・ ・ ・ ・ ・ ・
11 月も終わりというのに、結構暖かい日が続いていました.
今朝はどんよりした雲で、気温もかなりひんやり.
日中も気温は上がらないようで、長野県北部は雪予報です.
遠くの山々もすっかり白くなりました.

● 2019.11.28 鉄塔の見える風景: F6.3 1/400秒 ISO-200 WB-AW 70mm ●
8 月から インスタグラム にきちんとタイトルつけて、場合によっては縁も付けてアップしてます.
本来 インスタグラム なんて、スマホなんかで簡単にアップするものですが、せっかくだからきちんとやってみようかなんて感じ.
できるだけ毎日一枚を目的にしてましたが、さすがに毎日は.
でもまぁ、それに近いほどの更新できました.
おかげでアップした写真も、いつの間にか 100 枚超えていました.
フォローも少ないので 「いいね」 も少ないですが、とにかく継続しよう.

インスタグラムはアップすることだけが目的じゃなく、いろいろな写真を見る方がどちらかというとウェイト高いかな.
とてもいろいろな写真がアップされてます.
ただ極端に加工した写真は、個人的に好きじゃない.
最近はどうしてもモノクロの写真を観てしまうな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
いつのころから、 ジュリー・ロンドン が大好きになりました.
ポピュラー感覚のものも多いのですが、やっぱりこの声にはノックダウンだな.
そんな彼女のジャズっぽいアルバムです.

" Julie...At Home / Julie London "
1. You'd Be So Nice to Come Home To
(Cole Porter) ・・・・ 2:15
2. Lonesome Road
(N.Shilkret-G.Austin) ・・・・ 2:24
3. They Didn't Believe Me
(J.Kern-G.Austin) ・・・・ 2:19
4. By Myself
(A.Schwartz-H.Dietz) ・・・・ 1:42
5. The Thrill Is Gone
(R.Henderson-L.Brown) ・・・・ 3:21
6. You've Changed
(B.Carey-C.Fischer) ・・・・ 2:45
7. Goodbye
(Gordon Jenkins) ・・・・ 2:24
8. Sentimental Journey
(L.Brown-B.Homer-B.Green) ・・・・ 2:26
9. Give Me the Simple Life
(R.Bloom-H.Ruby) ・・・・ 2:03
10. You Stepped Out of a Dream
(N.H.Brown-G.Kahn) ・・・・ 2:13
11. Let There Be Love
(L.Rand-I.Grant) ・・・・ 2:03
12. Everything Happens to Me
(T.Adair-M.Dennis) ・・・・ 3:41
Julie London (vo),
Bob Flanigan (tb: # 4 & 10), Al Viola (g),
Emil Richards (vib), Jimmy Rowles (p),
Don Bagley (b), Earl Palmer (ds)
Recorded at Los Angeles, March 4, 1960.
1960 年に Liberty レーベルに吹き込まれたアルバム.
オリジナルは LRP-3152 でモノラル録音、後年 LST-7152 としてステレオ盤が発売されました.
ボクの持っている CD はステレオ・バージョンです.

最初、スモール・コンボをバックにリラックスした雰囲気で歌っているので、それがアルバム・タイトルになったのかな、なんて思ってました.
ライナーノーツ読んだら、ちょっとビックリ.
本当に家のリビングで録音したんですね (笑)
この録音の前年、ボビー・トゥループと結婚しその新居での録音だったそうな.
当時映画や歌にと大人気の彼女でしたから、豪邸に住んでいても全く不思議ではないですね.
Liberty での彼女のアルバムはずっと ボビー・トゥループ がプロデューサーとして録音してましたが、このアルバムは Si Waronker .
夫婦になるといろいろやりにくい部分があるんでしょうか (笑)

● ⇒ Bobby Troup , Julie London , Robert Fuller : from "Emergency" ●
そんなご夫婦でみんなの前に現れたのは、 TV 番組 "Emergency!" .
1972 年から全米で放映されたテレビドラマ.
主人公は ロサンゼルス・カウンティ の消防署に勤める二人のパラメディック (日本の救急救命士のモデル).
病院のスタッフとして ジュリー・ロンドン が看護師長、ご主人の ボビー・トゥループ が医師、"ララミー牧場" に出演した ロバート・フラー も医師役でレギュラー出演していました
当時大ヒットしたドラマで、ここに描かれている救急現場が 20 年後の 日本 で 救急救命士 誕生という形で現実になっています.
You Tube でこの番組観れますが、基本的には今も昔もそんなに違っていません.

