・ ・ ・ ・ ・ ・
先週の木曜日、いつもはお休みの日なのですが仕事の関係で出勤.
そのため金曜日が振替休日で三連休.
なのですが、ちょっとした写真の関係の用事で朝から市役所.
これについてはいつか公表できる日が来るのだろうか ・・・・・

● EOS 5D Mark iV 、 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM ●
ようやく寒さが来たって感じで、隣の家から伸びている柿の木、柿もそろそろ落ちてしまいそうです.
久しぶりに 400mm を使って撮ってみましたが、描写はやはりシグマって感じ.
特にこの価格でこの描写は十分すぎますね.
難点は AF の速さと精度かなぁ.
まぁ価格が価格だけに、このあたりは割り切るしかありません.
・ ・ ・ ・ ・ ・
冬のどんよりした空を見てると、なぜか高校時代の冬休みのことを思い出します.
あの頃はお金もないし、外に出かける足もないので、ずっと家で音楽聴いたりしてた記憶しかないなぁ.
窓の外の雪、石油ストーブ、 Beatles ・・・・・ って感じで、 The Beatles は本当によく聴いた.
というので、数日前に "All Things Must Pass / George Harrison " 聴いてみたんだけれど、このアルバムやっぱりすごくいいな.
さて、今日のアルバム.
まったく The Beatles とは関係のないジャズのアルバムです.

" Lonely Girl / Julie London "
1. Lonely Girl
(Bobby Troup) ・・・・ 2:33
2. Fools Rush In
(R.Bloom-J.Mercer) ・・・・ 2:08
3. Moments Like This
(F.Loesser-B.Lane) ・・・・ 2:39
4. I Lost My Sugar in Salt Lake City
(L.Rene-J.Lange) ・・・・ 2:35
5. It's the Talk of the Town
(J.Livingston-A.J.Neiburg-M.Symes) ・・・・ 2:35
6. What'll I Do
(Irving Berlin) ・・・・ 1:57
7. When Your Lover Has Gone
(Einar A. Swan) ・・・・ 1:54
8. Don't Take Your Love From Me
(Henry Nemo) ・・・・ 2:44
9. Where or When
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:36
10. All Alone
(Irving Berlin) ・・・・ 1:49
11. Mean to Me
(R.Turk-F.E.Ahlert) ・・・・ 2:10
12. How Deep Is the Ocean
(Irving Berlin) ・・・・ 2:10
13. Remember
(Irving Berlin) ・・・・ 1:48
Julie London (vo), Al Viola (g)
Recorded at Western Recorders Studio, Hollywood, April 1956.
このアルバムは以前から持っていましたが、よくわからないインポート盤.
そのため 【ジュリー・ロンドン生誕95周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン】 で買い替えちゃいました.
音的にも厳しく、微妙にレコードのようなプチプチな雑音が入ってたんですよね.
やっぱり紙ジャケットはいいな.

ボクはにわか Julie London ファンなので、アルバム・タイトルとジャケットがすぐに思い浮かぶのはほんの数枚だけ.
だからどのアルバムにどんな曲が入っているなんてわかるのは、ほんの数曲.
それでも気が付けば、彼女のアルバム 23 タイトル.
今回の廉価版紙ジャケット CD すべて揃えることができればいいんですが、そんな大人買いできない、大人になりきれていないボクなのです.
あと数枚で一応のコンプリートですが、とりあえず十分すぎるかな.

● Al Viola ●
このアルバムはギターだけの伴奏でしっとりとうたっています.
全曲同じような雰囲気ではありますが、やっぱりこういうのいいな.
仕事で疲れて家に帰り、ボ〜〜〜っとこういうの聴くの、本当に癒されるって感じ.
彼女は声量もテクニックもないと言っていたようですが、ギターだけの伴奏でこれだけ歌えるというのが、やっぱりすごいですね.
こういうの聴いてると、全部のアルバム揃えたいなぁ、なんて思って ・・・・・・ 美女は危険がいっぱいだな (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
さてさて、ここ数日はようやく寒さが来たって感じで、今日も寒かった.
我らが 湯の丸スキー場 も予定より一週間遅れで、 28 日の日曜日オープンしました.

公表されていたリフトの運転時間は 8:30 からでしたが、 8:15 頃着いた時にはすでに動いてるじゃないですか.
準備が間に合ったから 8:00 から運転したようです.
圧倒的にスキーヤーが多かったかな.
スノーボードスクールやリフト小屋にご挨拶.
リフト待ちが 30 分近かったので、一本だけ乗ってあとは少しずつ移動して写真撮影.
500 カットほど撮影して、昼前には帰宅でした.
一日一枚冬の 湯の丸 の写真をアップしている Instagram ですが、 11 月になると結構息切れ状態.
枚数はまだかなりあるものの、似たような写真が多いので ・・・・・ だから今シーズンは出だしから撮りまくりました.

