・ ・ ・ ・ ・ ・
めっきり寒くなっております.
10 月 20 日は 浅間山 もうっすら冠雪でした.
ただいま 10 月 22 日午後 7 時 20 分ですが、かなり冷え込んでます.
外の温度は 8 ℃ ほど、湯の丸は 1 ℃ .
おまけに冷たい雨です ・・・・・
これからは日一日と冬に向かっていきます.
先週の土曜日はすごくさわやかないいお天気.
ちょっと 海野宿 に撮影に行ってきましたが、ちょうどその日は近くの保育園の運動会.
海野宿 の駐車場が珍しく一杯でビックリ.
目的があっての撮影でしたが、このことはまたの機会に書きます.
・ ・ ・ ・ ・ ・
数年後に発売されるであろうのキヤノン のフラッグシップ機購入のためお金を貯めていこうと誓ったばかり ・・・・
というのに、ここ最近どうも CD が届くんだが (笑)
リイシューされたアルバムなんですが、その他にも写真集が届いたり ・・・・
さらに 12 月には数回 東京 に行かなければならないし ・・・・
そんな届いた CD の中から.
" Bud Shank Plays Tenor "
1. Thou Swell
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 6:39
2. Tenderly
(W.Gross-J.Lawrence) ・・・・ 7:50
3. Over the Rainbow
(H.Arlen-Y.Harburg) ・・・・ 4:21
4. Long Ago (and Far Away)
(R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 4:50
5. I Never Knew
(T.F.Rito-S.Kahn) ・・・・ 6:30
6. All the Things You Are
(O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・ 4:52
7. Body and Soul
(J.Green-E.Heyman-R.Sour-F.Eyton) ・・・・ 5:09
8. Blue Lou
(I.Mills-E.Sampson) ・・・・ 5:45
Bud Shank (ts), Claude Williamson (p),
Don Prell (b), Chuck Flores (ds)
Recorded at Capitol Studios, Hollywood, November 29, 1957.
【入手困難盤復活!!名門レーベルに残されたジャズ秘蔵の名盤】 と銘打たれたシリーズの一枚.
第一回 50 枚の一枚で、レーベルは Pacific Jazz .
ちなみに一枚 1,100 円 (税込) という、とても懐に優しいのがうれしいじゃないか.
バド・シャンク と言えばアルト・サックスが一般的ですが、このアルバムはテナーに持ち替え、ワンホーンのカルテット編成.
フルートの演奏も結構有名ですし、バリトン・サックス吹いてるのも確かあったような ・・・・ 木管は何でもって感じなんでしょう.
彼の名前はジャズを聴き始めたころから知っていたんですが、その当時はどうもあまり聴かなかったなぁ.
西海岸のアルトと言えば、 アート・ペッパー って感じでしたから.
おまけに 60 年代からは、ポップな演奏が多くなったせいもあり、ますます敬遠気味.
彼名義のアルバムは "The Bud Shank Quartet" 、 "Bud Shank − Shorty Rogers − Bill Perkins" だけしか持ってませんでした.
このアルバム、ジャケットデザインの記憶もないから、きっと全く聴いたことがないと思います.
今回は彼の名前とジャケットで買っちゃいました.
いやいや、このアルバムいいですな.
いい意味で、こういう軽さがいいな.
最近、どうもこういう演奏にほっとできます ・・・・ 歳とったせいでしょね.
とにかくリラックスして聴いていられる演奏です.
曲目もスタンダード中心なところがいい.
ピアノの クロード・ウィリアムソン が何気にいい.
このピアニストもあまり聴かないけれど、こういうワンホーンのバックでさりげなく引いてるのがいいですね.
1,100 円でこういうアルバムに当たると、ものすごく得した気分なのです.
秋の夜にピッタリ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
この写真、ブログのタイトルバックの写真と同じ日に撮影したものです.
今日、とあるホームページで使っていただいているのを発見.
それにしても全く季節感が ・・・・・
そろそろブログの写真も変えることにしよう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
めっきり寒くなっております.
