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スキー場でいろいろ撮影しいて一応風景なども撮ったりはしてますが、写真仲間たちの言う風景写真というものにはほど遠い.
ボクの場合、広角レンズで風景のスナップを撮ってるという感じです.
風景写真家の 米美知子 さんなどは風景写真で中望遠の 70-200mm などよく使っているところを映像で観ますが、ボクは中望遠で風景切り抜くのがとても苦手です.
だからスキー場での撮影も、ほとんどの場合最初に 16-35mm で風景撮って、一通り撮ったら望遠に替えて撮影というパターンで、その望遠で風景を撮ることはほとんどありません.
今日はそんなスキー場の風景スナップをアップしながら、 湯の丸スキー場 のプチ案内してみましょう.
前振りで中望遠レンズのこと書きましたが、アップする写真はすべて広角レンズだったりします (爆)

● 第 2 ゲレンデ & 第 5 リフト (正面は第 1 ゲレンデ) ●

● 第 2 ゲレンデ & 第 5 リフト (左はスノーパーク) ●

● スノーパーク & 第 5 リフト (正面は第 1 ゲレンデ) ●

● 第 2 リフト山頂 (左は第 3 リフト乗り場) ●
今日の写真はすべて 1 月 31 日に撮影したもの.
EOS R3 に EF 16-35mm F4L IS USM で撮ってます.
この日、家の窓からスキー場方向を見たら雲の中で全然見えない.
ライブカメラの映像観ても、どうも今ひとつパッとしない感じ.
次のお休みは今日だったんですが、車の定期点検があるのでスキー場には行けないので、テンション上がらないまま重い腰を上げ家を出ました.
曇り空でしたが、スキー場に近づくにつれて少しだけ青空も見えるようになったものの、スキー場方向は相変わらず雲の中.
途中に見える周りの山々は程よく雪が付いてとてもキレイですので少しは期待感もアップ.
ただ、スキー場に着いてみたら大したことなかったということも多々あるので、あまり過剰な期待はせずに N-One でトコトコ上っていきました.

● 第 4 リフト ●

● 第 4 リフト & 第 4 ゲレンデ上部 ●

● 第 3 & 4 ゲレンデ山頂 ●

● 第 6 ゲレンデ山頂から第 3 & 4 ゲレンデへの連絡道 ●

● 第 3 ゲレンデ ●
スキー場についてみるとかなりの寒さ.
青空が結構出ているものの、まだ雪が舞っていてこの先晴れるのか、曇ってしまうのか ・・・・・
この日は バラクラバ 、 ネックウォーマー 、 ビーニー と完全武装.
特にバラクラバは極寒やガン降りでない限り被らないので、久しぶりです.
グローブはいつもインナーとミトン.
これは聞いたことのないメーカーのものなんだけど、ミトンとインナーがペアになっていて、ミトンがかなり柔らかかったので数年前に購入しました.
このミトンの柔らかさがとても重要で、はめていてもシャッターの感覚がわかるのでとても便利です.
ただ保温性はあんまり期待できません.
この日もいくつかゲレンデ移動している間に右手の指先の感覚がなくなり、リフトの上でホッカイロ (商品名:マグマ) で温めてました.
もう一つの難点は、知らず知らずに 絞り込みボタン 押してしまっているところですが、これは流石に慣れました (笑)

● カモシカコース (初心者向け林間コース) 入り口 ●



● カモシカコース ●
そんな感じで寒い中、ゲレンデ移動しながら撮ってましたが、気が付けば空にあった雲もほとんどなくなり、前日の雪が残る木々と青空のコントラストがとてもステキな風景になっています.
間違いなく、今シーズン行った中での最高の景色でした.
こんなステキな景色に出会うのは本当に運.
午後になると木々の雪も溶け始めてしまいうので ・・・・
ブルー・モーメント ならぬ、 ブルー & ホワイト・モーメント といったところでしょうか.
こういう景色の中にいると、自然と癒されますね.
寒さもついつい忘れてしまいます.
やっぱりスキー場は青い空と白い雪.

● 第 6 高速カプセルリフト乗り場 ●

● 第 6 高速カプセルリフト ●

● 第 6 ゲレンデ (リフト乗り場付近から) ●

● 第 6 ゲレンデ & 第 6 高速カプセルリフト ●

● 第 6 ゲレンデ上部 ●
周りの木々の雪は風の方向で貼りついているので、写真によっては白い木だったり、黒い枝だったりします.
平日だったので人も少なく、ただ滑るだけでも全然気持ちいい.
ということで、早めに撮影は切り上げて珍しくストックを手にして滑ってきました.
ストックなんか持つのは一年ぶりです.
本来はストック持てば安定するはずなんだけれど、どうもしっくりこないというか ・・・・・
まぁガツガツ滑る必要ないので、のんびりが一番です.



このあたりのスキー場は、ほとんどが晴天率の良さを売りにしてます.
是非、青空と雪のコントラストを見においでください.
第 6 ゲレンデの頂上付近は標高 1,965 m ほどなのでかなり寒さは厳しいですが、北アルプスの眺望や固く締まったゲレンデ、そしてサラサラのパウダースノーは最強です.
上信越自動車道 東部湯の丸 IC から車で 30 分程度と都心からのアクセスも良好です.
ただしスタッドレスタイヤ等は必須です.

