・ ・ ・ ・ ・ ・
今日は 湯の丸スキー場 で 湯の丸スノーボードスクール 主催のカービング大会.
明日は Slopestyle で、来週は バンクド・スラローム と グラトリ ・・・・
スキー場にとっては恵みの雪がガン降りでした.

● 2023. 3. 18 EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM ●
ただ、撮影するには最悪のお天気.
雪が融ける、融ける ・・・・・ 午前中ずっと降ってました.
ちなみに家の周りはみぞれ混じりの雨.
午後荷物が届くことになっていたので、午前中だけ撮影して足早に帰ってきました.
明日も朝から登らなくちゃいけないし ・・・・・
そして3 時頃荷物が届きました ・・・・・・ いつもの マップカメラ からです.


先日も 記事 にしましたが、 Carl Zeiss milvus 35mm f2 ZE です.
記事書いた後についついボタンをポチってしまいました.
EOS 5D Mark lV (以下 5D4 )のスナップ専用機大改造計画の始まり.
ちょっと前に購入した RF 70-200mm F2.8L IS USM (以下 70-200 ) のほうがずっとずっと高額なのに、今日届いたレンズのほうが、ワクワク感全然上です.
段ボール開けて白い箱が見えただけでも興奮度マックス.



とにかく箱とかが全然イカしてます.
キヤノン 派のボクではありますが、正直 EOS R3 なんかもあれだけのお金出してるんだからもっと箱とか開ける時からワクワクさせて欲しいんですよね.
まぁコストの関係から止む無しの部分あるとは思いますが、それでももう少し ・・・・・
その意味では Zeiss はこういうところも手を抜いていない感じで、箱を開けるだけでもある意味満足しちゃいます.
絶対こういう気持ちにさせるのって大事だと思うんです.
スリーブの中にもう一つの箱があり、それを開けると青い緩衝材がいいですね.
説明書なども箱の中のポケットに入ってます、このあたりもちょっとしたところなんだけれど、いいですね.
Planar 信者の shige 君だったら、この箱だけでビール 2・3 杯は軽くいけちゃうでしょうね.



とりあえずフィルター付けてから写真撮影.
今日の写真は EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO STM で撮ってみました.
こういう時に接写できるのはありがたいです.
せっかくなのでレンズのデータ載せましょう.
● Carl Zeiss milvus 35mm f2 ZE ●
焦点距離: 35 mm
絞り値 : f 2 – f 22
撮影距離: 0.30 m 〜 無限
レンズ構成: 9 枚 7 群 (Distagon デザイン)
最短撮影距離: 30 cm
フィルター径: 58 mm
絞り羽根枚数: 9 枚
全長 : 73.5 mm (マウントから )
重量 : 605 g


小型軽量を謳っているだけあって、 EF 16-35mm F4L IS USM (以下 16-35 ) よりも一回り小さいです.
ただ手にしてみると重さが結構ずっしりきます.
重量は 16-35 よりもほんの 10g ほど軽いのですが、大きさが小さいだけに逆に重く感じてしまいます.
ちょっと近代的なデザインで、手に取るまでは正直フードの形とかにも違和感ありましたが、実物を 5D4 に装着してみると ・・・・・・・
5D4 のペンタ部分の丸みとレンズフードに流れる曲線とが妙にマッチしてます.
何気に、いいじゃないですか.
このフードってなんでできてるんだろ、ちょっとプラスチックぽくなくて、落とすと割れちゃいそうでちょっとコワいけれど、おもしろい.
ちなみに購入は新品です.
前から RF 50mm F1.2L USM を購入を前提に貯金していたのですが、 70-200 を買い替えにして lll 型を 撮り鉄 H 氏に譲ったので、そのお金で Milvas を購入したということ.
さすがにもう無理 ・・・・・ 絶対無理.



ピントリングの重さもちょうどいい感じです.
このレンズはズームレンズのように、ピントリングの動きに合わせ前玉が伸びたり縮んだりするタイプです.
ピントリングで動くって、こういうレンズも初めてです.
それにしてもさすがに Zeiss という感じのレンズで、シャッター押さないで手に持っているだけでも、自然と微笑んでしまえます.
かなり中毒性のある、危険なレンズであることは間違いないです.
特にあの 青 がヤバいんだ、本当に ・・・・・・・ わかる人には、わかるんだろうな (笑)
もう完全に 沼 の中でしょうか.
shige 君のツッコミがどんな感じで入るか、楽しみです.
4 月から EOS学園 が始まり、 東京 に行く機会が増えるので、できるだけストリート・スナップ撮ってきます.
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今日は 湯の丸スキー場 で 湯の丸スノーボードスクール 主催のカービング大会.
明日は Slopestyle で、来週は バンクド・スラローム と グラトリ ・・・・
スキー場にとっては恵みの雪がガン降りでした.

