・ ・ ・ ・ ・ ・
またまた ベアリスタ が我が家にやってきました.
前回は タイ の山岳民族でしたが、今度は 韓国 の民族衣装です.
逆光を浴び、ちょっとハイキーな感じで撮ってみました.
ベアリスタ 以外のお土産は上の写真 ・・・・・・
これまた恒例になっております "You Are Here" のデミタスカップ.
今回は 釜山 (Busan) .
ちなみにこの "You Are Here Collection" は、現在 180 種類以上あるそうです.
さすがの クレイジー・腐女子 でもこのコンプリートは無理だろうな (笑)
コースター は スタバ で一緒に購入したようですが、ソックスはどこかで一足数十円だったのでバッタ物らしい.
今回は タイ の友人と韓国で合流し一緒に観光し、その後二人で 九州 へ上陸し 日本 観光したようです.
とにかく写真載せろとか、うるさくて ・・・・・・・
まぁいつもお土産頂いているので ・・・・・・
でも顔はボケちゃいますがね (笑)
ボクのブログにはお友達のほうが似合いそうだから、今度は彼女だけの写真にしてほしいなぁ ・・・・・ ぼそっ
今度 日本 に来た時は 腐女子 抜きで写真撮ってあげよう.
足の長さが違いすぎませんか ・・・・・・ (笑)
まぁいつものお土産に感謝の意味もほんの少しだけ込めて、なんと!! このブログのカテゴリーに "腐女子" を追加してあげました.
最近このブログでも 腐女子 ファンがいるようなので、怖いものみたい人は是非過去の汚点を辿ってみてください.
・ ・ ・ ・ ・ ・
そんな 腐女子 には全く似合いそうもないアルバムです.
全編 恋 の曲ばかり.
万が一地球上にボクと 腐女子 の二人だけになったとしても、こんなアルバムのような雰囲気には絶対ならないでしょう ・・・・・ キッパリ !!!
決してボクら二人のための歌にはなりませぬ !!!!
" Tony Sings for Two / Tony Bennett "
1. I Didn't Know What Time It Was
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 1:25
2. Bewitched, Bothered and Bewildered
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:32
3. Nobody's Heart
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:10
4. I'm Thru with Love
(G.Kahn-F.Livingston-M.Malneck) ・・・・・ 3:17
5. My Funny Valentine
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:35
6. The Man That Got Away
(H.Arlen-I.Gershwin) ・・・・・ 3:52
7. Where or When
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:08
8. A Sleepin' Bee
(H.Arlen-T.Capote) ・・・・・ 3:23
9. Happiness Is a Thing Called Joe
(H.Arlen-Y.Harburg) ・・・・・ 2:20
10. Mam'selle
(M.Gordon-E.Goulding) ・・・・・ 2:42
11. Just Friends
(J.Klenner-S.M.Lewis) ・・・・・ 1:36
12. Street of Dreams
(S.M.Lewis-V.Young) ・・・・・ 2:12
13. Skylark
(H.Carmichael-J.Mercer)) ・・・・・ 2:31
Tony Bennett (vo), Ralph Sharon (p)
Recorded at CBS 30th Street Studio, NYC, October 28, 1959.
トニー・ベネット がピアニスト ラルフ・シャロン と録音したアルバムで、リリースされたのは 1961 年 2 月.
後年 ビル・エバンス とも同じようなアルバムを二枚録音をしています.
13 曲目の "Skylark" はボーナス・トラック.
このアルバムは、再版された時にジャケ買いしたものです.
トニー・ベネット のアルバムも、後年の "Duets" などは知っていたものの、若い頃のアルバムはどれがいいのかさっぱりでしたから.
内容もあまり気にしないで購入したので、聴いてみて初めてピアノとのデュエット・アルバムと知りました.
そんなステキなジャケットですが、どうも右上の トニー・ベネット が違和感あります.
ちょっと遊びでその部分を消してみました.
ボクはこんな感じのほうがシンプルで好き.
ちょっと変えるだけでガラリと印象は変わりますね.
CD のジャケットのせいか、肝心の女性の顔がどうもきれいじゃないんだな.
逆光でちょっとハイキーな写真だけれど、雰囲気がステキなだけにちょっと残念.
オリジナルはもっとキレイに写ってるのか、とても気になります.
