・ ・ ・ ・ ・ ・
来週はいよいよ CP+
24 日休暇をいただいて、 2 泊 3 日のリフレッシュ旅行.

11 月以来の 東京 ( CP+ の開催は 横浜 ですが) なのでいろいろ計画してます.
メインとなるのは当然 CP+ ですが、昔のようなガツガツ感はないのでのんびり観てくるつもり.
24 日は朝早い新幹線で上京、 CP+ の開場時間に合わせて行くつもりです.
今回の目的の一つをクリアしたいので早めに行きます、それがクリア出来たら 赤レンガ倉庫 あたりまで歩いて、のんびり写真撮りながら一人ランチかな.
そうそう YOKOHAMA AIR CABIN も乗ってみたいし.
夕方は 京橋 でちょっとしたジャズ関連のイベントがあるのでそちらをすでに予約済み.
それが終わった後は写真撮りながら 銀座 、久しぶりにとある場所に顔を出そうかと思ってます.

● 2016.2.28 EOS 7D Mark ll + EF 16-35mm F4L IS USM ●
25 日は shige 君が CP+ 初参戦するので、一緒に会場をブラブラします.
彼は超が付くくらいのメカ・オタ & カメラ・オタなので絶対こういうイベントはド・ストライクだと思います.
以前から誘ってましたが、コロナなんかで中止になったりしてようやくといったところです.
この日は一日 CP+ にしてあります.
夕方は 新橋 あたりで仕事帰りの娘たちと夕食です.
ちなみに共通の友人 Y 君も誘ってみましたが、奥さんに相談したらあえなく却下されたようです.
家庭内での立ち位置がよくわかりますね (笑)

そして 東京 最終日の 26 日は エゴン・シーレ展 .
東京都美術館 で 4 月まで開催されています.
すでにオンラインでチケット購入して予約済み.
こんな時代なので、ある程度入場制限かけて混雑防止、そのため事前のオンライン予約が必要のようです.
すでに音声解説もダウンロード済.
これは楽しみだなぁ、シニア割使えるのがありがたいじゃないか (笑)
これだけ計画しておけば十分すぎるかな.
八割くらいクリアできればいいのですが ・・・・・ あとは天気次第です.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、仕事はしているものの週三日勤務なので、基本的に時間はあるほう.
かと言って外に出るといろいろお金も使ってしまうので、できるだけ引きこもる生活を心がけております.
そんな休日の約 1/3 くらいはスキー場での撮影だったりしますが、残りは家で映画観たりとなるわけです.
ところが最近、 Amazon Prime で観たいと思うような映画がない.
WOWOW オンデマンドも、 Amazon Prime と結構同じようなタイトルなので推して知るべし.

● NHK オンデマンド ホームページから ●
ということで、 2 月 1 日に NHK オンデマンド の見放題パックを購入してしまいました.
月額なので 2 月 1 日まで待っての購入しました.
前から観たいと思っていたドラマがあったのですが、それだけのために購入するのもなんだかなぁ ・・・・ でしたが、昨年の大河ドラマも全く観てなかったので、これを機に一緒に観ようかという感じ.
"プロジェクト X" が入っていないのが残念ですが、それ以外でも観たいものや懐かしい番組がたくさんあるので、集中的な鑑賞が進行中です.

● NHK オンデマンド ホームページから ●
一番観たかったのが "坂の上の雲" .
このドラマは 正岡子規 が亡くなるあたりをなんとなく観た記憶がありますが、まったく観ていないのに等しいです.
イメージ的には大河ドラマのような感じですが、スペシャルドラマと最初に出てきます.
ドラマは 3 部 13 話構成で、 2009 年 11 月から第一部 5 話、その後 2010 年 12 月に第二部 4 話、 2011 年 12 月に第三部 4 話が放送されたようです.
この放送の仕方もすごいですね、とても連続ドラマとは思えない (笑)
すぐに一気観しましたが、すごいドラマですね.
お金がかかっているのが映像からもプンプン.
内容もとても面白かった.

