・ ・ ・ ・ ・ ・
買い物をするときは必ず理由があって、生活をする上で必要だとか、趣味の世界でそれが必要だとか ・・・・・・・・・
自分の懐具合とその物の価値を天秤にかけて買うのが一般的.
だからボクのような庶民は、懐具合の関係から妥協することもしばしばなのです.
ところが中には、そのものをどうしても買いたいがために、もっと安い金額で同じ性能があるものをパスして、あえて高額なものを買うこともよくあるお話し.
別に他の安いものでも十分に機能を果たすというのに.
それを買ったから何かが格段にレベルアップするわけでもないんだけれど.
● 2014.11.22 銀座 : EOS 7D Mark ll ●
ちょっと前から、カメラのサブ機が欲しいと思っていました.
ちょっと街歩きしているときなどに、バッグからサッと取り出して簡単に撮れるような.
EOS 5D Mark lV をずっと持っていくのも悪くないけれど、さすがにフットワーク軽いとは言えない.
そして街撮りしているときとか、どうしても目立っちゃうんだよね.
そう・・・・・ この目立っちゃうのが曲者で、サブ機が欲しいと思った一番の理由.
カメラを構えただけで、ファインダーの中の人たちがカメラを意識してしまうんだよね.
これじゃ ヴィヴィアン・マイヤー のような写真は撮れない (笑)
なのでもっと軽快に撮れるのが欲しいかなと.
できればちょっとおしゃれで、それなりにきちんと撮れるもの.
● Canon ホームページから ●
一口に コンパクトなカメラ と言っても、メーカーもたくさんあるし、製品もたくさん.
一眼レフと同じ キヤノン 製のものにすれば、絶対的にいろいろな意味で使いやすいのはわかっています.
ただ今回はそこにはあまりこだわらなかった.
一番こだわったのは、そのカメラを持つことが楽しいか、ちょっと出かける時に持っていこうと思うかという部分.
実は少し前に標準ズーム (EF 24-70mm F2.8L ll USM) を手放しました.
サブ機購入したいという意味もありましたが、使用頻度がそれほど多くないから.
もちろんあれば使いますが、絶対になければダメって感じでもない.
そのため、現在広角は 16-35mm 、望遠は 70-400mm ( キヤノン + シグマ ) までカバーできますが、肝心の標準域が EF 50mm F1.8 STM だけ.
だからサブ機はこのあたりをカバーできれば モア・ベター かな.
● SONY ホームページから ●
サブ機の候補をいろいろ調べてみました.
まず一眼レフですが、レンズ交換もできるのでいい部分もあるけれど望んでいるコンパクトな部分からちょっとかけ離れてしまうので、真っ先に却下.
次がミラーレス一眼 (Canon RP など)、かなりの軽量化で種類も多く 「今が旬」 という感じです.
ただこのあたりのカメラを買っても、結局きちんとしたレンズを使いたいと思うのが目に見えてます.
これでは一眼レフと変わらないので、これも却下.
ミラーレスのもう少し安く、コンパクトなもので一般向けともいわれるものがかなりありますが、機能云々というよりは、それを持ちたいというような気持ちになるものがない.
今の時代、きっとどこのメーカーのものを買ってもきれいな写真は撮れるはずですが.
いろいろなレビュー読んでも、あまりに種類が多すぎてわからない.
そして思いついたのが、いっそのことメーカーで決めちゃおうかと.
● M-10P で一回だけシャッターを押させてもらって撮った写真 ●
上の写真は今年の ヨドバシカメラモデル撮影会 で友人のカメラを借りてボクが撮ったものです.
ピントの合わせ方など聞いてから、シャッターはたった一度だけ.
なにげにボクはこの写真の色調が気に入ってます.
どんな設定になっていたのかはわかりませんが、とかく色が氾濫している遊園地なのに、余計な色が邪魔をせず、何かフィルターがかかったような色調で全体の雰囲気がとてもステキ.
