・ ・ ・ ・ ・ ・
今日は EOS学園 、先日の撮影実習の講評会でしたが、体調不良のため数日前に 東京 行を止めました.
まだ咳がしっかり残っていることが一番の理由ですが、一週間仕事休んでようやく復帰できたので、さすがに 東京 に行くのもなんだかなぁ ・・・・・
ということで涙を呑んで決断.

この講評会がとても大事なのはわかっていますが、こればかりは仕方ないです.
・ ・ ・ ・ ・ ・
ということで、時間もできたので久しぶりに旧職場のカメラ仲間とのお茶会.
Zeiss 専用機のお披露目です.

● 東御市 すみれ屋 から : EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
場所はいつもの 珈琲 & ギャラリー すみれ屋 .
以前 shige 君 の奥さんのお勧めで コメダ珈琲 に行ったことがありますが、店内の照明がオレンジだったのでレンズの感じをみるには今一つ.
さらに店内も混んでいるので、一眼レフを持って店内で試し撮りという雰囲気ではないですね.
ということで最近はボクの家のそばにある、こちらの喫茶 & ギャラリーにしています.
shige 君お家からはかなり遠いのですが、まぁそこはドライブということで.
このお店は自然光がたくさん飛び込んできますし、なにより空いているのでゆっくり雑談できる雰囲気が最高です.

● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
前回 ここに来たのは撮り鉄 H 氏に EOS-1DX Mark ll を譲った時だから、もう半年前かな.
今回はいつもの shige 君に加えて yama 君も一緒.
今日の三人組は、数年前に同じ職場で勤務し、そこからのカメラ仲間.
yama 君ですが、以前はボクの使っていた EOS 7D Mark ll を使っていましたが、最近になって FUJIFILM に完全シフトチェンジ.
それまで使っていた EOS 7D Mark ll も、この冬からボクの友人のところに行っています.
きっと今頃は 沖縄 だろうな.



● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
この手の集まりには、各自カメラは必携です.
三台並べてみると、その大きさが一目瞭然
小型軽量な RP とはいうもののさすがにフルサイズ、やっぱり大きいです
特にレンズの大きさが際立ってます.
ツァイスレンズは大きく重いというイメージがありますが、そんな中でもこのレンズは小型といってもいいでしょう.
ただそれはツァイスの中ではということで、やっぱり結構な大きさです.
そして前から言っているようにその重さ.
今日もその重さに二人はビックリしてました.
まぁ信者から言わせると、このレンズ詰まっている感な重さが魅力の一つなのかも.


● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
shige 君が持参したカメラは SONY α6600 .
着いているレンズは Zeiss Touit 32mm F1.8 .
オッサンの中には「ツィート」と発音する方もいるようですが、正しくは「トゥイート」と呼ぶようです.
APS-C 用のオートフォーカスレンズ.
レンズ正面の表記は Planar ・・・・・ レンズ構成が Planar タイプということでしょう.
すぐ下の写真はボクの Milvus ですが、こちらの表記はガッツリ Distagon !
オートフォーカス、ちょっと羨ましい気もしますが「ツァイスはマニュアルに拘っていたんじゃないのかい、なんか邪道っぽい・・・」、と愚痴ってみたりします (笑)

● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
yama 君のカメラは FUJIFILM X-T4 で、レンズは フジノン XF 35mm F1.4 R .
このレンズもかなり人気のレンズのようです.
カメラも少し触らせてもらいましたが FUJI のカメラ触るなんて初めて ・・・・・・ ダイヤル多くてよくわからない.
このカメラは慣れるまですごく大変そう.
見た目小さいですが、手に持つとかなりズッシリ.
AF 合焦音 (シャッター半押しでピントが合った時の音) が大きすぎて ・・・・・ シャッター音が全然わからん.
この音が結構店内でも響き渡って、これは大減点だな.

● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
今回は Milvus の箱も持っていって見せてあげましたが、これが甚く喜んでいただけたようで.
まぁこういうところが変態的ですね.
この箱に関しては、前にも書いたように本当にいい.
決して安い買い物ではないので、こういうところもしっかり作りこまれていると嬉しくなります.
こういうところにお金かけず価格を抑えるというのももちろん有りだとは思いますが、やっぱりこういった洒落たデザインの箱に入っていたほうが絶対好きになります.

● EOS RP + Zeiss Milvus 35mm F2 ZE ●
ちょっとメモリーカードの話にもなって、他の二人のカードが遅くて笑っちゃう.
ボクは EOS R3 という高速系の機種なので、記録速度ってかなり大事.
だから多少高くてもできるだけ速いものを使うようにしてます.
上の写真は cfexpress カードで最大読出速度 1700 MB/s 、EOS RP の SD カードの最大読出速度 300 MB/s .
ボクは基本的にデータをカードに保管しないので、容量的には 64 GB もあれば十分かな.

今回お披露目した Zeiss 専用機.
前回 の記事の時はストラップが間に合いませんでした、これが最終形.
このストラップの青が結構気に入っています.
2012 年 8 月にマップカメラで限定発売された「OBI ストラップ ブルーグラデーション限定モデル」が昨年再販されています.
このカラーは 「極青 (きわめてあお)」で、やっぱりストラップ決めると写真もグッとグレードアップかな.
こういう写真にすると、バッチリ.
このストラップの破壊力、侮れない.