司馬遼太郎 の原作で、多少は脚色されている部分はあるかと思いますが、歴史的なイベントも多く描かれているので、明治時代のお勉強にもなります.
ただイベントが多すぎてどうしてもサラリと流してしまうような部分もありますが、こればかりは仕方ない.
「まことに小さな国が 開花期を迎えようとしている。」
渡辺謙 のナレーションから始まりますが、この約 4 分と長いオープニングのナレーションだけでもドラマに一気に引き込まれてしまします.
途中でもナレーションが入りますが、 渡辺謙 最高です.
キャストも錚々たる顔がずらりと並んでます.
ボクは 香川照之 が大好きなので、このドラマでの演技もとてもよかったと思います.
つまらない事件で今は表舞台には出ていませんが、また彼の演技が観たいですね.

● 2011.10.3 白馬乗鞍山頂から●
"坂の上の雲" といえば、やっぱりこれでしょう.
ドラマのエンディングにも使われている 小蓮華山 山頂に続く稜線です.
このドラマで一躍有名になりました.
手前の小高い 船越ノ頭 を越えてから山頂に向かう稜線は、雑誌などでもたくさん紹介されています.
以前ここから 白馬岳 までの縦走を計画しましたが、行くんだったら 猿倉 と 栂池 にそれぞれ車を置いて縦走したいので、そうなると一人では行けなく、結局行かず仕舞い.
白馬大池 までだったら今でも日帰りで行けるでしょうが、あの稜線は泊りでないと無理なので、この先も行くことないです.
残念.

話が脱線してしまいましたが、 "坂の上の雲" は一気に観てしまい、今観てるのは昨年の大河ドラマ "鎌倉殿の 13 人" .
このドラマも好評だったようですが、一話も観たことないですべてが新鮮.
今 35 話目、すでに 源頼家 も亡くなり、 13 人もいったい何人になったものやら.
来週中にはコンプリートかな.
"シルクロード" も観たいし、"映像の世紀" のリマスター版も絶対観ます.
しばらくは解約できそうもありません.
・ ・ ・ ・ ・ ・
来週はいよいよ CP+
24 日休暇をいただいて、 2 泊 3 日のリフレッシュ旅行.

11 月以来の 東京 ( CP+ の開催は 横浜 ですが) なのでいろいろ計画してます.
メインとなるのは当然 CP+ ですが、昔のようなガツガツ感はないのでのんびり観てくるつもり.
24 日は朝早い新幹線で上京、 CP+ の開場時間に合わせて行くつもりです.
今回の目的の一つをクリアしたいので早めに行きます、それがクリア出来たら 赤レンガ倉庫 あたりまで歩いて、のんびり写真撮りながら一人ランチかな.
そうそう YOKOHAMA AIR CABIN も乗ってみたいし.
夕方は 京橋 でちょっとしたジャズ関連のイベントがあるのでそちらをすでに予約済み.
それが終わった後は写真撮りながら 銀座 、久しぶりにとある場所に顔を出そうかと思ってます.

● 2016.2.28 EOS 7D Mark ll + EF 16-35mm F4L IS USM ●
25 日は shige 君が CP+ 初参戦するので、一緒に会場をブラブラします.
彼は超が付くくらいのメカ・オタ & カメラ・オタなので絶対こういうイベントはド・ストライクだと思います.
以前から誘ってましたが、コロナなんかで中止になったりしてようやくといったところです.
この日は一日 CP+ にしてあります.
夕方は 新橋 あたりで仕事帰りの娘たちと夕食です.
ちなみに共通の友人 Y 君も誘ってみましたが、奥さんに相談したらあえなく却下されたようです.
家庭内での立ち位置がよくわかりますね (笑)

