・ ・ ・ ・ ・ ・
ボクの住んでいる地域は、長野県内の警戒レベルがずっと 5 のまま.
昨年の今頃が警戒レベル 5 だったら大騒ぎしていたはずなのに、今では 「レベル 5 だから何 ?」 っていう感じくらいになっています.
ゴールデンウィークも活発に人の流れがあったようですし、このままずっと同じ状況なのかなぁ.
以前から、とある飲み会をしようと以前の部下が計画しているんですが、さすがにこんな状況では飲み会できないですね.

● 機動戦士ガンダム ●
で、その飲み会というのが "ガンダム飲み会" !!
職場のガンダム好きが集まって、熱く語りながら飲もうという趣向なのです.
と言っても、ボクはほんの少ししかかじっていないので、全然詳しくもないし、そんなに深い思い入れもないんですね.
このシリーズ、とにかくいろいろなものが多すぎて、とてもボクのようなジジイには整理がつきません (笑)
宇宙世紀 の時系列でざっと書いてみましたがこんなにあります.
●機動戦士ガンダム THE ORIGIN
●機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
●機動戦士ガンダム 第08MS小隊
機動戦士ガンダム MS IGLOO
機動戦士ガンダム サンダーボルト
機動戦士ガンダム0083
●機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダムZZ
●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
●機動戦士ガンダムUC
●機動戦士ガンダムNT
●機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
機動戦士ガンダムF90
機動戦士ガンダムF91
機動戦士クロスボーン・ガンダム
機動戦士Vガンダム
● 印付いているのがボクが観たもの.
とても半分にも満たないですね.
宇宙世紀 でもこれだけあって、その他にも アフターウォー や SEED などというものがたくさんあるので、とてもすべてを理解するなんて不可能です.
最近どこにも行っていないし、これといった撮影もないので、今日はボクが一番好きな "機動戦士ガンダムUC" (以下 ユニコーン) のこと、ほんの少しだけオタクっぽく書いてみます.
( 画像は 「 機動戦士ガンダムUC キャラクター解説」 から引用 )

● 機動戦士ガンダムUC ●
「君の中の可能性 (ニュータイプ) が、目を覚ます」
ゴールデンウィーク、特に出かける予定もなく暇だったのでついつい Amazon Prime で何度目かの鑑賞してしまいました.
この "ユニコーン" は、最初に 7 エピソードからなる OVA が公開.
その後、それをベースに 22 話の TV シリーズが作られました.
TV シリーズのタイトルは "機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 " .
OVA はリアルタイムに Blu-ray 購入して観てました ・・・・・ もう 10 年以上前です.
"機動戦士ガンダム 第08MS小隊" も DVD 持っていますが、やっぱり一番となると "ユニコーン" かな.

● バナージ・リンクス (Banagher Links) ●

● ミネバ・ラオ・ザビ (Mineva Lao Zabi) ●
このシリーズですが、どこが好きってサラッと言えちゃうくらい気に入ってます.
TV シリーズだったら第 9 話のエンディングの "merry-go-round" だったり、第 12 話の ロニ の最期の場面とか、第 22 話のオープニング " 100 秒でわかる機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096" だったり ・・・・・
もちろんこれだけじやなくたくさんいい場面、泣ける場面のオンパレード.
とにかく絵がすごく綺麗ですし、音楽もいい.
世界観もしっかり描かれてるし.
この後の物語 "機動戦士ガンダムNT (ナラティブ) " は後年制作されましたが、音楽の入れ方や絵的には "ユニコーン" のほうが全然好きです.
"ユニコーン" はとにかくセリフが結構ズシ〜〜〜〜ンと重い.

● マリーダ・クルス (Marida Cruz) 中尉 ●

● スベロア・ジンネマン (Suberoa Zinnerman) ●
この "ユニコーン" 、ボクにとってはなんといっても マリーダ・クルス .
今まで観たガンダム 宇宙世紀シリーズの中で、一番好きな女性キャラ.
だからシリーズ終盤は、何度観ても号泣モノなのです.
TV シリーズの第 17 話から第 19 話がもう、ほんとにヤバイ.
G:「理屈では消せんのです。恨みも・・・後悔も・・・。何も・・・してやれなかった・・・! 怖かったろうに、痛かったろうに・・・何も・・・! フィー・・・マリィ・・・」
M:「お・・・お父さん・・・わがままを・・・許してくれますか‥」
G:「うッ・・・うっ・・・赦す。最後の命令だ・・・心に、従え」
M:「了解!」
・・・・・・・・
M:「あなたは私の光。もう一度、私を生んでくれた光でした。」
G:「あぁ・・・」
M:「ありがとう。お父さん」
M:「姫様、マリーダ・クルス、ここまでです」
ガランシェール の船長 ジンネマン との関係はほんとに涙誘うなぁ.
この二人のキャラがあるからこそ、この "ユニコーン" が大好きです.



