最近、ちょっと大人買いしてみました.
それも車の大人買い !!!
プラモじゃないよ、本物の ク・ル・マ !!!
何と一気に新車を 2 台更新することにしました.
今まで夫婦それぞれで使っていた車はすでに 120000 km 超えており、奥様の車に至ってはドアの下が塩カル (塩化カルシウム : 降雪時の融雪剤) の影響で錆びつき、穴まで開いちゃっています.
おまけに数年前ミラーバーンで単独事故起こして大ダメージ食らっていますので、さすがにそろそろ.
まぁ大人買いとは言うものの、ちょっとした BMW や アウディ の価格にも届かないので、そこはもう完全なる庶民感覚ですが (笑)
ちなみに奥様が真っ赤な ベゼル で、ボクは N-ONE .
最近本当に乗りたいと思う車がないから、移動できればいいやと思いきって軽にシフトダウンです.
もう車に対する拘りもほとんどありません ・・・・・・・・
でも、さすがに今度の車は 4WD にしたい.
色は何でもいいけれど、たまにはポップに黄色、それも屋根は黒く ツートンで.
そうそう、ターボもできればほしいな ・・・・・・ そうなるとグレードは Premium Tourer かな.
そう言えば最近軽自動車も白ナンバー取れるようなので、折角だから白ナンバーで.
ナビ装着スペシャルパッケージもこのグレードだとあるので、カーナビも一応付けておこうか ・・・・・・・・・
まぁ走ればいいんですが ・・・・・・・
ちなみに納車が 9 月って、ちょっとあり得ないなぁ.
それにしても軽自動車と言っても車本体も結構大きくなっていますし、なによりいい値段だなぁ.
インテ R はあと 2 週間ほどでお別れです.
スタッドレス用の純正ホイールも一緒に処分しようと思っていたら、結構いい値段で買取業者が買ってくれたのでラッキーでした.
さて、ここ数日めっきり涼しくなりました ・・・・・・ というか、これがこの時期の気温なのでしょうか.
異常なくらいの暑い日が続きましたからねぇ.
折角出した部屋の扇風機も、こんなに涼しくなるとただ邪魔なだけです (笑)
そんな扇風機の写真を使ったアルバムです.
" Leeward / 山口真文 "
1. Dawn ・・・・・ 12:32
2. Dewdrop ・・・・・ 6:58
3. Distant Thunder ・・・・・ 10:33
4. Leeward ・・・・・ 9:32
山口真文 (ts.ss), 土井一郎 (p.el-p), 桜井郁雄 (b), 関根英雄 (ds)
Recorded at テイチク会館 Studio, Tokyo, January 20 & 27, 1978.
塙耕起 氏監修の "昭和ジャズ復刻シリーズ" の一枚です.
オビにはセカンド・アルバムと書かれています.
演奏されている曲は、すべて 山口真文 によるものです.
最初は " 野ばら / 藤原幹典 " を紹介しようかと思ったのですが、かなりアグレッシブで、聴くのに疲れたのでこちらのアルバムにしました.
このアルバムは全体が独特のリリシズムでまとめられたアルバム.
モーダルな演奏ではあるものの、とても聴きやすい.
こういうテナーは好きだなぁ.
とても気持ちよく聴くことができます.
先日の クリス・コナー は彼女の声が好きでしたが、 山口真文 のテナーやソプラノの音が結構好きです.
だから結構ハードな 3 曲目 "Distant Thunder" やアルバム・タイトル曲 "Leeward" の演奏にしても、まったく苦にならず気持ちよく聴ける.
このアルバム、山口真文の演奏はもちろんですが、バックの三人の演奏がかなりいい感じ.
特にピアノの 土井一郎 がいいなぁ.
サックスのリリシズムとピッタリ合った演奏です.
山口真文 のアルバムですが ・・・・・・ リーダー・アルバムで持っているのはこれ一枚のみ.
ただし彼が参加しているアルバムは何枚かあります.
少し前に書いた "流氷" や ジョージ大塚・グループ のアルバム、さらには 笠井紀美子 のアルバムなどなど.
彼のホームページにディスコグラフィがありますが、それを見てもリーダー作品がそれほど多くない.
もっとあるとボクは思っていたんだけれどなぁ.
このアルバム購入時、さして期待はしていなかったのですが、いい意味で裏切られるのはとても気持ちいい.
