・ ・ ・ ・ ・ ・
金曜日は休暇いただいて、木曜日から久しぶりの 東京 .
今日は、今回の 東京 行のメインとも言える写真展を中心に書いてみます.
本当はこの記事が少しでも宣伝になればよかったのですが、残念ながらこの記事をアップする頃には、すでに終了です.
今回はモデルになった 少女 A とのスケジュール調整で、最終日前日になってしまったので、仕方ないですね.
◆◆ 東京橋美人 土屋勝義写真展 ◆◆
2022 年 3 月 22 日 (火) 〜 26 日(土) 11 時〜18 時
東京 両国 東誠ビル 5 F ピクトリコ ショップ&ギャラリー
少女 A との待ち合わせまでちょっと時間あったので、 総武線 浅草橋 下車.
そこからカメラ片手に、のんびり 両国橋 を歩いてみました.
ポカポカ陽気で、歩いていてすごく気持ちのいい日でした.
ちなみに、前日の木曜日は天気はよかったんですが、ちょっと肌寒かったかな.
● 浅草橋 から ●
● 両国橋 ●
● 両国橋 と ヒミコ ●
会場は、 JR 両国駅 のほんとに目の前.
地下鉄だと 大江戸線 になりますが、ちょっと東になってしまいます.
● 少女 A ●
こんなご時世ですので、 EOS学園 にもまったく参加できず、写真展のお手伝いもできないので、せめて顔くらい出さないと罰が当たります ・・・・・・・ こんなにも疎遠になってしまうと、とても 土屋組 なんて名乗れないです (笑)
おまけに今回は、ボクからお願いして 少女 A の写真を撮ってもらった経緯もあるので ・・・・・ 差し入れは持っていこうと思う気持ちはとてもあったんですが、前回同様、きっとたくさんのお菓子に埋もれてると思い、断腸の思いで止めときました.
● 土屋勝義 先生 & 少女 A ●
会場の中全体がとてもカラフルできらびやか.
三年前の "東京夜桜美人" の写真展は会場がかなり暗い中で、写真が浮かび上がっている感じでしたが、今回は明るめの会場.
プリント紙は Pictorico Pro の シャイニーゴールド と シャイニーブルー .
光の当たり方によって、特に シャイニーブルー のメタリック感が半端ないです.
ゴールドのほうも角度を変えるとゴールドってわかりますが、ものすごくきれいな発色で、水面に映る灯りなどの暖色系の鮮やかさもビックリするくらい.
展示写真は、下のほうに下駄をはかせて、光の当てかたが調整されてました.
実はこの日、午前中 新宿 で 山岸伸 先生の写真展 "瞬間の顔 Vol.14" を観てきました.
奇しくもそちらも シャイニーゴールド のプリント紙 ・・・・ 一枚だけあったモノクロ写真はたぶん違うと思いますが.
ポートレートにこういったキラキラ系がどうかと思ってしまいますが、全然違和感なし.
発色がとても豊かな感じなので、バストアップのような顔とかもすごくきれいな感じでした.
光の当て方で、ゴールドな感じになりますが、そうでないと全く違和感もなく、両写真展ともにとてもステキな仕上がりになっていました.
こういうところがプロたる所以なんでしょうね.
ボクが撮りたいと思う、スタイリッシュなポートレートはこういったプリント紙が絶対に合いそうです.
● 撮影風景 (撮影 A's Mama) ●
● 少女 A & Me (撮影 土屋勝義 先生 ) ●
● 展示作品 ●
11 月に 築地大橋 をバックに撮影した、 少女 A の写真 .
会場に入って、 B1 サイズの大きさだったのでビックリ.
おまけに写真集を開くと真っ先のページ.
まぁモデルになった 少女 A は、そのすごさを果たして理解しているのやら (笑)
夜桜美人 もそうでしたが、この写真展の写真は、ある意味で運が左右してしまいます.
特に空のグラデーションなどは、自然相手なのでどうしようもないですが、そこを何とかしてるのがフィルター効果.