● 2023. 3. 18 EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM ●
ただ、撮影するには最悪のお天気.
雪が融ける、融ける ・・・・・ 午前中ずっと降ってました.
ちなみに家の周りはみぞれ混じりの雨.
午後荷物が届くことになっていたので、午前中だけ撮影して足早に帰ってきました.
明日も朝から登らなくちゃいけないし ・・・・・
そして3 時頃荷物が届きました ・・・・・・ いつもの マップカメラ からです.


先日も 記事 にしましたが、 Carl Zeiss milvus 35mm f2 ZE です.
記事書いた後についついボタンをポチってしまいました.
EOS 5D Mark lV (以下 5D4 )のスナップ専用機大改造計画の始まり.
ちょっと前に購入した RF 70-200mm F2.8L IS USM (以下 70-200 ) のほうがずっとずっと高額なのに、今日届いたレンズのほうが、ワクワク感全然上です.
段ボール開けて白い箱が見えただけでも興奮度マックス.



とにかく箱とかが全然イカしてます.
キヤノン 派のボクではありますが、正直 EOS R3 なんかもあれだけのお金出してるんだからもっと箱とか開ける時からワクワクさせて欲しいんですよね.
まぁコストの関係から止む無しの部分あるとは思いますが、それでももう少し ・・・・・
その意味では Zeiss はこういうところも手を抜いていない感じで、箱を開けるだけでもある意味満足しちゃいます.
絶対こういう気持ちにさせるのって大事だと思うんです.
スリーブの中にもう一つの箱があり、それを開けると青い緩衝材がいいですね.
説明書なども箱の中のポケットに入ってます、このあたりもちょっとしたところなんだけれど、いいですね.
Planar 信者の shige 君だったら、この箱だけでビール 2・3 杯は軽くいけちゃうでしょうね.



とりあえずフィルター付けてから写真撮影.
今日の写真は EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO STM で撮ってみました.
こういう時に接写できるのはありがたいです.
せっかくなのでレンズのデータ載せましょう.
● Carl Zeiss milvus 35mm f2 ZE ●
焦点距離: 35 mm
絞り値 : f 2 – f 22
撮影距離: 0.30 m 〜 無限
レンズ構成: 9 枚 7 群 (Distagon デザイン)
最短撮影距離: 30 cm
フィルター径: 58 mm
絞り羽根枚数: 9 枚
全長 : 73.5 mm (マウントから )
重量 : 605 g


小型軽量を謳っているだけあって、 EF 16-35mm F4L IS USM (以下 16-35 ) よりも一回り小さいです.
ただ手にしてみると重さが結構ずっしりきます.
重量は 16-35 よりもほんの 10g ほど軽いのですが、大きさが小さいだけに逆に重く感じてしまいます.
ちょっと近代的なデザインで、手に取るまでは正直フードの形とかにも違和感ありましたが、実物を 5D4 に装着してみると ・・・・・・・
5D4 のペンタ部分の丸みとレンズフードに流れる曲線とが妙にマッチしてます.
何気に、いいじゃないですか.
このフードってなんでできてるんだろ、ちょっとプラスチックぽくなくて、落とすと割れちゃいそうでちょっとコワいけれど、おもしろい.
ちなみに購入は新品です.
前から RF 50mm F1.2L USM を購入を前提に貯金していたのですが、 70-200 を買い替えにして lll 型を 撮り鉄 H 氏に譲ったので、そのお金で Milvas を購入したということ.
さすがにもう無理 ・・・・・ 絶対無理.



ピントリングの重さもちょうどいい感じです.
このレンズはズームレンズのように、ピントリングの動きに合わせ前玉が伸びたり縮んだりするタイプです.
ピントリングで動くって、こういうレンズも初めてです.
それにしてもさすがに Zeiss という感じのレンズで、シャッター押さないで手に持っているだけでも、自然と微笑んでしまえます.
かなり中毒性のある、危険なレンズであることは間違いないです.
特にあの 青 がヤバいんだ、本当に ・・・・・・・ わかる人には、わかるんだろうな (笑)
もう完全に 沼 の中でしょうか.
shige 君のツッコミがどんな感じで入るか、楽しみです.
4 月から EOS学園 が始まり、 東京 に行く機会が増えるので、できるだけストリート・スナップ撮ってきます.
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