この一回のシャッターが今回のサブ機購入にも大きく影響しています.
● 2017.9.27 銀座: 何度となく前は通ったものの入ったことないです ●
あこがれの ライカ ・・・・ ダメ元でいろいろ調べてみました.
でもその価格は安定の高さ、果たして希望に合うようなものがあるんだろうか.
ライカだったら Q システム がいいと思っていましたが、ただこれはこれで結構な大きさですし、何といっても価格が ライカ Q (Typ116) で定価 604,800 円 ・・・・・ 今だったら EOS 1DX Mark ll 買っておつりきます (苦笑)
これでは無理 ・・・・ っていうか全然サブ機じゃなくなってしまう (笑)
当然 M システムに至っては言わずもがなで、最初から対象外.
それとペンタプリズム的デザインも ライカ らしくないので、 SL 系も除外.
Q の次にほしかったのが CL なのですが、こちらも Q に負けないくらい高価格で (涙)
やっぱ ライカ はボクには厳しすぎる ・・・・・・・・・・・
● Leica D-LUX7 ●
ところが見つけたのが ↑↑↑ ・・・・ Leica D-LUX7 です.
ハイ、コンデジです.
それも高級コンデジと呼ばれるジャンルでして.
デザインがとってもステキですが、よく言われるのが LUMIX DC-LX100M2 の OEM .
それでも ライカ ・・・・ ボクの中では パナライカ ではないのです.
正直この金額を出せば、機能的にももっともっと優れたものがたくさんあります.
APS-C はもちろん、フルサイズ・ミラーレス機の EOS RP だって何とか本体買えそうなくらい.
コンデジなので当然レンズ交換できません
・・・・・ でも 35 mm 換算でちょうど 24-75 mm 相当になるし.
画素数にしても有効画素数 1700 万画素でこの金額だったらもっとすごいのあるよね
・・・・・ でも街撮りスナップがメインになるから十分かな.
センサーサイズも APS-C より小さな フォーサイス
・・・・・ でもポートレートのように A3 プリントするときはメイン機だから.
RAW 現像ソフトも Photoshop や Lightroom を持っていないボクにはちょっとツラい
・・・・・ でも JPEG だけでも十分.
シャッタースピードと露出補正のダイヤルが軽すぎてすぐに動いてしまうみたい
・・・・・ でもそんなのはいつもファインダーの中で確認して撮るから問題ない.
LUMIX DC-LX100M2 と機能的にはほぼ同じなのに約 2 倍の価格
・・・・・ でも LUMIX には赤バッジ付いてないしね.
これら負の要素をじっくり考えても ライカ の赤バッジの魅力には勝てない
・・・・・ って言うか、問題点はすべて自己否定なのです.
● こちらの赤バッジは 17 年乗った Integra Type-R ●
どんな感じなのかと You Tube 探してみるけれど、レビューがあんまり多くない.
ネットの 「コンデジのお勧め」 的記事にも、あまり登場してきません.
画像アップしたりレビュー書いている人は、それなりに ライカ ファンだったりするので、ほとんど肯定的 (笑)
コンデジとはいえ、そこは高額なカメラだけあってそうそう一般の人に売れる訳ではなさそうです.
結局はあの赤バッジと ライカ というブランド名のために数万円かけて満足できるかというところだと思います.
ボクはまずこのシルバーと黒のレトロチックなデザインが好きです.
そして ライカ というブランド名.
そしてそして輝く赤バッジ.
そしてそしてそして ・・・・・ 自分なりにいくつもいくつも理由付けて
買っちゃいました !!
あえて性能だけに拘らないで、ブランド名に拘りました.
M や Q を持っている人から見れば 「所詮はパナライカ」「コンデジ」 なんて言われちゃいそうですが、庶民にとってはこれでも高嶺の花的な要素がいっぱいです.
たしかに EOS RP なんかのほうがよさそうです.
でもでも ・・・・・・ ライカ なのです.