11 月の撮影も、ほんの少し夕焼けっぽく染まっただけでしたが、フィルターを使ってとてもきれいなグラデーションの写真になっていました.
撮影している時は、雲も全くなくてどうなるかなぁという感じでしたが、さすがですね.
この写真展のサポートに、 EOS学園 の生徒たちが何人かがお手伝いしていました.
みんな知った顔ばかりで、ボクもまぁ都内にでも住んでいれば通しでお手伝いできたかもしれませんが、さすがにこんなに遠距離だとねぇ.
本当に久しぶりに話したり、それだけでも楽しい時間でしたね.
会場で土屋先生とは、ほんの二言三言程度のお話をしただけですが、普段いろいろ話せる立場のボクらが、ああいった場で先生を独占してしまうのはよくないので、これで十分.
こういった写真展では、直接いろいろ話を聞きたいと思っている人たちたくさんいますから.
今回は 少女 A のご両親も一緒でしたが、懇切丁寧に土屋先生が写真解説されてくださいました ・・・・・ 感謝、感謝.
最後に、事前に予約してあった写真集を受け取り会場を後に.
久しぶりの写真展鑑賞でしたが、やっぱり刺激になります.
EOS学園 もそろそろ参加しないとまずいなぁ ・・・・・ もう一度初心に戻って、基礎組かな (笑)
スノーシーズンもそろそろ終了、カメラを持って街に出るとします.
・ ・ ・ ・ ・ ・
会場を出て、ちょっと早いけれどご飯にしようと辺りを 4 人で徘徊.
総武線のガード下へ行くと、チェーン店系のお店が並んでます.
● 肉のヤマキ商店 ●
● 牛ステーキ & カルビ丼 ●
後でわかりましたが、こちらもチェーン店.
でもリーズナブルで、味もすごくいい.
いかにも肉食ってるって感じがいいなぁ.
ちなみに、写真展の最終日、スタッフの昼食もこちらのお弁当だったそうな.
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金曜日は休暇いただいて、木曜日から久しぶりの 東京 .
今日は、今回の 東京 行のメインとも言える写真展を中心に書いてみます.
本当はこの記事が少しでも宣伝になればよかったのですが、残念ながらこの記事をアップする頃には、すでに終了です.
今回はモデルになった 少女 A とのスケジュール調整で、最終日前日になってしまったので、仕方ないですね.
◆◆ 東京橋美人 土屋勝義写真展 ◆◆
2022 年 3 月 22 日 (火) 〜 26 日(土) 11 時〜18 時
東京 両国 東誠ビル 5 F ピクトリコ ショップ&ギャラリー
少女 A との待ち合わせまでちょっと時間あったので、 総武線 浅草橋 下車.
そこからカメラ片手に、のんびり 両国橋 を歩いてみました.
ポカポカ陽気で、歩いていてすごく気持ちのいい日でした.
ちなみに、前日の木曜日は天気はよかったんですが、ちょっと肌寒かったかな.
● 浅草橋 から ●
● 両国橋 ●
● 両国橋 と ヒミコ ●
会場は、 JR 両国駅 のほんとに目の前.
地下鉄だと 大江戸線 になりますが、ちょっと東になってしまいます.
● 少女 A ●
こんなご時世ですので、 EOS学園 にもまったく参加できず、写真展のお手伝いもできないので、せめて顔くらい出さないと罰が当たります ・・・・・・・ こんなにも疎遠になってしまうと、とても 土屋組 なんて名乗れないです (笑)
おまけに今回は、ボクからお願いして 少女 A の写真を撮ってもらった経緯もあるので ・・・・・ 差し入れは持っていこうと思う気持ちはとてもあったんですが、前回同様、きっとたくさんのお菓子に埋もれてると思い、断腸の思いで止めときました.
● 土屋勝義 先生 & 少女 A ●
会場の中全体がとてもカラフルできらびやか.