さてこのアルバム、ピアノだけをバッグに トニー・ベネット は甘く、優しく歌い上げています.
こういう演奏だと、ひときわ彼の歌のうまさがわかります.
演奏されている曲は ロジャー & ハート の曲を中心に、聴いたことのある曲が選ばれています.
失恋の曲も何曲か入っています.
ピアノの ラルフ・シャロン がいいですねぇ.
このアルバムは聴いていてもとてもやさしく耳に伝わってきます.
このアルバム聴いていてふと思ったんだけれど、最近映画の中にもこの時代のヴォーカルが使われることが多いような気がします.
"ブレードランナー 2049" での フランク・シナトラ だったり、"シェイプ・オブ・ウォーター" は 1962 年が舞台だったので当時の曲が何曲も使われていましたし.
ちょっとしたノスタルジックな雰囲気もあったりして ・・・・・
ジャケットには二人で過ごすときに聴けというようなことが書かれていますが、一人静かに聴くのもグッドなのです.
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日までは本当に初夏を思わせるような日が続いていました.
車の窓も全開で全く寒くなく ・・・・・ というか、全開でとても気持ちいい.
今日は昨日よりも 10℃ くらい気温が下がるようなことを言っていました.
昨日までの青空もなく、どんよりした曇り空.
● 1 月 15 日の撮影●
この暖かさで、スキー場がヤバいです.
4 月 8 日までオープンする予定ですが、今年は本当に雪が少ないのでどうなるでしょう.
月曜日もちょっと滑ってきましたが、リフト乗り場の雪もかなり無くなってきてます.
今日も雨予想ですが、標高の高いスキー場は雪になるかもしれません.
でもまとまった雪はとても期待できそうもありません ・・・・・・・
25 日はスノーボード大会が予定されており、練習がてら写真を撮るつもりだったんだけれどこちらもどうなることやら.
・ ・ ・ ・ ・ ・
またまた ベアリスタ が我が家にやってきました.
前回は タイ の山岳民族でしたが、今度は 韓国 の民族衣装です.
逆光を浴び、ちょっとハイキーな感じで撮ってみました.
ベアリスタ 以外のお土産は上の写真 ・・・・・・
これまた恒例になっております "You Are Here" のデミタスカップ.
今回は 釜山 (Busan) .
ちなみにこの "You Are Here Collection" は、現在 180 種類以上あるそうです.
さすがの クレイジー・腐女子 でもこのコンプリートは無理だろうな (笑)
コースター は スタバ で一緒に購入したようですが、ソックスはどこかで一足数十円だったのでバッタ物らしい.
今回は タイ の友人と韓国で合流し一緒に観光し、その後二人で 九州 へ上陸し 日本 観光したようです.
とにかく写真載せろとか、うるさくて ・・・・・・・
まぁいつもお土産頂いているので ・・・・・・
でも顔はボケちゃいますがね (笑)
ボクのブログにはお友達のほうが似合いそうだから、今度は彼女だけの写真にしてほしいなぁ ・・・・・ ぼそっ
今度 日本 に来た時は 腐女子 抜きで写真撮ってあげよう.
足の長さが違いすぎませんか ・・・・・・ (笑)
まぁいつものお土産に感謝の意味もほんの少しだけ込めて、なんと!! このブログのカテゴリーに "腐女子" を追加してあげました.
最近このブログでも 腐女子 ファンがいるようなので、怖いものみたい人は是非過去の汚点を辿ってみてください.
・ ・ ・ ・ ・ ・
そんな 腐女子 には全く似合いそうもないアルバムです.
全編 恋 の曲ばかり.
万が一地球上にボクと 腐女子 の二人だけになったとしても、こんなアルバムのような雰囲気には絶対ならないでしょう ・・・・・ キッパリ !!!
決してボクら二人のための歌にはなりませぬ !!!!
