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3 日は約 2 週間ぶりに 湯の丸高原 池の平湿原 へ行ってきました.
少しずつですが、お花の名前もわかってきて、山歩きしながらお花を探して写真撮るのが楽しくなってきました.
● 湯の丸高原 池の平湿原 鏡池 ●
● 放開口から ●
● 200 mm で 富士山 ●
9 時前には駐車場に着きましたが、この日もいいお天気.
風がとても涼しくて、おまけにすごく気持ちのいい青空.
少し雲はかかっていましたが、久しぶりに 富士山 も見ることができました.
普段は雲がかかってしまい、なかなか見れないんですが.
手前の雲が流れて山頂がきれいに見えるかとしばらく待っていたのですが、逆に雲が増えて全く見えなくなってしまいました.
● ヤナギラン ●
● オオヤマサギソウ ●
● ハナチダケサシ ●
● マツムシソウ ●
● ワレモコウとアキアカネ ●
今回もいつも通りのコース.
2 週間前より、花は少ないかな.
今年は全体的に花が少なく、そのため蝶も本当に少ないようです.
ボクと同年で蝶にとても詳しい方がいるんですが、たまたま昨日ボクの職場に用事でやってきて、用事そっちのけで花や、蝶や、カメラのお話し ・・・・・
さらに個人的に作った花や蝶のデータディスクも頂きました.
ボクもこんな感じで、撮った写真を整理してますが、貰ったデータ見るとまだまだ全然という感じです.
歳が歳なので、今から花の名前覚えるのはかなり厳しいかな.
全部覚える前に、自分の名前も忘れてしまいそう (笑)
● イチヤクソウ ●
● マスダケ ●
● シモツケソウ ●
● コキンレイカ ●
● オダマキ ●
小さな花を探しながらの散策なので、普通の方たちの倍以上時間かけて歩いてます.
それでも、遅くても午後 2 時前には家に戻りるようにしてるので、朝早めの行動になります.
雨の次の日などは、まだ水滴もたくさん残っていたりして、しっとり感のある写真撮れます.
この日も足元は前日の夕立の後と思われる水の流れた後がありました.
車で簡単に行ける場所ではありますが、この時期は夕立も多いので、早く登って早く下りるのが正解でしょうね.
見晴岳 からちょっと 地蔵峠 方向に行った場所です
この先にもう少し開けた場所もありますが、どちらも一休みするには景色も良くて気持ちいい場所です.
ちなみに 池の平駐車場 まで車で上がってこなくても、 地蔵峠 から登山道が整備されており、この場所に出ることができます.
ボクは歩くのが嫌なので、一度もこの道を上ってきたことはありませんが、しっかり整備された歩道になっているようです.
● ウメバチソウ ●
● シャジクソウ ●
● イタドリ ●
● ヤマハハコ ●
● シロバナヘビイチゴ ●
この日は雲上の丘広場 まですれ違った人は 2・3 人だけ.
平日で、時間的にも少し早かったのでまだ人はいませんでした.
湿原まで下りると、まぁそこそこ人が木道の上を歩いています.
ほとんどがボクと同世代くらいの高齢者.
中にはボクよりもずっと年上で、杖を突きながらやっと歩いている感じの方がいましたが、片手にはしっかり一眼レフ.
まるで数年後のボクの姿のようで ・・・・・・
今年からなんとなく撮り始めた山のお花ですが、いざ撮り始めたら花を見つけたり、家に帰って花の名前調べたりと、結構面白い.
来シーズンはもっと計画的にいろいろな花を撮影したいと思います.
・ ・ ・ ・ ・ ・
それにしてもこの暑さはほんとにヤバイです.
家にいても、エアコンの無い部屋はマジで熱中症になってしまいそう.
今日はそんな暑い部屋の中で、扇風機の風だけを頼りに印刷作業.
まずはちょっとしたコンテスト応募用の作品作り、試し刷りを何回かして仕上げ印刷.
応募用紙など記入して、あとは発送するだけです.
● 2023.7.29 川崎競馬場 EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
そのあとは先週の 川崎競馬場 での撮影会から、講評会用の 3 枚を選んで仕上げの微調整して、専用フォームで送付完了.
午前中の 2 時間ほどでしたが、これだけでもほとんどギブアップでした.