プルトゥエルブ と呼ばれていた マリーダ命 のボクにとって、 エルピー・プル が登場する "機動戦士ガンダムZZ" も観ないといかんのですが、さすがに "機動戦士ガンダムZ" で疲れちゃいました、心が折れました (笑)
その心の折れている間に Amazon Prime で観ることできなくなってました.
"機動戦士ガンダムZ" が 50 話、続く "機動戦士ガンダムZZ" が 47 話なんだもんなぁ.
ちなみに飲み会を画策している後輩の S 君は、たしか "機動戦士ガンダムZ" が一番好きだって言ってましたが、ボクはどうも カミーユ・ビダン を好きになれません.

● フル・フロンタル (Full Frontal) ●
F:「過ちを気に病むことはない。ただ認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」
「赤い彗星の再来」と呼ばれる シャア に似た強化人間・・・・これって、ネタバレだけどもういいでしょう.
ファーストから観ているファンにはおなじみのセリフなどが所々に現れていますが、かなりしたたかさがレベルアップしている感じです.

● ダグザ・マックール (Daguza Mackle) 中佐 ●
歯車の一人、 ダグザ中佐 がたまらなくいい.
どちらかというと寡黙で命令に忠実な兵士なんだけど、 バナージ には人生を説くようなことを言ってます.
自分の与えられた仕事にプライド持ってやり抜く姿は男気感じますね.
この人の散り様が、悲しい.
D:「歯車には歯車の意地がある。・・・お前もお前の役割を果たせ。」
D:「ここが知っている。自分で自分を決められるたったひとつの部品だ。失くすなよ!」

● リディ・マーセナス (Riddhe Marcenas) 少尉 ●

● アンジェロ・ザウパー (Angelo Sauper) 大尉 ●
R:「そうさ、囚われているんだよ。決して解けない血の呪縛にな。」
A:「では貴様はどうなのだ ! 武力のすべてが悪なら、ガンダムを使った貴様も同罪だ。貴様のせいで我々も貴重な兵を失った。たとえ流れ弾だろうが、貴様が撃ったことに変わりはない。」
この二人がさ、超微妙な役割というかキャラで、憎まれ役を二人で引き受けちゃってる感じなのだ.
特に リディ は後半血の呪縛に縛られ暴走しマシーンに飲み込まれちゃい、あろうことか マリーダ を撃ってしまうという.
往々にしてこういう人たちが最後まで生き延びちゃったり.
二人とも最後はなんかちょっとイイ感じで終わるんだな、これが.

● ロニ・ガーベイ (Loni Garvey) 少尉 ●
ジオン残党軍 の ロニ も中盤突然現れたかと思うと、強力なインパクトを残して消えていきました.
この人はもう復讐の塊のような人で、恨みが前面に出ちゃってます.
L:「バナージ、悲しいね・・・・。」
B:「撃てません !」

● ギルボア・サント (Gilboa Sant) 少尉 ●
第22話のオープニングナレーション (マリーダ):
「『バナージ救出作戦』でハイパー・メガ粒子砲。援護のため命を落とすダグザ。悲しい。そしてバナージが落としたのはまさかのギルボアさん。とっても悲しい・・・落ち込むバナージ。地球へ落ちていく。そのころ連邦軍のリディは家柄を生かして事態を打開しようと地球へ。でも事はそう単純ではなくフラれ・・・」
この ロニ と ギルボア さんが逝ってしまう場面も、ほんとに悲しいね.
特に ギルボア さんの場面は、この後 "merry-go-round" が流れてロング・エンディングになっていくんだけれど、この曲の使い方がいいね.

● オットー・ミタス (Otto Mitas) 艦長 ●
今現実の世界で戦争が起こっていて、 ロシア が ウクライナ に 侵略 という名の 「コロニー落とし」 した感じです.
"ユニコーン" に描かれているような悲しみや憎しみだとかが、まさに ウクライナ でも現実として発生しているんだから、 "ユニコーン" の世界観はあながち空想とは言えないですね.
まぁそんな現実のことはちょっと置いておいて ・・・・・
上に書いたほかにも、記憶に残る場面や、グッとくる場面がたくさんあります.
"機動戦士ガンダムUC" 、本当に面白いですよ.