あの高さも許容できると思ってます (多少後悔はあるものの ・・・・)
これからは持って歩く楽しみなどを満喫したいと思います.
とりあえずはお盆明けの 仙台 の街並みでもスナップしてこよう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
では開封の儀といきますか.
本当は昨日写真撮ったのですが、夜だったこともありあまりいい写真なかったので、開封後の今日取り直しました.
そのためストラップや オートレンズキャップ は写真で付いてしまってます.
先ずは カメラ本体 の入った箱
その他はオプションパーツで、
液晶保護シート と 予備バッテリー (純正)
左側が オートレンズキャップ
それと ハンド・ストライプ ( 203 Camera Straps. ) を購入 (次の写真)
レザーケース レッド も注文してありますがまだ届いていません.
こちらは本体の入った箱の中.
内容については、他のカメラと変わったところはそんなにないでしょうか.
手前の小さな巾着袋はその上に載っているストロボのもの.
このカメラでストロボを使おうとは考えていないので、これは箱にそのまま.
付属のストラップも開封しないまま箱の中.
バッテリーチャージャーは別売りなのでどうしようか考えました.
本体のみの購入だと、本体にバッテリーを入れて充電する方法のみで、一部にはこれが不便という意見もあります.
でも昨日も充電してみましたが、そんなに不便と感じないのでしばらくはこのまま使ってみます.
それとグリップですが、確かにグリップあったほうが扱い易そうです.
ただ純正のグリップの場合、バッテリー交換の時いちいち外さないといけないのでこれもしばらくは様子見.
ボクの後輩の I 君はカメラやレンズを眺めているだけでも満足というようなこと言ってましたが、 ライカ を手にするとマヂ違う、どうも自分もそんな世界に足を踏み入れた気がするのはきっと気のせいだろ.
これで 銀座 の ライカ・ショップ を覗くこともできるかなぁ ・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
買い物をするときは必ず理由があって、生活をする上で必要だとか、趣味の世界でそれが必要だとか ・・・・・・・・・
自分の懐具合とその物の価値を天秤にかけて買うのが一般的.
だからボクのような庶民は、懐具合の関係から妥協することもしばしばなのです.
ところが中には、そのものをどうしても買いたいがために、もっと安い金額で同じ性能があるものをパスして、あえて高額なものを買うこともよくあるお話し.
別に他の安いものでも十分に機能を果たすというのに.
それを買ったから何かが格段にレベルアップするわけでもないんだけれど.
● 2014.11.22 銀座 : EOS 7D Mark ll ●
ちょっと前から、カメラのサブ機が欲しいと思っていました.
ちょっと街歩きしているときなどに、バッグからサッと取り出して簡単に撮れるような.
EOS 5D Mark lV をずっと持っていくのも悪くないけれど、さすがにフットワーク軽いとは言えない.
そして街撮りしているときとか、どうしても目立っちゃうんだよね.
そう・・・・・ この目立っちゃうのが曲者で、サブ機が欲しいと思った一番の理由.
カメラを構えただけで、ファインダーの中の人たちがカメラを意識してしまうんだよね.
これじゃ ヴィヴィアン・マイヤー のような写真は撮れない (笑)
なのでもっと軽快に撮れるのが欲しいかなと.
できればちょっとおしゃれで、それなりにきちんと撮れるもの.
● Canon ホームページから ●
一口に コンパクトなカメラ と言っても、メーカーもたくさんあるし、製品もたくさん.
一眼レフと同じ キヤノン 製のものにすれば、絶対的にいろいろな意味で使いやすいのはわかっています.
ただ今回はそこにはあまりこだわらなかった.
一番こだわったのは、そのカメラを持つことが楽しいか、ちょっと出かける時に持っていこうと思うかという部分.
実は少し前に標準ズーム (EF 24-70mm F2.8L ll USM) を手放しました.
サブ機購入したいという意味もありましたが、使用頻度がそれほど多くないから.