三年前の "東京夜桜美人" の写真展は会場がかなり暗い中で、写真が浮かび上がっている感じでしたが、今回は明るめの会場.
プリント紙は Pictorico Pro の シャイニーゴールド と シャイニーブルー .
光の当たり方によって、特に シャイニーブルー のメタリック感が半端ないです.
ゴールドのほうも角度を変えるとゴールドってわかりますが、ものすごくきれいな発色で、水面に映る灯りなどの暖色系の鮮やかさもビックリするくらい.
展示写真は、下のほうに下駄をはかせて、光の当てかたが調整されてました.
実はこの日、午前中 新宿 で 山岸伸 先生の写真展 "瞬間の顔 Vol.14" を観てきました.
奇しくもそちらも シャイニーゴールド のプリント紙 ・・・・ 一枚だけあったモノクロ写真はたぶん違うと思いますが.
ポートレートにこういったキラキラ系がどうかと思ってしまいますが、全然違和感なし.
発色がとても豊かな感じなので、バストアップのような顔とかもすごくきれいな感じでした.
光の当て方で、ゴールドな感じになりますが、そうでないと全く違和感もなく、両写真展ともにとてもステキな仕上がりになっていました.
こういうところがプロたる所以なんでしょうね.
ボクが撮りたいと思う、スタイリッシュなポートレートはこういったプリント紙が絶対に合いそうです.
● 撮影風景 (撮影 A's Mama) ●
● 少女 A & Me (撮影 土屋勝義 先生 ) ●
● 展示作品 ●
11 月に 築地大橋 をバックに撮影した、 少女 A の写真 .
会場に入って、 B1 サイズの大きさだったのでビックリ.
おまけに写真集を開くと真っ先のページ.
まぁモデルになった 少女 A は、そのすごさを果たして理解しているのやら (笑)
夜桜美人 もそうでしたが、この写真展の写真は、ある意味で運が左右してしまいます.
特に空のグラデーションなどは、自然相手なのでどうしようもないですが、そこを何とかしてるのがフィルター効果.
11 月の撮影も、ほんの少し夕焼けっぽく染まっただけでしたが、フィルターを使ってとてもきれいなグラデーションの写真になっていました.
撮影している時は、雲も全くなくてどうなるかなぁという感じでしたが、さすがですね.
この写真展のサポートに、 EOS学園 の生徒たちが何人かがお手伝いしていました.
みんな知った顔ばかりで、ボクもまぁ都内にでも住んでいれば通しでお手伝いできたかもしれませんが、さすがにこんなに遠距離だとねぇ.
本当に久しぶりに話したり、それだけでも楽しい時間でしたね.
会場で土屋先生とは、ほんの二言三言程度のお話をしただけですが、普段いろいろ話せる立場のボクらが、ああいった場で先生を独占してしまうのはよくないので、これで十分.
こういった写真展では、直接いろいろ話を聞きたいと思っている人たちたくさんいますから.
今回は 少女 A のご両親も一緒でしたが、懇切丁寧に土屋先生が写真解説されてくださいました ・・・・・ 感謝、感謝.
最後に、事前に予約してあった写真集を受け取り会場を後に.
久しぶりの写真展鑑賞でしたが、やっぱり刺激になります.
EOS学園 もそろそろ参加しないとまずいなぁ ・・・・・ もう一度初心に戻って、基礎組かな (笑)
スノーシーズンもそろそろ終了、カメラを持って街に出るとします.
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会場を出て、ちょっと早いけれどご飯にしようと辺りを 4 人で徘徊.
総武線のガード下へ行くと、チェーン店系のお店が並んでます.
● 肉のヤマキ商店 ●
● 牛ステーキ & カルビ丼 ●
後でわかりましたが、こちらもチェーン店.
でもリーズナブルで、味もすごくいい.
いかにも肉食ってるって感じがいいなぁ.
ちなみに、写真展の最終日、スタッフの昼食もこちらのお弁当だったそうな.
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