・ ・ ・ ・ ・ ・
新型コロナ・ウイルス の脅威が世界を席捲してます.
センバツ も当初は無観客試合で開催する方向でしたが、最終的には中止になってしまいました.
高校野球だけ ・・・ っていう意見も多いですし、一番は何かあった時に 高野連 としてとても責任取れないでしょうから、仕方ないのかなぁ.
まぁ大相撲のように無観客でやることも、あの映像観ている限りやる意味あるのかなぁと思ってしまう.
カメラ関連のイベントも軒並み中止です.
CP+ でかなり凹んだのですが、さらに追い打ちをかけるかのように ヨドバシカメラ のモデル撮影会も軒並み中止になりました.
一番楽しみにしていた 5 月 10 日の としまえん での撮影会も中止.
としまえん が閉園するのでこれが最後の撮影会だっただけにとても残念.
でもこの撮影会ではメーカーのカメラやレンズの無料貸し出しも一つの目玉だったので、この状態での貸し出しなんてとてもメーカーとしてもできないですよね.
当然ですが EOS学園 のほうも現在休校中.
申し込みもできない状態です.
キヤノン だけに限ったことではなく、他のメーカーの教室はもちろん、写真展などもかなり中止になっているようです.
本当にどうなるんでしょう ・・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
まぁこんなシリアスな話題は見ない振りして、音楽くらいは軽く.
ボクの大好きなグループ、 MTV 時代の代表的なグループです.
いつ聴いても遠い昔の懐かしい思い出がよみがえってくるなぁ.
" Fleetwood Mac (ファンタスティック・マック) "
1. Monday Morning
(Lindsey Buckingham) ・・・・ 2:48
2. Warm Ways
(Christine McVie) ・・・・ 3:53
3. Blue Letter
(R.Curtis-M.Curtis) ・・・・ 2:41
4. Rhiannon
(Stevie Nicks) ・・・・ 4:10
5. Over My Head
(Christine McVie) ・・・・ 3:38
6. Crystal
(Stevie Nicks) ・・・・ 5:12
7. Say You Love Me
(Christine McVie) ・・・・ 4:10
8. Landslide
(Stevie Nicks) ・・・・ 3:19
9. World Turning
(C.McVie-L.Buckingham) ・・・・ 4:24
10. Sugar Daddy
(Christine McVie) ・・・・ 4:09
11. I'm So Afraid
(Lindsey Buckingham) ・・・・ 4:30
12. Jam #2
(L.Buckingham-C.Mcvie-J.Mcvie-M.Fleetwood) ・・・・ 5:41
13. Say You Love Me (Single Version)
(Christine McVie) ・・・・ 4:03
14. Rhiannon (Will You Ever Win) (Single Version)
(Stevie Nicks) ・・・・ 3:48
15. Over My Head (Single Version)
(Christine McVie) ・・・・ 3:09
16. Blue Letter (Single Version)
(R.Curtis-M.Curtis) ・・・・ 2:42
Fleetwood Mac :
Stevie Nicks (vo), Lindsey Buckingham (g.vo),
Christine McVie (key.synth.vo), John McVie (b),
Mick Fleetwood (ds.perc)
Guest: Waddy Wachtel (g)
Recorded at Sound City Studios, CA, January–February, 1975.
新生 Fleetwood Mac の第一作と言ってもいいでしょうね.
それまでのブルース色の強いバンドから、二人の女性ヴォーカルの加入により一気にポップス路線に方向転換したアルバムです.
それによってこのグループは駆け足でスターダムに登り上げていきます.
オリジナルのアナログ盤は 11 曲目まで、残りの 5 曲は CD のボーナス・トラック.
この後に発表されたのが、彼らの人気を確定づけた "噂" ですが、そちらのアルバムも後年多くのボーナス・トラック (未発表テイク) が入った CD も発売されています.
1974年のツアー終了後、ボブ・ウェルチが脱退.