もう少しリーダー・アルバム探して聴いてみようと思わせる、とても好演のアルバムです.
さて、 5 月に観た映画ですが前半はかなりハイペースでしたが、中旬から家族旅行や 東京 へ行ったりで思ったほど伸びませんでした.
劇場で観たのも "メッセージ" 一本だけ.
ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実
冒険者たち 、 蛇にピアス 、
クレイジーハート 、 アリス・イン・ワンダーランド / 時間の旅 、
ゴーストバスターズ 、 もののけ姫 、
ゴーストバスターズ (2016) 、 ダイ・ハード 、
スーサイド・スクワッド 、 四月物語 、
ターザン:REBORN 、 メッセージ 、
ゴースト / ニューヨークの幻 、 最強のふたり
結構好きな映画もありましたが、そんな中の一本は ・・・・・・・・・・
いろいろな意味でとても面白い映画です.
あの哀愁を帯びたテーマ曲を聴くだけで、胸がキュンとなっちゃいます.
ほろ苦い恋愛や、サスペンスの要素や、ちょっとしたアクションも入った青春映画.
今観ても決して色褪せていないところがいいなぁ.
特にこの映画を魅力的にしているのは ジョアンナ・シムカス .
彼女が演じる レティシア の魅力だろう.
ジョアンナ・シムカス の出演映画も多くありません.
1976 年 シドニー・ポワチエ と結婚し、女優を引退してしまいました.
今までフランス人とばかり思ってましたが、カナダ人なんですね.
"若草の萌えるころ (Tante Zita)" ではヌードも披露して話題になりました ・・・・・・ 当然、 DVD 持ってます (笑)
アラン・ドロン も リノ・ヴァンチュラ も輝いていたなぁ ・・・・・・・・・
銀座 和光
さて実習で撮影してきた写真の中から二つ作品にしていかなければなりません.
いろいろ考えながら、改めて写真見てみると ・・・・・・・・・・・
違うんだなぁ.
違和感ありあり ・・・・・・・
確かに表情も背景もいい感じのものはあるんだけれど ・・・・・・・・
再来週は品評会、どうなることやら.
それも車の大人買い !!!
プラモじゃないよ、本物の ク・ル・マ !!!
何と一気に新車を 2 台更新することにしました.
今まで夫婦それぞれで使っていた車はすでに 120000 km 超えており、奥様の車に至ってはドアの下が塩カル (塩化カルシウム : 降雪時の融雪剤) の影響で錆びつき、穴まで開いちゃっています.
おまけに数年前ミラーバーンで単独事故起こして大ダメージ食らっていますので、さすがにそろそろ.
まぁ大人買いとは言うものの、ちょっとした BMW や アウディ の価格にも届かないので、そこはもう完全なる庶民感覚ですが (笑)
ちなみに奥様が真っ赤な ベゼル で、ボクは N-ONE .
最近本当に乗りたいと思う車がないから、移動できればいいやと思いきって軽にシフトダウンです.
もう車に対する拘りもほとんどありません ・・・・・・・・
でも、さすがに今度の車は 4WD にしたい.
色は何でもいいけれど、たまにはポップに黄色、それも屋根は黒く ツートンで.
そうそう、ターボもできればほしいな ・・・・・・ そうなるとグレードは Premium Tourer かな.
そう言えば最近軽自動車も白ナンバー取れるようなので、折角だから白ナンバーで.
ナビ装着スペシャルパッケージもこのグレードだとあるので、カーナビも一応付けておこうか ・・・・・・・・・
まぁ走ればいいんですが ・・・・・・・
ちなみに納車が 9 月って、ちょっとあり得ないなぁ.
それにしても軽自動車と言っても車本体も結構大きくなっていますし、なによりいい値段だなぁ.
インテ R はあと 2 週間ほどでお別れです.
スタッドレス用の純正ホイールも一緒に処分しようと思っていたら、結構いい値段で買取業者が買ってくれたのでラッキーでした.
さて、ここ数日めっきり涼しくなりました ・・・・・・ というか、これがこの時期の気温なのでしょうか.
異常なくらいの暑い日が続きましたからねぇ.
折角出した部屋の扇風機も、こんなに涼しくなるとただ邪魔なだけです (笑)
そんな扇風機の写真を使ったアルバムです.
