・ ・ ・ ・ ・ ・
連日暑い日が続いていますねぇ.
ボクの部屋の温度もかなりヒート・アップで、毎日がほぼ苦行状態です.
それでも暑い日はあとわずか、夏が過ぎるのは本当に速いからなぁ.
子供の頃はもっと夏休みって長い感じだったんだけど.

● Cavendish & Harvey Mixed Fruit Selection ●
久しぶりにキャンディなるものを、コンビニで飲み物物色中についつい手に取って買ってしまいました.
Cavendish & Harvey という ドイツ 製のキャンディ.
この会社は 1932 年に Paul Schmedding KG として創業.
1959 年までハンブルグの工場で生産を続け、 1977 年に ロンドン で Cavendish & Harvey となり、 1980 年代 ハンブルグ 郊外に工場を作り、以来そこで生産を続けています.
この瓶タイプは 「ミックスフルーツキャンディジャー」 で、内容量は 300g .
レモン・アップル・オレンジ・ラズベリーの 4 種類が入っています.
個人的には レモン が一推し.
このメーカーの サワーチェリー がすごく気になって、 Amazon などでも購入できるのでちょっと買ってみようと思います.

● サクマ式ドロップス 復刻版 ●
日本でこういうキャンディと言えば サクマ式ドロップス ・・・・・ と言えばボクの苦手な "火垂るの墓" ・・・・・ と言えば 節子 ってなってしまいます.
あの映画自体がかなり心にグサリときますが、その中でもドロップの印象は強かった.
創業は 佐久間製菓 のほうが古いようです.
写真のような復刻版も出ていたようですが、オリジナル部分だけの復刻版のほうがボクは好き.
さすがにここに 節子 のイラスト入れちゃうのは、あまりにも便乗しすぎちゃっている感じです.
ここまでしなくても "火垂るの墓" の知名度は高いので、みんなわかると思うんだけどね.
最近ほとんどこういうもの口にしてなかったので、包装されていないキャンディはとても新鮮ですね.

● パイン製菓の "あわ玉" ●
そうそう、アメと言えば部屋の中に食べることのできないアメがこんなにありました.
こちらのアメは、 EOS学園 ポートレート講座 基礎組 の講評会で使われたアメ玉です.
講評会の時にそれぞれがこのアメ玉をもって、気に入った写真に一斉で置いていきます.
そうやって、写真を選ぶ能力や決断力などもスキルアップしていきました.
そんな思い出のアメ玉だから ・・・・・ とても舐めれないなぁ.
特に紫色のアメ玉は一番いいと思うところに置くアメ玉 ・・・・・ 講評会で自分の写真にこの色のアメが置かれた時にどれくらいうれしかったものか.
広げたついでに数えてみたら、 88 粒ありました.
このアメ玉が 100 個貯まると、基礎組から実践組にランクアップされるという都市伝説もありました (笑)
古いものは 4 年前なので、中で融けているものもいくつかあります.
ボクにとっては 節子のドロップ よりもはるかに感慨深く、写真の原点と言ってもいいかな.

● 1/40秒 F5.6 ISO-200 WB-オート ●
なにか今日の話題が完全にキャンディの話になっていますが、実はこれ撮影の練習でした.
いつもの EOS-1DX Mark ll + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art 使って、少し前に購入した LED ライトや小さなレフ版使いながら、いろいろ撮ってみました.
(あわ玉の写真だけは EF16-35mm F4L IS USM を使用)
光をいろいろ変えてみたり、絞りを変えたり、 WB もいろいろ変えたり ・・・・・・
なかなか外に出ることもままならないので、こんな感じで引きこもり.

● 1/500秒 F1.4 ISO-200 WB-白熱電球 ●
新型コロナ・ウイルス感染拡大で、また首都圏に行くことができません.
お隣りの 上田市 でも感染者が毎日報告され、同じ保健所管内の我が市 (幸い我が市での新規感染者は出ていませんが) も、警戒レベル 4 と区別警報が出されてしまいました.
こんな状態なので夏休みもいつ取ればいいのかわからない状況.
オリンピックでちょっと盛り上がっていますが、すでに大きなリバウンドが始まっている気もします.
どうなるのかなぁ ・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
先週の一人外食日の日ですが、仕事から家に戻るとなんとなく夕日がきれいになりそうな予感.
せっかくだから夕食前にちょっと撮影してみようと思い、カメラに広角レンズ付けて、市の南側の 明神池 へ.

小一時間いたのですが、どうも思ったほど赤くなって来ない.
雲は下の写真のように結構ダイナミックな感じだったんですが.
WB 変えたりして撮影してましたが、 19:00 も回ったのであきらめて夕食にしようと移動.


ところが少し車を走らせると空が結構赤くなってきました.
これはもっと赤くなるかと、車を U ターンさせ西に向かいます.
思った通りステキな夕焼けになりました.
最近のちょっとよかったお話でした.