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スキー場でいろいろ撮影しいて一応風景なども撮ったりはしてますが、写真仲間たちの言う風景写真というものにはほど遠い.
ボクの場合、広角レンズで風景のスナップを撮ってるという感じです.
風景写真家の 米美知子 さんなどは風景写真で中望遠の 70-200mm などよく使っているところを映像で観ますが、ボクは中望遠で風景切り抜くのがとても苦手です.
だからスキー場での撮影も、ほとんどの場合最初に 16-35mm で風景撮って、一通り撮ったら望遠に替えて撮影というパターンで、その望遠で風景を撮ることはほとんどありません.
今日はそんなスキー場の風景スナップをアップしながら、 湯の丸スキー場 のプチ案内してみましょう.
前振りで中望遠レンズのこと書きましたが、アップする写真はすべて広角レンズだったりします (爆)

● 第 2 ゲレンデ & 第 5 リフト (正面は第 1 ゲレンデ) ●

● 第 2 ゲレンデ & 第 5 リフト (左はスノーパーク) ●

● スノーパーク & 第 5 リフト (正面は第 1 ゲレンデ) ●

● 第 2 リフト山頂 (左は第 3 リフト乗り場) ●
今日の写真はすべて 1 月 31 日に撮影したもの.
EOS R3 に EF 16-35mm F4L IS USM で撮ってます.
この日、家の窓からスキー場方向を見たら雲の中で全然見えない.
ライブカメラの映像観ても、どうも今ひとつパッとしない感じ.
次のお休みは今日だったんですが、車の定期点検があるのでスキー場には行けないので、テンション上がらないまま重い腰を上げ家を出ました.
曇り空でしたが、スキー場に近づくにつれて少しだけ青空も見えるようになったものの、スキー場方向は相変わらず雲の中.
途中に見える周りの山々は程よく雪が付いてとてもキレイですので少しは期待感もアップ.
ただ、スキー場に着いてみたら大したことなかったということも多々あるので、あまり過剰な期待はせずに N-One でトコトコ上っていきました.

● 第 4 リフト ●

● 第 4 リフト & 第 4 ゲレンデ上部 ●

● 第 3 & 4 ゲレンデ山頂 ●

● 第 6 ゲレンデ山頂から第 3 & 4 ゲレンデへの連絡道 ●

● 第 3 ゲレンデ ●
スキー場についてみるとかなりの寒さ.
青空が結構出ているものの、まだ雪が舞っていてこの先晴れるのか、曇ってしまうのか ・・・・・
この日は バラクラバ 、 ネックウォーマー 、 ビーニー と完全武装.
特にバラクラバは極寒やガン降りでない限り被らないので、久しぶりです.
グローブはいつもインナーとミトン.
これは聞いたことのないメーカーのものなんだけど、ミトンとインナーがペアになっていて、ミトンがかなり柔らかかったので数年前に購入しました.
このミトンの柔らかさがとても重要で、はめていてもシャッターの感覚がわかるのでとても便利です.
ただ保温性はあんまり期待できません.
この日もいくつかゲレンデ移動している間に右手の指先の感覚がなくなり、リフトの上でホッカイロ (商品名:マグマ) で温めてました.
もう一つの難点は、知らず知らずに 絞り込みボタン 押してしまっているところですが、これは流石に慣れました (笑)

● カモシカコース (初心者向け林間コース) 入り口 ●



● カモシカコース ●
そんな感じで寒い中、ゲレンデ移動しながら撮ってましたが、気が付けば空にあった雲もほとんどなくなり、前日の雪が残る木々と青空のコントラストがとてもステキな風景になっています.
間違いなく、今シーズン行った中での最高の景色でした.
こんなステキな景色に出会うのは本当に運.
午後になると木々の雪も溶け始めてしまいうので ・・・・
ブルー・モーメント ならぬ、 ブルー & ホワイト・モーメント といったところでしょうか.
こういう景色の中にいると、自然と癒されますね.
寒さもついつい忘れてしまいます.
やっぱりスキー場は青い空と白い雪.

● 第 6 高速カプセルリフト乗り場 ●

● 第 6 高速カプセルリフト ●

● 第 6 ゲレンデ (リフト乗り場付近から) ●

● 第 6 ゲレンデ & 第 6 高速カプセルリフト ●

● 第 6 ゲレンデ上部 ●
周りの木々の雪は風の方向で貼りついているので、写真によっては白い木だったり、黒い枝だったりします.
平日だったので人も少なく、ただ滑るだけでも全然気持ちいい.
ということで、早めに撮影は切り上げて珍しくストックを手にして滑ってきました.
ストックなんか持つのは一年ぶりです.
本来はストック持てば安定するはずなんだけれど、どうもしっくりこないというか ・・・・・
まぁガツガツ滑る必要ないので、のんびりが一番です.



このあたりのスキー場は、ほとんどが晴天率の良さを売りにしてます.
是非、青空と雪のコントラストを見においでください.
第 6 ゲレンデの頂上付近は標高 1,965 m ほどなのでかなり寒さは厳しいですが、北アルプスの眺望や固く締まったゲレンデ、そしてサラサラのパウダースノーは最強です.
上信越自動車道 東部湯の丸 IC から車で 30 分程度と都心からのアクセスも良好です.
ただしスタッドレスタイヤ等は必須です.

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