" Leeward / 山口真文 "
1. Dawn ・・・・・ 12:32
2. Dewdrop ・・・・・ 6:58
3. Distant Thunder ・・・・・ 10:33
4. Leeward ・・・・・ 9:32
山口真文 (ts.ss), 土井一郎 (p.el-p), 桜井郁雄 (b), 関根英雄 (ds)
Recorded at テイチク会館 Studio, Tokyo, January 20 & 27, 1978.
塙耕起 氏監修の "昭和ジャズ復刻シリーズ" の一枚です.
オビにはセカンド・アルバムと書かれています.
演奏されている曲は、すべて 山口真文 によるものです.
最初は " 野ばら / 藤原幹典 " を紹介しようかと思ったのですが、かなりアグレッシブで、聴くのに疲れたのでこちらのアルバムにしました.
このアルバムは全体が独特のリリシズムでまとめられたアルバム.
モーダルな演奏ではあるものの、とても聴きやすい.
こういうテナーは好きだなぁ.
とても気持ちよく聴くことができます.
先日の クリス・コナー は彼女の声が好きでしたが、 山口真文 のテナーやソプラノの音が結構好きです.
だから結構ハードな 3 曲目 "Distant Thunder" やアルバム・タイトル曲 "Leeward" の演奏にしても、まったく苦にならず気持ちよく聴ける.
このアルバム、山口真文の演奏はもちろんですが、バックの三人の演奏がかなりいい感じ.
特にピアノの 土井一郎 がいいなぁ.
サックスのリリシズムとピッタリ合った演奏です.
山口真文 のアルバムですが ・・・・・・ リーダー・アルバムで持っているのはこれ一枚のみ.
ただし彼が参加しているアルバムは何枚かあります.
少し前に書いた "流氷" や ジョージ大塚・グループ のアルバム、さらには 笠井紀美子 のアルバムなどなど.
彼のホームページにディスコグラフィがありますが、それを見てもリーダー作品がそれほど多くない.
もっとあるとボクは思っていたんだけれどなぁ.
このアルバム購入時、さして期待はしていなかったのですが、いい意味で裏切られるのはとても気持ちいい.
もう少しリーダー・アルバム探して聴いてみようと思わせる、とても好演のアルバムです.
さて、 5 月に観た映画ですが前半はかなりハイペースでしたが、中旬から家族旅行や 東京 へ行ったりで思ったほど伸びませんでした.
劇場で観たのも "メッセージ" 一本だけ.
ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実
冒険者たち 、 蛇にピアス 、
クレイジーハート 、 アリス・イン・ワンダーランド / 時間の旅 、
ゴーストバスターズ 、 もののけ姫 、
ゴーストバスターズ (2016) 、 ダイ・ハード 、
スーサイド・スクワッド 、 四月物語 、
ターザン:REBORN 、 メッセージ 、
ゴースト / ニューヨークの幻 、 最強のふたり
結構好きな映画もありましたが、そんな中の一本は ・・・・・・・・・・
いろいろな意味でとても面白い映画です.
あの哀愁を帯びたテーマ曲を聴くだけで、胸がキュンとなっちゃいます.
ほろ苦い恋愛や、サスペンスの要素や、ちょっとしたアクションも入った青春映画.
今観ても決して色褪せていないところがいいなぁ.
特にこの映画を魅力的にしているのは ジョアンナ・シムカス .
彼女が演じる レティシア の魅力だろう.
ジョアンナ・シムカス の出演映画も多くありません.
1976 年 シドニー・ポワチエ と結婚し、女優を引退してしまいました.
今までフランス人とばかり思ってましたが、カナダ人なんですね.
"若草の萌えるころ (Tante Zita)" ではヌードも披露して話題になりました ・・・・・・ 当然、 DVD 持ってます (笑)
アラン・ドロン も リノ・ヴァンチュラ も輝いていたなぁ ・・・・・・・・・
銀座 和光
さて実習で撮影してきた写真の中から二つ作品にしていかなければなりません.
いろいろ考えながら、改めて写真見てみると ・・・・・・・・・・・
違うんだなぁ.
違和感ありあり ・・・・・・・
確かに表情も背景もいい感じのものはあるんだけれど ・・・・・・・・
再来週は品評会、どうなることやら.
僕が買うとしたら、ローダウンプレミアムツアラーの青×黒ツートンか、ぐっと渋くノーマルのツアラーLで色は黒一色で決めたいです。