・ ・ ・ ・ ・ ・
ck-one が終わったので、久しぶりの購入
一時期、 Black 、 escape 、 summer など使いましたが、やっぱりこれかなぁ.
基本的に、この手のものには冒険しないので.
さわやかな香りで、ほど良く匂いが消えていくのもいいのです.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さてさて、この方はどんな香水をつけているのでしょうか.
このアルバムの頃だったら、柑橘系のサッパリした香りがピッタリのような気がします.
今のご時世、このくらいでもセクハラ、アウトになってしまうのかな.
今日のアルバムは、完全にジャケ買いのアルバムなのです.
" Sidsel Storm "
1. Let's Move On
(Sidsel Storm) ・・・・ 5:27
2. Where The River Bends
(Jonas Dueholm) ・・・・ 4:56
3. Washing Away
(Jonas Dueholm) ・・・・ 5:59
4. Angel Eyes
(M.Dennis-E.Brent-P.Otto) ・・・・ 4:38
5. Fall In NYC
(Sidsel Storm) ・・・・ 5:01
6. Butterflies And Lovers
(P.Otto-S.Storm-J.Dueholm) ・・・・ 6:04
7. Just A Step
(Jonas Dueholm) ・・・・ 5:13
8. Solen Er Sa Rod, Mor
(C.Nielsen-H.Bergstedt) ・・・・ 4:24
9. Blame It On My Youth
(O.Levant-E.Heyman) ・・・・ 5:05
10. My Favourite Things
(Richard Rodgers) ・・・・ 3:46
11. Glimt
(Sidsel Storm) ・・・・
Sidsel Storm (vo), Jacob Karlzon (p),
Jesper Thorn (b,cello), Morten Lund (ds),
Gunnar Halle (tp), Alexander Kraglund (vln)
デンマークの歌姫 と呼ばれる シゼル・ストーム のデビュー・アルバムです.
スモール・コンボをバックに、時々トランペットとヴァイオリンが加わっています.
彼女のアルバムは 4 枚あり、すでに残りの 3 枚は記事にしています.
最初に購入したのは "Swedish Lullaby" .
たしかタイトル曲を You Tube で聴いて買う気になったと思います.
それ以前にも Azumino さんのブログで名前だけは知ってましたが、しっかり聴いたのはこのアルバム買ってからです.
前にも書いたけれど、ほどよくジャズっぽいとでも言えばいいのかな.
声が独特な感じなので、バックがこのアルバムのようにジャズしちゃっていても、全体の雰囲気はちょっと変わった雰囲気になります.
そこが好きになれるか、ダメなのか ・・・・・・ 分かれ道ですね.
とにかく美形なです ・・・・・・
歌に顔なんて関係ない、と思いつつも、キレイなのは正義かもと思ってしまいます (笑)
この顔に堕ちたボクは "Jazz Perspective 創刊号" にまで手を出してしまいましたから.
このデビュー・アルバムのバックはかなりしっかりジャズしている感じです.
ただ、あまりにもしっかりし過ぎちゃって、ピアノの・ソロもかなりガチでやっちゃっている感じ.
ここまで弾くか ・・・・・
そういう意味ではヴォーカル・アルバムと言う感じからはちょっと離れている部分もありますね.
全 11 曲中、 4 曲が彼女のオリジナルで、スタンダードが 2 曲.
オリジナルはどちらかというとポップ調でしょうかね.
有名なスタンダードも、彼女にかかるととっても不思議チャン的になるなぁ.
とても透き通った感じで、黒っぽさとか、アクとか全然ない、とてもピュアな感じなのです.
北欧系のヴォーカルって、そんなには聴いていませんが、何となくこういった感じのヴォーカルが多いような気もします.
彼女は 1982 年 11 月生まれなので。このアルバムが発売された 2008 年は 25 歳くらいだったのかなぁ.
歌にも若さがあふれている感じです.
最新版は聴いていませんが、この頃と比べるとかなり変わったのかな ・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
今朝は目が覚めたらビックリ.
最近暖かくなっていたので、ここで降るのかって感じですね.
でも水分の多い雪で、道路には全くと言っていいほど積もってません.
夕方にはほとんど溶けてしまいました.
まだまだこういうことがあるから、暖かくなったとは言うものの、なかなかスタッドレス・タイヤを脱ぐわけにはいきません.