もちろんあれば使いますが、絶対になければダメって感じでもない.
そのため、現在広角は 16-35mm 、望遠は 70-400mm ( キヤノン + シグマ ) までカバーできますが、肝心の標準域が EF 50mm F1.8 STM だけ.
だからサブ機はこのあたりをカバーできれば モア・ベター かな.
● SONY ホームページから ●
サブ機の候補をいろいろ調べてみました.
まず一眼レフですが、レンズ交換もできるのでいい部分もあるけれど望んでいるコンパクトな部分からちょっとかけ離れてしまうので、真っ先に却下.
次がミラーレス一眼 (Canon RP など)、かなりの軽量化で種類も多く 「今が旬」 という感じです.
ただこのあたりのカメラを買っても、結局きちんとしたレンズを使いたいと思うのが目に見えてます.
これでは一眼レフと変わらないので、これも却下.
ミラーレスのもう少し安く、コンパクトなもので一般向けともいわれるものがかなりありますが、機能云々というよりは、それを持ちたいというような気持ちになるものがない.
今の時代、きっとどこのメーカーのものを買ってもきれいな写真は撮れるはずですが.
いろいろなレビュー読んでも、あまりに種類が多すぎてわからない.
そして思いついたのが、いっそのことメーカーで決めちゃおうかと.
● M-10P で一回だけシャッターを押させてもらって撮った写真 ●
上の写真は今年の ヨドバシカメラモデル撮影会 で友人のカメラを借りてボクが撮ったものです.
ピントの合わせ方など聞いてから、シャッターはたった一度だけ.
なにげにボクはこの写真の色調が気に入ってます.
どんな設定になっていたのかはわかりませんが、とかく色が氾濫している遊園地なのに、余計な色が邪魔をせず、何かフィルターがかかったような色調で全体の雰囲気がとてもステキ.
この一回のシャッターが今回のサブ機購入にも大きく影響しています.
● 2017.9.27 銀座: 何度となく前は通ったものの入ったことないです ●
あこがれの ライカ ・・・・ ダメ元でいろいろ調べてみました.
でもその価格は安定の高さ、果たして希望に合うようなものがあるんだろうか.
ライカだったら Q システム がいいと思っていましたが、ただこれはこれで結構な大きさですし、何といっても価格が ライカ Q (Typ116) で定価 604,800 円 ・・・・・ 今だったら EOS 1DX Mark ll 買っておつりきます (苦笑)
これでは無理 ・・・・ っていうか全然サブ機じゃなくなってしまう (笑)
当然 M システムに至っては言わずもがなで、最初から対象外.
それとペンタプリズム的デザインも ライカ らしくないので、 SL 系も除外.
Q の次にほしかったのが CL なのですが、こちらも Q に負けないくらい高価格で (涙)
やっぱ ライカ はボクには厳しすぎる ・・・・・・・・・・・
● Leica D-LUX7 ●
ところが見つけたのが ↑↑↑ ・・・・ Leica D-LUX7 です.
ハイ、コンデジです.
それも高級コンデジと呼ばれるジャンルでして.
デザインがとってもステキですが、よく言われるのが LUMIX DC-LX100M2 の OEM .
それでも ライカ ・・・・ ボクの中では パナライカ ではないのです.
正直この金額を出せば、機能的にももっともっと優れたものがたくさんあります.
APS-C はもちろん、フルサイズ・ミラーレス機の EOS RP だって何とか本体買えそうなくらい.
コンデジなので当然レンズ交換できません
・・・・・ でも 35 mm 換算でちょうど 24-75 mm 相当になるし.
画素数にしても有効画素数 1700 万画素でこの金額だったらもっとすごいのあるよね
・・・・・ でも街撮りスナップがメインになるから十分かな.
センサーサイズも APS-C より小さな フォーサイス
・・・・・ でもポートレートのように A3 プリントするときはメイン機だから.