そして 東京 最終日の 26 日は エゴン・シーレ展 .
東京都美術館 で 4 月まで開催されています.
すでにオンラインでチケット購入して予約済み.
こんな時代なので、ある程度入場制限かけて混雑防止、そのため事前のオンライン予約が必要のようです.
すでに音声解説もダウンロード済.
これは楽しみだなぁ、シニア割使えるのがありがたいじゃないか (笑)
これだけ計画しておけば十分すぎるかな.
八割くらいクリアできればいいのですが ・・・・・ あとは天気次第です.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、仕事はしているものの週三日勤務なので、基本的に時間はあるほう.
かと言って外に出るといろいろお金も使ってしまうので、できるだけ引きこもる生活を心がけております.
そんな休日の約 1/3 くらいはスキー場での撮影だったりしますが、残りは家で映画観たりとなるわけです.
ところが最近、 Amazon Prime で観たいと思うような映画がない.
WOWOW オンデマンドも、 Amazon Prime と結構同じようなタイトルなので推して知るべし.

● NHK オンデマンド ホームページから ●
ということで、 2 月 1 日に NHK オンデマンド の見放題パックを購入してしまいました.
月額なので 2 月 1 日まで待っての購入しました.
前から観たいと思っていたドラマがあったのですが、それだけのために購入するのもなんだかなぁ ・・・・ でしたが、昨年の大河ドラマも全く観てなかったので、これを機に一緒に観ようかという感じ.
"プロジェクト X" が入っていないのが残念ですが、それ以外でも観たいものや懐かしい番組がたくさんあるので、集中的な鑑賞が進行中です.

● NHK オンデマンド ホームページから ●
一番観たかったのが "坂の上の雲" .
このドラマは 正岡子規 が亡くなるあたりをなんとなく観た記憶がありますが、まったく観ていないのに等しいです.
イメージ的には大河ドラマのような感じですが、スペシャルドラマと最初に出てきます.
ドラマは 3 部 13 話構成で、 2009 年 11 月から第一部 5 話、その後 2010 年 12 月に第二部 4 話、 2011 年 12 月に第三部 4 話が放送されたようです.
この放送の仕方もすごいですね、とても連続ドラマとは思えない (笑)
すぐに一気観しましたが、すごいドラマですね.
お金がかかっているのが映像からもプンプン.
内容もとても面白かった.

司馬遼太郎 の原作で、多少は脚色されている部分はあるかと思いますが、歴史的なイベントも多く描かれているので、明治時代のお勉強にもなります.
ただイベントが多すぎてどうしてもサラリと流してしまうような部分もありますが、こればかりは仕方ない.
「まことに小さな国が 開花期を迎えようとしている。」
渡辺謙 のナレーションから始まりますが、この約 4 分と長いオープニングのナレーションだけでもドラマに一気に引き込まれてしまします.
途中でもナレーションが入りますが、 渡辺謙 最高です.
キャストも錚々たる顔がずらりと並んでます.
ボクは 香川照之 が大好きなので、このドラマでの演技もとてもよかったと思います.
つまらない事件で今は表舞台には出ていませんが、また彼の演技が観たいですね.

● 2011.10.3 白馬乗鞍山頂から●
"坂の上の雲" といえば、やっぱりこれでしょう.
ドラマのエンディングにも使われている 小蓮華山 山頂に続く稜線です.
このドラマで一躍有名になりました.
手前の小高い 船越ノ頭 を越えてから山頂に向かう稜線は、雑誌などでもたくさん紹介されています.
以前ここから 白馬岳 までの縦走を計画しましたが、行くんだったら 猿倉 と 栂池 にそれぞれ車を置いて縦走したいので、そうなると一人では行けなく、結局行かず仕舞い.
白馬大池 までだったら今でも日帰りで行けるでしょうが、あの稜線は泊りでないと無理なので、この先も行くことないです.
残念.

話が脱線してしまいましたが、 "坂の上の雲" は一気に観てしまい、今観てるのは昨年の大河ドラマ "鎌倉殿の 13 人" .
このドラマも好評だったようですが、一話も観たことないですべてが新鮮.
今 35 話目、すでに 源頼家 も亡くなり、 13 人もいったい何人になったものやら.
来週中にはコンプリートかな.
"シルクロード" も観たいし、"映像の世紀" のリマスター版も絶対観ます.
しばらくは解約できそうもありません.
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