● 2022.5.14 13:30 ●
家の周りの景色も緑に変わってきました.
家でこんなアニメばかり観ていないで、そろそろ本格的に動き出さないといかんなぁ.
それにしても ・・・・・ 飲み会はできるのだろうか (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
ボクの住んでいる地域は、長野県内の警戒レベルがずっと 5 のまま.
昨年の今頃が警戒レベル 5 だったら大騒ぎしていたはずなのに、今では 「レベル 5 だから何 ?」 っていう感じくらいになっています.
ゴールデンウィークも活発に人の流れがあったようですし、このままずっと同じ状況なのかなぁ.
以前から、とある飲み会をしようと以前の部下が計画しているんですが、さすがにこんな状況では飲み会できないですね.

● 機動戦士ガンダム ●
で、その飲み会というのが "ガンダム飲み会" !!
職場のガンダム好きが集まって、熱く語りながら飲もうという趣向なのです.
と言っても、ボクはほんの少ししかかじっていないので、全然詳しくもないし、そんなに深い思い入れもないんですね.
このシリーズ、とにかくいろいろなものが多すぎて、とてもボクのようなジジイには整理がつきません (笑)
宇宙世紀 の時系列でざっと書いてみましたがこんなにあります.
●機動戦士ガンダム THE ORIGIN
●機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
●機動戦士ガンダム 第08MS小隊
機動戦士ガンダム MS IGLOO
機動戦士ガンダム サンダーボルト
機動戦士ガンダム0083
●機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダムZZ
●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
●機動戦士ガンダムUC
●機動戦士ガンダムNT
●機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
機動戦士ガンダムF90
機動戦士ガンダムF91
機動戦士クロスボーン・ガンダム
機動戦士Vガンダム
● 印付いているのがボクが観たもの.
とても半分にも満たないですね.
宇宙世紀 でもこれだけあって、その他にも アフターウォー や SEED などというものがたくさんあるので、とてもすべてを理解するなんて不可能です.
最近どこにも行っていないし、これといった撮影もないので、今日はボクが一番好きな "機動戦士ガンダムUC" (以下 ユニコーン) のこと、ほんの少しだけオタクっぽく書いてみます.
( 画像は 「 機動戦士ガンダムUC キャラクター解説」 から引用 )

● 機動戦士ガンダムUC ●
「君の中の可能性 (ニュータイプ) が、目を覚ます」
ゴールデンウィーク、特に出かける予定もなく暇だったのでついつい Amazon Prime で何度目かの鑑賞してしまいました.
この "ユニコーン" は、最初に 7 エピソードからなる OVA が公開.
その後、それをベースに 22 話の TV シリーズが作られました.
TV シリーズのタイトルは "機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 " .
OVA はリアルタイムに Blu-ray 購入して観てました ・・・・・ もう 10 年以上前です.
"機動戦士ガンダム 第08MS小隊" も DVD 持っていますが、やっぱり一番となると "ユニコーン" かな.

● バナージ・リンクス (Banagher Links) ●

● ミネバ・ラオ・ザビ (Mineva Lao Zabi) ●
このシリーズですが、どこが好きってサラッと言えちゃうくらい気に入ってます.
TV シリーズだったら第 9 話のエンディングの "merry-go-round" だったり、第 12 話の ロニ の最期の場面とか、第 22 話のオープニング " 100 秒でわかる機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096" だったり ・・・・・
もちろんこれだけじやなくたくさんいい場面、泣ける場面のオンパレード.
とにかく絵がすごく綺麗ですし、音楽もいい.
世界観もしっかり描かれてるし.
この後の物語 "機動戦士ガンダムNT (ナラティブ) " は後年制作されましたが、音楽の入れ方や絵的には "ユニコーン" のほうが全然好きです.
"ユニコーン" はとにかくセリフが結構ズシ〜〜〜〜ンと重い.

● マリーダ・クルス (Marida Cruz) 中尉 ●

● スベロア・ジンネマン (Suberoa Zinnerman) ●
この "ユニコーン" 、ボクにとってはなんといっても マリーダ・クルス .
今まで観たガンダム 宇宙世紀シリーズの中で、一番好きな女性キャラ.
だからシリーズ終盤は、何度観ても号泣モノなのです.
TV シリーズの第 17 話から第 19 話がもう、ほんとにヤバイ.
G:「理屈では消せんのです。恨みも・・・後悔も・・・。何も・・・してやれなかった・・・! 怖かったろうに、痛かったろうに・・・何も・・・! フィー・・・マリィ・・・」
M:「お・・・お父さん・・・わがままを・・・許してくれますか‥」
G:「うッ・・・うっ・・・赦す。最後の命令だ・・・心に、従え」
M:「了解!」
・・・・・・・・
M:「あなたは私の光。もう一度、私を生んでくれた光でした。」
G:「あぁ・・・」
M:「ありがとう。お父さん」
M:「姫様、マリーダ・クルス、ここまでです」
ガランシェール の船長 ジンネマン との関係はほんとに涙誘うなぁ.
この二人のキャラがあるからこそ、この "ユニコーン" が大好きです.