● 2023. 2. 25. CP+2023 : OM System 攻撃中の shige 君 ●
こういう変態的な集まりは時間の経つのもあっという間.
とりあえず yama 君も Zeiss の Touit を購入してもらい、来年の CP+ は三人 Zeiss 持って行こうという結論.
趣味の世界は徹底的に楽しんだもの勝ちです (笑)
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今日は EOS学園 、先日の撮影実習の講評会でしたが、体調不良のため数日前に 東京 行を止めました.
まだ咳がしっかり残っていることが一番の理由ですが、一週間仕事休んでようやく復帰できたので、さすがに 東京 に行くのもなんだかなぁ ・・・・・
ということで涙を呑んで決断.

この講評会がとても大事なのはわかっていますが、こればかりは仕方ないです.
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ということで、時間もできたので久しぶりに旧職場のカメラ仲間とのお茶会.
Zeiss 専用機のお披露目です.

● 東御市 すみれ屋 から : EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
場所はいつもの 珈琲 & ギャラリー すみれ屋 .
以前 shige 君 の奥さんのお勧めで コメダ珈琲 に行ったことがありますが、店内の照明がオレンジだったのでレンズの感じをみるには今一つ.
さらに店内も混んでいるので、一眼レフを持って店内で試し撮りという雰囲気ではないですね.
ということで最近はボクの家のそばにある、こちらの喫茶 & ギャラリーにしています.
shige 君お家からはかなり遠いのですが、まぁそこはドライブということで.
このお店は自然光がたくさん飛び込んできますし、なにより空いているのでゆっくり雑談できる雰囲気が最高です.

● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
前回 ここに来たのは撮り鉄 H 氏に EOS-1DX Mark ll を譲った時だから、もう半年前かな.
今回はいつもの shige 君に加えて yama 君も一緒.
今日の三人組は、数年前に同じ職場で勤務し、そこからのカメラ仲間.
yama 君ですが、以前はボクの使っていた EOS 7D Mark ll を使っていましたが、最近になって FUJIFILM に完全シフトチェンジ.
それまで使っていた EOS 7D Mark ll も、この冬からボクの友人のところに行っています.
きっと今頃は 沖縄 だろうな.



● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
この手の集まりには、各自カメラは必携です.
三台並べてみると、その大きさが一目瞭然
小型軽量な RP とはいうもののさすがにフルサイズ、やっぱり大きいです
特にレンズの大きさが際立ってます.
ツァイスレンズは大きく重いというイメージがありますが、そんな中でもこのレンズは小型といってもいいでしょう.
ただそれはツァイスの中ではということで、やっぱり結構な大きさです.
そして前から言っているようにその重さ.
今日もその重さに二人はビックリしてました.
まぁ信者から言わせると、このレンズ詰まっている感な重さが魅力の一つなのかも.


● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
shige 君が持参したカメラは SONY α6600 .
着いているレンズは Zeiss Touit 32mm F1.8 .
オッサンの中には「ツィート」と発音する方もいるようですが、正しくは「トゥイート」と呼ぶようです.
APS-C 用のオートフォーカスレンズ.
レンズ正面の表記は Planar ・・・・・ レンズ構成が Planar タイプということでしょう.
すぐ下の写真はボクの Milvus ですが、こちらの表記はガッツリ Distagon !
オートフォーカス、ちょっと羨ましい気もしますが「ツァイスはマニュアルに拘っていたんじゃないのかい、なんか邪道っぽい・・・」、と愚痴ってみたりします (笑)

● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
yama 君のカメラは FUJIFILM X-T4 で、レンズは フジノン XF 35mm F1.4 R .
このレンズもかなり人気のレンズのようです.
カメラも少し触らせてもらいましたが FUJI のカメラ触るなんて初めて ・・・・・・ ダイヤル多くてよくわからない.
このカメラは慣れるまですごく大変そう.
見た目小さいですが、手に持つとかなりズッシリ.
AF 合焦音 (シャッター半押しでピントが合った時の音) が大きすぎて ・・・・・ シャッター音が全然わからん.
この音が結構店内でも響き渡って、これは大減点だな.

● EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
今回は Milvus の箱も持っていって見せてあげましたが、これが甚く喜んでいただけたようで.
まぁこういうところが変態的ですね.
この箱に関しては、前にも書いたように本当にいい.
決して安い買い物ではないので、こういうところもしっかり作りこまれていると嬉しくなります.
こういうところにお金かけず価格を抑えるというのももちろん有りだとは思いますが、やっぱりこういった洒落たデザインの箱に入っていたほうが絶対好きになります.

● EOS RP + Zeiss Milvus 35mm F2 ZE ●
ちょっとメモリーカードの話にもなって、他の二人のカードが遅くて笑っちゃう.
ボクは EOS R3 という高速系の機種なので、記録速度ってかなり大事.
だから多少高くてもできるだけ速いものを使うようにしてます.
上の写真は cfexpress カードで最大読出速度 1700 MB/s 、EOS RP の SD カードの最大読出速度 300 MB/s .
ボクは基本的にデータをカードに保管しないので、容量的には 64 GB もあれば十分かな.

今回お披露目した Zeiss 専用機.
前回 の記事の時はストラップが間に合いませんでした、これが最終形.
このストラップの青が結構気に入っています.
2012 年 8 月にマップカメラで限定発売された「OBI ストラップ ブルーグラデーション限定モデル」が昨年再販されています.
このカラーは 「極青 (きわめてあお)」で、やっぱりストラップ決めると写真もグッとグレードアップかな.
こういう写真にすると、バッチリ.
このストラップの破壊力、侮れない.

● 2023. 2. 25. CP+2023 : OM System 攻撃中の shige 君 ●
こういう変態的な集まりは時間の経つのもあっという間.
とりあえず yama 君も Zeiss の Touit を購入してもらい、来年の CP+ は三人 Zeiss 持って行こうという結論.
趣味の世界は徹底的に楽しんだもの勝ちです (笑)
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