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3 日は約 2 週間ぶりに 湯の丸高原 池の平湿原 へ行ってきました.
少しずつですが、お花の名前もわかってきて、山歩きしながらお花を探して写真撮るのが楽しくなってきました.
● 湯の丸高原 池の平湿原 鏡池 ●
● 放開口から ●
● 200 mm で 富士山 ●
9 時前には駐車場に着きましたが、この日もいいお天気.
風がとても涼しくて、おまけにすごく気持ちのいい青空.
少し雲はかかっていましたが、久しぶりに 富士山 も見ることができました.
普段は雲がかかってしまい、なかなか見れないんですが.
手前の雲が流れて山頂がきれいに見えるかとしばらく待っていたのですが、逆に雲が増えて全く見えなくなってしまいました.
● ヤナギラン ●
● オオヤマサギソウ ●
● ハナチダケサシ ●
● マツムシソウ ●
● ワレモコウとアキアカネ ●
今回もいつも通りのコース.
2 週間前より、花は少ないかな.
今年は全体的に花が少なく、そのため蝶も本当に少ないようです.
ボクと同年で蝶にとても詳しい方がいるんですが、たまたま昨日ボクの職場に用事でやってきて、用事そっちのけで花や、蝶や、カメラのお話し ・・・・・
さらに個人的に作った花や蝶のデータディスクも頂きました.
ボクもこんな感じで、撮った写真を整理してますが、貰ったデータ見るとまだまだ全然という感じです.
歳が歳なので、今から花の名前覚えるのはかなり厳しいかな.
全部覚える前に、自分の名前も忘れてしまいそう (笑)
● イチヤクソウ ●
● マスダケ ●
● シモツケソウ ●
● コキンレイカ ●
● オダマキ ●
小さな花を探しながらの散策なので、普通の方たちの倍以上時間かけて歩いてます.
それでも、遅くても午後 2 時前には家に戻りるようにしてるので、朝早めの行動になります.
雨の次の日などは、まだ水滴もたくさん残っていたりして、しっとり感のある写真撮れます.
この日も足元は前日の夕立の後と思われる水の流れた後がありました.
車で簡単に行ける場所ではありますが、この時期は夕立も多いので、早く登って早く下りるのが正解でしょうね.
見晴岳 からちょっと 地蔵峠 方向に行った場所です
この先にもう少し開けた場所もありますが、どちらも一休みするには景色も良くて気持ちいい場所です.
ちなみに 池の平駐車場 まで車で上がってこなくても、 地蔵峠 から登山道が整備されており、この場所に出ることができます.
ボクは歩くのが嫌なので、一度もこの道を上ってきたことはありませんが、しっかり整備された歩道になっているようです.
● ウメバチソウ ●
● シャジクソウ ●
● イタドリ ●
● ヤマハハコ ●
● シロバナヘビイチゴ ●
この日は雲上の丘広場 まですれ違った人は 2・3 人だけ.
平日で、時間的にも少し早かったのでまだ人はいませんでした.
湿原まで下りると、まぁそこそこ人が木道の上を歩いています.
ほとんどがボクと同世代くらいの高齢者.
中にはボクよりもずっと年上で、杖を突きながらやっと歩いている感じの方がいましたが、片手にはしっかり一眼レフ.
まるで数年後のボクの姿のようで ・・・・・・
今年からなんとなく撮り始めた山のお花ですが、いざ撮り始めたら花を見つけたり、家に帰って花の名前調べたりと、結構面白い.
来シーズンはもっと計画的にいろいろな花を撮影したいと思います.
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それにしてもこの暑さはほんとにヤバイです.
家にいても、エアコンの無い部屋はマジで熱中症になってしまいそう.
今日はそんな暑い部屋の中で、扇風機の風だけを頼りに印刷作業.
まずはちょっとしたコンテスト応募用の作品作り、試し刷りを何回かして仕上げ印刷.
応募用紙など記入して、あとは発送するだけです.
● 2023.7.29 川崎競馬場 EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●
そのあとは先週の 川崎競馬場 での撮影会から、講評会用の 3 枚を選んで仕上げの微調整して、専用フォームで送付完了.
午前中の 2 時間ほどでしたが、これだけでもほとんどギブアップでした.
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