" Tony Sings for Two / Tony Bennett "
1. I Didn't Know What Time It Was
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 1:25
2. Bewitched, Bothered and Bewildered
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:32
3. Nobody's Heart
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:10
4. I'm Thru with Love
(G.Kahn-F.Livingston-M.Malneck) ・・・・・ 3:17
5. My Funny Valentine
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:35
6. The Man That Got Away
(H.Arlen-I.Gershwin) ・・・・・ 3:52
7. Where or When
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:08
8. A Sleepin' Bee
(H.Arlen-T.Capote) ・・・・・ 3:23
9. Happiness Is a Thing Called Joe
(H.Arlen-Y.Harburg) ・・・・・ 2:20
10. Mam'selle
(M.Gordon-E.Goulding) ・・・・・ 2:42
11. Just Friends
(J.Klenner-S.M.Lewis) ・・・・・ 1:36
12. Street of Dreams
(S.M.Lewis-V.Young) ・・・・・ 2:12
13. Skylark
(H.Carmichael-J.Mercer)) ・・・・・ 2:31
Tony Bennett (vo), Ralph Sharon (p)
Recorded at CBS 30th Street Studio, NYC, October 28, 1959.
トニー・ベネット がピアニスト ラルフ・シャロン と録音したアルバムで、リリースされたのは 1961 年 2 月.
後年 ビル・エバンス とも同じようなアルバムを二枚録音をしています.
13 曲目の "Skylark" はボーナス・トラック.
このアルバムは、再版された時にジャケ買いしたものです.
トニー・ベネット のアルバムも、後年の "Duets" などは知っていたものの、若い頃のアルバムはどれがいいのかさっぱりでしたから.
内容もあまり気にしないで購入したので、聴いてみて初めてピアノとのデュエット・アルバムと知りました.
そんなステキなジャケットですが、どうも右上の トニー・ベネット が違和感あります.
ちょっと遊びでその部分を消してみました.
ボクはこんな感じのほうがシンプルで好き.
ちょっと変えるだけでガラリと印象は変わりますね.
CD のジャケットのせいか、肝心の女性の顔がどうもきれいじゃないんだな.
逆光でちょっとハイキーな写真だけれど、雰囲気がステキなだけにちょっと残念.
オリジナルはもっとキレイに写ってるのか、とても気になります.
さてこのアルバム、ピアノだけをバッグに トニー・ベネット は甘く、優しく歌い上げています.
こういう演奏だと、ひときわ彼の歌のうまさがわかります.
演奏されている曲は ロジャー & ハート の曲を中心に、聴いたことのある曲が選ばれています.
失恋の曲も何曲か入っています.
ピアノの ラルフ・シャロン がいいですねぇ.
このアルバムは聴いていてもとてもやさしく耳に伝わってきます.
このアルバム聴いていてふと思ったんだけれど、最近映画の中にもこの時代のヴォーカルが使われることが多いような気がします.
"ブレードランナー 2049" での フランク・シナトラ だったり、"シェイプ・オブ・ウォーター" は 1962 年が舞台だったので当時の曲が何曲も使われていましたし.
ちょっとしたノスタルジックな雰囲気もあったりして ・・・・・
ジャケットには二人で過ごすときに聴けというようなことが書かれていますが、一人静かに聴くのもグッドなのです.
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日までは本当に初夏を思わせるような日が続いていました.
車の窓も全開で全く寒くなく ・・・・・ というか、全開でとても気持ちいい.
今日は昨日よりも 10℃ くらい気温が下がるようなことを言っていました.
昨日までの青空もなく、どんよりした曇り空.
● 1 月 15 日の撮影●
この暖かさで、スキー場がヤバいです.
4 月 8 日までオープンする予定ですが、今年は本当に雪が少ないのでどうなるでしょう.
月曜日もちょっと滑ってきましたが、リフト乗り場の雪もかなり無くなってきてます.
今日も雨予想ですが、標高の高いスキー場は雪になるかもしれません.
でもまとまった雪はとても期待できそうもありません ・・・・・・・
25 日はスノーボード大会が予定されており、練習がてら写真を撮るつもりだったんだけれどこちらもどうなることやら.
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雨photoブログのスパイス的 刺身のツマ
腐女子ファンの皆さまお待たせいたしました!
失礼、雨JAZZでしたね
さて、タイ人の友人は本当にモデルのようなスタイルの方でして、仕事で世界をまたにかけ飛び回り、優しく料理上手でキレイ好き。自慢の友人なのです。
腐女子の魅力でこのような素晴らしい方々に囲まれちゃうのですよ
万が一地球上に…
その言葉そのままお返ししますね
誰も望んでないっつ〜のでございます