20 年前に ロサンゼルス へ行って救急車に乗ったことありますが、その時に行った消防署の冷蔵庫にこの番組の写真が貼ってありました.
この番組によって消防士やパラメディックの知名度が一気に上がったようで、彼らにとっては映画 "バックドラフト" 以上の神番組だったようです.
ドラマの中ではこの二人のパラメディックがどんな傷病者も助けてしまうので、いつの間にかパラメディックが来ればすべて救命できてしまうというような誤った認識ができちゃったみたいで.
おかげで、その当時現場ではいろいろ大変なこともあったようです.
このアルバムの中に "The Thrill Is Gone" という曲が入っていますね.
"The Thrill Is Gone" と言えば ・・・・・・

● Crossroads Guitar Festival 2010 : Eric Clapton & B.B.King ●
ハイ、 B. B. King ですねぇ.
今までほとんど聴かなかったんだけれど、最近 You Tube でブルースをガンガン流しているのでいつの間にか B. B. King や Buddy Guy など聴くようになりました.
・・・・・・ 渋いなぁ.
"The Thrill Is Gone" は B. B. King のオハコと言ってもいいかな.
コンサートでも必ず演奏するようなことも書かれていました.
上の写真の "Crossroads Guitar Festival 2010" でも演奏されとり、最後は他のミュージシャンもどんどん出てきました.
シンプルな曲なので、こういうジャム・セッションにぴったり.
ちなみに今日の ジュリー・ロンドン のアルバムの曲とは全く違います.

さて今日のアルバム、スタンダード中心のアルバム.
アルバム・タイトル通り、とてもリラックスした雰囲気で軽く聴いていられます.
10 曲目 "You Stepped Out of a Dream" のエンディング部では、歌に続いて "Well, You Needn't" のフレーズが使われています.
一つだけ残念なのは、それぞれの演奏が短いこと.
せっかくのスモール・コンボなので、軽くアドリブも入れてほしかったなぁ.
一応ワンコーラスてーどソロ・パートが入っていたりするのもありますが.
できればそこにジュリーの笑い声や掛け声なんか入っているとすごくよかったと思うんだけれど (笑)
ついつい ジュリー・ロンドン にもジャズらしさを求めてしまう、シリアスなジャズ・ファンの哀しさかな ・・・・・・
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11 月も終わりというのに、結構暖かい日が続いていました.
今朝はどんよりした雲で、気温もかなりひんやり.
日中も気温は上がらないようで、長野県北部は雪予報です.
遠くの山々もすっかり白くなりました.

● 2019.11.28 鉄塔の見える風景: F6.3 1/400秒 ISO-200 WB-AW 70mm ●
8 月から インスタグラム にきちんとタイトルつけて、場合によっては縁も付けてアップしてます.
本来 インスタグラム なんて、スマホなんかで簡単にアップするものですが、せっかくだからきちんとやってみようかなんて感じ.
できるだけ毎日一枚を目的にしてましたが、さすがに毎日は.
でもまぁ、それに近いほどの更新できました.
おかげでアップした写真も、いつの間にか 100 枚超えていました.
フォローも少ないので 「いいね」 も少ないですが、とにかく継続しよう.

インスタグラムはアップすることだけが目的じゃなく、いろいろな写真を見る方がどちらかというとウェイト高いかな.
とてもいろいろな写真がアップされてます.
ただ極端に加工した写真は、個人的に好きじゃない.
最近はどうしてもモノクロの写真を観てしまうな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
いつのころから、 ジュリー・ロンドン が大好きになりました.
ポピュラー感覚のものも多いのですが、やっぱりこの声にはノックダウンだな.
そんな彼女のジャズっぽいアルバムです.

" Julie...At Home / Julie London "
1. You'd Be So Nice to Come Home To
(Cole Porter) ・・・・ 2:15
2. Lonesome Road
(N.Shilkret-G.Austin) ・・・・ 2:24
3. They Didn't Believe Me
(J.Kern-G.Austin) ・・・・ 2:19
4. By Myself
(A.Schwartz-H.Dietz) ・・・・ 1:42
5. The Thrill Is Gone
(R.Henderson-L.Brown) ・・・・ 3:21
6. You've Changed
(B.Carey-C.Fischer) ・・・・ 2:45
7. Goodbye
(Gordon Jenkins) ・・・・ 2:24
8. Sentimental Journey
(L.Brown-B.Homer-B.Green) ・・・・ 2:26
9. Give Me the Simple Life
(R.Bloom-H.Ruby) ・・・・ 2:03
10. You Stepped Out of a Dream
(N.H.Brown-G.Kahn) ・・・・ 2:13
11. Let There Be Love
(L.Rand-I.Grant) ・・・・ 2:03
12. Everything Happens to Me
(T.Adair-M.Dennis) ・・・・ 3:41
Julie London (vo),
Bob Flanigan (tb: # 4 & 10), Al Viola (g),
Emil Richards (vib), Jimmy Rowles (p),
Don Bagley (b), Earl Palmer (ds)
Recorded at Los Angeles, March 4, 1960.
1960 年に Liberty レーベルに吹き込まれたアルバム.
オリジナルは LRP-3152 でモノラル録音、後年 LST-7152 としてステレオ盤が発売されました.
ボクの持っている CD はステレオ・バージョンです.