今年は平日のお休みのあるので目標は 30 日かな.
とりあえず次回はスキーの練習しないと ・・・・・・・ ヤバイ (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
先週の木曜日、いつもはお休みの日なのですが仕事の関係で出勤.
そのため金曜日が振替休日で三連休.
なのですが、ちょっとした写真の関係の用事で朝から市役所.
これについてはいつか公表できる日が来るのだろうか ・・・・・

● EOS 5D Mark iV 、 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM ●
ようやく寒さが来たって感じで、隣の家から伸びている柿の木、柿もそろそろ落ちてしまいそうです.
久しぶりに 400mm を使って撮ってみましたが、描写はやはりシグマって感じ.
特にこの価格でこの描写は十分すぎますね.
難点は AF の速さと精度かなぁ.
まぁ価格が価格だけに、このあたりは割り切るしかありません.
・ ・ ・ ・ ・ ・
冬のどんよりした空を見てると、なぜか高校時代の冬休みのことを思い出します.
あの頃はお金もないし、外に出かける足もないので、ずっと家で音楽聴いたりしてた記憶しかないなぁ.
窓の外の雪、石油ストーブ、 Beatles ・・・・・ って感じで、 The Beatles は本当によく聴いた.
というので、数日前に "All Things Must Pass / George Harrison " 聴いてみたんだけれど、このアルバムやっぱりすごくいいな.
さて、今日のアルバム.
まったく The Beatles とは関係のないジャズのアルバムです.

" Lonely Girl / Julie London "
1. Lonely Girl
(Bobby Troup) ・・・・ 2:33
2. Fools Rush In
(R.Bloom-J.Mercer) ・・・・ 2:08
3. Moments Like This
(F.Loesser-B.Lane) ・・・・ 2:39
4. I Lost My Sugar in Salt Lake City
(L.Rene-J.Lange) ・・・・ 2:35
5. It's the Talk of the Town
(J.Livingston-A.J.Neiburg-M.Symes) ・・・・ 2:35
6. What'll I Do
(Irving Berlin) ・・・・ 1:57
7. When Your Lover Has Gone
(Einar A. Swan) ・・・・ 1:54
8. Don't Take Your Love From Me
(Henry Nemo) ・・・・ 2:44
9. Where or When
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:36
10. All Alone
(Irving Berlin) ・・・・ 1:49
11. Mean to Me
(R.Turk-F.E.Ahlert) ・・・・ 2:10
12. How Deep Is the Ocean
(Irving Berlin) ・・・・ 2:10
13. Remember
(Irving Berlin) ・・・・ 1:48
Julie London (vo), Al Viola (g)
Recorded at Western Recorders Studio, Hollywood, April 1956.
このアルバムは以前から持っていましたが、よくわからないインポート盤.
そのため 【ジュリー・ロンドン生誕95周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン】 で買い替えちゃいました.
音的にも厳しく、微妙にレコードのようなプチプチな雑音が入ってたんですよね.
やっぱり紙ジャケットはいいな.

ボクはにわか Julie London ファンなので、アルバム・タイトルとジャケットがすぐに思い浮かぶのはほんの数枚だけ.
だからどのアルバムにどんな曲が入っているなんてわかるのは、ほんの数曲.
それでも気が付けば、彼女のアルバム 23 タイトル.
今回の廉価版紙ジャケット CD すべて揃えることができればいいんですが、そんな大人買いできない、大人になりきれていないボクなのです.
あと数枚で一応のコンプリートですが、とりあえず十分すぎるかな.

● Al Viola ●
このアルバムはギターだけの伴奏でしっとりとうたっています.
全曲同じような雰囲気ではありますが、やっぱりこういうのいいな.
仕事で疲れて家に帰り、ボ〜〜〜っとこういうの聴くの、本当に癒されるって感じ.
彼女は声量もテクニックもないと言っていたようですが、ギターだけの伴奏でこれだけ歌えるというのが、やっぱりすごいですね.
こういうの聴いてると、全部のアルバム揃えたいなぁ、なんて思って ・・・・・・ 美女は危険がいっぱいだな (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
さてさて、ここ数日はようやく寒さが来たって感じで、今日も寒かった.
我らが 湯の丸スキー場 も予定より一週間遅れで、 28 日の日曜日オープンしました.

公表されていたリフトの運転時間は 8:30 からでしたが、 8:15 頃着いた時にはすでに動いてるじゃないですか.
準備が間に合ったから 8:00 から運転したようです.
圧倒的にスキーヤーが多かったかな.
スノーボードスクールやリフト小屋にご挨拶.
リフト待ちが 30 分近かったので、一本だけ乗ってあとは少しずつ移動して写真撮影.
500 カットほど撮影して、昼前には帰宅でした.
一日一枚冬の 湯の丸 の写真をアップしている Instagram ですが、 11 月になると結構息切れ状態.
枚数はまだかなりあるものの、似たような写真が多いので ・・・・・ だから今シーズンは出だしから撮りまくりました.

今年は平日のお休みのあるので目標は 30 日かな.
とりあえず次回はスキーの練習しないと ・・・・・・・ ヤバイ (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・