・ ・ ・ ・ ・ ・
連日暑い日が続いていますねぇ.
ボクの部屋の温度もかなりヒート・アップで、毎日がほぼ苦行状態です.
それでも暑い日はあとわずか、夏が過ぎるのは本当に速いからなぁ.
子供の頃はもっと夏休みって長い感じだったんだけど.

● Cavendish & Harvey Mixed Fruit Selection ●
久しぶりにキャンディなるものを、コンビニで飲み物物色中についつい手に取って買ってしまいました.
Cavendish & Harvey という ドイツ 製のキャンディ.
この会社は 1932 年に Paul Schmedding KG として創業.
1959 年までハンブルグの工場で生産を続け、 1977 年に ロンドン で Cavendish & Harvey となり、 1980 年代 ハンブルグ 郊外に工場を作り、以来そこで生産を続けています.
この瓶タイプは 「ミックスフルーツキャンディジャー」 で、内容量は 300g .
レモン・アップル・オレンジ・ラズベリーの 4 種類が入っています.
個人的には レモン が一推し.
このメーカーの サワーチェリー がすごく気になって、 Amazon などでも購入できるのでちょっと買ってみようと思います.

● サクマ式ドロップス 復刻版 ●
日本でこういうキャンディと言えば サクマ式ドロップス ・・・・・ と言えばボクの苦手な "火垂るの墓" ・・・・・ と言えば 節子 ってなってしまいます.
あの映画自体がかなり心にグサリときますが、その中でもドロップの印象は強かった.
創業は 佐久間製菓 のほうが古いようです.
写真のような復刻版も出ていたようですが、オリジナル部分だけの復刻版のほうがボクは好き.
さすがにここに 節子 のイラスト入れちゃうのは、あまりにも便乗しすぎちゃっている感じです.
ここまでしなくても "火垂るの墓" の知名度は高いので、みんなわかると思うんだけどね.
最近ほとんどこういうもの口にしてなかったので、包装されていないキャンディはとても新鮮ですね.

● パイン製菓の "あわ玉" ●
そうそう、アメと言えば部屋の中に食べることのできないアメがこんなにありました.
こちらのアメは、 EOS学園 ポートレート講座 基礎組 の講評会で使われたアメ玉です.
講評会の時にそれぞれがこのアメ玉をもって、気に入った写真に一斉で置いていきます.
そうやって、写真を選ぶ能力や決断力などもスキルアップしていきました.
そんな思い出のアメ玉だから ・・・・・ とても舐めれないなぁ.
特に紫色のアメ玉は一番いいと思うところに置くアメ玉 ・・・・・ 講評会で自分の写真にこの色のアメが置かれた時にどれくらいうれしかったものか.
広げたついでに数えてみたら、 88 粒ありました.
このアメ玉が 100 個貯まると、基礎組から実践組にランクアップされるという都市伝説もありました (笑)
古いものは 4 年前なので、中で融けているものもいくつかあります.
ボクにとっては 節子のドロップ よりもはるかに感慨深く、写真の原点と言ってもいいかな.

● 1/40秒 F5.6 ISO-200 WB-オート ●
なにか今日の話題が完全にキャンディの話になっていますが、実はこれ撮影の練習でした.
いつもの EOS-1DX Mark ll + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art 使って、少し前に購入した LED ライトや小さなレフ版使いながら、いろいろ撮ってみました.
(あわ玉の写真だけは EF16-35mm F4L IS USM を使用)
光をいろいろ変えてみたり、絞りを変えたり、 WB もいろいろ変えたり ・・・・・・
なかなか外に出ることもままならないので、こんな感じで引きこもり.

● 1/500秒 F1.4 ISO-200 WB-白熱電球 ●
新型コロナ・ウイルス感染拡大で、また首都圏に行くことができません.
お隣りの 上田市 でも感染者が毎日報告され、同じ保健所管内の我が市 (幸い我が市での新規感染者は出ていませんが) も、警戒レベル 4 と区別警報が出されてしまいました.
こんな状態なので夏休みもいつ取ればいいのかわからない状況.
オリンピックでちょっと盛り上がっていますが、すでに大きなリバウンドが始まっている気もします.
どうなるのかなぁ ・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
先週の一人外食日の日ですが、仕事から家に戻るとなんとなく夕日がきれいになりそうな予感.
せっかくだから夕食前にちょっと撮影してみようと思い、カメラに広角レンズ付けて、市の南側の 明神池 へ.

小一時間いたのですが、どうも思ったほど赤くなって来ない.
雲は下の写真のように結構ダイナミックな感じだったんですが.
WB 変えたりして撮影してましたが、 19:00 も回ったのであきらめて夕食にしようと移動.


ところが少し車を走らせると空が結構赤くなってきました.
これはもっと赤くなるかと、車を U ターンさせ西に向かいます.
思った通りステキな夕焼けになりました.
最近のちょっとよかったお話でした.

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サクマのドロップ懐かし〜い!