10 月 20 日は 浅間山 もうっすら冠雪でした.
ただいま 10 月 22 日午後 7 時 20 分ですが、かなり冷え込んでます.
外の温度は 8 ℃ ほど、湯の丸は 1 ℃ .
おまけに冷たい雨です ・・・・・
これからは日一日と冬に向かっていきます.
先週の土曜日はすごくさわやかないいお天気.
ちょっと 海野宿 に撮影に行ってきましたが、ちょうどその日は近くの保育園の運動会.
海野宿 の駐車場が珍しく一杯でビックリ.
目的があっての撮影でしたが、このことはまたの機会に書きます.
・ ・ ・ ・ ・ ・
数年後に発売されるであろうのキヤノン のフラッグシップ機購入のためお金を貯めていこうと誓ったばかり ・・・・
というのに、ここ最近どうも CD が届くんだが (笑)
リイシューされたアルバムなんですが、その他にも写真集が届いたり ・・・・
さらに 12 月には数回 東京 に行かなければならないし ・・・・
そんな届いた CD の中から.
" Bud Shank Plays Tenor "
1. Thou Swell
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 6:39
2. Tenderly
(W.Gross-J.Lawrence) ・・・・ 7:50
3. Over the Rainbow
(H.Arlen-Y.Harburg) ・・・・ 4:21
4. Long Ago (and Far Away)
(R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 4:50
5. I Never Knew
(T.F.Rito-S.Kahn) ・・・・ 6:30
6. All the Things You Are
(O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・ 4:52
7. Body and Soul
(J.Green-E.Heyman-R.Sour-F.Eyton) ・・・・ 5:09
8. Blue Lou
(I.Mills-E.Sampson) ・・・・ 5:45
Bud Shank (ts), Claude Williamson (p),
Don Prell (b), Chuck Flores (ds)
Recorded at Capitol Studios, Hollywood, November 29, 1957.
【入手困難盤復活!!名門レーベルに残されたジャズ秘蔵の名盤】 と銘打たれたシリーズの一枚.
第一回 50 枚の一枚で、レーベルは Pacific Jazz .
ちなみに一枚 1,100 円 (税込) という、とても懐に優しいのがうれしいじゃないか.
バド・シャンク と言えばアルト・サックスが一般的ですが、このアルバムはテナーに持ち替え、ワンホーンのカルテット編成.
フルートの演奏も結構有名ですし、バリトン・サックス吹いてるのも確かあったような ・・・・ 木管は何でもって感じなんでしょう.
彼の名前はジャズを聴き始めたころから知っていたんですが、その当時はどうもあまり聴かなかったなぁ.
西海岸のアルトと言えば、 アート・ペッパー って感じでしたから.
おまけに 60 年代からは、ポップな演奏が多くなったせいもあり、ますます敬遠気味.
彼名義のアルバムは "The Bud Shank Quartet" 、 "Bud Shank − Shorty Rogers − Bill Perkins" だけしか持ってませんでした.
このアルバム、ジャケットデザインの記憶もないから、きっと全く聴いたことがないと思います.
今回は彼の名前とジャケットで買っちゃいました.
いやいや、このアルバムいいですな.
いい意味で、こういう軽さがいいな.
最近、どうもこういう演奏にほっとできます ・・・・ 歳とったせいでしょね.
とにかくリラックスして聴いていられる演奏です.
曲目もスタンダード中心なところがいい.
ピアノの クロード・ウィリアムソン が何気にいい.
このピアニストもあまり聴かないけれど、こういうワンホーンのバックでさりげなく引いてるのがいいですね.
1,100 円でこういうアルバムに当たると、ものすごく得した気分なのです.
秋の夜にピッタリ.
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この写真、ブログのタイトルバックの写真と同じ日に撮影したものです.
今日、とあるホームページで使っていただいているのを発見.
それにしても全く季節感が ・・・・・
そろそろブログの写真も変えることにしよう.
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