・ ・ ・ ・ ・ ・
ck-one が終わったので、久しぶりの購入
一時期、 Black 、 escape 、 summer など使いましたが、やっぱりこれかなぁ.
基本的に、この手のものには冒険しないので.
さわやかな香りで、ほど良く匂いが消えていくのもいいのです.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さてさて、この方はどんな香水をつけているのでしょうか.
このアルバムの頃だったら、柑橘系のサッパリした香りがピッタリのような気がします.
今のご時世、このくらいでもセクハラ、アウトになってしまうのかな.
今日のアルバムは、完全にジャケ買いのアルバムなのです.
" Sidsel Storm "
1. Let's Move On
(Sidsel Storm) ・・・・ 5:27
2. Where The River Bends
(Jonas Dueholm) ・・・・ 4:56
3. Washing Away
(Jonas Dueholm) ・・・・ 5:59
4. Angel Eyes
(M.Dennis-E.Brent-P.Otto) ・・・・ 4:38
5. Fall In NYC
(Sidsel Storm) ・・・・ 5:01
6. Butterflies And Lovers
(P.Otto-S.Storm-J.Dueholm) ・・・・ 6:04
7. Just A Step
(Jonas Dueholm) ・・・・ 5:13
8. Solen Er Sa Rod, Mor
(C.Nielsen-H.Bergstedt) ・・・・ 4:24
9. Blame It On My Youth
(O.Levant-E.Heyman) ・・・・ 5:05
10. My Favourite Things
(Richard Rodgers) ・・・・ 3:46
11. Glimt
(Sidsel Storm) ・・・・
Sidsel Storm (vo), Jacob Karlzon (p),
Jesper Thorn (b,cello), Morten Lund (ds),
Gunnar Halle (tp), Alexander Kraglund (vln)
デンマークの歌姫 と呼ばれる シゼル・ストーム のデビュー・アルバムです.
スモール・コンボをバックに、時々トランペットとヴァイオリンが加わっています.
彼女のアルバムは 4 枚あり、すでに残りの 3 枚は記事にしています.
最初に購入したのは "Swedish Lullaby" .
たしかタイトル曲を You Tube で聴いて買う気になったと思います.
それ以前にも Azumino さんのブログで名前だけは知ってましたが、しっかり聴いたのはこのアルバム買ってからです.
前にも書いたけれど、ほどよくジャズっぽいとでも言えばいいのかな.
声が独特な感じなので、バックがこのアルバムのようにジャズしちゃっていても、全体の雰囲気はちょっと変わった雰囲気になります.
そこが好きになれるか、ダメなのか ・・・・・・ 分かれ道ですね.
とにかく美形なです ・・・・・・
歌に顔なんて関係ない、と思いつつも、キレイなのは正義かもと思ってしまいます (笑)
この顔に堕ちたボクは "Jazz Perspective 創刊号" にまで手を出してしまいましたから.
このデビュー・アルバムのバックはかなりしっかりジャズしている感じです.
ただ、あまりにもしっかりし過ぎちゃって、ピアノの・ソロもかなりガチでやっちゃっている感じ.
ここまで弾くか ・・・・・
そういう意味ではヴォーカル・アルバムと言う感じからはちょっと離れている部分もありますね.
全 11 曲中、 4 曲が彼女のオリジナルで、スタンダードが 2 曲.
オリジナルはどちらかというとポップ調でしょうかね.
有名なスタンダードも、彼女にかかるととっても不思議チャン的になるなぁ.
とても透き通った感じで、黒っぽさとか、アクとか全然ない、とてもピュアな感じなのです.
北欧系のヴォーカルって、そんなには聴いていませんが、何となくこういった感じのヴォーカルが多いような気もします.
彼女は 1982 年 11 月生まれなので。このアルバムが発売された 2008 年は 25 歳くらいだったのかなぁ.
歌にも若さがあふれている感じです.
最新版は聴いていませんが、この頃と比べるとかなり変わったのかな ・・・・・
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今朝は目が覚めたらビックリ.
最近暖かくなっていたので、ここで降るのかって感じですね.
でも水分の多い雪で、道路には全くと言っていいほど積もってません.
夕方にはほとんど溶けてしまいました.
まだまだこういうことがあるから、暖かくなったとは言うものの、なかなかスタッドレス・タイヤを脱ぐわけにはいきません.
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