RAW 現像ソフトも Photoshop や Lightroom を持っていないボクにはちょっとツラい
・・・・・ でも JPEG だけでも十分.
シャッタースピードと露出補正のダイヤルが軽すぎてすぐに動いてしまうみたい
・・・・・ でもそんなのはいつもファインダーの中で確認して撮るから問題ない.
LUMIX DC-LX100M2 と機能的にはほぼ同じなのに約 2 倍の価格
・・・・・ でも LUMIX には赤バッジ付いてないしね.
これら負の要素をじっくり考えても ライカ の赤バッジの魅力には勝てない
・・・・・ って言うか、問題点はすべて自己否定なのです.
● こちらの赤バッジは 17 年乗った Integra Type-R ●
どんな感じなのかと You Tube 探してみるけれど、レビューがあんまり多くない.
ネットの 「コンデジのお勧め」 的記事にも、あまり登場してきません.
画像アップしたりレビュー書いている人は、それなりに ライカ ファンだったりするので、ほとんど肯定的 (笑)
コンデジとはいえ、そこは高額なカメラだけあってそうそう一般の人に売れる訳ではなさそうです.
結局はあの赤バッジと ライカ というブランド名のために数万円かけて満足できるかというところだと思います.
ボクはまずこのシルバーと黒のレトロチックなデザインが好きです.
そして ライカ というブランド名.
そしてそして輝く赤バッジ.
そしてそしてそして ・・・・・ 自分なりにいくつもいくつも理由付けて
買っちゃいました !!
あえて性能だけに拘らないで、ブランド名に拘りました.
M や Q を持っている人から見れば 「所詮はパナライカ」「コンデジ」 なんて言われちゃいそうですが、庶民にとってはこれでも高嶺の花的な要素がいっぱいです.
たしかに EOS RP なんかのほうがよさそうです.
でもでも ・・・・・・ ライカ なのです.
あの高さも許容できると思ってます (多少後悔はあるものの ・・・・)
これからは持って歩く楽しみなどを満喫したいと思います.
とりあえずはお盆明けの 仙台 の街並みでもスナップしてこよう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
では開封の儀といきますか.
本当は昨日写真撮ったのですが、夜だったこともありあまりいい写真なかったので、開封後の今日取り直しました.
そのためストラップや オートレンズキャップ は写真で付いてしまってます.
先ずは カメラ本体 の入った箱
その他はオプションパーツで、
液晶保護シート と 予備バッテリー (純正)
左側が オートレンズキャップ
それと ハンド・ストライプ ( 203 Camera Straps. ) を購入 (次の写真)
レザーケース レッド も注文してありますがまだ届いていません.
こちらは本体の入った箱の中.
内容については、他のカメラと変わったところはそんなにないでしょうか.
手前の小さな巾着袋はその上に載っているストロボのもの.
このカメラでストロボを使おうとは考えていないので、これは箱にそのまま.
付属のストラップも開封しないまま箱の中.
バッテリーチャージャーは別売りなのでどうしようか考えました.
本体のみの購入だと、本体にバッテリーを入れて充電する方法のみで、一部にはこれが不便という意見もあります.
でも昨日も充電してみましたが、そんなに不便と感じないのでしばらくはこのまま使ってみます.
それとグリップですが、確かにグリップあったほうが扱い易そうです.
ただ純正のグリップの場合、バッテリー交換の時いちいち外さないといけないのでこれもしばらくは様子見.
ボクの後輩の I 君はカメラやレンズを眺めているだけでも満足というようなこと言ってましたが、 ライカ を手にするとマヂ違う、どうも自分もそんな世界に足を踏み入れた気がするのはきっと気のせいだろ.
これで 銀座 の ライカ・ショップ を覗くこともできるかなぁ ・・・・・
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遂にライカユーザーですね、おめでとうございます。
持ってるだけで楽しめるカメラです、良いスナップを期待してます
ちなみに私は数年前からQユーザーです。