・・・・・ 3:08
Roland Hanna (p), Ben Tucker (b), Roy Burnes (ds)
Recorded on September 25, 1959.
ローランド・ハナ にとって 2 枚目のリーダー・アルバム.
この後、約 1 年ほど彼のリーダー・アルバムはないようです.

ローランド・ハナ は 1932 年 2 月 10 日 デトロイト 生まれのピアニスト.
2002 年 11 月 13 日 心疾患で死去.
同時代 デトロイト には トミー・フラナガン や バリー・ハリス といったバップ・ピアニストがいました.
クラシック・ピアノを勉強していた ローランド・ハナ にとって、特に トミー・フラナガン は多くの影響を与えたようです.
このあたりのことは tamae さんのブログ にいろいろ書かれています.
このアルバム聴いてみるとすごくいい演奏なんだけれど、どうも評価が低い気がします.
彼の求めていた方向性はブラックなジャズとはちょっと違うようなので、そういうところでもシリアスなジャズ・ファンからは過小評価されたのでしょうか.
一昔前のジャズ喫茶でも、 「黒っぽくないとダメ」 何て言うよくわからない方程式が暗黙の了解だったのですから ・・・・・・・・

ボク自身も ローランド・ハナ を知ったのは "Concierto / Jim Hall"
特に "Concierto de Aranjuez" の演奏が ・・・・・・ よく耳にしたので印象に残っていました.
その後 Venus レーベルで何枚ものアルバムを録音しています
そのせいか、モダンでリリカル、ちょっとクラシカルな演奏のイメージをいつの間にか持っていました。
だからほとんど彼の演奏を聴かないまま今日に至ったと言ってもおかしくないでしょう.
ちなみに Venus のこれらのアルバムの多くがエロエロ・モードが漂うジャケットで全然好きになれません.
そんなことも聴かない一つの理由.
このアルバムを聴いてみて普通にビ・バップの演奏にちょっとビックリ.
スタンダードを中心にした、ビ・バップの小作品集といった感じでとても聴きやすい.
とってもメロディアスでスイングしています.
変に気負った感じがなく、風邪気味のボクの耳に優しく入ってきます.

( "Interlude" より引用させていただきました)
日本にも何度もやってきて演奏しているので、とても 日本 でのファンが多いようですね.
大阪 の "Interlude" でも幾度となく演奏をされたようです.
そういえば "The New York Jazz Quartet Concert in Japan" いう、リンゴに剃刀が刺さっているジャケットのアルバムがありました.
このアナログ盤を以前持っていて結構好きだったんだけれど、このピアノも ローランド・ハナ でした.
今ではこの CD もなかなか手に入らないなぁ.
どんな演奏だったのか全く覚えていないので、いつか再販になったら購入することにします.
さて、年末年始のお休みも明日で終わり.
4 日からはいつも通りのお仕事、日曜日のイベントまでにしっかり風邪を治しておかないと ・・・・・
みなさま、本年もよろしくお願いいたします.
今年は昨年暮れからの風邪を持ち越しての新年になってしまいました.
まだまだのどの痛みと鼻水が続いていますが、今年初めての更新です.

(2017 年 初日の出)
今年のお正月も、雪もなく、暖かな日差しが降り注いでいます.
今年は一つの区切りの年になりますが、しっかり足元を見ながらのんびり歩いていきたいと思っております.
ブログに関しては本年も広く浅く、週二回程度の更新をしていけたらと思っています.
お正月ですし、ちょっと風邪気味でもあるので軽快な演奏でも聴いてみよう.
ビジュアル的にも十分いい感じのジャケット写真です.

" Easy To Love / Roland Hanna "
1. The Best Things In Life Are Free
(B.G.DeSylva-L.Brown-R.Henderson) ・・・・・ 4:03
2. Next Time You See Me
(Ben Tucker) ・・・・・ 5:04
3. From This Day On
(M.Green-L.Harline) ・・・・・ 4:38
4. Like Someone in Love
(J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・・ 4:27
5. Yesterdays
(J.Kern-O.Harbach) ・・・・・ 4:09
6. Farouk Thelonious
(Ben Tucker) ・・・・・ 3:40
7. It Never Entered My Mind
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 4:03
8. Easy To Love
(Cole Porter) ・・・・・ 3:37
9. A Night In Tunisia
(D.Gillespie-F.Paparelli) ・・・・・ 3:08
Roland Hanna (p), Ben Tucker (b), Roy Burnes (ds)
Recorded on September 25, 1959.
ローランド・ハナ にとって 2 枚目のリーダー・アルバム.
この後、約 1 年ほど彼のリーダー・アルバムはないようです.

ローランド・ハナ は 1932 年 2 月 10 日 デトロイト 生まれのピアニスト.
2002 年 11 月 13 日 心疾患で死去.
同時代 デトロイト には トミー・フラナガン や バリー・ハリス といったバップ・ピアニストがいました.
クラシック・ピアノを勉強していた ローランド・ハナ にとって、特に トミー・フラナガン は多くの影響を与えたようです.
このあたりのことは tamae さんのブログ にいろいろ書かれています.
このアルバム聴いてみるとすごくいい演奏なんだけれど、どうも評価が低い気がします.
彼の求めていた方向性はブラックなジャズとはちょっと違うようなので、そういうところでもシリアスなジャズ・ファンからは過小評価されたのでしょうか.
一昔前のジャズ喫茶でも、 「黒っぽくないとダメ」 何て言うよくわからない方程式が暗黙の了解だったのですから ・・・・・・・・

ボク自身も ローランド・ハナ を知ったのは "Concierto / Jim Hall"
特に "Concierto de Aranjuez" の演奏が ・・・・・・ よく耳にしたので印象に残っていました.
その後 Venus レーベルで何枚ものアルバムを録音しています
そのせいか、モダンでリリカル、ちょっとクラシカルな演奏のイメージをいつの間にか持っていました。
だからほとんど彼の演奏を聴かないまま今日に至ったと言ってもおかしくないでしょう.
ちなみに Venus のこれらのアルバムの多くがエロエロ・モードが漂うジャケットで全然好きになれません.
そんなことも聴かない一つの理由.
このアルバムを聴いてみて普通にビ・バップの演奏にちょっとビックリ.
スタンダードを中心にした、ビ・バップの小作品集といった感じでとても聴きやすい.
とってもメロディアスでスイングしています.
変に気負った感じがなく、風邪気味のボクの耳に優しく入ってきます.

( "Interlude" より引用させていただきました)
日本にも何度もやってきて演奏しているので、とても 日本 でのファンが多いようですね.
大阪 の "Interlude" でも幾度となく演奏をされたようです.
そういえば "The New York Jazz Quartet Concert in Japan" いう、リンゴに剃刀が刺さっているジャケットのアルバムがありました.
このアナログ盤を以前持っていて結構好きだったんだけれど、このピアノも ローランド・ハナ でした.
今ではこの CD もなかなか手に入らないなぁ.
どんな演奏だったのか全く覚えていないので、いつか再販になったら購入することにします.
さて、年末年始のお休みも明日で終わり.
4 日からはいつも通りのお仕事、日曜日のイベントまでにしっかり風邪を治しておかないと ・・・・・
みなさま、本年もよろしくお願いいたします.















大過ないことを心からお祈りします。
今年もよろしくお願いいたします。