そこでグループが目を付けたのが リンジー・バッキンガム のギターとヴォーカル.
リンジー は加入の条件として、恋人の スティーヴィー・ニックス もということになり ・・・・
いわばおまけのような感じで加入した スティーヴィー・ニックス でしたが、結果的に彼女の魅力がこのグループで開花し、押しも押されぬ看板ヴォーカリストになっちゃいました.
彼女がいなければ、きっとあれだけのビッグ・グループにはならなかったんじゃないかな.
そんな スティーヴィー・ニックス ですが、アルバムの中の写真観ても、まだまだ垢ぬけない女の子って感じ.
いかにもこの時代の女性ヴォーカルって感じで.
クリスティン・マクヴィー のほうがずっと垢ぬけてる感じがしないでもないか.
アルバムタイトルはずばり "Fleetwood Mac" なのですが、1968年にこのグループの発表したデビュー・アルバムのタイトルも全く同じ (下のジャケット) .
そのためか、 日本 では "ファンタスティック・マック" という邦題が付いていました.
ボクの中でもこのアルバムは "ファンタスティック・マック" だな.
スティーヴィー・ニックス の加入によって、彼女の書いた曲もアルバムに入りだします.
特にこのアルバムでは "Rhiannon" と "Landslide" .
他のアルバムに入っている彼女の曲で好きなのは、
"Dreams" ( from "Rumours" )
"Sara" 、 "Storms" 、 "Beautiful Child" ( from "Task" )
"Gypsy" 、 "Straight Back" ( from "Mirage" )
"When I See You Again" ( from "Tango in the Night" )
"Affairs of the Heart" ( from "Behind the Mask" )
基本的に彼女の声と曲が好きなんだろうな.
"Rumours ("噂")" があまりに偉大過ぎちゃうので、ちょっと見過ごしがちですが、このアルバムもとっても彼ららしいステキなアルバム.
"Rhiannon" のイントロが流れただけで、胸キュンって感じなのです (笑)
小悪魔はいつまで経っても色褪せないな ・・・・・・
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新型コロナ・ウイルス の脅威が世界を席捲してます.
センバツ も当初は無観客試合で開催する方向でしたが、最終的には中止になってしまいました.
高校野球だけ ・・・ っていう意見も多いですし、一番は何かあった時に 高野連 としてとても責任取れないでしょうから、仕方ないのかなぁ.
まぁ大相撲のように無観客でやることも、あの映像観ている限りやる意味あるのかなぁと思ってしまう.
カメラ関連のイベントも軒並み中止です.
CP+ でかなり凹んだのですが、さらに追い打ちをかけるかのように ヨドバシカメラ のモデル撮影会も軒並み中止になりました.
一番楽しみにしていた 5 月 10 日の としまえん での撮影会も中止.
としまえん が閉園するのでこれが最後の撮影会だっただけにとても残念.
でもこの撮影会ではメーカーのカメラやレンズの無料貸し出しも一つの目玉だったので、この状態での貸し出しなんてとてもメーカーとしてもできないですよね.
当然ですが EOS学園 のほうも現在休校中.
申し込みもできない状態です.
キヤノン だけに限ったことではなく、他のメーカーの教室はもちろん、写真展などもかなり中止になっているようです.
本当にどうなるんでしょう ・・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
まぁこんなシリアスな話題は見ない振りして、音楽くらいは軽く.
ボクの大好きなグループ、 MTV 時代の代表的なグループです.
いつ聴いても遠い昔の懐かしい思い出がよみがえってくるなぁ.