プルトゥエルブ と呼ばれていた マリーダ命 のボクにとって、 エルピー・プル が登場する "機動戦士ガンダムZZ" も観ないといかんのですが、さすがに "機動戦士ガンダムZ" で疲れちゃいました、心が折れました (笑)
その心の折れている間に Amazon Prime で観ることできなくなってました.
"機動戦士ガンダムZ" が 50 話、続く "機動戦士ガンダムZZ" が 47 話なんだもんなぁ.
ちなみに飲み会を画策している後輩の S 君は、たしか "機動戦士ガンダムZ" が一番好きだって言ってましたが、ボクはどうも カミーユ・ビダン を好きになれません.

● フル・フロンタル (Full Frontal) ●
F:「過ちを気に病むことはない。ただ認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」
「赤い彗星の再来」と呼ばれる シャア に似た強化人間・・・・これって、ネタバレだけどもういいでしょう.
ファーストから観ているファンにはおなじみのセリフなどが所々に現れていますが、かなりしたたかさがレベルアップしている感じです.

● ダグザ・マックール (Daguza Mackle) 中佐 ●
歯車の一人、 ダグザ中佐 がたまらなくいい.
どちらかというと寡黙で命令に忠実な兵士なんだけど、 バナージ には人生を説くようなことを言ってます.
自分の与えられた仕事にプライド持ってやり抜く姿は男気感じますね.
この人の散り様が、悲しい.
D:「歯車には歯車の意地がある。・・・お前もお前の役割を果たせ。」
D:「ここが知っている。自分で自分を決められるたったひとつの部品だ。失くすなよ!」

● リディ・マーセナス (Riddhe Marcenas) 少尉 ●

● アンジェロ・ザウパー (Angelo Sauper) 大尉 ●
R:「そうさ、囚われているんだよ。決して解けない血の呪縛にな。」
A:「では貴様はどうなのだ ! 武力のすべてが悪なら、ガンダムを使った貴様も同罪だ。貴様のせいで我々も貴重な兵を失った。たとえ流れ弾だろうが、貴様が撃ったことに変わりはない。」
この二人がさ、超微妙な役割というかキャラで、憎まれ役を二人で引き受けちゃってる感じなのだ.
特に リディ は後半血の呪縛に縛られ暴走しマシーンに飲み込まれちゃい、あろうことか マリーダ を撃ってしまうという.
往々にしてこういう人たちが最後まで生き延びちゃったり.
二人とも最後はなんかちょっとイイ感じで終わるんだな、これが.

● ロニ・ガーベイ (Loni Garvey) 少尉 ●
ジオン残党軍 の ロニ も中盤突然現れたかと思うと、強力なインパクトを残して消えていきました.
この人はもう復讐の塊のような人で、恨みが前面に出ちゃってます.
L:「バナージ、悲しいね・・・・。」
B:「撃てません !」

● ギルボア・サント (Gilboa Sant) 少尉 ●
第22話のオープニングナレーション (マリーダ):
「『バナージ救出作戦』でハイパー・メガ粒子砲。援護のため命を落とすダグザ。悲しい。そしてバナージが落としたのはまさかのギルボアさん。とっても悲しい・・・落ち込むバナージ。地球へ落ちていく。そのころ連邦軍のリディは家柄を生かして事態を打開しようと地球へ。でも事はそう単純ではなくフラれ・・・」
この ロニ と ギルボア さんが逝ってしまう場面も、ほんとに悲しいね.
特に ギルボア さんの場面は、この後 "merry-go-round" が流れてロング・エンディングになっていくんだけれど、この曲の使い方がいいね.

● オットー・ミタス (Otto Mitas) 艦長 ●
今現実の世界で戦争が起こっていて、 ロシア が ウクライナ に 侵略 という名の 「コロニー落とし」 した感じです.
"ユニコーン" に描かれているような悲しみや憎しみだとかが、まさに ウクライナ でも現実として発生しているんだから、 "ユニコーン" の世界観はあながち空想とは言えないですね.
まぁそんな現実のことはちょっと置いておいて ・・・・・
上に書いたほかにも、記憶に残る場面や、グッとくる場面がたくさんあります.
"機動戦士ガンダムUC" 、本当に面白いですよ.

● 2022.5.14 13:30 ●
家の周りの景色も緑に変わってきました.
家でこんなアニメばかり観ていないで、そろそろ本格的に動き出さないといかんなぁ.
それにしても ・・・・・ 飲み会はできるのだろうか (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・