最初、スモール・コンボをバックにリラックスした雰囲気で歌っているので、それがアルバム・タイトルになったのかな、なんて思ってました.
ライナーノーツ読んだら、ちょっとビックリ.
本当に家のリビングで録音したんですね (笑)
この録音の前年、ボビー・トゥループと結婚しその新居での録音だったそうな.
当時映画や歌にと大人気の彼女でしたから、豪邸に住んでいても全く不思議ではないですね.
Liberty での彼女のアルバムはずっと ボビー・トゥループ がプロデューサーとして録音してましたが、このアルバムは Si Waronker .
夫婦になるといろいろやりにくい部分があるんでしょうか (笑)

● ⇒ Bobby Troup , Julie London , Robert Fuller : from "Emergency" ●
そんなご夫婦でみんなの前に現れたのは、 TV 番組 "Emergency!" .
1972 年から全米で放映されたテレビドラマ.
主人公は ロサンゼルス・カウンティ の消防署に勤める二人のパラメディック (日本の救急救命士のモデル).
病院のスタッフとして ジュリー・ロンドン が看護師長、ご主人の ボビー・トゥループ が医師、"ララミー牧場" に出演した ロバート・フラー も医師役でレギュラー出演していました
当時大ヒットしたドラマで、ここに描かれている救急現場が 20 年後の 日本 で 救急救命士 誕生という形で現実になっています.
You Tube でこの番組観れますが、基本的には今も昔もそんなに違っていません.

20 年前に ロサンゼルス へ行って救急車に乗ったことありますが、その時に行った消防署の冷蔵庫にこの番組の写真が貼ってありました.
この番組によって消防士やパラメディックの知名度が一気に上がったようで、彼らにとっては映画 "バックドラフト" 以上の神番組だったようです.
ドラマの中ではこの二人のパラメディックがどんな傷病者も助けてしまうので、いつの間にかパラメディックが来ればすべて救命できてしまうというような誤った認識ができちゃったみたいで.
おかげで、その当時現場ではいろいろ大変なこともあったようです.
このアルバムの中に "The Thrill Is Gone" という曲が入っていますね.
"The Thrill Is Gone" と言えば ・・・・・・

● Crossroads Guitar Festival 2010 : Eric Clapton & B.B.King ●
ハイ、 B. B. King ですねぇ.
今までほとんど聴かなかったんだけれど、最近 You Tube でブルースをガンガン流しているのでいつの間にか B. B. King や Buddy Guy など聴くようになりました.
・・・・・・ 渋いなぁ.
"The Thrill Is Gone" は B. B. King のオハコと言ってもいいかな.
コンサートでも必ず演奏するようなことも書かれていました.
上の写真の "Crossroads Guitar Festival 2010" でも演奏されとり、最後は他のミュージシャンもどんどん出てきました.
シンプルな曲なので、こういうジャム・セッションにぴったり.
ちなみに今日の ジュリー・ロンドン のアルバムの曲とは全く違います.

さて今日のアルバム、スタンダード中心のアルバム.
アルバム・タイトル通り、とてもリラックスした雰囲気で軽く聴いていられます.
10 曲目 "You Stepped Out of a Dream" のエンディング部では、歌に続いて "Well, You Needn't" のフレーズが使われています.
一つだけ残念なのは、それぞれの演奏が短いこと.
せっかくのスモール・コンボなので、軽くアドリブも入れてほしかったなぁ.
一応ワンコーラスてーどソロ・パートが入っていたりするのもありますが.
できればそこにジュリーの笑い声や掛け声なんか入っているとすごくよかったと思うんだけれど (笑)
ついつい ジュリー・ロンドン にもジャズらしさを求めてしまう、シリアスなジャズ・ファンの哀しさかな ・・・・・・
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