" Fleetwood Mac (ファンタスティック・マック) "
1. Monday Morning
(Lindsey Buckingham) ・・・・ 2:48
2. Warm Ways
(Christine McVie) ・・・・ 3:53
3. Blue Letter
(R.Curtis-M.Curtis) ・・・・ 2:41
4. Rhiannon
(Stevie Nicks) ・・・・ 4:10
5. Over My Head
(Christine McVie) ・・・・ 3:38
6. Crystal
(Stevie Nicks) ・・・・ 5:12
7. Say You Love Me
(Christine McVie) ・・・・ 4:10
8. Landslide
(Stevie Nicks) ・・・・ 3:19
9. World Turning
(C.McVie-L.Buckingham) ・・・・ 4:24
10. Sugar Daddy
(Christine McVie) ・・・・ 4:09
11. I'm So Afraid
(Lindsey Buckingham) ・・・・ 4:30
12. Jam #2
(L.Buckingham-C.Mcvie-J.Mcvie-M.Fleetwood) ・・・・ 5:41
13. Say You Love Me (Single Version)
(Christine McVie) ・・・・ 4:03
14. Rhiannon (Will You Ever Win) (Single Version)
(Stevie Nicks) ・・・・ 3:48
15. Over My Head (Single Version)
(Christine McVie) ・・・・ 3:09
16. Blue Letter (Single Version)
(R.Curtis-M.Curtis) ・・・・ 2:42
Fleetwood Mac :
Stevie Nicks (vo), Lindsey Buckingham (g.vo),
Christine McVie (key.synth.vo), John McVie (b),
Mick Fleetwood (ds.perc)
Guest: Waddy Wachtel (g)
Recorded at Sound City Studios, CA, January–February, 1975.
新生 Fleetwood Mac の第一作と言ってもいいでしょうね.
それまでのブルース色の強いバンドから、二人の女性ヴォーカルの加入により一気にポップス路線に方向転換したアルバムです.
それによってこのグループは駆け足でスターダムに登り上げていきます.
オリジナルのアナログ盤は 11 曲目まで、残りの 5 曲は CD のボーナス・トラック.
この後に発表されたのが、彼らの人気を確定づけた "噂" ですが、そちらのアルバムも後年多くのボーナス・トラック (未発表テイク) が入った CD も発売されています.
1974年のツアー終了後、ボブ・ウェルチが脱退.
そこでグループが目を付けたのが リンジー・バッキンガム のギターとヴォーカル.
リンジー は加入の条件として、恋人の スティーヴィー・ニックス もということになり ・・・・
いわばおまけのような感じで加入した スティーヴィー・ニックス でしたが、結果的に彼女の魅力がこのグループで開花し、押しも押されぬ看板ヴォーカリストになっちゃいました.
彼女がいなければ、きっとあれだけのビッグ・グループにはならなかったんじゃないかな.
そんな スティーヴィー・ニックス ですが、アルバムの中の写真観ても、まだまだ垢ぬけない女の子って感じ.
いかにもこの時代の女性ヴォーカルって感じで.
クリスティン・マクヴィー のほうがずっと垢ぬけてる感じがしないでもないか.
アルバムタイトルはずばり "Fleetwood Mac" なのですが、1968年にこのグループの発表したデビュー・アルバムのタイトルも全く同じ (下のジャケット) .
そのためか、 日本 では "ファンタスティック・マック" という邦題が付いていました.
ボクの中でもこのアルバムは "ファンタスティック・マック" だな.
スティーヴィー・ニックス の加入によって、彼女の書いた曲もアルバムに入りだします.
特にこのアルバムでは "Rhiannon" と "Landslide" .
他のアルバムに入っている彼女の曲で好きなのは、
"Dreams" ( from "Rumours" )
"Sara" 、 "Storms" 、 "Beautiful Child" ( from "Task" )
"Gypsy" 、 "Straight Back" ( from "Mirage" )
"When I See You Again" ( from "Tango in the Night" )
"Affairs of the Heart" ( from "Behind the Mask" )
基本的に彼女の声と曲が好きなんだろうな.
"Rumours ("噂")" があまりに偉大過ぎちゃうので、ちょっと見過ごしがちですが、このアルバムもとっても彼ららしいステキなアルバム.
"Rhiannon" のイントロが流れただけで、胸キュンって感じなのです (笑)
小悪魔はいつまで経っても色褪せないな ・・・・・・
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